私を単なる「毒舌」だとか「忖度ない」と思われるのは心外だ。
私は、この世界や人に対する、強烈な信頼と、この言葉は好きじゃないが「愛」がある。
誰よりも強く。
だから、ジャッジなく、そのままの自分で人と向かい合っている。
それこそが、最大の誠意だと思っているから。
私のマネをして、
じゃあ忖度がないのがいいのか、と思ってしまうなら、それがそもそも違う。
私は私の個性で生きる。
それが世界に貢献できる最良の選択だと思っているから。
こうすべきとか、
人がどう言ったとか
人がどうしているじゃなく、
そもそも自分はどうしたいのか。
どんなふうに、この世界と関わりたいのか。
それぞれの人がそれぞれのやり方と個性で生きるために、やってきている。
自分はどんな人で、どう生きたいのか。
たとえ、人にどう思われようとも。
昨日のイブに食べたコースの一部。
精神科医の斎藤学氏と共著。
『ヘンでいい。』(大月書店)
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