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\ようこそ~/
このブログは
海外(タイ・アメリカ)で育った帰国子女ガル子(22歳・海外歴約9年)とガル男(19歳・海外歴約11年)のたまにまだある異文化ショック!!なお話とおっちょこオカンBoiが直面するアラフィフヘルス&美容&実母の介護問題からの円形脱毛を中心に構成。夫は単身赴任中。時折生存確認程度に登場!
詳しくは「はじめに~家族紹介~」を読んでね
昨日のこちらの記事
たくさんの方にお読みいただけたようで
ありがとうございます。
今年に入ってから、実家を片付けております。
(知らない方はこちらから
→【第1話】実家の片付け~最初に闘う相手~)
で、今日はその実家の片付けからのこぼれバナシ
片付けをしていると、これまでも
兄の幼稚園の頃の名札が出て来たり
出すと言って出していてくれなかった
小学1,2年生ボイちゃんからおばちゃんへの手紙が出てきたりして、いきなり40数年前の昭和時代にタイムスリップ
思い出す、あれは小学校2年生の登校後すぐのこと。
校舎前にある鯉のいる池に友人と一緒にエサをやっていた。
そしたら
食いしん坊の鯉ばっかりがエサを食べてオレンジのキレイな鯉が食べれていなかったから、そのオレンジの鯉の方にエサを投げて、投げて、投げて
あっ!!!
ざぷーーーーんっっ
マンガか!!!
保健室へ行くと、着替えの服を探してくれる先生
「ごめ~ん、パンツが男の子のしかないわ~」
こうして、ボイ少女
男子用グンゼの白パンツを履く羽目に…
なんやねん、この思い出は!!
片付けをしている中で
「こんな昔のものが!!!」という土器出土くらいの衝撃を脳が受けると、閉じていた開けなくていい昔の思い出扉が開くと知る。
それにしても朝から池に落ちてひとりダチョウ倶楽部て
43,4年前の自分よ
なにをしと~んねん
【考察】
実家の片付けって
「過去」が信じられないくらいすぐ隣りにいるんだなぁ~これが。
こんな思い出話も読んでって~
この思い出は涙なしでは読めないのだ
大事なこと、忘れかけておりました
連載中
実家の片付け第23話まで一気読みはこちらから
【第1話】実家の片付け~最初に闘う相手~
【第2話】戦時中生まれの斬新な「紙」の使い方
【第3話】出てきた明細書にフリーズする夫
【第4話】実家を片付けて喰らう「辱め」
【第5話】40年経って知る母の裏切り…
【第6話】1つのものから蘇る昭和のあの記憶
【第7話】なんじゃこのゴミの量は!!!
【第8話】目の前の光景は夢も希望もない…
【第9話】実家の片付けのモヤモヤの理由第1位
【第10話】片付けで消えた「わだかまり」
【第11話】だから家が物で溢れるんだよ…
【第12話】服の下から出てきた衝撃のもの
【第13話】なんでこんなに大量やねん!!(白目)
【第14話】チリツモでも片付けは前へ進むのです
【第15話】もう三途の川が見え始めてる!?
【第16話】あちこちから出てくる使用済みのもの
【第17話】娘によるささやかな逆襲
【第18話】実家の片付けは個人情報との闘い
【第19話】片付け途中に失神寸前に!!
【第20話】どの口が言う!?唖然とした親の真実
【第21話】楽勝だと思っていた片付け場所に苦戦
【第22話】初めて訪れた達成感<画像あり>
【第23話】結局親の一番の理解者は自分
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付け裾という発想!!
カーディガンからちらっと見える裾
トップスの長さが長かろうが短丈だろうが
秒でレイヤード完成。ベストな長さにできる。
だって
これだから~↑
これは年中使える便利アイテムだね
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