車内観察日記

車内観察日記

鉄道の車内の観察する日記ですよ。目次に記載した「☆お願い☆」をご一読の上、ごゆっくりどうぞ。

東横線を走る5050系のうち、10両編成のグループには4000番台という区分が割り当てられています。番号だけ見れば4000系に見えますが、この顔は紛れもない5050系なんですよね。


車内です。カラーコードは初期に登場したグループと同じですが、6000系や7000系のノウハウを取り入れた構造に改良されています。

 

ドアです。化粧板仕上げで、初期グループで省略されていただけに嬉しく思います。LCDディスプレイは2画面設置、左側に広告、右側に運行案内を流しています。ドアの両端にはステッカーが貼られてまして、滑りやすい素材を使っています。要は引き込まれ防止のためですね。

 

車端部です。上部に機器を収めたような出っ張りがあるのが特徴で、この構造は他社でもチラホラ見ることが出来ます。

 

仕切り扉は一部のみの設置で、片側はこの通り省略されています。騒音や冬季の隙間風を防ぐという役割があること、考えて欲しいものです。

 

最前面です。初期の編成では右の車掌台側は窓が設けられていましたが、機器スペースが追加されたか壁になっています。東武のように運転台側に窓が無いケースはありますが、途中の仕様変更がこれだけ大胆なのも珍しいかと思います。

 

天井です。荷棚はバータイプからプレートにスリットを入れた構造に変わっています。おかげで、夜間は座席に座ると少し薄暗く感じてしまいます。照明は直管式のLED灯、ドア付近に関しては防犯カメラ付きの照明を設置しています。

 

座席です。バケットタイプのロングシートで、ドア間は7人掛けとなっています。袖仕切りは6000系や7000系と同じ形状、初期の編成の方がもたれ掛かったりしやすかったかと思いますがどうでしょうか。内側は凹み量が少なく下辺が斜めに切り落ちているため、肘周りの収まりが相変わらずよくありません。ポールはユニバーサルデザインとして湾曲した形状に変更されています。立ち席の方が座っている方にあまり近付かずに握れるという利点がありますね。

 

車端部は3人中掛けです。標準車体共通の背ズリが短く張り出したシルエットですが、E233系よろしく座面のクッション性が改良されており、沈み込むようになったことと逆傾斜していないのはポイントだと思います。いや、座面が逆傾斜とかそもそも話にならないのですが…。

 

優先座席はモケットに区別は無いものの、携帯電話・スマホの混雑時電源オフを促す表示で分かりやすく区別しています。背ズリに腰回りをホールディングする役割しか求めていないことから、形状がフィットしないとその役割を果たさなくなります。1000系など昔の座席はその辺を制限するような形状になっていなかっただけに、多様化の時代ですからあらゆる旅客に優しくあって欲しいものです。

 

フリースペースです。5050系は導入する度にどこかに仕様変更が加わった沼系列、4000番台でも初期投入編成では握り棒に違いがあったりします。ええ、滞在時間が少ない中で全部追い掛けようなんてそんな無茶は私には…(^^;;














 

藤沢と鎌倉を結ぶ江ノ電こと江ノ島電鉄。ハイシーズンには観光鉄道と思われる節がありますが、元来は生活路線でございます。そんな江ノ電で活躍しているのが1000形、この後コンスタントに新系列が導入されていますが、驚くことに48年ぶりの新車導入だったようです。その驚きもあってか、オールロングシートの通勤電車、そして中小私鉄では初のブルーリボン賞に輝いています。

 

5次に渡って増備された主力形式で、今回は初期投入となる1次車をご紹介。行き先はフルカラーLED化されており、5月は藤の花とこいのぼりのイラストが左右に配置され交互に表示されます。月により表示が変わるんでしょうね。

 

車内です。線内に路面区間もあれば急カーブもあり、制約も大きいこともあり車長が短い2ドア車となっています。制約もあって2編成併結の4両までしか組めないことが、ハイシーズンの混雑にも繋がっているんですよね。

 

ドアです。ステンレス仕上げの片開き式、路面電車ではある程度当たり前に見られますが、一般の通勤電車という側面では珍しくなってきたように思います。

 

ドア上にはLCDディスプレイが設置されています。右側で運行案内、左側で広告を流しています。登場は1979年、後から設置されたものですね。

 

ドア横には鏡が設置されています。

 

車端部です。2両編成ということもあってか仕切り扉は無く、幅広の貫通路で結ばれています。連接台車を採用しており、連結面の通路が丸型となっています。通常のボギー台車だと渡り板を重ねる形になりますが、この方法を取ることでほぼステップレスで往来することが出来ます。

 

反対側です。こちらは優先座席が設定されています。

 

最前面です。こちらは藤沢方、仕切り窓も大きく座席が両側に設置されているため、座りながらの前面展望も可能です

 

鎌倉方の最前面です。ここには車椅子スペースが設定されております。で、日が登ってるのにこの通り遮光幕が降ろされています。さてさて、何を基準に下げてるのでしょうか。

 

天井です。観光時やラッシュ時は中々の混雑になるはずですが、吊革はかなり少なめです。オールロングシートにしてこの少なさ、割とマズいんじゃないでしょうか…。照明は反射式のLED灯、元々蛍光灯だったはずですが後に交換されています。反射式とは言えそれなりの照度が確保されており、少ない照明数でも明るくなっています。…そうそう、登場当初は非冷房で扇風機をブンブン回していたようですが、冷房改造が行われています。

 

窓です。3枚組で、1枚は戸袋窓となっており、それ以外は下降窓となっています。戸袋窓は熱線吸収ガラスにして日除けを省略していますが…直射日光はどうなることやら。

 

窓を開閉させるためのツマミは窓に直接貼り付けるようなスタイル、これってあまり見かけないような気がします。日除けは爪を引っ掛けるロールカーテンタイプ、窓枠はこの時代らしくFRP製、カーテンレール部分もFRPで出来ているのもこれまた珍しいと思います。

 

座席です。ドア間は9人掛けで、3×3でクッションが分割されています。袖仕切り…どう使って欲しいん、これ?

 

車端部は6人掛けです。背ズリがやや短めではあるものの、程よいクッション性を持ってますので江ノ電の乗車時間ではピッタリと言えるでしょう。

 

優先座席です。吊革を濃黄色、モケットを明るい紫色にして区別しています。

 

最前面の3人掛けです。昼間の前面展望はこちらからどうぞ。

 

車椅子スペースです。奥の金属の箱は…非常用のはしごでしょうか。

 

最後に連結面の通路です。やはりいつ見ても新鮮です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2010年、本線の特急運用から姿を消した6300系。それは阪急京都線の京阪間移動のスタイルがすっかり3扉車へと切り替わった瞬間でした。最終運行を行ったのはトップナンバーの6350F、現在この編成は6350号車だけが正雀に残っていますね。

一方で6351~6353Fの編成は、4連に短縮された上で嵐山線へ転用されました。今回はこの嵐山線用の6300系を取り上げます。元々転用の計画は無く、6300系は全廃となる予定だったようです。やはり阪急の社内でも、6300系の支持は絶大なものだったのでしょうね。

 

名称変更前の松尾駅にて。定期運用は前述のように嵐山線内各駅停車のみで、正雀工場入出場時のみ懐かしの京都本線を走行します。行楽期は2扉で乗降に時間がかかるという本線時代のネックを未だひきずっているのと、4両編成という輸送力不足により3扉6両編成に差し替えられます。

 

近年は車番が上部にも記載されています。6354F「京とれいん」はホームドアの絡みか引退と相成りましたが、京都本線の10両編成運用も消滅した中で動向が心配な同系列です。そう言えば的に、この大型の転落防止幌が特徴的ですね。

 

6300系は2025年で登場から50周年、これを記念した装飾が施されています。

 

全編成にヘッドマークが装着されています。かつて乗務員室直後の外壁に設置されていた「Hマーク」を配したものになっています。

 

6352Fでは、更に細かい変化を施して送り出しています。

 

それがこちら、表示幕周りの枠の上部は現在はアイボリー塗装とされていますが、この編成では登場時の塗り分けであるマルーンに塗り直されています。

 

更に、小窓の上には「Hマーク」のステッカーが貼られています。設計段階では漢字で「阪急」とすることも考えられていたようですが、上層部から「今更"阪急"とは」とダメ出しされてボツになった過去があるそうな。新社章導入で新型車両への新規設置が取りやめとなりましたが、アニバーサリーの度に復活しております。社内でも人気が高いと見受けられますが‥新規設置、やめなかったらよかったのに。


車内です。クロスシートが残されているのが京都線特急用車両としての伝統ですね。混雑対策として両端はロングシート改造されていますが・・。

ドアです。阪急のリニューアル各系列で採用されているドアと同様のもので、化粧板はこげ茶色に、窓は縦方向に拡大されています。以前ドア横の広告枠は絵画の額縁のようなオシャレなものでしたが、リニューアル時に見事に普通のものに交換されています。細かい・・。

車端部です。ドア同様にこげ茶色の化粧板に交換されていますが、窓のない妻面はそのままとされたようです。補助椅子収納のための箱は下のヒーターの影響のためかそのまま残っていますが、補助椅子自体は撤去され埋められたようです。その代わりかどうかは分かりませんが、9300系のドア脇の固定クロスシートの背面にあるものと同様のクッションが設置されています。乗車時間を考えるとこれが妥当なのでしょうね。仕切り扉は窓が大きいものに交換されました。

最前面です。伝統の前面展望良好な窓です。


6351Fにはブルーリボン賞受賞のプレートが残っています。リニューアル後も、これだけは剥がさなかったんですね。

 

さて、阪急では全線で自動放送が開始されましたが、この系列でも自動放送装置が用意されました。今しばらくは活躍が見込まれるということでしょうか。

 

という訳で車掌台側の座席です。自動放送装置は窓に向けて設置されたため、客室からの視界を遮る形になっています。一応、なるべく座席から離した位置にセットして遮る面積を最小限にしていることは、せめてもの配慮でしょうか。

 

嵐山方の最前面です。こちらは優先座席に指定されており、座席や吊革のバンド、日除けの生地が専用のものにされています。

 

天井です。冷房の吹き出し口は相変わらずスポットタイプで、風はあまり強くありません。ただ吹き出し口はブロンズ色となり、地味にお金がかかっています。荷棚は9000系列と同様のものになっています。

 

吊革は特急用車時代には改造によりドア付近のみ設置されていましたが、今回の再改造で端から端まで設置されるようになりました。ドア付近・ロングシート・クロスシートで長さや間隔を使い分けています。

窓です。日除けがアルミ鎧戸からフリーストップ式のカーテンへと交換されています。

座席です。まずロングシートから。前述の通り、混雑緩和のために設置されたものです。後の改造にも関わらず9300系とは違い方持ち式ではないものです。座面から上は一緒ですが(笑) 画像は4人掛けで、真ん中に定員着席を促すための仕切りが入っています。個人的には中間車はオールクロスシート、混雑する両先頭車はオールロングシートでもよかったのではないか、などと思ってしまいます(笑) 窓割りから計算すると・・24人掛けの超ロングシートが出来上がりそうです(^^;;;

車椅子スペースに面したロングシートです。2+3+2と8200系と同様の区切り方になっています。画像は当時点での優先座席です。

で、現在のロングシートです。最近ではすっかりお馴染みになったワインレッドのモケットとなっており、ステッカーも変更されています。そうそう、6300系と言えば非常通話装置が特徴的で、各部に採用されている木目調の化粧板を貼ったオリジナルスタイルになっています。車端部にも非常通話装置がありますし、わざわざ残したということですよね、これ‥。


車椅子スペースです。握り棒のみの設置で、その他の付帯設備は有りません。横のロングシートは2+3の5人掛けです。

 

そして現在。こちらもモケットが変更されました。また日除けも優先座席仕様の生地となりました。


最前面の短い2人掛けロングシートです。かつてはクロスシートとの格差をなくすために肘掛がクロスシートの肘掛と同様のものにされたなかなか凝ったものでしたが、普通のものに交換されてしまいました。

 


優先座席です。座り心地は安定の柔らかさ、嵐山線の乗車時間では特に不満点はありません。そう言えば的に最近登場する新車やリニューアル車は少し硬い印象があるので、この系列を境に変わったように思います。

続いてクロスシートへと参りましょう。1+2の配置で、阪急でこの配置は何年経っても新鮮です。

2人掛けです。まず転換クロスシートから。座席自体は9300系ベースのものになっていますが、かつての座席自動転換装置は装備していません。

 

座り心地も9300系と全く一緒で、これまでの柔らかさを売りにしたものではなく、程よい硬さを持ったものです。窓側に肘掛はなく、窓枠自体も高いままなので窓側席は非常に居心地がよろしくないです・・。せいぜい片道7分間なので割り切りと言えますが、どうせ3列配置なんですから窓側に余裕を持ってもよかったと思うんですよね。

脚台は9300系のような一本足ではなく、足元が空いている2本足のものです。9300系もこれでよかったのでは?(^^;;


固定クロスシートです。・・このカット、割と好きだったりします(笑) こちらも9300系とほぼ同じですね。

 

ヘッドレストが切り立っているのも同様です。やはりこちらの方が作りこまれている感じがしており、ヘッドレスト一つで違ってくるものです。背面の木の覆いもそっくりそのまま持ってこられています。

続いて阪急電鉄初の1人掛けのクロスシートへ参りましょう。

2人掛けを分断して設置した形になります(笑) 転換もサクッと出来ます。

そして固定クロスシートです。

 

やはりたった7分間でも転換クロスシートを設置したのは、この車両が6300系だからなのでしょうね。粋な阪急の計らいに乾杯。


桂駅にて。6354Fが快速特急→快速特急Aとして華々しく活躍し、そして走り去っていった中、6351F・6352F・6353Fは何を思ったのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

【2026年】


明けましておめでとうございます。

今年も車内観察日記をどうぞよろしくお願いいたします。








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☆お願い☆
中部地方(富山・愛知)を含みます。
*印=引退した車両・リニューアル等により見られなくなった車両です。

▲=保存車・現在は保存車です。

クリック、またはタップするとその記事へと飛びます。このページは、更新の上のぼって来ます。ご了承ください。


阪急電鉄
9300系/ロングシート改造
9000系
8300系/8315F/*「古都」仕様車/リニューアル車
8200系
阪急8000系 ロングシート車/セミクロスシート車/8040形/リニューアル車/8040形リニューアル車
7300系初期車/後期車/*7307F・7327F/7320F/リニューアル車

7000系 その1/7000系 その2/阪急7000系 その3/7006F「京とれいん 雅洛」仕様車(外観・サービス)/7006F「京とれいん 雅洛」仕様車(1・6号車)/7006F「京とれいん 雅洛」仕様車(3・4号車)/7006F「京とれいん 雅洛」仕様車(2・5号車)
*6300系 「京とれいん」仕様車/嵐山線リニューアル車
6000系/*6050F/リニューアル車/伊丹線仕様車/箕面線仕様車
5300系/リニューアル車
5100系/リニューアル車
5000系
*3300系/リニューアル車

*3000系・3100系

新2300系/2350形座席指定車「PRiVACE」
*2300系
*2071系

新2000系
1300系
1000系

阪神電気鉄道
9300系
9000系
8000系 初期試作車/*後期車/リニューアル車
7890形・7990形
*7861形
5700系
5550系
*5500系/リノベーション車/武庫川線(甲子園号)仕様車/武庫川線(タイガース号)仕様車/武庫川線(トラッキー号)仕様車/武庫川線(TORACO号)仕様車

5000系
1000系

近畿日本鉄道

80000系(ひのとり)
50000系(しまかぜ)
30000系(ビスタカー)
26000系(さくらライナー)
23000系(伊勢志摩ライナー)
22600系(Ace)
*22000系(ACE)/リニューアル車
21020系(アーバンライナーnext)
21000系(アーバンライナーplus)

19200系(あをによし)

15400系(かぎろひ)

16400系

16200系(青の交響曲)
16010系
16000系
12600系
12410系
*12200系

9820系
9200系
9020系
9000系
8810系
8000系

7020系
7000系
6820系
6620系

6600系

6432系

6400系

6200系

6020系/6020系 B更新
5820系
5800系/*「海遊館号」仕様車
3220系
3200系
2800系/名古屋線L/Cカー仕様車

2680系
2610系/名古屋線L/Cカー仕様車

2444系
2410系・2430系
2050系
2000系
1620系/リニューアル車
1430系
1422系

1420系
1400系
1220系・1230系

1200系
1021・1026・1031系/1026系「ならしかトレイン」仕様車

8A系

JR西日本新快速の系譜番外編 近鉄5200系~敵に塩を送ってしまった電車~

 

西信貴ケーブル コ7形

京阪電気鉄道
13000系
10000系
9000系
8000系/8550形プレミアムカー/*8030番台(初代3000系)
7200系
7000系/リニューアル車
*6000系 /リニューアル車
*5000系
3000系/3850形「プレミアムカー」
2400系
2200系
1000系
800系

700形

600形

南海電気鉄道
50000系(ラピート)
31000系(こうや)
30000系(こうや)
12000系(サザンプレミアム)
11000系(泉北ライナー)
10000系(サザン)
9000系/「NANKAI マイトレイン」仕様車

8300系/6次車/マイトレイン仕様/
*8200系
8000系
7100系/「めでたいでんしゃ」仕様車/「めでたいでんしゃ かい」仕様車/「めでたいでんしゃ なな」仕様車/「めでたいでんしゃ かしら」仕様車
6300系
6200系/50番台
6000系
3000系
2300系
*2200系・2230系/2208F「天空」仕様車
2000系/「めでたいでんしゃ かなた」仕様車
1000系
コ11形・コ21形

名古屋鉄道

9500系
6800系 クロスシート車
6500系
6000系
5300系・5700系
5000系

4000系
3700系
3500系
3150・3300系
2200系・2300系
2000系(ミュースカイ)

*1700系

1200系リニューアル車(パノラマスーパー)
*1000系(パノラマスーパー)
300系

100系

西日本鉄道

9000形

*8000形 「旅人」仕様車/*「水都」仕様車
7050形

6050形「RAIL KITCHIN CHIKUGO」仕様車

6000形

5000形
3000形/「旅人」仕様車

600形

 

 

 

 

 

 

Osaka Metro
30000系/御堂筋線/御堂筋線後期車/30000A系

400系
80系
*70系/第1期リニューアル車/ 第2期リニューアル車/第3期リニューアル車
*66系初期車/後期車/リニューアル車/動物園仕様リニューアル車
*30系
*新20系/第一期リニューアル車/第二期リニューアル車/御堂筋線仕様車/谷町線仕様車/中央線仕様車/四つ橋線仕様車
*20系
*10系

200系
*A100系

神戸市交通局

*7000系

6000形
5000形
*3000形
*2000形
*1000形

京都市交通局
50系

20系
10系

名古屋市交通局

7000形

6050形
6000形

5050形
3050形
*3000形

2000形
N1000形

福岡市交通局

3000系/3000A系

2000系/2000N系

1000系

 

熊本市交通局

9700形

8800形

8200型

8500形

1090形

0800形

鹿児島市交通局
7000形
2110形
1000形

山陽電鉄
6000系
5000系 初期車/初期座席換装車/中期車/後期車/ロングシート改造車/リニューアル車
5030系

*3000系1次車/量産車/セミクロス車/リニューアル車/新アルミ車リニューアル編/

神戸電鉄
6500系
6000系
5000系
3000系
2000系

1500系
1300系 デ1350形
1100系
デ1070形

北大阪急行
9000形 /2次車/後期車
*8000形/リニューアル車

能勢電鉄

7200系/2連
6000系
5100系/5108F/ 5142F/5146・5148F
*3100系
1700系
*1500系/*2連

*妙見の森ケーブル

神戸新交通

3000形
2020型
2000型
1000型
 
大阪モノレール

3000系
2000系
*1000系 初期車/後期車

 

京福電気鉄道(嵐電)

モボ2001形

モボ611・621・631形

モボ500形

モボ101形

モボ21形

モボ1形

叡山ケーブル・ロープウェイ

叡山電鉄
900系(きらら)
800系
*700系/*デオ730形「ノスタルジック」仕様車/「ひえい」仕様車/デオ720形リニューアル車(青)/デオ731「ノスタルジック改」仕様車

100系

阪堺電気軌道

1101形
1001形(堺トラム)

701形

601形

501形

モ161形 モ161

水間鉄道
1000形
 
和歌山電鐵
2270系「いちご電車」仕様車/*「おもちゃ電車」仕様車/「たま電車」仕様車/「うめ星電車」仕様車/2270系「たま電車ミュージアム号」仕様車


紀州鉄道

KR300形

KR200形

*キテツ1形

 

有田鉄道(有田川鉄道公園)

キハ580003

ハイモ180

 

比叡山鉄道

「福」「縁」

 

神戸住整備公社公社

摩耶ケーブル

六甲有馬ロープウェー 表六甲線

 

丹後海陸交通

天橋立鋼索鉄道
 

伊賀鉄道

200系

 

養老鉄道

7700系

600系

 

四日市あすなろう鉄道

新260系

*260系

 

三岐鉄道

270系

270系140形

サ136形

101系


富山地方鉄道

20020形
16010形/「アルプスエキスプレス」仕様車
14760形

17480形
10030形/「ダブルデッカーエキスプレス」仕様車
9000形

8000形

7000形/「レトロ電車」仕様車

TLR600形

T100形

万葉線

デ7070形

MLRV1000形

 

立山黒部貫光

*8000形

黒部ケーブルカー

北陸鉄道
*8000系
7000系

03系

 

福井鉄道

F1000形

770形

610形

 

えちぜん鉄道

MC7000形

MC6001形
MC5001形

L形


豊橋鉄道
1800系
モ3200形

モ800形
モ780形

名古屋臨海高速鉄道
1000形

愛知高速交通
100形

 

博物館明治村

元京都電気鉄道狭軌1型

近江鉄道

900形
800系

*700系(あかね号)
100形(湖風号)

 

岡山電気軌道

9200形(MOMO)
7900形

高松琴平電鉄
1200形
1100形
1080形

1070形

 

四国ケーブル

コ-1形

 

とさでん交通

1000形

600形

590形


広島電鉄
5100形

3900形
3800形
1900形
1000形

800形

広島高速交通

7000系
*6000系

 

スカイレールサービス

*200形

伊予鉄道
3000系/リニューアル

700系
610系

モハ5000形
モハ2100形

モハ2000形
モハ60形

モハ50形 51号車

一畑電車

7000系
*5000系/「しまねの木」仕様車
*3000系
2100系/「楯縫」仕様車
1000系

デハニ50形デハニ52

 

北九州高速鉄道

1000形

 

筑豊電鉄

5000形

3000形

 

皿倉山登山鉄道

皿倉山ケーブルカー「はるか」「かなた」

長崎電気軌道

6000形

3000形

1500形
1200形

500形
370形

300形「みなと」仕様車

 

島原鉄道

キハ2500形

 

熊本電鉄

6000形

*200形

03系

01系

 

沖縄都市モノレール(ゆいレール)

1000形 1次車/2次車/3次車

智頭急行
HOT7000系(スーパーはくと)

HOT3500形/*3521

あいの風とやま鉄道

521系/1000番台

*413系/「一万三千尺物語」仕様車/「とやま絵巻」仕様車

のと鉄道

NT300形「のと里山里海号」仕様車

NT200形
 

元国鉄オユ10形

 

愛知環状鉄道
2000系

 

東海交通事業

キハ11形

 

長良川鉄道

ナガラ3形/ナガラ301「ながら もり」仕様車/ナガラ302「ながら あゆ」仕様車

 

明知鉄道

アケチ10形

 

樽見鉄道

ハイモ330-700形

ハイモ295-510形


若桜鉄道

WT3300形

*WT3000形/リニューアル車

嵯峨野観光鉄道
SK100・SK200・SK300形

京都丹後鉄道

*KTR8000形/「丹後の海」仕様車
KTR001形

KTR800形「コミューター」仕様車

KTR700形/KTR707「くろまつ」仕様車/「あかまつ」仕様車/「あおまつ」仕様車

KTR300形
MF200形

MF100形

信楽高原鐵道

SKR400形
SKR310形
 
北条鉄道
フラワ2000形

水島臨海鉄道
MRT300形

キハ38形

キハ37形

キハ30形

 

井原鉄道

IRT355形/200番台「夢やすらぎ号」仕様車


土佐くろしお鉄道
*2000系

 

9640形/特別仕様車/11号車
TKT8000形

阿佐海岸鉄道
*ASA100形

 

錦川鉄道

NT3000形

甘木鉄道
AR300形
 

平成筑豊鉄道

400形/「ことこと列車」仕様車

トラ70000形

オハフ33形「かんもん号」仕様車

 

松浦鉄道

MR-600形

 

くま川鉄道

KT-500形

 

肥薩おれんじ鉄道

HSOR-100形/「おれんじ食堂」仕様車


関電トンネルトロリーバス

*300形

 

 

 

 

 

 

JR西日本

N700系5000番台/4000番台/7000番台
*700系/*3000番台/7000番台
500系/▲900番
W7系

683系0・2000番台/リニューアル車/*4000番台/4000番台リニューアル車/6000番台「安寧」編成/6000番台「まほろば(悠久)」仕様車683系8000番
681系

581系

489系
*381系/*「くろしお」仕様車/*「やくも」仕様車(普通車)/*「やくも」仕様車(福知山転入車)/*「やくも」仕様車(グリーン車)
289系

287系

285系 普通車指定席「ノビノビ座席」/B寝台個室「ソロ」/B寝台個室「シングル」/B寝台個室「シングルツイン」/A寝台個室「シングルデラックス」・B寝台個室「サンライズツイン」

283系

281系

273系 普通車/コンパートメント・グリーン席

271系

JR西日本117系7000番台(普通車指定席)/(「クシェット」セミコンパート「ファミリーキャビン」)/グリーン車/グリーン個室/(フリースペース


521系 初期車/*中期車/*後期車/100番台
*455系・457系・475系

*415系

*413系/*体質改善工事車

323系/「JR WEST Parade Train」仕様車

321系
227系/500番台/1000番台

225系700番台/5000番台/5100番台
223系0番台/0番台 体質改善工事車/1000番台「A-SEAT」仕様車/2500番台/2500番台 体質改善工事車/5000番台/5500番台
213系/7000番台「La Malle de Bois」仕様車

207系/リニューアル車
205系/1000番台
201系
125系 小浜線/加古川線

123系
*117系300番台
*115系300番台/岡山地区ワンマン対応車/体質改善30N更新車/*1400·1600番台3500番台 /*広島・山口地区/体質改善40N更新車/3000番台/2両編成
*113系 きのくに線/5300番台
105系 3扉車/*4扉車/*広島地区(4扉車)

*103系/▲クハ103-1*阪和線羽衣支線ワンマン運転仕様車/*体質改善40N更新車/*体質改善30N更新車/3500番台 /3550番台


キハ189系/キハ189系7000番台「はなあかり」仕様車 グリーン車/8000番台「はなあかり」仕様車 スーペリアグリーン車
キハ187系

元国鉄キハ81系
キハ48形「花嫁のれん」仕様車

キハ122・127形
キハ121・126系
キハ120形

キハ52形

キロ47形「あめつち」仕様車/「etSETOra」仕様車
キハ47形  山陰地区/岡山地区/広島・山口地区/北陸地区/*7000番台「瀬戸内マリンビュー仕様車」/7000番台「○○のはなし」仕様車/「ノスタルジー」仕様車/*7000番台「みすゞ潮彩」仕様車

キハ41形
キハ40形 広島・山口地区/キハ40形 岡山地区/「鬼太郎列車」仕様車 /*「竹田城跡号」仕様車/「ベル・モンターニュ・エ・メール(べるもんた)」仕様車/「ノスタルジー」仕様車/「SAKU美SAKU楽」仕様車

 

DEC700形

50系

マイテ49形
35系4000番台 グリーン車/普通車

*オヤ31形
*24系客車「Twilight Express」5~9号車/▲3、4号車

*14系「サロンカーなにわ」仕様車
*12系/*「奥出雲おろち号」仕様車/*700番台「SLやまぐち」仕様車
オハテ321・オハテフ310
*梅小路蒸気機関車館初代SLスチーム号用トロッコ客車

JR西日本新快速の系譜
225系100番台~標準化を図った新たなスタンダード~
225系0番台~安全性を高めた次世代車両~
223系2000・6000番台~旧型車へのとどめの一撃~
223系1000番台~震災からの復興と勝利の象徴~
221系~JR西日本車両のパイオニア~
*117系~国鉄が見せた意地の電車~
*113系~初代新快速用車両~

JR東海

955形

N700S/N700系/1000番台
700系

383系

373系

HC85系 普通車/グリーン車

 

315系
313系/8000番

*311系

213系
*211系 0番台/*5000番台

111系

元国鉄52系

*キハ85系 普通車/*グリーン車
キハ75形
*キハ48形
*キハ40形

キハ25形/1000番台
* キハ11形 初期車/300番台

JR東日本
E7系

E6系
E5系

E4系

*E3系1000番台/*E3系2000番台/*700番台「とれいゆ」仕様車

E2系

 

952形

 

E751系
E657系

E655系

E653系1000番台/1100番台

*651系
*485系  K1編成/*3000番台  新潟地区/*3000番台  青森地区/*「あいづ」仕様車/*「ジパング」仕様車/*700番台「きらきらうえつ」仕様車/*700番台「NO.DO.KA」仕様車/*700番台「リゾートやまどり」仕様車/*「華」仕様車/*「宴」仕様車

E353系

*E351系

E261系
*E257系/500番台/2000番台

255系

*251系

*189系/*豊田車

*185系

EV-E801系
E721系
719系/*700番台「フルーティア」仕様車
701系
E531系
E501系

E235系1000番台(前期編成)
E233系/0番台 グリーン車
E231系

E217系
*215系

211系0・1000番台/3000番台

209系
*205系/*600番台/1000番台/3100番台

E131系0番台

E129系

E127系/100番台

*115系 高崎地区/*新潟地区/*長野地区/*リニューアル車

*107系
 

*キハ141系700番台「SL銀河」仕様車

キハE130系0番台/100番台/500番台

キハE120形

キハ101形
キハ110形/「はまゆり」仕様車/700番台「TOHOKU EMOTION」仕様車/「おいこっと」仕様車

キハ100系700番台「HIGH RAIL 1375」仕様車

 

*キハ58系「Kenji」仕様車

*キハ48形 新潟地区/*秋田地区/*男鹿線仕様車/*「クルージングトレイン」仕様車/「リゾートしらかみ」仕様車/*「リゾートうみねこ」仕様車/「びゅうコースター風っこ」仕様車/*「みのり」仕様車

*キハ47形

*キハ40形 新潟地区/*新潟地区(その2)/*1000番台

HB-E300系/「リゾートしらかみ」仕様車青池編成/「リゾートしらかみ」仕様車橅編成
HB-E210形

 

GV-E400系

*スハフ42形(リニューアル前)
12系/「ばんえつ物語」仕様車
旧型客車

JR北海道

H5系


789系0番台「ライラック」(元「スーパー白鳥」)仕様車/1000番台
785系

735系
733系/1000番台/3000番台
731系
721系
*711系

キハ283系
*キハ281系
キハ261系/1000番台/1000番台(後期車)/5000番台
*キハ183系/*キハ183系「旭山動物園号」仕様車/▲5000番台「ニセコエクスプレス」仕様車/*5100番台「クリスタルエクスプレス トマム & サホロ」仕様車/*5200番台「ノースレインボーエクスプレス」仕様車

JR北海道 元国鉄キハ82系(八甲田丸)


キハ201系
キハ150形
*キハ143形

キハ56形
キハ54形500番台
キハ40形/*350番台「優駿浪漫」仕様車/*400番台/「北海道の恵み」仕様車/「紫水」仕様車

*スハ43系スハシ44「SL冬の湿原号」仕様車
*24系
*14系 寝台車/*座席車/*「SL冬の湿原号」仕様車

50系「くしろ湿原ノロッコ」仕様車/「富良野・美瑛ノロッコ号」仕様車
*ナハ29000形

JR九州
800系

N700S 自由席/指定席
N700系 8000番台

885系「かもめ」仕様車/「ソニック」仕様車
885系
883系
787系 グリーン車/普通車/「36ぷらす3」仕様車(1・2号車)/「36ぷらす3」仕様車(3・4号車)/「36ぷらす3」仕様車(5・6号車)
783系

485系

 

821系

BEC819系
817系
815系

813系0番台/100番台/福北ゆたか線仕様車/200番台/400番台/1100番台/2200番台/3100番台

811系/1500番台

715系
713系
*415系100番台/*鹿児島地区/1500番台

305系

303系

103系

 

キハ185系/「A列車で行こう」仕様車
キハ183系1000番台「あそぼーい!」仕様車
キハ140形「指宿のたまて箱」仕様車
キハ125形400番台「海幸山幸」仕様車

キハ72系

キハ71系

キロシ47形「或る列車」仕様車
*キハ47・147形 「はやとの風」仕様車
キハ47形「指宿のたまて箱」仕様車
キハ47形「かわせみ やませみ」仕様車

キハ47形「ふたつ星4047」仕様車

キシ140形 「ふたつ星4047」仕様車

キハ147形 「ふたつ星4047」仕様車

キハ220形200番台
キハ200形
キハ147形

*キハ66系

キハ47形/北九州地区
*キハ47・140形 「いさぶろう・しんぺい」仕様車
キハ40形

*キハ31形

 

YC1系

50系「SL人吉」仕様車

14系

JR四国
8600系
8000系/二次リニューアル車 自由席/二次リニューアル車   指定席/二次リニューアル車 グリーン席

7200系
7000系
6000系
5000系/グリーン席・普通車指定席

*121系

*113系

2700系
2600系
*2000系/リニューアル車/▲「TSE」試作車
キハ185系/キロハ186形「ゆうゆうアンパンマンカー」仕様車/キロ185形「アンパンマントロッコ」仕様車/「四国まんなか千年ものがたり」仕様車/「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」仕様車/1400番台「伊予灘ものがたり」仕様車/1400番台「伊予灘ものがたり」仕様車 3号車「Fiore Suite」

1500形
1200形
1000形
キハ185系3100番台
キハ54形0番台/「しまんトロッコ」仕様車

キハ47形/*キロ47形「伊予灘ものがたり」仕様車

キハ40形
キハ32形/「鉄道ホビートレイン」仕様車/*「海洋堂ホビートレイン」仕様車/「海洋堂ホビートレイン かっぱうようよ号」仕様車/*キクハ32形/「アンパンマントロッコ」仕様車/*「志国高知 幕末維新号」仕様車/「藍よしのがわトロッコ」仕様車

トラ45000形「しまんトロッコ」仕様車

 

 

 

 

 

 

京浜急行電鉄
2100形 /更新車
1000形 アルミ車 /ステンレス車/1890番台
1500形
600形

東急電鉄
9000系
8500系
*7700系
7000系
6000系
5050系 /4000番台4010F「Shibuya Hikarie号」仕様車/「Q SEAT」仕様車
5000系

3000系

2020系
1000系 リバイバルカラー仕様車

京王電鉄
9000系 /30番台
*8000系 /大規模改修車
*7000系 /リニューアル車
5000系

西武鉄道
10000系(レッドアロー)

40000系
30000系
20000系

8500系

6000系
4000系

2000系

*新101系


東武鉄道

500系(リバティ)

*350系
*200系/座席換装車
100系(スペーシア)

70000系/70090型
60000系
50090系
50050系
30000系
10030系 リニューアル車
10030系50番台
10000系 /リニューアル車
8000系
*6050系

14系(SL大樹)/オハ14-505(ドリームカー)

12系


小田急電鉄

70000形(GSE)
60000形(MSE)

*50000形(VSE)

30000形(EXE α)

30000形(EXE)

8000形

5000形
3000形
2000形

*1000形/リニューアル車

東京メトロ

18000系

17000系80番台
16000系
15000系

13000系
10000系

9000系/リニューアル車/最終増備グループ
8000系

7000系

2000系
1000系  
08系
07系

05N系初期車/05N系

05系 ワイドドア車/千代田線北綾瀬支線仕様車
*03系
*02系/*リニューアル車
01系

京成電鉄
AE形(スカイライナー)

3700形/3800番台
3600形

3500形
3400形
3000形/3050番台

 

旧新京成電鉄

8800形

N800形


相模鉄道

21000系

20000系

12000系
11000系
10000系
*9000系/YOKOHAMA NAVYBLUE仕様/
*8000系 /更新車

*新7000系
*7000系

東京都交通局
12-600形
12-000形

*10-000形
10-300形 初期車/後期車

6500形
6300形 前期車/後期車/リニューアル車

5500形
*5300形

300形

横浜市交通局
10000形

4000形
3000A形
3000S形


仙台市交通局

2000系

1000系


札幌市交通局
9000形
8000形
*7000形
5000形

3300形

A1200形

1100形

函館市企業局交通部

9600形
8000形
710形

500形

 

東京モノレール

10000形
1000形

横浜高速鉄道
Y500系

東葉高速鉄道
2000系

 

北総鉄道

7500形

7300形

ゆりかもめ
7300形

東京臨海高速鉄道
70-000形

 

首新都市鉄道鉄道

TX-2000系

TX-1000系


湘南モノレール

5000系

横浜シーサイドライン
2000形

 

埼玉高速鉄道

2000系

 

多摩都市モノレール

1000形

 

秩父鉄道

7500系

7000系

6000系(秩父路)

 

12系(SLパレオエクスプレス)

 

千葉都市モノレール

1000形

 

北総鉄道(千葉ニュータウン鉄道)

9100形

7500形

 

山万

1000形

 

小湊鐵道

キハ200形

 

里山トロッコ

 

流鉄

5000形

 

銚子電鉄

2000形

デハ800形

 

上信電鉄

500形

250形

*200形

*150形

 

上毛電鉄

700形
 
富士急行
8000系(フジサン特急)
2000形(フジサン特急)

6000系
*5000形
*1200形 /「富士登山電車」仕様車

 

箱根登山鉄道

3000形

1000形

100形

ケ10・ケ20形、ケ100形・ケ200形

 

伊豆急行

8000系

2100系/「キンメ電車」仕様車

2100系「THE ROYAL EXPRESS」仕様車(ゴールドクラス車両)/(キッチンカー・マルチスペース)/(プラチナクラス・レストラン車両)/(プラチナクラス車両)/(その他)

 

伊豆箱根鉄道

7000系

 

5000系 第1編成/第2-4編成

3000系

1300系

 

岳南鉄道

8000形

7000形

 

大井川鐵道

21000系

16000系

7200系

 

*スイテ82形

*ナロ80形

オハ47形

スハフ43形

35系戦前形/戦後形

 

井川線客車

 

静岡鉄道

A3000形

*1000系

 

天竜浜名湖鉄道

TH9200形

*TH3000形

TH2100形

 

遠州鉄道

2000形


碓氷峠鉄道文化むら

トロッコ列車・シェルパ君

関東鉄道

キハ2300形

キハ2000形

 

ひたちなか海浜鉄道

キハ3710形

 

上田電鉄

1000系/「まるまどりーむ」仕様車

長野電鉄

2100系(スノーモンキー)
1000系(ゆけむり)

8500系
*3500系

3000系

アルピコ交通
*3000系

 

福島交通

1000系

 

弘南鉄道

7000系

 

津軽鉄道

津鉄21形

 

オハ46形
オハ33形

 

いすみ鉄道

いすみ350型

キハ52形

キハ28形


真岡鐵道

50系(SLもおか)


モオカ14形

野岩鉄道

6050系

 

わたらせ渓谷鐵道

WKT550形

WKT500形

わ89-310形

 

わ99形

しなの鉄道
*115系/リニューアル車/「ろくもん」仕様車

SR1系

北越急行
*683系(スノーラビット)


HK100形/「ゆめぞらⅡ」仕様車/100番台
 
鹿島臨海鉄道
6000形

 

会津鉄道

*6050系

AT700・750形

AT600・650形

AT500・550形

AT-400形

AT-350形

 

えちごトキめき鉄道

455系

413系

ET127系

ET122形/イベント兼用車/1000番台「雪月花」仕様車

 

阿武隈急行

8100系

AB900系

 

仙台空港鉄道

SAT721系

 

山形鉄道

YR-880形

 

三陸鉄道

36-R形

36-100形

36-700形

 

IGRいわて銀河鉄道

7000系0番台/100番台

 

由利高原鉄道

YR-2000形「鳥海おもちゃ列車『なかよしこよし』」仕様車

YR-3000形

 

秋田内陸縦貫鉄道

AN8800形

 

青い森鉄道

青い森701系

青い森703系

 

道南いさりび鉄道

キハ40形

 

 

 

 

 

 

京都市内に残る唯一の路面区間を持つ嵐電こと京福電気鉄道。吊り掛け駆動で方向板を使う旧型車がそれなりにいるということで、2025年より新型車両が登場しています。

モボ1形、モーターが付いたボギー台車の形式名称はそのままに、在来車両の中では最新であったモボ2001形から突然番号が戻る形になりました。ヘッドマークの通り、100周年を記念してみたりしたんですかね?…それにしても、連結器がガッツリこっち見てますね。

過去、現在、未来をつなぐをテーマにデザインされているらしく、なるほどライトはレトロ感を覚えるデザインですが、スカートは近未来を思わせます。この過去と未来を調和させたコンセプト、言い回しは置いといて南海のラピートから色んな会社が断続的に採用してきたデザインコンセプトですね。

何気に難読駅名、帷子ノ辻にて。上のハコが一見古そうな割に新造、足元は見かけ通りに吊り掛けバリバリなモボ21形と並びました。

前後の行き先表示機はフルカラーLEDですが、この車両の側面はディスプレイ式になっています。VVVFインバータ制御のためモボ2001形とも併結可能です。近年多客で2両運転が多くなっている嵐電ですが、2両しかいなかったモボ2001形も現在は多少、将来的にはかなり自由度が上がってくるのでしょうね。

車内です。木目調に黒のメリハリを付けたカラーコード、「過去、現在、未来をつなぐ」のコンセプトはここにも現れているように思います。

ドアです。京福電気鉄道の在籍車両では唯一の両開き式となっています。化粧板はグレー系で、ここまで色調を落としたものを使っているのは、通勤電車では珍しいような気がします。屋根部分を明るい木目調にして、メリハリを付けたかったように感じます。

ドア上には嵐電で初の開閉灯が設置されています。点灯パターンはJR西日本車と同じで、開いている時は点灯、開閉時は点滅と言った具合です。開閉灯の本分って、開閉直前の予告にあると思うので、この点灯パターンってあまり意味を成していないような。そうそう、開閉チャイムは阪急車の亜種となっています。四条大宮や西院(…と嵯峨嵐山?)で接しているとは言え京阪グループ、営業エリア的に商売敵だと思いますが(笑)

運転台です。中央に仕切り壁、右側に仕切り扉、左側に運賃箱を備えています。仕切り壁にはLCDディスプレイがあり、運行案内を流しています。

仕切り壁には各種表記。メーカーは嵐電の車両を製造していた武庫川車両を引き継いだ阪神車両メンテナンスとなっていますが、構体はアルナ車両が製造したそうな。ドアチャイムの真相はここにありそうですね。そしてデザインの監修はGKデザイン、メリハリのあるデザインに納得。

天井です。ここが色のコントラストが非常に激しく、冷房や送風機などは黒でまとめ、曲線を描いた肩部は明るい木目調です。その曲線を見せるためか、化粧板の継ぎ目には黒の線が入っています。照明は直管式のLED灯ですが、ソケットは横を向くような配置となっています。

窓です。二段式の4枚ユニットを3枚配置しています。上段は内折れ式で開閉可能ながら日除けは無し、下段は固定窓のためフリーストップ式のロールカーテンが備えられています。

窓の桟には空気清浄機のステッカーが貼られています。近年は料金不要の車両にも増えてきましたね。

座席です。オールロングシートで、片側12人掛けです。ドアに近い2名分は優先座席で、計8席が設けられています。譲りやすい位置なのは分かりますが、1/3が優先座席なのは多過ぎな気がします。その優先座席は濃い色調な一方で一般座席は薄い色調、いずれも紫系の色使いです。

ドア横は大型、座席間には小型の仕切りが入っており、小型の仕切りには握り棒が通っています。仕切りにはロゴが入っているのですが… (⁠ ⁠╹⁠Д⁠╹⁠ ⁠)←こんな顔に見えますね。座席は背ズリのバケット形状が深く強調されたスタイルで、揺れがちな嵐電の区間でもバッチリホールドしてくれます。

フリースペースです。単なる立席スペースではなく、コンセントの設置やユニットの天板を広くしたカウンターなど、何とかして立席でもある程度の居住性を確保しようとした努力が見えます。

向かい側はフリーススペースです。車椅子の方やベビーカー、その他このスペースを必要とされている方々にどうぞ。







213系から223系への置き換えのタイミングで、JR四国からもマリンライナー用の車両を増備することになりました。何やら車両使用料の兼ね合いだそうで・・。さて、それで導入されたのが5000系です。一番5000系らしい画像をのっけてみました(笑)

 


こちらは瀬戸大橋25周年記念ヘッドマークが付いていた時代のもの。本四を結ぶ大動脈ももう四半世紀ですか。

 

そうこうしているとこの通り30周年ですもんねぇ(笑)


今回は高松方先頭車となるグリーン席・普通席合造車の5100形をご紹介。カラーはこの通り2種類存在します。車内も微妙に違うのでまたご案内します。


つりあがった配置になっているライトがかっこいいですね。グリーン席と普通車指定席の合造車で、首都圏で使用されているE217系の2階建てグリーン車の鋼体をまんま流用したのだとか。横須賀線の2階建てグリーン車と言った方が分りやすいでしょうか。

 

このような関係から、予讃線の観音寺以西には乗り入れ不可とのこと・・。ただ通常は岡山-高松間の快速「マリンライナー」専業ですので、困らないと言えば困りませんね。


側面には、岡山の桃太郎伝説にちなんだロゴが貼られています。それぞれ編成により異なり、イヌ、キジ、サルが存在します。


自由席車との比較。設計は合わせられていないので、非常にやっつけ仕事感が否めません。


それでは参りましょう、まずはデッキ、ドアからです。外側にはグリーン席と指定席である表示と、車椅子スペースの表示、半自動ボタンがあります。ドアは化粧板が貼られていないものです。料金不要の自由席のドアには化粧板が貼られているだけにこれはどうかと思いますが・・。まぁ関西の車両と関東の車両の合わせ技と言われれば納得しないでもないですが、特別料金を取るだけの空間の車両だけに、ここは化粧板、貼ったほうがいいと思います。

 

両側には半自動ボタンが設置されています。ボタンはなぜか西日本仕様ですね(笑)

 

上階へ向かう階段と下階へ向かう階段との間にはゴミ入れが備わります。大きさ的にもJR東日本グリーン車のそれと同一です。

 

壁面には座席番号の案内があります。最前面平屋部と階上がグリーン席エリア、車端平屋部と階下が普通車指定席エリアとなります。いずれも指定席券を持たない者の立ち入りは禁止です。


平屋席は車椅子の方の利用を想定した指定席となっています。


座席です。両側1人掛けのリクライニングシートとなっています。


全展開の図。肘掛は跳ね上げることもでき、固定用のベルトなどもついています。それにしても目の前がトイレの壁、1人掛けということもあり引きこもりサンにはぴったりの座席と言えそうです。ただこちら向きだとテーブルがありません。なぜ反対向きにだけ固定テーブルがあるのか謎ですね。

 

そのトイレです。バリアフリー対応で面積もそれなりに割いて設置されています。

 

向かい側にはヒーターと握り棒が設置された以外は何もありません。ここはトイレ待ちスペースなのでしょうか・・。都合、先に載せた座席の向かい側の席はここを含めて自席の占有スペースとなっているわけですが(笑)


お次は階下、普通車指定席エリアです。213系時代から普通車指定席は存在しましたが、自由席と比べても着席保証以外のアドバンテージが存在しなかったため、当時から比べると少し前進したのかなぁという思いです。階下席なので瀬戸大橋の眺望という点では大幅に後退しておりますが・・。


天井です。ダブルデッカーとして、やはり階下席は天井がフラットなため圧迫感は否めません。

座席です。回転リクライニングシートで、JR東日本の普通列車グリーン車に搭載されているそれに近いものですね。異なる点といえば、リクライニングだけでなく座面スライド機構も追加されたことでしょうか。


回転リクライニングシートではありますが、リクライニングはごくわずかです。ちなみに手前のピンクの座席、これがリクライニングめいっぱいです。テーブル類の設備もなく、あまり良い印象ではありませんね。以前の指定席が自由席車と同じ座席であったことを考えると、随分と進歩したほうではありますが・・。

 

なおシートピッチはJR東日本の普通列車グリーン車と同等ですので、窓割りは合っています。


荷棚はありませんので、片側1列分を潰して荷物スペースが取られています。

 

その後訪れてみると、荷棚の奥に何かが‥。

 

非常時脱出用のハシゴでしょうか。災害も他人事じゃ無くなってきていますからねぇ‥。


グリーン車へは階段を上っていきます。途中壁面にはブーケが飾られています。


階上エリア、グリーン席へと参ります。ちなみに床にはカーペットが敷かれており、騒音の低減を図っています。ちなみに、グリーン車指定席は一部のフリーきっぷと普通乗車券のみ有効で、定期券や青春18きっぷなどでは利用出来ません。


壁面にはブルーリボン賞受賞のプレートが。但し、受賞はこの5100形のみだそうで・・。



天井です。グリーン車であるにも関わらず、首都圏グリーン車にはあるスポット空調やSuica読み取り機(あ、これは違う)などの設備はありません。黙って瀬戸大橋の景色を楽しめと・・(笑) 照明の照度について、普通車指定席よりは明るめになっているように思います。


座席です。普通席とフレームは同じながら、ヘッドレストを厚くしたり、背面テーブルの設置、リクライニング量の違いなど、小さな格差が付けられているようです。しかし、このリクライニング量はグリーン車としてはちょっと・・。まさか指定席のあのリクライニング量のセコさやテーブルの省略は、このグリーン車との格差付けのために!?(^^;; 


荷物スペース。グリーン車は両側設置となっています。一つ気になったのは壁面の出っ張り。これはもしや、種車の壁面テーブルの跡・・。もう少しなんとかならなかったものか・・。

 

板面にはマリンライナーのロゴが入れられています。


こちら後期増備の車両。赤系の座席となったことでメリハリがつきましたね。

 

座席です。背ズリ中央のモケット色が赤となった以外は変わりません。

 

なお、種車の鋼体をまんま流用しているため、シートピッチが普通車指定席よりも広げられているばっかりに、ガッツリ横が窓枠といった席も存在しています。眺望が売りの階上席グリーン車、そして景色が売りのマリンライナーにしてこれはちょっとヒドいんでないかい?製造、川崎重工で一緒にやっちゃったほうがよかったのでは?


荷物スペース後ろの座席です。固定式のテーブルがついていますが、背面テーブルに比べると面積が極端に狭いためあまりおススメできません。


最前面、パノラマグリーン車です。ここの座席は「マリンパノラマ席」として階上グリーン車とは別枠での購入となります。4席しか無いため、空席であっても「△」の表示が付いているスペースとなっています。大迫力の前面展望、4席のみのショート空間のため、知る人ぞ知る穴場席となっています。


仕切り窓はパノラマグリーン車だけあって大型です。仕切り扉の上にはLED表示機が設置されています。


天井は冷房吹き出し口とスポット照明のみ、夜間走行時はかなり薄暗くムーディーな雰囲気に。こういう車内作りは、どちらかといえばJR西日本寄りですね。しかしその薄暗さを補うスポット照明くらいは欲しいものです。

 

座席です。高松方を向いたときはテーブルが無いため、インアームテーブルが設置されています。そのため階上席と比べてアームレストもちょっぴり豪華になっています。


座席は運転台側の席のみセミハイデッキ構造となっています。同じ高さでは乗務員によりせっかくの展望が妨げられてしまうという理由なのでしょうね。それでも表示灯などによる鬱陶しさもあるので、座席を指定するときは右側のC・D席の方がいいですね。

 


というわけでセミハイデッキ席部分。乗り降りの際にズッコケないように気をつけましょう。

 

マリンパノラマ席のみの特典として、座席裏の網ポケットにブランケットが仕込まれています。ドア付近で仕切り扉が無く、冬季に寒風が吹き込むことを想定したものなのでしょう。まぁ地味すぎてあんまり気付かれていないのが悲しい点ですが・・。
 

で、後日乗ると、予備品のロットの都合のせいか、左右で異なるモケットの座席が搭載されていたり‥。変に色を途中で変えると、こんなことになりますね。