\自信がないママ専門♡/

 

10代の頃から自信がなく

自分責め/自己否定のどん底状態。

 

それでも自分と真剣に

向き合うこともできなかった。

 

そんな私が、お金をかけてでも

本気で変わりたい!!

と思ったのはママになったから。

 

子供を幸せにしたい!

ただその一心で自分と向き合い

自信を取り戻した方法をお伝えしています♡

 

 

潜在覚醒セラピスト さおり

プロフィールはこちら♪

 

 

子供の自己肯定感と

ママの自己肯定感って

めっちゃ深く繋がっているんだけど

▶︎子供の自己肯定感はママ次第ってホント!?

 

 

過去の私は

自己否定と

自分責めが日常茶飯事

 

 

 

 

自己肯定感が

めちゃくちゃ低いママだったので

 

 

 

 

 

そんな私に育てられてきた

子供たちは

 

 

 

 

元々は超高かった自己肯定感が

私の育児によって

ガンガンに

下げられてしまったのですハートブレイク

 

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私が真剣に

自分と向き合うようになったのは

今から約1年半前。

 

 

 

そこから少しずつ

自己否定と自分責めの沼から

抜け出し

 

 

 

自分を受け止めて

自分の味方になって

 

 

 

自分はこのままでいいんだ!

 

 

 

 

何もなくても

私は私のままでオッケーなんだ!って

 

 

 

そんな風に

自分を肯定する力

まさに、自己肯定感が上がっていきました気づき

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で・す・が

 

 

 

 

長女は6歳まで

次女は4歳までは

自己肯定感のめちゃくちゃ

低い私に育てられてきたので

 

 

 

 

おそらくその影響って

今の子供たちの自己肯定感に

影響している部分ってたくさん

あると自覚しています。

 

 

 

 

もうね、

本当に申し訳ないなって思う。

 

 

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でも、もう過去は変えられないので

今を大切に生きて

今の私にできることを

やっていくしかないなとも思っています!

 

 

 

自己肯定感がめちゃ低かった時の

自分の育児を思い出すと

 

 

 

 

子供達に、本当にひどいこと

ばかりしてきたので

 

 

 

思い出すだけで

胸が痛くなることばかり・・・。

 

 

 

 

できるならあの頃に戻って、

 

 

 

 

土下座して謝りたい!!

 

 

 

と思うほどに

にがく苦しい思い出も

たくさんあるんです。

 

 

 

 

て、めっちゃ前置きが

長くなったんだけども。。。w

 

 

 

 

今日はその

にがく苦しい思い出の中の一つを

お話したいと思います。

 

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私には、1つ下に弟がいます。

弟はとても病弱で

小さな頃から入退院を繰り返していました。

 

 

 

 

そんな弟のことを

お父さんもお母さんも

すごく気にかけていました。

 

 

 

 

そして、そんな状況で

育ってきた私は

 

 

 

お父さんもお母さんも

弟の方が好きなんだ!!

 

 

 

私のことなんてどうだっていいんだ!

 

 

 

 

私は

愛されていないんだ!!

 

 

 

いつしか、そう思うように

なってしまったのです

▶︎自然体の自分で生きられなくて苦しんでいるあなたへ。

なぜ苦しいのか根本的な原因は家族関係にあった!

 

 

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そんな私の経験があったので

次女をお腹に宿したときに

心に決めたことがありました。

 

 

次女が生まれ

長女がお姉ちゃんになったとしても

 

 

 

 

長女には

私のように寂しい思いは

絶対にさせない!!と。

 

 

 

 

だからこそ

次女が生まれてからは

とにかく長女を優先してきました。

 

 

 

 

でも、赤ちゃんの次女に対しては

どうしたって

お世話も多くなるし

抱っこも多くなってしまって

 

 

 

なかなか思うように

長女との時間をとってあげることが

できなかったんです。

 

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それでも

ちゃんとみてるよ!!

ママはあなたのことが大好きだよ!!

 

 

 

そんな気持ちが伝わるように

長女の気持ちを大切にしながら

育児をしてきました。

 

 

 

 

その甲斐あってか

長女が次女にヤキモチを焼いたり

次女に嫌がらせをしたり

赤ちゃん返りをする

なんてこともなく

→私はめっちゃ弟にしてたそうですw

 

 

 

少しだけ安心して

育児をしていたんです。

 

 

 

 

ただ・・・

 

 

 

次女が3歳になった頃

 

 

 

まさかの出来事が

起こったのです。。

 

 

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その頃の私は

自分と向き合う中で

 

 

 

自分の感情を大切にできるように

なってきている段階でした^^

 

 

 

怒ったらダメ

泣いたらダメと

自分の感情を全否定していたところから

抜け出し

 

 

 

どんな感情も大事にして良い

 

 

 

ということを

身をもって体感しながら

自分の感情を大切にできるように

なっていました^^

 

 

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でね

自分の感情を大切にできるようになると

不思議なんだけど、

自然と子供たちの感情も

大切にできるようになったんですキラキラ

 

 

 

 

それまでは

子供たちが

泣いたり怒ったりすると

無性に心がざわついてしまって

 

 

 

 

「そんなことで泣かないの!!ムキー

とか

「そんなに怒ってると

嫌われるよ!!真顔

なんてひどい言葉を

平気でかけていたのに

 

 

 

自分の感情を

肯定できるようになってからは

 

 

 

 

子供たちが泣いても怒っても

「泣きたいんだね^^」

「怒りたいよね^^」

と、心穏やかに見守れるように

なっていました。

 

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私自身が変わる

私の育児の方法も変わっていき

 

 

 

 

それに伴って

子供たち自身にも

どんどん変化が出てきました気づき

 

 

 

 

それまで

穏やかだった長女が

めちゃくちゃに怒りを

私にぶつけるようになったり

 

 

 

泣いても抱っこすれば

収まっていたものが

 

 

 

抱っこをしても

何をしてもおさまらないほど

泣いて暴れるようにもなりました。

 

 

 

これ、一見

悪い感じの変化に思うかもしれないんだけど

 

 

 

子供にとって本当に辛いのは

 

 

 

 

子供らしく

自分の感情を思いっきり出して

成長できないこと

 

 

 

 

なんです!

 

 

 

 

だからね

長女が自分の中で

押さえていた感情を

 

 

 

しっかり出せるようになってきたことは

私にとっては

すごく嬉しい変化でした♡

 

 

 

 

でも、その反面

 

 

 

 

今まで、こんなにも感情を我慢させて

しまっていたんだ。

 

 

 

 

と、自分が

最悪な育児をしてきたこを

まじまじと

思い知らされ反省もたくさんしていました。

 

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でもね、

 

 

 

 

もっともっと

私の最悪な育児の影響を受けていたのは

 

 

 

 

長女ではなく

 

 

 

 

 

次女だったのでした・・・。

 

 

 

 

 

長くなってしまったので

続きは次回書きますね^^


 

つづきです♡↓





本日も読んでいただき

ありがとうございました♡

 

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