過去記事に書いていた上司2人と戦った怒りのエピソード | 心理カウンセリングとタロットで本来の自分にOKを出す!≪京都/オンライン≫大橋知華子

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先日書いたこちらの記事








怒りの感情を使えるようになると

いったい何がどういいのか?




といったお話。




*思っていることが言えるようになる


*嫌なことに対して断れるようになる


*人に合わせようとしなくなる


*人の期待に応えようとしなくなる


*他者優先しがちだったのが自分を優先できるようになる


*我慢、自己犠牲をしなくなる


*嫌な人や不機嫌な人との間で境界線が引けるようになる


*自分を責めたり、自己否定をしなくなる


*身体が軽くなって動きやすくなる。結果、行動力が増してくる。




他にもまだありますが

怒りが使えるようになると

こんなふうになっていけるのです。




ここに書いたことは、

私のことでもあるのですが

怒りがまだ使えていなかった頃は

この反対で、とてもつらかったですねネガティブ




ところで私の怒りエピソードの中で

以前にこんな記事を書いていました。




ちょっと長いけどぜひ読んでみてくださいね!




当時はまだ心理のことも

そんなに学んでいなかったので

怒りの感情のこともさほど知らず、

もちろん使えず。




なのに当時怒りの感情を使って

上司2人を相手に戦っていました爆笑


毎日泣いてもいたけど




その結果、上司2人を吊し上げるカタチに

なってしまいアセアセ




でも怒りをうまく使えるように

なっておくことは、

とても大事なことなんだと

当時のエピソードからも改めて

そう思うのでしたニコニコ




そんな怒りの感情についてのお話会を

明日開催します。

まだお席ございますので

ご参加お待ちいたしております風船







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