先日書いたこちらの記事
怒りの感情を使えるようになると
いったい何がどういいのか?
といったお話。
*思っていることが言えるようになる
*嫌なことに対して断れるようになる
*人に合わせようとしなくなる
*人の期待に応えようとしなくなる
*他者優先しがちだったのが自分を優先できるようになる
*我慢、自己犠牲をしなくなる
*嫌な人や不機嫌な人との間で境界線が引けるようになる
*自分を責めたり、自己否定をしなくなる
*身体が軽くなって動きやすくなる。結果、行動力が増してくる。
他にもまだありますが
怒りが使えるようになると
こんなふうになっていけるのです。
ここに書いたことは、
私のことでもあるのですが
怒りがまだ使えていなかった頃は
この反対で、とてもつらかったですね
ところで私の怒りエピソードの中で
以前にこんな記事を書いていました。
ちょっと長いけどぜひ読んでみてくださいね!
当時はまだ心理のことも
そんなに学んでいなかったので
怒りの感情のこともさほど知らず、
もちろん使えず。
なのに当時怒りの感情を使って
上司2人を相手に戦っていました
毎日泣いてもいたけど
その結果、上司2人を吊し上げるカタチに
なってしまい
でも怒りをうまく使えるように
なっておくことは、
とても大事なことなんだと
当時のエピソードからも改めて
そう思うのでした
そんな怒りの感情についてのお話会を
明日開催します。
まだお席ございますので
ご参加お待ちいたしております
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