これまで怒りの感情について
たくさん発信してきましたが。
で、怒りが使えるようになると
いったい何がどういいのか?
そのことについて具体的に
お伝えしていなかったので
今日は怒りの感情が使えると
何がいいのかについてお伝えしますね!
怒りの感情が使えるといったい何がどういいのか?
*思っていることが言えるようになる
*嫌なことに対して断れるようになる
*人に合わせようとしなくなる
*人の期待に応えようとしなくなる
*他者優先しがちだったのが自分を優先できるようになる
*我慢、自己犠牲をしなくなる
*嫌な人や不機嫌な人との間で境界線が引けるようになる
*自分を責めたり、自己否定をしなくなる
*身体が軽くなって動きやすくなる。結果、行動力が増してくる。
ざっとこんな感じでしょうか。
すごくないですか!?
怒りの感情が使えるようになると
こんなふうになっていけるのです。
もちろんそうなれるまでには、
時間がかかることもありますし
解決の度合いの幅もあります。
そして上記に書いたことを見ていただくと
怒りの感情が使えるようになるということは、
自分を守れるということなんです。
この自分を守るというのが
怒りの感情の役割なのです。
怒りの感情の役割については
こちらの記事に詳しく書いています。
↓↓↓
そしてさらに問題解決にも繋がるのが
怒りの感情なのです。
怒りが使えないと泣き寝入りする、
我慢するしかないですからね
そうすると問題解決に繋がっていかない
怒りが使えない
思っていることが言えない
結果、問題解決に繋がらない
というこんな流れになってしまうのです
なので怒りの感情が
使えるようになっておくことは
とっても大切なことなんです!!
怒りの感情が使えるようになりたい!
我慢ばかりの人生から脱したい!
という方は、ぜひご相談くださいね
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