3月28日は、中目黒から渋谷まで、東京地下鉄(東京メトロ)7000系の7101Fによる、特急和光市行き🚃に乗りました。

この時に乗った列車は、土休日71S運用で、横浜高速鉄道みなとみらい線の元町・中華街駅(神奈川県横浜市中区)を18時34分発に発車する和光市行き(東急東横線、みなとみらい線は特急(東横特急、途中、みなとみらい、横浜、菊名、武蔵小杉、自由が丘、中目黒の各駅に停車)、渋谷駅からの地下鉄副都心線では急行運転(明治神宮前、新宿三丁目、池袋(副都心線)、小竹向原の各駅に停車))であり、和光市駅からの折り返しは、19時48分発の有楽町線の新木場行きとなっています。

東京メトロ7000系は、7101,7102,7104,7105,7110,7118Fの5本が10両編成のまま副都心線乗り入れ改造が行われていたけど、本年2月21日に営業運転入りしていた新型の17000系に順次置き換えられ、現在は10両編成が7101Fだけとなっています。

このことで、2017(平成29)年4月6日に、自分(しゃもじ)が、豊洲から所沢まで、西武鉄道40000系のライナー仕様編成(当時は40101Fが使われていた)にS-TRAINで初めて乗る前に、有楽町線の豊洲駅まで7101Fに乗った時のことを思い出しました。

7101Fの10両のうちの先頭車を含めた5両が、1974(昭和49)年の川崎重工業兵庫工場(Kawasaki)製であるので、当時は有楽町線を走る川崎重工業(Kawasaki)製のトップナンバー同士の乗り継ぎとなっていました。

現在有楽町線を走るトップナンバー編成は、7000系の7101Fのほか、17000系の17101F、西武40000系の40101Fが挙げられているけど、かつて東武鉄道9000系の試作車である9101Fも有楽町線に乗り入れていました。

1992(平成4)年に導入された西武鉄道6000系の初期型である6101Fと6102Fは、地下鉄乗り入れ改造が行われなかったので、有楽町線乗り入れとは無縁の編成となっています。

7000系の8両編成で最初に廃車となった7115Fは、新木場車両基地から解体場所まで陸送されていました。

こちらは、故障により運用離脱が続いていたので、17000系の8両編成バージョンである17181Fの営業運転開始を待たずに廃車となったのもそのはずであります。

7101Fは、トップナンバーとして人気が高い状態であり、それが7000系の10両編成で最後の1本となったことは偶然であります。

17106Fが未だ営業運転に入っていない為に、どうなるのか分からない状態であるので、撮影、乗車はお早めとなります。

東京メトロ7000系は、1974年から1989(平成元)年までの間に、10連34本340両が日本車輌製造、東急車輛製造(総合車両製作所横浜事業所の前身)、川崎重工業(Kawasaki)、近畿車輛の各社で製造されていたけど、当初は黄色の帯となっていました。

1974年に導入された7101~7119Fと、1980(昭和55)年の新富町延長の時に導入された7120Fは、5両編成として落成した初期型であり、2018(平成30)年11月まで千代田線で活躍していた6000系の初期型と同様に、田の字型の窓となっていました。

1983(昭和58)年6月の営団成増延長の時に後期型(1段窓)である7121~7126Fが10両の編成単位で導入され、5両編成だった7101~7120Fに後期型の中間車が入れられた上で10両化されていました。

こちらは、新木場(元町・中華街)寄りの5~9号車(8両編成は4~7号車)が該当しているので、窓の違いで見分けることが出来ます。

1987(昭和62)年の和光市延長の時に7127Fが、1988(昭和63)年の新木場延長の時に7128~7132Fがそれぞれ導入されていたけど、後者のほうは初の冷房車でもあります。

1989年には、輸送力増強用として最終増備車である7133Fと7134Fが導入されて34本340両が出揃っていました。

1998(平成10)年の西武線乗り入れの時に西武ATSの取り付けと前面、側面表示のLED化が行われていたけど、B修繕が行われていなかった初期型編成に関しては、幕式の表示のままで、西武線に乗り入れない運用に限定されていました。

この時に7000系の初期型編成の側窓が田の字型から1段窓になっていたけど、6000系に関しては、田の字窓のまま更新された編成も含まれていたのであります。

2008(平成20)年から2010(平成22)年に、7000系が副都心線乗り入れ対応に改造され、黄色の帯から10000系に準じた茶色と黄色の帯に変更されていました。

初期型の一部と7127F以降の後期型は、東急東横線、みなとみらい線で各駅停車に対応させる為に8両編成に短縮されたので、10000系と同様の有楽町線、副都心線兼用の10両編成、副都心線専用の8両編成に分けられるようになっています。

運転台のほうは、東急電鉄への直通により東急方式のT字型ワンハンドルマスコンに交換されていました。

改造された編成は、10両編成が7101,7102,7104,7105,7110,7118Fの6本、8両編成が7103,7109,7113,7115,7116,7119,7120,7127,7128,7129,7130,7131,7 132,7133,7134Fの15本であり、7127F以降に関しては、ドアの窓が大窓化されているけど、そのうちの7102,7104,7105,7110,7118Fと7115F(8連)が廃車となったので、8連は14本残されています。

副都心線乗り入れ対象から外された7106,7107,7108,7111,7112,7114,7117,7121,7122,7123,7124,7125,7126Fの13本130両は、編成単位で廃車となったけど、そのうちの7117,7121,7122,7123Fがインドネシア🇮🇩に輸出されていました。

そのうちの元7121Fは現地で事故廃車となったので、現在は3本となっています。

副都心線の開業後、改造予定または廃車予定の7000系にYマークが付いていたので、東急田園都市線の車両の東武線直通非対応編成にサークルKマークが付いていたことみたいだな❗と思っていました。

このYマークは、西武6000系の改造前の編成や、前述の東武9000系の9101Fにも取り付けられていました。

1971(昭和46)年3月20日から2018年11月11日まで千代田線で活躍していた6000系は、1972(昭和47)年度のローレル賞受賞車であり、営団地下鉄(当時)初の受賞として話題になっていました。

営団地下鉄→東京メトロでは、6000系のほか、2017(平成29)年3月まで銀座線で活躍していた01系、現在千代田線で活躍中の16000系(6000系の後継車)もローレル賞を受賞していたけど、現在銀座線で活躍中の1000系(01系の後継車)がブルーリボン賞を受賞していたので、後継車にも受け継がれている法則であることが分かります。

銀座線の1000系のブルーリボン賞の受賞(2013(平成25)年に行われていた)は、東京メトロはもちろんのこと、地下鉄車両全般での初のブルーリボン賞受賞として話題になっていました。

17000系は、来年度のブルーリボン賞、ローレル賞のノミネート車両となるけど、どうなるのか分からない状態であります。

地下鉄車両初のローレル賞の受賞は、1969(昭和44)年の都営地下鉄6000形(1968(昭和43)年12月27日の開業から1999(平成11)年11月28日まで都営地下鉄6号線→都営三田線で活躍していた車両)が最初であり、当時は4両編成で側面の帯が赤色となっていました。

都営6000形は、熊本電気鉄道(熊本県)や秩父鉄道(埼玉県)に譲渡されたほか、インドネシア🇮🇩に輸出されていたけど、インドネシアでは既に全廃され、熊本では廃車が進められています。

その翌年の1970(昭和45)年には、大阪市交通局(大阪市営地下鉄、現在のOsaka Metro(大阪メトロ))の堺筋線で活躍していた60系(2003(平成15)年11月まで活躍していた車両)がローレル賞を受賞していました。

営団6000系のローレル賞の受賞は、地下鉄車両としては3番目でありました。

1978(昭和53)年には、神戸市交通局(神戸市営地下鉄西神・山手線)の1000形、1982(昭和57)年には、福岡市交通局(福岡市地下鉄空港線・箱崎線)の1000系、1985年には、営団地下鉄銀座線の01系、1988(昭和63)年には、仙台市交通局(仙台市地下鉄南北線)の1000系、1991(平成3)年には、大阪市交通局(大阪市営地下鉄鶴見緑地線(現、Osaka Metro(大阪メトロ)長堀鶴見緑地線)の70系が、2006(平成18)年には、福岡市交通局(福岡市地下鉄七隈線)の3000系、2011(平成23)年には東京メトロ千代田線の16000系がそれぞれローレル賞を受賞していました。

そのうちの神戸市営地下鉄西神・山手線の1000形は、2000形や3000形と共に6000形への置き換えが進められています。

仙台市地下鉄南北線の1000系は、2024年度以降に3000系に順次置き換えられる予定であり、そのデザインがA案に決まったことで話題になっています。

神戸市営地下鉄西神・山手線の1000形の1106Fは、引退が近づいていると言われているけど、友人のひっぐ~氏が撮影し、画像を送ってくれたので助かっています。

こちらは、自分(しゃもじ)🐰の推しメンの1人である、あーにゃこと水湊あおひ氏😸の生誕番となっています。

1106号車が先頭の車両は、東京メトロ銀座線の1000系にもあります。

東急東横線の渋谷駅と中目黒駅の間にある代官山駅は、西側にトンネルのある駅となっているけど、2013年3月16日に渋谷~代官山間が地下鉄副都心線に接続する地下新線に切り替えられてからは、トンネルとトンネルに挟まれた駅となっています。

代官山は、東京の青山や原宿と並ぶファッションの街として有名であり、お洒落なカフェ☕やブティックなどが建ち並んでいます。

代官山駅は、各駅停車しか停車しない駅となっています。

この日は、自分(しゃもじ)の誕生日で、高田馬場で東京ステーション♪の小麦ぱんこ氏🐼や永綱紗良氏💙😸が出てきたライブや中目黒での夜桜を見た後だったので高まっていました。

この時は、2回目の緊急事態宣言(セ)が解除され、中断期間となっていたので、難を逃れていました。

本当に変異株の猛威によるコロナ超快速特急の大暴走、第4波(ライオン波)🦁は半端じゃない状態であり、早くピークを過ぎて欲しいと思っています❗

第4波はライオンみたいに獰猛なので、ライオン波🦁であります❗

緊急事態宣言により再びアイドル現場でしゃもじ出禁🐰❌、SHOWROOMなどの配信で我慢となってしまい、アイドルたちにしゃもじスタイル🐰を披露出来なくなってしまいました❗

本当に自分(しゃもじ)のドルヲタ($ヲタ)活動が、銚子電鉄と同様に危なくなってきています。

ぶどう党🍇のメンバーとは、一昨年12月22日以来会っていないので、会えない長いトンネルが青函トンネルと同様に長いです。

4月10日のぶどう党🍇のライブに参戦していた友人からは、ぶどう党の華ちゃんにしゃもさんの話したら、今度連れてきて、って言われたから行かなきゃねと言われたので、早く行きたいと強く思っています。

このことを、銚子電気鉄道線(銚子電鉄)に乗ろうと言われていることに例えたくなります。

緊急事態宣言は、自分(しゃもじ)のドルヲタ($ヲタ)活動に加え、鉄道活動の妨げにもなっています❗

増えろワクチン接種者❗増えるなコロナ感染者❗

電車を止めるな❗ならぬ、しゃもじを止めるな❗という状態であり、自分(しゃもじ)🐰のドルヲタ($ヲタ)活動の一足早い再開を願っています。

緊急事態宣言下にアイドルのライブを有観客でやるだなんて、自分(しゃもじ)に対する出禁宣言🐰❌に加え、壮大な嫌がらせであります❗

本当にお・も・て・な・しならぬ、しゃ・も・じ・な・し状態の強要により不愉快で仕方がないです❗

今週末もまた有観客のアイドルのライブが目白押しであり、残念ながらしゃもじ出禁状態🐰❌、地獄の週末となってしまいます。

このことで、℃-uteの「君は自転車 私は電車で帰宅」という曲を「みんなヲタ活 しゃもじは宣言で自粛」と替え歌したくなります。

そんな時は無観客でやるべきだと強く思っています❗

緊急事態宣言下によりしゃもじのいないお・も・て・な・しならぬ、しゃ・も・じ・な・しのアイドル現場が目白押しの地獄の週末(終末)は、解除されるまでの辛抱となってしまいました。

このことは、連続ドラマでいう「つづく」の状態であります。

本当に日本経済がヤバいので解除を願う気持ちとなっています。

緊急事態宣言は、真面目に感染防止に取り組んでいる人たちの動きを止めるので、緊急事態制限でもあります❗

緊急事態宣言下に土曜休み(ホームグラウンド)になったら土日連続引きこもりとなってしまうので嬉しくないです❗

解除された後土曜休みが非常に待ち遠しくなってしまいます❗

緊急事態宣言解除後に土曜出勤(休日EXE、アウェイ、銅曜日)だらけになるのは嫌です❗

このことで、グッバイ宣言という曲を、グッバイ緊急事態宣言と替え歌したくなります❗

自分(しゃもじ)🐰は、昨年12月27日のあーにゃ😸が出てきたFresh屋外大撮影会以来あーにゃ😸に会っていないけど、あれから5ヶ月経とうとしています。

合間に見た夕景🌇が綺麗であり、あーにゃ😸と一緒に眺めたことになったけど、当時の夕日🌇は、あーにゃ😸との再会を誓ったものだと思っています。

自分(しゃもじ)の昨年度のドルヲタ($ヲタ)活動開始が6月にずれ込んでいたので、今年度もこうなってしまいます。

緊急事態宣言の延長を残念がるよりも、次こそはきっと解除されると思ったほうが良いと思っています。

ダメなことを考える(悲観的になる)よりも良いことを考えるべきであり、後ろ向きよりも前向きであります。

きっと長いトンネルの出口が見えてくると思います。

このことを、coco亀🐢のさゆ氏🧡にリプしたところ、ありがとうございます!すてきなお言葉をいただき ますます元気になりました。前向きにまたがんばります!と言われました。

早く緊急事態宣言が解除されてほしいと言っている人は、自分(しゃもじ)以外にも大勢いるので、お互い様だと思っています。

このことは、第二次緊急事態宣言の再延長の時も言っていたけど、今回もそれに従うことにしました。

本当にピンチをチャンスに変える時が来ればいいなと思っています。

沖縄県では、5月23日から6月20日までの予定で緊急事態宣言の地域となってしまいました。

その他の緊急事態宣言地域も6月20日までの再延長が検討されるようになってしまいました。

本当に再延長されたとしても、前回幻となった再々延長にならないことを切に願っています。

こうなれば、6月7日と14日の週明け(シウアケ)月曜日のブログもバス🚌になってしまうので、あと3台分用意しておく必要があり、ひっぐ~氏から送られてきた神戸市営バスや神姫バスの画像もピンチヒッターとすることを検討しています。

日立の樹🌳では、♪その日をその日をみんなで待ちましょう、夢見て夢見てその日を待ちましょうと歌われているところがあるけど、緊急事態宣言の解除を待っていることにも言えることであります。

雪国の小説で、国境の長いトンネルを抜けると、雪国であった。

It was a snow country after passing through a long tunnel on the border

以上のように、緊急事態宣言の長いトンネルから抜け出せたらいいなと思っています。

ワクチンのほうは、高齢者から先に行われているけど、早く高齢者以外の人にも広まって欲しいです❗

日本では、海外のようなロックダウンが困難であることから、緊急事態宣言が行われているけど、更なる景気の悪化に繋がる無意味な愚策だと思っています❗

新型コロナウイルス大騒動が終息(収束)するまで今年という言葉は使いたくないです❗

このような文章が緊急事態宣言の解除まで続くことでご了承願います。そこだけ聞き流しても構いません。

京急の1890形(トイレ付き🚻の多目的車両)は、第三次緊急事態宣言がネックで乗りたくても乗れない状態が続いています❗

こちらも、もうすぐ乗れる。と思っています。

6月30日から7月4日までの間、中野にあるザ・ポケットで、あーにゃこと水湊あおひ氏😸が出てくる舞台「サイバーガール~あるいは寛容論について~」が行われるけど、あーにゃ😸は、REDチームとなります。

このように、あーにゃ😸と半年ぶりに再会出来る機会があって良かったと思っています。

あーにゃ😸が最初に舞台をやっていた場所は、高円寺だったので、高円寺の隣であります。

あーにゃこと水湊あおひ氏😸は、アメブロ(水湊あおひのブログ~黒猫日記~)をやっているので、こちらでも分かります。

自分(しゃもじ)が、昨年12月27日の撮影会の時に撮影したあーにゃ😸の画像をアップした時、あーにゃ😸に画像載せてくれてありがとう💖と言われたので、嬉しくなってしまいました。

常磐快速線、成田線のE231系のマト139編成(5両付属編成)は、E217系もどきのスカ色の帯となったけど、4月30日から5月末までの1ヶ月限定の予定となっているので、撮影出来ずに終わってしまいます。


このことは、京王9000系20周年、1000系25周年のヘッドマーク付き電車(こちらは6月末まで取り付け予定)の撮影にも言えることであります。

緊急事態宣言が延長出来ても、ヘッドマークの延長が出来ないのでそのはずであります。

24日からは、東京と大阪で、高齢者対象による、大規模なワクチン接種が行われるようになっています。

東京会場は、大手町駅、竹橋駅付近にある大手町合同庁舎3号館であり、大手町駅では、東京メトロ千代田線、半蔵門線側にあるC2b出入口を使うことになります。

こちらには、エレベーターが付いているので、接種の対象となっている高齢者たちにとって嬉しい配慮が成されています。

東京駅の丸の内南口(はとバス乗り場)から、会場までの無料送迎バス(接種対象者及びその付き添いの方専用)🚌が運転されているけど、都営バス🚌のほか、東京都が筆頭株主となっているはとバス🚌でも運転されています。

この会場には、階段の手すりが足りないことや、和式トイレ🚻が残っていることにより、バリアフリーに適合していないことが判明していたので、改善されていくことになります。

特に和式トイレについてはバリアフリー非対応なので、洋式化されるのもそのはずであります。

最近至るところで洋式トイレ🚻🚽を目にするようになり、和式トイレの影が薄くなったのは、訪日外国人の増加に加え、バリアフリー化の一環でもあることが分かります。

この会場には、駐車場がないので、公共交通機関の利用が呼び掛けられています。

大阪の大規模接種センターは、大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)であり、京阪中之島線の中之島駅が最寄り駅となっています。

昨日は、自分(しゃもじ)も所属している鉄道友の今年度(2021(令和3)年度)のブルーリボン賞とローレル賞の発表があり、ブルーリボン賞には、近畿日本鉄道(近鉄)の80000系特急ひのとり🚃💺、ローレル賞には、東日本旅客鉄道(JR東日本)のE261系サフィール踊り子🚃💺💎、東海旅客鉄道(JR東海)のN700S新幹線🚅がそれぞれ選ばれていました。

今回は、予想通りの展開となっていました。

近鉄は、ブルーリボン賞受賞記録が最多となっており、2014(平成26)年度の50000系しまかぜ以来となった今回の80000系ひのとり号で9回目となったのであります。

JR東日本は、ブルーリボン賞とローレル賞の受賞率が高い状態であり、ブルーリボン賞は6形式、ローレル賞は12形式となっています。

昨年は西武鉄道の001系ラビュー(Laview)🚃💺がブルーリボン賞を、四国旅客鉄道(JR四国)の2700系気動車がローレル賞を受賞していました。

このことは、今日書く予定だったけど、諸事情により明日以降に延期となりました。

昨年も、発表日の翌日に書けずに翌々日にずれ込んでしまったので、このことで深くお詫び致します。

今日の東京メトロ7101Fは、平日67Sの朝の運用(新木場~川越市間の1往復のみ)に使われていたことを聞きました。

こちらを撮影する時にはマナーを守ってもらいたいです。

本当に一足早い緊急事態宣言の解除、感染者数の減少、ワクチンの普及、コロナの収束を願っています。

このように、東京メトロ7000系の7101Fを撮影し、話題にすることが出来て良かったです。

おまけの画像は、2018年10月に撮影した、営団地下鉄→東京メトロで第一号のローレル賞であった千代田線の6000系です。