かっちんのスポーツニュース 89 (朝大ボクシング部関東リーグ戦&朴 一圭選手&金政豪他選手他) | かっちんブログ 「朝鮮学校情報・在日同胞情報・在日サッカー速報情報など発信」

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かっちんのスポーツニュース 61 (朝鮮代表女子優勝&全国の朝高サッカー、ラグビー結果他) 

 

↑(1~60はこちら)

 

かっちんのスポーツニュース 62 (全国の在日サッカー・ラグビー・空手他10記事試合結果他) 

 

かっちんのスポーツニュース 63 (東京朝鮮サッカー大阪朝高ラグビー・ウリナラサッカー情報他) 

 

かっちんのスポーツニュース 64 (李栄直選手2ゴール動画はこちら&6/22タルリギ教室他) 

 

かっちんのスポーツニュース 65(東京朝鮮 勝利あと2つ&柔道南北統一チーム実現へ他6つの記事) 

 

かっちんのスポーツニュース 66 (全国まであと1勝 東京朝鮮高校サッカー部他)  

 

かっちんのスポーツニュース 67(東京朝鮮・朝鮮大学・FCコリア&陸上・空手他) 

 

かっちんのスポーツニュース 68 (南北朝鮮選手での統一バスケ友好試合他) 

 

かっちんのスポーツニュース 69 (水泳優勝!長野ハッキョ李慧京選手&卓球南北統一チーム結成他) 

 

かっちんのスポーツニュース 70 (水泳!長野ハッキョ李慧京選手の活躍&サッカー朝鮮女子勝利他) 

 

かっちんのスポーツニュース 71 (男子サッカー決勝Tへ&在日ラグビーフェスティバル開催他) 

 

かっちんのスポーツニュース 72 (アジア大会朝鮮メダルラッシュ&卓球中央大会の様子他) 

 

かっちんのスポーツニュース 73 (コリアン空手フェスティバル&FC琉球 首位ソンスン先発他) 

 

かっちんのスポーツニュース 74 (サッカー全国初級部選抜試合結果他初・中・高・大試合結果他) 

 

かっちんのスポーツニュース 75 (東京朝鮮・サッカー初中選抜試合・空手・ラグビー結果他) 

 

かっちんのスポーツニュース 76 (全国の朝高 選手権予選結果&サッカー情報他) 

 

かっちんのスポーツニュース 77 (水泳 朝鮮代表 ヘギョン&柔道教室・バレーボール教室の様子) 

 

かっちんのスポーツニュース 78 (李健太選手衝撃のデビュー戦動画&大阪朝高ラグビー部決勝他) 

 

かっちんのスポーツニュース 79(李承信選手が高校日本代表に選出!&大阪朝高サッカー部卒部式他) 

 

かっちんのスポーツニュース 80 (東京・大阪朝高・朝大ラグビー部情報&在日ボクシング他) 

 

かっちんのスポーツニュース 81 (J1 金明輝新監督&李誠雅選手ゴール・空手朝鮮代表他) 

 

かっちんのスポーツニュース 82 (東京朝鮮初戦勝利&朝大2連勝&空手国際試合の結果他) 

 

かっちんのスポーツニュース 83(東京朝高ラグビー部新入部員21名&早稲田10番梁賢柱選手他) 

 

かっちんのスポーツニュース 84(サッカー東京朝鮮・朝鮮大学試合結果・コマ柔道・朝鮮女子優勝他) 

 

かっちんのスポーツニュース 85 (プロゴルファ―白佳和選手初優勝&空手朝鮮代表トルコでの一戦) 

 

かっちんのスポーツニュース 86 (J2ヨンテ2得点・SNS反響&朝大サッカー部6連勝他) 

 

かっちんのスポーツニュース 87 (東京朝中ラグビー部創部10周年記念式典・ボクシング他) 

 

かっちんのスポーツニュース 88(都大会出場決定!(東京朝中・東京第1)・タルリギ教室・その他)

 

 

 

↑今までの情報はこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

今日のかっちんのスポーツニュースは 

 

 

 

まずは

 

 

 

全 賢哲​ソンセンニンのFBより 7月13日アップ分)

 

 

 

関東大学ボクシングリーグ戦

 

朝鮮大学ボクシング部 勝利

 

 

 

勝ちました(^^)/

 

 

 

決勝戦@後楽園ホール

姜 尚勲選手
元全国大会2位の強敵を相手に接戦をものにして勝利しました!!

 

 

 

 

 

 

 

桂先輩の息子さんだったのかー

 

 

 

おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

※お疲れさまでした。

 

 

 

 

 

朴 一圭選手のFBより 7月13日アップ分)

 

 

 

サッカーJ1 横浜マリノス 朴 一圭選手より

 

 

“ハイリスク”なマリノスを支える、

GK朴一圭の視線が気になって観察。

 

 

 

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190713-00840007-number-socc&fbclid=IwAR1exfv7bWDWMpn9NHiasyHSFu9l_LavUmBf6n2IxArYG7gMqnHEpzeDbJI

 

 

↑こちらの記事より

 

 

 

突然だが筆者は、近代のGKはただシュートストップやクロス対応、コーチング、キックの精度などの才能を発揮するだけでは立ち行かないと思っている。

 今、自分がいる場所からのプレー展開、予測に基づいて、次の場所に移動する。そこでポゼッションやビルドアップ、裏のスペースのケアに関わる。さらに、どのタイミングでゴールを守るポジションに戻り、スムーズにシュートストップへ移行できるかを把握する。

 たとえるならば、「高性能GPS」を持ち合わせていないといけないと考える。

 Jリーグを見渡して、それを持ち合わせていると感じるのが、横浜F・マリノスのGK朴一圭だ。現在、首位争いを演じている横浜FMは、昨季から指揮を執るアンジェ・ポステコグルー監督がハイライン・ハイプレスのサッカーをチームに植える付けている。

 昨シーズンは12位と成績が振るわず、「ポステコグルーのサッカーは諸刃の剣」と言われたこともあったが、2年目となった今季は彼が待望していた「ラストピース」が埋まった形となった。

 そのラストピースこそ、朴一圭(パク・イルギュ)だった。

 

 

マリノスサッカーに欠かせないGK。

 

 

 

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190713-00840007-number-socc&fbclid=IwAR1exfv7bWDWMpn9NHiasyHSFu9l_LavUmBf6n2IxArYG7gMqnHEpzeDbJI

 

 

 

↑続きはこちらご覧ください。

 

 

 

 

(朴 一圭選手より)

 

 

 

面白い観点で書いていただきました。
GKやってる子は是非読んでみてください。

 

 

 

※ぜひ読んでみてくださいねー

 

 

 

 

 

河 舜昊兄のFBより 7月12日 6:49アップ分)

 

 

 

長野朝鮮初中級学校 李慧京ハッセン優勝!

 

 

 

お久しぶりです、長野朝鮮初中級学校水泳部監督の河舜昊です。
水泳共和国代表として2020年東京オリンピックを目指す長野朝鮮初中級学校、中級部3年李慧京ハッセンの大会報告です。

6月23日 中信地区大会 松本市民プール
200mバタフライ 優勝 2分28秒19
100m背泳ぎ 優勝 1分10秒54

7月6日、7日 長野県中学総体 長野市アクアウイング
200mバタフライ3位 2分23秒91
100m背泳ぎ 優勝 1分8秒18

今回地区大会、県大会ともに故障の影響もあり、十分なコンディションでなかったため、昨年よりタイムを落としてしまいました。
それでも県大会の背泳ぎで優勝、バタフライ3位に入賞したので両種目で北信越大会に出場決定しました。
背泳ぎの表彰式では思うようなタイムが出せなかったため、優勝にも関わらず悔し涙を流していました。
8月7日に新潟県長岡市で開催される北信越大会には調子をあげて、良いタイムが出るよう頑張ってくれると思います。

引き続き全国の皆さんの応援チャルプタッハゲッスムニダ!

 

 

 

 

 

 

 

 

※おめでとうございます。

 

 

 

http://www.jfa.jp/news/00022030/

 

 

 

 

 

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サッカー朝鮮代表女子 ユニバーシアード優勝

 

 

 

http://www.jfa.jp/news/00022030/

 

 

 

 

 

 

 조선녀자축구팀 제30차 여름철세계대학생체육경기대회에서 제1위 쟁취 ​

 

공화국의 녀자축구선수들이 이딸리아에서 진행되고있는 제30차 여름철세계대학생체육경기대회에서 우승의 영예를 지니였다.

지난 2일부터 12일까지(현지시간) 진행된 이번 경기대회 녀자축구경기에는 조선과 중국, 로씨야, 브라질, 메히꼬를 비롯한 12개 나라와 지역의 팀들이 참가하였다.

우리 녀자축구선수들은 조별련맹전에서 카나다, 남아프리카팀들을 압도적인 점수차이로 이기였으며 준준결승경기에서 이딸리아팀을 4:1로, 준결승경기에서 아일랜드팀을 5:0으로, 결승경기에서 일본팀을 2:1로 이기고 영예의 제1위를 쟁취하였다.

미더운 녀자축구선수들이 자랑찬 우승을 안아온 소식은 우리 인민에게 기쁨을 안겨주고있다.

http://www.dprktoday.com/index.php?type=2&no=40281

 

 

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※おめでとうございます。

 

 

 

 

最上級生になって「日々の練習が本当に充実している」とジョンホ

 

 

日大ラグビー金政豪 

4年目でつかんだファーストジャージでもうひと暴れを!

(東京朝鮮高校出身)
 
 
 

https://4years.asahi.com/article/12533087?fbclid=IwAR2OxaG37OcziGxP3qhG-d-gJW99xYLrhFxcM0TxYlekIG3BLw2OOuEy-_Q

 

 

↑こちらの記事より

 

 

 

ラグビーの関東大学春季大会Bグループ第5週目の5月26日、日大は拓殖大に81-0と大勝した。この試合に、4年目にして初のAチーム出場を果たした男がいた。金政豪(キム・ジョンホ、4年、東京朝鮮)。高校からラグビーを始め、3年生のときにはHO(フッカー)として創部史上初の全国大会出場に貢献した。日大では入部以降ずっとBチーム以下でプレーしていたが、あきらめずに努力し続けた彼のもとに、Aチーム出場のチャンスが巡ってきた。

空回りした3年間、最後に変わった気持ち

ジョンホは下のチームでもがいていた3年生までを振り返り「Aチームで試合に出たい気持ちはあったけど、実力を考えると無理だと思ってた。自分自身ができてないのに、環境や練習のせいにしてた」と口にした。同じポジションには毎年全国から実力者が入ってくる。2017年度から日大のスクラムコーチを務める今田洋介さんも「常に元気はあったけど、それが空回りして、なかなかAチームに上がってこられなかった」と、当時のジョンホを評した。

しかし、4年生になって考え方を変えた。そのきっかけは、主将の坂本駿介(4年、三本木農業)が打ち立てた「グラウンドでプレーをする『チーム』としても、日大ラグビー部という『クラブ(組織)』としても頑張ろう」という今年の目標だった。その目標のもと「腐らずに最後までやりきる」と決意したジョンホは、下のチームから一人でも多くAチームに絡めるよう、雰囲気を盛り上げるための声を出し続けた。「自分が試合に出られなくても最後まであきらめず、クラブの面だけでもいいからプラスになろう」。そう思って日々の練習に取り組むうちに、「もっと成長したい。もっと強くなりたい」と、自分自身の気持ちも変わっていった。

 

今田コーチは言う。「大学ラグビーでは3年生までまったくAチームに絡めていないと、最終学年でメンバーに入るのはなかなか難しい。ただ、どんな選手でも一回はチャンスがくる。ただし、そのチャンスがいつくるかは分からない。それまでに、いかに自分という剣を研ぎ澄ましているかですよね」。ジョンホは最上級生としてあきらめずに声を出し続け、自分のプレーを磨き続けた結果、最終学年でやっとAチームのジャージを勝ち取った。「ラグビーの神様は、頑張った人間に時々ご褒美をくれる」と、今田コーチは彼の頑張りをたたえる。

「試合が終わってもジャージをずっと着ていたかった」

その拓大戦。62-0と日大が大きくリードした後半30分、ついにジョンホがグラウンドに立った。「緊張は全然なかった。うれしさしかなくて、うれしさで頭がいっぱいで」。スクラムで自身の両隣に構えるPR(プロップ)はどちらも下級生。「ここは絶対にボール出すぞ。とにかくいくぞ! 」と声をかけた。出場時間は10分ほど。それでも、ジョンホは誰よりも強い気持ちでぶつかり続けた。

ファーストジャージに袖を通すことなく、4年間が終わるかもしれない。ジョンホ自身もそう思うことがあったという。たった10分ほどだったかもしれない。しかしその10分には、彼の努力と最上級生としての意地、そして初めてファーストジャージを着ることができた喜びが詰まっていた。「試合のあとも、そのままジャージを着てグラウンドに立っていたかった」というジョンホの言葉にも、彼の感慨の深さが表れている。

ジョンホは拓大戦のあとの春季大会(6月2日の筑波大戦、6月16日の明治大戦)もメンバーに名を連ねたが、出場には至らなかった。「悔しかった」と素直な気持ちを吐露する一方、「4年生だけど経験値も少ないし、藤村(琉士=りゅじ、3年、京都成章)の方が、信頼度もこれまでの積み重ねも尊敬するぐらいにすごい。そういった面で、自分はまだまだ」と奮起を誓った。

最上級生としてチームに貢献したい

春のシーズンも終わり、夏の強化期間を経たら、いよいよ秋のリーグ戦が開幕する。今田コーチはすべての4年生に「大前提として、選手をやってる以上は最後までレギュラーを狙いにいってほしい。いまの立場で後輩にカッコいい背中を見せられているかどうかを常に問いかけながら、日々ベストなパフォーマンスを出していってほしい」とエールを送った。ジョンホに対しても、「仲間を引っ張り上げられるようなエナジーをチームに与えてほしい。そのとき、日大ラグビー部はもう一段階上のステップへいける」と期待を寄せた。

「最後の一年は『頑張りたい』じゃなくて『頑張る』だし、『成長したい』じゃなくて『成長する』。すべてをマストにしていかないといけない」。そう語るジョンホは学生最後のシーズンへ向け「まずは秋もメンバー入りして、なおかつ信頼される選手になる。メンバー入りだけで満足せず、チームの勝利に最上級生として貢献したい」と意気込みを語った。不屈の精神でAチームへとはい上がったこの男が、決して最後まであきらめることはない。

自分が書かないわけにはいかない

私とジョンホは小中高と12年間同じ学校に通い、高校ではともにラグビー部で汗を流した仲だ。ジョンホは日大に、私は大東文化大にそれぞれ道が分かれた。大学でもラグビーを続けたジョンホに対し、私は「スポーツ大東」の編集部員として選手の活躍を発信する立場になった。拓大戦のメンバー表に彼の名前を見つけた瞬間、「自分が書かないわけにはいかない」と思い立ち、日大に取材を申し込んだ。彼の頑張っている姿を、一人でも多くの人に伝えたかったからだ。

 

 

彼が語る言葉の一つひとつに、最上級生としての強い思いや、ラストイヤーにかける熱い気持ちが感じられた。私から見て、彼はもうすでに立派な最上級生であり、立派なラガーマンに思えた。一人の記者としてジョンホへの取材を終えたとき、彼は「新鮮だな」とつぶやいた。私も同じだった。人生で親友にインタビューする日が来るなんて思いもしなかった。

春季大会でメンバー入りしたのを見たとき、本当に心の底からうれしかった。力になった。この先もジョンホらしく、最後の最後まであきらめずに戦い続けてくれ。
頑張れ、ジョンホ! 一人の親友として、また一人のラガーマンとして、ずっと応援しているから。

 

 

 

 

※ガンバレージョンホ

 

 

 

 

 

 

ハンソル申同志のFBより 7月2日 17:38アップ分)

 

 

 

8月31日(土)第10回在日コリアンラグビーフェスティバル

 

 

 

常にベストを尽くせ。
敵はいない。唯一の敵は自分自身だ。
迷わずタックルせぇ!

ここまで50年かかった。
何があってもこれからも
在日のラグビー界を守ってほしい。

在日ラグビー界を守っていきながら、
ラグビーを通して国や民族に貢献できる
思いやりのある人材を育ててほしい。
勝った負けたも重要だが、
在日のラガーマンがみんな仲良く、
ラグビーを愛し続ける、
そんな在日ラグビー界であってほしい。
特に学校ではラグビーを通して、
勉強も一生懸命にする、仲間を大事にする、
そんな子どもたちを育て、
夢を実現できるようにがんばってくれ。

在日コリアンラグビーの父、全源治が残した言葉。

第10回在日コリアンラグビーフェスティバル
2019年8月31日(土)
朝鮮大学校グラウンド 8:45 KICKOFF
※タイムスケジュールなどの詳細は近日発表します。

 

 

 

 

※皆様ぜひご参加ください。

 

 

 

 

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