スクランブル大決戦、合体!合体!また合体!
こんばんは!
ポスター見つかりました。
そんなわけで今回も初めてやってみます。
これが「スクランブル大決戦」の全貌です!
といっても見たまんま!
サイバトロンスクランブル戦士の最強合体は、その名も…
「コンペリアン!!」
まるでホテルのような名前です。
一方デストロンスクランブル兵士の最強合体は。その名も…
まるで古代の王様のような名前です。
ハングルーは変形の都合もあり可動も良好です。
スクランブル戦士の頂上決戦だ!!
売りたい気持ちは分かります。でもいくらなんでもデストロン1の
馬鹿兵士をボディに持ってくるのは無謀ではないでしょうか?
オボメナティカスのひょろっと感はいなめません。もっといい合体パターンはあるでしょうに。
さて続いてはテレビマガジン誌上の企画
「スーパースクランブル」
相変わらず絵はカッコイイですよ。
「サイバトロン スーパースクランブル」
コンペリアンより統一感があっていいですね。
スペリオンとコンピューティコンは顔の印象が似ているので違和感はありません。
上の絵をよりは若干パワー不足ですが、よくまとまっています。
デストロンのほうはスクランブル7と同じメンツですよ。
おやおやコンピューティコンはすり足がデフォ。
ちぐはぐ感がなんとも嫌です。
アニメではスクランブル戦士の組み換えは一切言及されませんでした。
オフィシャルに「子供には分かりにくい」という理由とのこと。
ほんまかいな?
OVAのスクランブルシティ発動編では、スペリオンにスタントロンがくっついてましたが、その原因は
「ややっこしくていけね~ぜっ!」と合体パターンを間違えたファイヤーボルト。
一番分かりにくかったのは、合体戦士たち本人だったのでは?
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スクランブル7 神話今崩壊!! スクランブル合体を満喫しよう!!
こんにちは。(^-^)/
昨日、夜マンガを読んでおったんです。
「そんなことしてる暇ないやん?!」
という声が聞こえてきいそうですが、まぁ読んでたんです。
そのマンガの中にこういうシーンがあるんです。
「いけっ!選ばれたスクランブル部隊の兵士たちよ!」
そう、読んでいたのは「トランスフォーマー ザ★コミックス」です。
- 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーザ★コミックス/金田 益実
- Amazon.co.jp
- タートラーはどこからともなく過去のデストロン兵士たちを呼び寄せます。
- 「スタントロン部隊代表! 陸のスピード王 デッドエンド!!」
「コンバットロン部隊代表!陸の重戦車 ブロウル!!」
「おなじくブレストオフ!」
「テラートロン部隊代表!空の帝王 カットスロート!」
と登場します。
このセリフ、全部自分で言っていたら世話ないですがタートラーが言っていたら
なかなか敬意を払っていていいですね。
そしてテンタキルとロブクロウを両手に装備して…
「完成!デストロン最強合体スクランブル7」
うひょ~神々しい!(^ε^)♪
ところがであるっ!!Σ(゚д゚;)
かっかっこ悪い~!!(´д`lll)
手足がヒョロヒョロです。
今回初めて組み上げてみました。
しかしデッドエンドは干渉して合体できません。
(本当は足の下駄もメナゾールのものをはかせるのですが、僕のはランナー未切りなので代用です。)
余談ですが僕はイベントと言えば「スクランブル7」「ブラックザラック」
を思い出します。(わかる人はわかりますね。)
パンチもきつくてハマりません!!
実際のシーコンズはパンチと足の下駄の接続部分は
軟質プラになっているので多少きつくても大丈夫ですが、旧スクランブル戦士には無理です。
ターゲットオンさせた状態です。
これならまずまず見れますね。
ただ足がひょろすぎで自立を保持出来ません!!
こんなスクランブル7ですので、ジンライにお説教されたのちに…。
「ぎゃああああ」と大爆発!!\(゜□゜)/
あれっ歴戦の勇士は?死んだの?
マンガは素晴らしいです。
タカラ推奨の「スクランブル大決戦」なんかよりずっと良いアイデアです。
さすがはテレマガ誌上で長年TFマンガを構成、執筆されてこられた
金田益実先生とまがみばん先生です。
今のTFマンガとは一線を画したものがあります。
しかしこれまでスクランブル7、スクランブル7と結構聞いてきましたが
「なんだよこれは!」というのが初めてやってみた正直な感想です。
当時のタカラも推奨しないのも解ります。
そもそもキングポセイドン自体が寸胴、超ガニマタなんで他の合体戦士との相性が悪いです。
足の合体接面も特殊ですしね。
スクランブル戦士はオフィシャルな合体以外は結構、干渉したり
バランスが悪くなったりして鑑賞に耐えるものではないと思います。
やっぱりこれが一番。
次回はポスター発見次第コンペリアン、オボメナティカス、およびスーパースクランブルをご紹介します。
それでは夜の更新までさいなら~!
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これを見てなにを思うか? フランス パリ 凱旋門
おはようございます。
画像はパリの凱旋門です。
パリに行ったら一度は凱旋門詣でをしませんと。
凱旋門に上る階段が結構大変です。
けれど登ってから見えるパリの景色は一見の価値ありです。
な~んて、そんなことはどうでもいいんです。
これを見て何を思い出しますか?
凱旋門と言えば有名なシーンがありますよね!
はい!これです。
「怪獣総進撃」のゴロザウルスのシーンです!
人それぞれいろいろあるでしょうが、僕にはやっぱりこれです!
実況中継では「バラゴン」と言われていました。
地底から出てくる怪獣は、まあバラゴンですね。
バラゴンでも絵になるような気がします。
これがコンコルド広場に繋がるシャンゼリゼ通りです。学校で合唱しませんでしたか?
なんでも物価の高い通りですよ。
世界各国の有名な観光名所もオタ視線で見ると、旅が楽しくなります。
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映画 ヤッターマンはボカンファンの心をつかむのか?
こんばんは。
ネットを見ていると、ザ・クロマニヨンズが映画版「ヤッターマン」で「ヤッターキング2009」
を歌うとのこと。
映画のトレイラーにキングらしきものが映っていたので、まさかなと思っていたのですが
やっぱりキング出るんですね。
甲本さんもわかってらっしゃる。
ここはアニメ本編でも出てメカを収納できるキングを発売してほしいところです。
今のところ映画ヤッターマンに関する記事は櫻井くんか嵐に関する記事ばかりですが、音楽に関しては古参ファン文句のつけようが無い状態ですね。
あとは肝心の山本先生による新曲です。あるのか?ないのか?
たぶんあると思います。
このブログ的には「トランスフォーマー2 リベンジ」のトレイラー公開を触れた方がいいんでしょうけどね。
どうもデザインが苦手で。やっぱTFでも死んだりするのは嫌ですよ。
ビーストウォーズのフューザー戦士 機動戦士 クイックストライク ?!
こんばんは。
今日はクイックストライクのご紹介です。
ビーストモードはサソリとコブラの合体です。
顔がガブラみたいです。↓これです。

コブラがフレキシブルに動いていいんですよ。
コブラにも意思があります
劇中では「下の口」って言われていました。
そうそう、そういえば…
こんな表現は駄目だろ~と思っていましたが
最近どうも、僕の感性がおかしいことに気がつきました。
「怒張した正宗」ならいざしらず「親子どんぶり」でも、いや~そんな隠語を、まいったなァ!
と思う僕のほうがおかしいらしいです。
↓これがやってみたくて出してきたんです。
「機動戦士クイックストライク行きま~す!
君は生き延びることができるか?ギッチョンそれとも
コレ結構、乗せるの大変なんですよ!
苦労しました。やればわかりますんでやってみて下さい。
パワードコンボイを操るためのモジュールです。
これを回収して作られたのがプライマルプライムですね。
というわけでまた今度!さいなら!
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トランスフォーマー コンバットロン ブルーティカス
こんにちは。
ブルーティカスっていいオモチャだと思いますよ。
オモチャとして隙がない。すでに完成されています。
可動?そんなことを言うのは無粋、無粋。
ブルーティカスは誕生経緯がアニメでしっかり書かれているので
知っている人も多いのではないでしょうか?
53話、54話、2話にわたって大活躍しました。
久しぶりに見たら面白すぎてたまりません!
「ブロウル」 「スウィンドル」
「ブレストオフ」 「ボルダー」
「そしてオンスロートォ!!」
ガダルカナル島で打ち捨てられた軍事兵器にデストロンの政治犯のパーソナルコンポーネント
を埋め込むことで、コンバットロンを復活させました。
一応、スタースクリームをボスと呼びますが、茶化しているんでしょうね。
スタスクは満足そうですが。
さてスタスクはみんなの前で説教されたという恨みを晴らすために、
ボスであるメガトロンに俺様の軍団ができた!と反旗を翻します。
もうこの辺、大原部長に仕返しする両さんと同じです。
デストロンの誇る巨人兵デバスターも蹴散らし、メガトロンを捕まえたスタスクは
「メガトロン、デストロンの新しいリーダーは誰なんだ?」
「お、お前だ。」
「なにい?よく聞こえないぜぇ!」
とこれまた両さんぶりを発揮。
結局、颯爽と現れたデストロン1の忠義者のメナゾールにブルーティカスは一撃で倒されてしまいます。
(でもTFテレフォンでは「親友なんだぜぇ!」と言っていたのでこのあと仲良くなるんでしょう。)
最後は宇宙に島流しにされるスタースクリーム軍団。
「必ず復讐にもどってくるぞ~!」と叫ぶ哀れなスタスク。
まるで「さいはて署」に飛ばされる両さん。
最初から最後までこち亀のフォーマットでした。
続く「ブルーティカスの復讐」ではコンバットロンは、先週は威勢のよかったスタスクは
「とってもたえられねぇ~。宇宙の刑務所とおんなじだぁ~。」と泣き言しか言わないので彼らに見限られてしまいます。
ブレストオフが小惑星を牽引しながらトランスフォーマーの故郷「セイバートロン星」に
乗り込んで占拠します。
まずはガードロボットの訓練をしていた(笑)お留守番ロボ:レーザーウェーブと対決。
「こやつを破壊しろ~!」
「数では負けても勝利を収めるのがこのブルーティカス様よ!」
と悪魔超人か完璧超人のようなセリフを言いながら勝利し
最後はレーザーウェーブを背中の砲台を使って宇宙の彼方へ飛ばしてしまいます。
この間ず~と声優は島香裕さん一人。
ブルーティカスはセイバートロンを乗っ取り復讐リスト(メガトロン、サイバトロン、地球、スタースクリーム)
に基づいて、両軍相手に大暴れします。
デストロンとサイバトロンの共闘も見れて、いちいち面白いんですが全然書きたいことが書けなかったです。
だめだ、こりゃ!また次回書きます。
トランスフォーマー ビーストウォーズ タランス
こんばんは!
最近 タランスの前期版(海外発売カラー版)と後期版(国内オリジナルカラー版)の違いで検索して来られる方が
ちらほらおられます。
そんな記事書いてないですよ。すいません。
と思いつつ、「あ~そういえば前期版もってないな~。」と思って蔵に潜ってみました。
ニーズには答えないといけません。
そこには何故かタランスの箱とタランスが。
確か部屋にもタランスがあったはず。
並べてみると前期版と後期版でした。
バイザーの色が金なのがアニメカラーの後期版
腕のボールジョイントが塗られているのが前期版。
プラの整形色も違いますね。
前期版の整形色はロウソクのようです。
そんなわけで、ほとんど違いはありません。
持っているか持っていないか記憶が定かでないのは、このように印象が薄い
違いしかないためだったのでしょう。
超合金(魂ではない)には前期、中期、後期と明確に仕様の違いがあるものがありますよね。
昔はそういうバリエーションハンターに憧れて、せっせせっせとビーストのバリエーションを集めていました。
でも懸賞品とかではなくて、あくまで販売時期違いによる仕様違いを安く集めることをルールとしてやっておりました。ピンクメタルスメガトロンは欲しかったけれど、手に入らなかったです。残念です。
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マレーシアってどんなとこ?クアラルンプール国際空港にて。
こんにちは。
はや僕の旅行記 空港編は何回目でしょう?
何の情報も無くこんなに膨らまして書いたものです。
クアラルンプール国際空港は黒川紀章さんが「森の中の空港、空港の中の森」をコンセプトに設計されました。
アジア最大の空港で世界2位の規模をほこる規模の大きい空港です。
マレーシア空港のハブ空港ですので、トランジットで降りた方も多いのではないでしょうか?
ヨーロッパに遊びにいく人には「アジアはねぇ…。」という方が居られます。
「お前もアジア人じゃろがいっ!!」
と心の底から叫びたくなりますが、たしかにマイナーでしょう。マレーシアは。
しかしマレーシアは近代的な面とジャングルなどの自然の部分と両面を持ち合わせています。
つまり安あがりで、短期間で、いろんな体験ができる、なかなか旅行者にとっては有難い国です。
ナシゴレンやミーゴレンやマレー料理は旨いしね!暗い面も確かにあるんですけれど
旅行しているときは目にしないようにすることですよ!
このブログの読んでいる人には興味のあるところでしょうが、海外版のオモチャも最新のものが安価で安定して供給されていますからね!中華パチ系も正規物も両方いけますよ!
アジア最大の空港というだけあって近代的ですね。
ショッピングモールもデカイし、オモチャ屋も大きい。
飽きません!
ここには一般の僕のようなエコノミーの人にもお金を払って
入れるラウンジがあります。
シャワー、ネット、旨いマレー飯、飲み放題のアルコールなど値段に見合ったもの出てきます。
快適ですよ。
この国はイスラムの国ですからか知りませんが、搭乗手続きを終えた後に
何人に囲まれてフランクに職質されました。パスポートを取り上げられつつ、
「なんで旅しているの?」「この国へは何の目的にいったの?」とかですね。
バックパッカーのあるあるネタだと思っていましたが、他の旅行者に聞くと
「職質なんてまず無い!あんただけ!」といわれました。うそ~!
このときはPCで「らき☆すた」見ようとして電源をうろうろしながら探していたので
爆弾でも仕掛けようとしているように見えたのかな?
なにわともあれ、ビール飲みながらこの景色を見たいがために旅にでるのです。
この空港はバスや電車でクアラルンプールの中央駅を結んでいますので
旅の始めと終わりにするには最適です。
この空港をお勧めする理由は、マレーシアを出国するときは
クアラルンプール鉄道駅で出国便のチェックインして荷物も預けられるので、
手ぶらで町に出かけて中華街で安いアジア飯を食べにいったり出来るところですよ。

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月曜日って忙しい、だってTV見ないとネ!
こんばんは。
今日からヤッターマンが放送再開されました。
原点復帰というだけあって、原点復帰してましたよ。
おっさんの目から見てもボカンシリーズを踏襲していました。
OPで流れたアンコウの発進シークェンスはいいですね。
ただOPがね。まあ四月で変わるかな?
EDアニメはこれまでとちょっと違うなと思ったら笹川監督と上北ふたご先生の手が入ってました。
あとバラタックと忍者キャプターとダイレンジャーにアルフを見ないといけない。
バラタックはまだまだ突出したものを感じないのですがもう放送和数の半分を過ぎようとしている。
こんなもんだったのかな~。
マックとユージを見ていてめんどくさいやっちゃな~と思うんですが、だからこそガエル隊長とゴルテウスが生えるんですね。
バラタック側がいつもど真剣でボロボロになっているのに、シャイザック側はちゃらけているギャップの面白さ
が見えないことは解るんだけど、やっぱり見ているとイラッとします。
あとジュリアスも「あ~」「これだ」「まただ」とか言ってる前になんとかしろよと思います。
そうこう書いている内にバラタック視聴終了。
さてさて2ちゃんでは、他の人はどう書いてるのか~と思ったら
僕の記事が貼られていました。
どうもありがとうございます。
ではまた次の記事でお会いしましょう。
トランスフォーマー RID ブルーティカス
こんばんは!
今度ブルーティカスが再販されますね。
あぁでも僕、バトルガイヤーが欲しいです。イホビで出ないかな?
だれか譲っていただけませんか?お願いします。o(_ _*)o
なんてお話をさておいて、違うブルーティカスをご紹介します。
マシーンズで発売がキャンセルされて、RIDで発売されました。
ビーストモードは地獄の番犬ケルベロスですよ。
ちゃんと頭も3つあって、ねぇ!すごいでしょ・…。
とは言うもののの、正直微妙な顔ですね。
特に左の顔。パーツで目がうまってしもとるがな!
ファンクションは「プレダコンドック」。まあメガトロンに忠実な看守ってことでしょう。
この場合はマシーンズメガトロンですよ。
足に鎖がついていて、芸コマです。
どうもテストショットくさいんですよ。いろが毒々しくて、もうちょっと統一感があれば
印象がよくなると思います。
後ろ足を展開すると隠し腕が現われます。
西洋的なモチーフから東洋的なモチーフに変化します。
いいですね~、意欲的です。
「笑い、冷血、そりて怒り!カッカッカッ!!3つの顔を持つのがこの俺!アシュラマンよ ブルーティカスよ!」
(台詞はアシュラマンのキャラソンより。)
顔がくるくる変えられます。十面鬼みたいです。
ビーストモードの顔のデザインと大して変わらないのが残念です。
胸を開くとなぞのモールドが!
なんか仕込もうとして蓋をしたんでしょうね。
股が大写しになっていますが、このオモチャの特徴としては
ごらんのように妙に隙間があるんです。
なんというかスカスカです。
しかし西洋のケルベロスに上手くシヴァ神とアシュラというオリエンタルな文化を
融合させた良作だと思います。マシーンズのビーストライン゙はモチーフや意匠に
こういう趣向を盛り込んでいたのが特徴です。そういうトコ好きでした。
いじっていて飽きないんですよ。カラーリングを調えて再発売して欲しいです。
- ↓アシュラマンのキャラソンはこちらに収録してあります。
- キン肉マン超人大全集/かおりくみこ
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