尾崎豊 I LOVE YOU
尾崎裕哉 サムデイ・スマイル
前編14
後編14
ご子息の裕哉さんがコネチカットの学校で寮生活を
始めると、週末にはボストン↔コネチカット間、
およそ600kmを、毎週、送迎のために車を
往復運転していたという話で、すごいなぁ!!
アメリカというと国土が広いので、移動手段として
列車やバス、飛行機で移動するものかと思ったら、
ひたすら高速を飛ばしていたというド根性物語で、
母は強しと感心した。
裕哉さんが何歳頃の話なのかな?
うちにピアノを習いに来て下さっている生徒さんが
10歳で、4月に小5になったところだけれども、、
レッスンが終わると、「ママ抱っこしてほしい」と
時々レッスン室でも蝉のようにママに抱きついて、
まだまだ甘えたい時があるらしい。
アメリカで生活すると、お子さんて早熟になり
親と子が別々の環境で過ごしても、お子さんの
心が不安定になることはないのかな?
アメリカと日本では、教育や子育ての考え方が
違うのを感じた。
尾崎豊さんの『I LOVE YOU』が海外でも愛されて
聴かれていたのを知ったけれども、それだけ
心に響く作品だったのだなと、あらためて思った。
毎回、尾崎繁美さんの寄稿を楽しみにしていて
昨年、少し休止が続いた時に心配していた。
どうやら続くようなので安心した。
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