ミ・ベモル サクソフォンアンサンブル 音の泉 ～oto-mi～
@阿倍野区民センター 小ホール 2024.6.22
決して逃すことのできないミ・ベモルのコンサート。
今回は恒例の「音の泉」です。
雨のためか開場が少し早まったのでしょうか、開場時刻に入口へ行きましたが、既に入場が始まっていました。
今回は全席自由席なので、既に良い席は埋まっている様子。
それならば今回は音響無視して前の方で聴こう、観ようと思い、前から４列目に。
これが自分の性格なんですね。どうせなら一番前に行けばよいものを。
一旦トイレに行き、もう一度最前列を確認したら空席あり。
移動しました。一番前へ・・・
（彼女は多分あの席で演奏するから、ここなら見えるはず。でも一列目の演奏者に隠れて見えないかも・・）
悪い予感的中。
M. Mさんのお顔はよ～く見えるけど、彼女は顔半分、あるいは目しか見えない！
ずっと目だけ見えてました・・・
冷静に考えると、最前列中央は、おっさん達が占領。はずかしい。
となりのおじさんに「よく来られるのですか」みたいに話しかけらられるし。
（それはそれで良いのですが・・・）
さて、プログラム。
くるみ割り人形、コパカバーナは高校の時、吹奏楽でやりました。
管弦楽のためのラプソディー/外山雄三
日本的な楽曲いいですね。
ジブリ特集
ジブリに限定せずに映画音楽特集をやって欲しい。
演奏については、いつもの通り素晴らしく、サクソフォンだけとは思えないサウンド。
多くの人に、聴いて欲しい。（今日は満席で当日券なしだったようです）
終演後、A.Iさんと少しおしゃべり。
目しか見えなかっただの、つまらないことしか言えず。
演奏の感想をきちんと言わなかったことを後悔。
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