怒りの感情を使えるようになるといったい何がどういいのか? | 本来の自分に戻ってOKを出す!~心理タロットカウンセリング~大橋知華子

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・つい我慢をしてしまう。
・自己否定や自分を責めてしまう。
・本来の自分を出せない。
・自分を偽っていい人をやめたい。

京都(対面)・全国(オンライン)でタロットカードを使ったカウンセリングをしています。

これまで怒りの感情について

たくさん発信してきましたが。




で、怒りが使えるようになると

いったい何がどういいのか?




そのことについて具体的に

お伝えしていなかったので

今日は怒りの感情が使えると

何がいいのかについてお伝えしますね!










 怒りの感情が使えるといったい何がどういいのか?



思っていることが言えるようになる


*嫌なことに対して断れるようになる


*人に合わせようとしなくなる


*人の期待に応えようとしなくなる


*他者優先しがちだったのが自分を優先できるようになる


*我慢、自己犠牲をしなくなる


*嫌な人や不機嫌な人との間で境界線が引けるようになる


*自分を責めたり、自己否定をしなくなる


*身体が軽くなって動きやすくなる。結果、行動力が増してくる。




ざっとこんな感じでしょうか。




すごくないですか!?




怒りの感情が使えるようになると

こんなふうになっていけるのです。




もちろんそうなれるまでには、

時間がかかることもありますし

解決の度合いの幅もあります。




そして上記に書いたことを見ていただくと

怒りの感情が使えるようになるということは、

自分を守れるということなんです。




この自分を守るというのが

怒りの感情の役割なのです。




怒りの感情の役割については

こちらの記事に詳しく書いています

↓↓↓





そしてさらに問題解決にも繋がるのが

怒りの感情なのです。




怒りが使えないと泣き寝入りする、

我慢するしかないですからねえーん




そうすると問題解決に繋がっていかないアセアセ




怒りが使えない

下矢印

思っていることが言えない

下矢印

結果、問題解決に繋がらない




というこんな流れになってしまうのですガーン




なので怒りの感情が

使えるようになっておくことは

とっても大切なことなんです!!





怒りの感情が使えるようになりたい!

我慢ばかりの人生から脱したい!




という方は、ぜひご相談くださいね照れ







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