マンゴーは買わず…
マンゴー売りのおじさんに、
もうちょっとでマンゴ5個買わされそうになった^^
(動画の一番最後のターバンの方)
う~ん、1個だけ優雅に買いたかったのにね…
そのやりとりがうるさくなって買わなかったら、また遭遇。
頭の上の空っぽのかごをみせて、得意げに全部売れたよ!て。
思わず「コングラチュレーション!」
なんか、無駄に買いたくない精神を発揮してしまった。
5コ買って誰かにプレゼントすればいいだけやん…と後から思った^^
◆インド回想録
➡サイババの祝福エネルギーをハッキリと感じるインドに「呼ばれる」ベンジャミン·クレーム講演会にて⑧
◆スカーフ2枚は買ってすぐに失くし
また、同じ様な品を買う。
ここでもへこたれません^^
◆さて、このサリーはコロナ前の5.6年前にニサールのところに、スカート部分の仕立てをお願いして預けていたもの。
27年前、阪神·淡路大震災の時に復興支援もかねて購入。
写真ではわからないかもしれないけれど、
神戸で買った高級品なんです。
(10数万円)値段を書くとわかりやすいかもです。
ちなみに堀井がインドて買って着ているものは、3000円~5000円位のものです。
パーティーで一度きり着用した思い出のサリー。
自分で着られるようにと…。
お願いしたものの
布が分厚くてなかなか大変。
何よりニサールがちゃんとおいてくれていたことに心底感激する。
信じて無い訳ではないけれど、あまりにも時間がたってしまっていたから…。
サイババのアシュラム門の側にある
「New Impex」 のNisar India
これを欲しいと言われるたびに
日本人のお客さんのサリーだから、
もし、取りに来なかったらね。と話していたらしい。
アブなぁー^^
仕立て代の700ルピー(約1400円)を支払ってから、800か1000ルピーかのお礼を渡そうとしたら、そんなにいいよといわんばかりにピアスをプレゼントされる。
本当にありがたい限りでした。
半ば、このサリーを諦めていたこと事態が恥ずかしいです。
もう、諦めるのは得意なんです。
やっぱりこの地の方達は、親切であったかい!
さてさて、また着られる機会はあるかな…
だんだん年を重ねて
ますます好き放題にやっていこうっと!
恐怖や不安があるのは、執着があるからだといわれます。
何を手放し、何を意識していくか!
共にどんどん身軽になっていこう…
最後まで読んでいただいて
ありがとうございます。