なぜ私が、社会運動としての畑を始めるに至ったか〜その4 | 生きる喜びを伝える伝道師〜くりはら せいこのブログ〜

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生きることは苦しみではなく喜びであるということを伝えています。
著書に、精神科医の齋藤学氏との共著『ヘンでいい。』

対話を使ったセラピー、魂のメッセージを伝えるソウルリーディング 、セルフラブグループ、笑いヨガリーダーなど、対面では東京を中心に活動中。

私が15年前に有機農法の畑を始めた理由。
 

それは畑仕事や野菜や料理が

好きなわけでは決してなく、

私にとっては社会を変革するための

活動の一環だった。

 

ということを書き始めた。



なぜ私が、社会運動としての畑を始めるに至ったか〜その1

なぜ私が、社会運動としての畑を始めるに至ったか〜その2
なぜ私が、社会運動としての畑を始めるに至ったか〜その3  



なのだが、

話があっちに飛び、

こっちに飛びしながら

6月4日に「その3」を書いたままで
ストップしてしまっていた。


こういう話は時間をかけないと書けなくて、

その時間がなかなかとれなかったわけだよー。

 

しかし、このテーマは

やはり私の原点であることに

思い至る。


でさ、

 

「その1」で

 

そもそも私が畑をやることになる

おおもとのきっかけになったのは、
2004年のイラク日本人人質事件だった。
と書いたけれども、
なぜ私が、社会運動としての畑を始めるに至ったか〜その1
 

その時のことを書いた記事が

見つかったの。



ちょっとだけ農的生活を始めた

2005年(なんと16年前!)に書いた記事。

 

当時私は、

「FROG通信」というニュースレターを

自分で発行していて、

その中に書いていた。


16年前に書いたその記事をそのまま

noteに転載したので、

よかったら読んで〜

 

めちゃめちゃ長いけど。爆  笑

でも改めて読み直してみて、

我ながらものすごく面白い。

 

 

 

 

 

現代のいろいろな問題をひもとくヒントにも

なっているんじゃないかと、、。

自分にとっては、あきらかに

ここが原点だったなと。


大好きなドキュメンタリー作家の

森達也さんのこともいっぱい書いてるよ。

 

当時の自分を森さんが救ってくれた。


我ながら、とても示唆深い記事。

 

 

 

 

 

 

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