人を面白がる筋肉を身につけると、人生はすごく愉快になっていく | 生きる喜びを伝える伝道師〜くりはら せいこのブログ〜

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生きることは苦しみではなく喜びであるということを伝えています。
著書に、精神科医の齋藤学氏との共著『ヘンでいい。』

対話を使ったセラピー、魂のメッセージを伝えるソウルリーディング 、セルフラブグループ、笑いヨガリーダーなど、対面では東京を中心に活動中。

その人のためにと何かをするより、
その人をそのまま面白がった方が、
相手は圧倒的にエンパワメントされる。
 

でも、「面白がったほうがいい」と、
こうあるべきで本当に思ってないのにやっても、
そのウソに相手はすぐに気づく。
 

人のそのままを面白がるには、

ある種の筋肉が必要だ。
 

そう意識して人を見ているうちに、
いつのまにか、
その筋肉が身についている自分に気づく。
 





 

 

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著書『ヘンでいい。』(大月書店)

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精神科医の斎藤学氏と共著。

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