私は、本当に宇宙記者なのか? | 生きる喜びを伝える伝道師〜くりはら せいこのブログ〜

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生きることは苦しみではなく喜びであるということを伝えています。
著書に、精神科医の齋藤学氏との共著『ヘンでいい。』

対話を使ったセラピー、魂のメッセージを伝えるソウルリーディング 、セルフラブグループ、笑いヨガリーダーなど、対面では東京を中心に活動中。

しかしなぁ、、、

わたし、大学を卒業してからずっと何かを学び続けているんだよね。
学んでいない時がないんだよね。

テレビとかもほとんど見ずに、常に、本を読んだり、課題をやったり、書き物をし続けてきた。

哲学、心理学、現代詩、脳、環境問題、フェミニズム、DV、児童虐待、対話、ファシリテーション、ワークショップデザイン、瞑想、気功、太極拳、ヨガ、神秘主義、オルタナティブメディスン、ヒーリング、ボディワーク、アカシックレコード、各国の料理、食事療法、占い、コミュニティづくり、、などなどなど。
また、ありとあらゆる人に会ってきた。
引きこもっている人、DVの被害者と加害者、摂食障害、著名なヒーラーや瞑想家、宇宙人、魔法使い、芸術家、噺家、精神科医、獄中経験者、お金がある人、生活保護で生きている人、、、右から左まで全方向的に。

おかげで、ゲームもトランプもゴルフもやったことがないし、いわゆる遊び的なことはほとんどやらずに生きてきた。
いや、そもそも興味すらない。

私はどこに行こうとしているんだろう、、笑

しかし、こうやって、自分の好奇心に従って、この世界に何があって、どんな人がいて、何を考えて生きているかを見ることや知ることが面白くて仕方ない。
地球上の叡智をもっと知りたい。

とあるサイキックな人は、私のことを「あなたは宇宙記者だ」と言った。w
宇宙から派遣されていて(しかもホワイトブラザーフッドの本部から派遣されているという具体的な証言が、、w)、私が見聞したことがそのままそこに伝えられていると言われたことも。

まんざらそれも間違っていないかもと思う今日この頃。



本文とは関係ないけど、

自由が丘で食べたガパオ。


 

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著書『ヘンでいい。』(大月書店)
 

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精神科医の斎藤学氏と共著。

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