日本のキリシタン弾圧の歴史で有名な「日本26聖人」ですが、豊臣秀吉が当時、バテレン追放令を出してから、たくさんのキリシタンが犠牲となりました。
日本はキリスト教に対して迫害して、神様の目から見たらとんでもないことをした国家であったと過去の自分は、とても認識不足でありました。
なぜ、このような認識になるのかというと、現在の日本の教育は、GHQの占領政策(WGIP)により、日本は悪の国家であったとしなければならないので、史実をねじ曲げて教育する必要がありました。
戦後70年以上を経た現在も、同じような教育をされています。私たちは、早く正しい認識を持って世の中を正して行く使命があるかと思います。
私が、特にショックを受けたのは「日本26聖人」の処刑をさせたのは、長崎イエズス会の要請によるものだったということです。
メシアを迎えるために準備されたキリスト教にサタンが入り腐敗すると、このような残酷な判断をしてしまうのかと愕然としました。
読んで下さりありがとうございました。
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<成約原理解説>
<前編>
1 原理講論の価値 ・ 文先生の「み言」の解明
2 祝福家庭の原理的位置
3 統一教会の存在目的と意義part1
4 統一教会の存在目的と意義part2
5 統一教会の存在目的と意義part3
6 み旨と摂理
<後編と続く・・・>
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