今日はバッタのインセクティコン!キックバック?違う!違う!
こんばんは。
天気予報では一雨ごとに春の訪れが…なんとかかんとか行っています。
春のなれば!春になれば!
ブレイブ合金ドタバッタンの発売です。
よかった!よかった!
この調子でブレイブ合金ヤッターキングも発売して欲しいです。
さて今日はバッタということで、TFのバッタをご紹介します。
DXインセクトロンのランサックです。
ランサックと言えばリベンジでも出ましたしG2でも登場しました。
どれも関係の無い別人です。
さてこのバッタもタカトクとイマイが世に送り出したビートラスよりTF入りを果たしました。
足の感じがバッタしていて良いです。
ボールジョイントやはめ込み式ではなくビス止め。
動かしたい衝動にかられます。
バッタモデルはビートラスでは実際発売されませんでした。
しかしTFで出たと言うことは開発され金型も作られていたんですね。
羽はクリアー素材でヒンジで可動します。
この型はビートラスではプラモデルで発売されました。
イマイ科学がプラモデルを発売し、タカトクが玩具を発売しました。
権利はアートミックが持っていたようです。
昔のオモチャですから、合金が使われています。
ロボットモードにするときはバッタの腹をスライドさせて縮めます。
無骨な感じがなんともいえません。たまりません。
足の間接にも鉄が使われています。
どっしりとした安定感。
はいロボットモード。
酷い形状です。変形はとっても楽しいのですが…。
武器を持たせてみました。
カッコいいデザインのシールドですが…
腕が曲がらないので…
一見するとシールドなんだかよくわかりません。
顔はトレイルブレーカーかウォーカーギャリア風。
というかタカトク風。
他社からのトランスフォーマー参戦組みはシールが薄くてベロベロです。
シールと言うよりデカールです。
DXインセクトロンはなかなか価格帯も安くて集めやすい印象があります。
人気ないのかな?タカトク開発なので変形玩具好きには、たまらないと思います。
と、こんなところでお終いです。
さいなら~!!
マグマボスとマグナボス
こんばんは。
今回のマグナボスとマグナボスのシリーズ記事は非常に困りました。なにも書くことが無いんです。
加えて書き尽くされている訳で「何か違うことを書こう!」と思ってもスランプ気味で書くことが思い浮かびませんでした。
後発ブログは苦労するよ。
そんな訳で合体!
こうやって見ると塗装されていないので遊ぶ時に安心です。
マグナボスです。
玩具設定では特に何か特別な設定を与えられている訳ではなく、
「合体したからめっちゃ強いよ!敵無しよ!」くらいです。
当時は彼よりもトリプレダカスのほうが「すげぇ!すげぇ!」と言われていて、マグナボスはついでにこちらも買うと言う感じでした。
そんな扱いなので「いつかはオレも!」と常に上昇志向。
いつも上を向いています。
ちなみに武器はメガトンソード!
さてこちらはセカンド版のマグナボス。
顔に塗装がされています。
こちらのほうがオモチャのイメージであるネイティブインディアンの感じに近いです。
角の位置ですが、アニメを元にするとここにしますが、もともとのデフォではありません。
ほとんどがサントンです。
今日も比較です。
日本版の金色塗装で豪華です。
肉抜きあなが目立ちますが筋肉モールドが良い感じです。
足の塗装も日本版はばっちりです。
海外版は塗装無し。
足も胸もつるつる。
風が呼んでいる~!雲が呼んでいる~!ライオン~!ラ~イオン!
そして武器もメガトン×メガトンソード。
ちゃんと自立できるのは素晴らしいです。
ライオジュニアはリカラーで白と黒があります。
頭を取り替えられるヘッドマスター式なんですが頭をとってパワードスーツっぽくしようと思ったのですが、どう見ても…
「ケケケケケケケケケ!」
ピグマン子爵です。
ライオジュニアのリカラー欲しいなぁ。だれか譲ってください!ただでとは言いませんから!
と、こんな所でお終いです。
また明日!さいなら~!!
ハサミムシとハサミムシ。
最近やっとわかりました。
「トランスフォーマーが好き!」と言いますが、自分の視点から見ると
「トランスフォーマーが好きだからTFのオモチャを集めるのが好き!」だと思っていたのですが、
「文芸的に好き!キャラが好き!」と言う感じの人が多い見たいです。
どうりで違和感を感じる訳だわ。
今日はビーストウォーズよりプレダコンのパワーピンチをご紹介します。
設定的に何か特筆すべきことはあまり無いです。
意外とすばやく奇襲する、くらいです。
ビーストモードはハサミムシ。
なかなか凶悪なデザインで、ハサミも可動します。
ハサミはもちろんロボットモードでも手に持たせることができます。
レバーで開閉。
このレバーがユルユルです。
カコッとギアで開く感じなら良かったんですが。
そしておなかにもつけることが出来ます。
(ほとんどの人には共感できないことを書きますと、)
バラタックのようです。
さて!さて!本題!
パワーピンチは随分前に写真を撮影しながら、更新が遅れてしまいました。
なぜかと言うと調べていたことの裏打ちが取れなかったからです。
ですから今回は見切り発車です。
そんな感じで日本版シザーボーイと海外版の比較いってみます。
「そんなんエネルゴンチップのちがいだけちゃうのん?」
とブラウザの前から聞こえてきますが…。
まずはエネルゴンチップの違い。
シザーボーイはもちろんサイバトロンです。
そして成形色の違い。
でもこれは誤差の範囲で目くじら立てて違う!というものでもありません。
最大の違いは変形方法の違いです。
一方はハラを前に回転させる。
一方はハラを後ろに回転させる。
互いに逆から回そうとしても、硬くて回すことが出来ません。
しかしこれがどういう仕組みで回す方向を決定付けているのか
が、いまいちよく解りませんでした。
ちなみにこの変形方法の変更はシザーボーイが出た頃から指摘されています。
今回初めて自分で目視しました。
せっかくですので両手武器。
やっぱりダブルクローは良いですね。
カニのようです。
正座もらくらく出来る素敵なおもちゃです。
まだまだ入手もらくらくですのでお勧めな一品です。
と、こんな所でお終いです。
また明日!!さいなら~!!
今日はサントンをご紹介!!
こんばんは。
以前はブログの冒頭にて全然、内容と関係ない事を書いていました。
最近はそういう事はツイッターに書いています。
ツイッターって自分にとって有益なツイートも多いですが、どうでもいいツイートのほうが圧倒的に多いです。
さて今日はサントンです。
子供、デブ、ヤセでそのうえ若と呼ばせるあたりは、よく出来た設定だと思います。
し~か~し~!僕は和製ビーストはどうも好きではないです。
セカンドでは無いですが、ブラウン管の前でこれは無い!と思ったのがユニクロンの一人称がガルバトロンに憑依しているとはいえ「ワシ」だったことです。
さて今日はサントンとアイアンハイドの比較です。
サントンはしっかりと顔が塗装されていますが、アイアンハイドはさっぱりです。
顔はアイアンハイドでも言及しましたので他のところも比較します。
まず耳の裏。
サントンはばっちり。
アイアンハイドは塗装無し。
ここは塗装が無いほうがいいかもしれません。
胸もサントンは白いラインが塗装されています。
胸は塗装があったほうが良いですね。
武器は棍棒のように出来ます。
と、今日も短めでお終いです。
次回はいよいよ合体です。
もったいぶることもないですけれども。
スカイワープをご紹介!
こんばんは。
今日はスカイワープをご紹介します。
かねてより昔から日本ではブラックライディーンの頃より限定は黒と相場が決まっております。
今でも未来合体の黒などは車が一台買えるほどの値段です。
でもトランスフォーマーで限定と言えばセンスの無いクリアが、どうでもいい黒だけ。
そんな限定の黒バージョンですがスタスクの黒版として、れっきとした名前と人気を保っているのがスカイワープです。
スカイワープはデストロンの中でも卑劣な男で、サイバトロンには強襲し、仲間には酷いいたずらをして面白がるとトランスフォーマーと設定には書いています。
でも決して抜け目が無いわけではなくメガトロンの元でしかやっていけないなかったであろうとも設定に書かれています。
こういうところを拾ってムービーでは死んじゃったのかもしれません。
実際は、たんに玩具を絶版にするからだとは思いますが。
最高速度は時速2400km。4キロ以内ならテレポートが可能です。これは有名ですね。
武器は熱追尾ミサイルと多口径マシンガン。
過去の記事でもジェットロンの武器について触れていますが、同じように見えてそれぞれ
顔もアニメそっくり!屈指の完成度です。
ちなみに目のシールを貼るととたんに似なくなるので、カッティングして貼るか塗装すると良いです。
ミサイルは箱の中に仕様済みと未使用が入っていました。
いつの間に入れたのか覚えていませんが、昔の僕(と言っても数年前)は遊び用と保管用にかなり気を使っていたみたいです。自分のことですが全然覚えていません。
やっぱりブログを書く行為は、忘れていたことも思い出すこともあって自分にとってのメモ帳になります。
とこんな所でお終いです。
また明日!さいなら~!
メタルジャケット龍王丸!!
こんばんは。
ワタルといえば、
「はっきし言ってオモシロかっこいいぜ!」
です。
超になれば「ちょ~オモシロカッコいいぜ!」になります。
さてもう1フレーズ。当時CMで言っていました。
「キラキラカッコいいぜ!」
そんな訳で「鋼衣龍王丸」をご紹介します。
当時の定価で970円。けっこう高いキットです。
組済みなら今でもそれくらいです。
プラクションはなかなか判っているようで判っていない中途半端な仕様で復刻されました。
残念ながらメタルジャケットシリーズは通常版にメタルジャケットを着せるという仕様でした。
魔幻ゾーンボックスがあるのならば、魔神山ボックスや螺旋山ボックスとかでちゃんと復刻して欲しかったのですが、いまやTFをはじめとして、企業も解ってワザとやっているのか古参ファンに苦渋を強いる真性ドMメーカーです。
ほんとにキラキラカッコいいです。若干胴がキラキラしていませんが…。
当時駿足で売り切れてしまい、途方にくれてしまった思い出があります。
個人的に今も昔も痺れているのが剣にかぶせるこのメッキカバーです。
もちろん「変化鳳凰!」も可能です。
ちなみに素体は成形色が異なっています。これはマインドパワーによるものです。
設定ではメタルジャケットで覆われていない部分も同様の効力で包み込まれている為に色が変わっているとされています。
リカラーの合理的な説明だと思います。
龍王丸は素敵な2号メカで当時は爆発的に売れました。
たったこれだけの鳳龍剣の収納にいちいち嬉々として絶賛していました。
当時プラクションの発売日はいちいち覚えていて、学校が終わればダッシュで買いに行きました。
ただ鳳凰モードはいまいちです。
劇中ならこんな感じですが…。
正面から見ると残念なことに。
当時からこの足の位置はないわ~!と思っていました。
ちなみに足のパーツが余剰なんですが、下のようにすることで余剰じゃない!というのも子供の頃から周りは、やっていました。
復刻もワタル2まで続くと思ったのですが、残念です。
ワタルもいまいち世間一般で盛り上がらないですねぇ…。
盛り上がる必要もないですけれども。
と、こんなところでお終いです。
また明日!さいなら~!!
トランスフォーマーコレクターの必需品…か?
こんばんは。
今日は写真は取ったけれど、記事にするまでも無いと思ったネタです。
トランスフォーマーのコレクションケースです。
このコンボイが端まで書いてあることから来るがっかり感。
一時期、オモチャの画像を蔵の中で撮影していたときに背景に
として使っていました。
ジャンクパーツを入れたり裸のTFをしまったりしていたのですが、だんだんと完品になっていき手放していったので、今は空っぽでぽつんとおいてあります。
一応これは「スモールコレクターケース」で「ジャンボコレクターケース」という観音開きのでっかい持ち運び用のケースも存在します。
こういう物が充実しているのも、当時のトランスフォーマー人気が伺えます。
実はこれ手放してもいいと思っていたのですが、端に張ってあるホロのゴーボッツシールが良い味を出しているので手放したくても手放せないのです。
と、こんなところでお終いです。
今日はアイアンハイドだ!どこのアイアンハイド??
こんばんは。
最近は「アイアンハイド大好き!」「スタスク大好き!」と言われても
いったいどの世界のキャラを差しているのかさっぱり解りません。
今日のアイアンハイドにしても、プロールの記事で書いたように
IDWの世界観ではこうだけれども、玩具世界ではこうです、とはっきり書くのも面倒臭いですが、そこは適当に出来ません。
BWのアイアンハイドは象さんです。
昔ゾウに乗ったことがあります。
象の皮膚はゴワゴワして毛も硬いので、まさに「鉄の皮膚」でした。
そしてこれがアタックモードです。
何が何やら解りません。
顔は今回もほとんど無塗装です。
変形の都合上肩がよく動きます。
大胆なポージングも可能だったりします。
ロボットモードのデザインがなんとか「まとめました感」アリアリですが、変形も複雑でなかなか遊び心地のよいアイテムです。
日本版はいまでも簡単に入手できますので、お手にとって見てください。
とあっさりお終いです。
また明日!!
さいなら~!!
今日はスカイワープ!と言っても書くこと無いよ!
こんばんは。
今日はスカイワープです。
もちろん毎度おなじみのシルバーボルトとの比較をやります。
でもこれといってたいした違いは無いです。
スカワは綺麗に塗装されています。
シルバーボルトは無塗装です。
彼は一応金プラと言われていますが、別に割れる気配もありません。
金プラと毎回大げさだなぁと思いますが、やばいのはほんの数点のトランスフォーマーのみです。経験上確実です。
エネルゴンチップの場所は2つとも同じです。
日本でも「エネルゴンチップ」?ちなみにシークレットエンブレムではないですよ。
なぜか海外では「エネルゴンチップ」。
シベリアに杖突いて山に登って氷から掘り出し、せっかくスカウトしてきたのに…
「パゴォ!パゴォ!」
「正々堂々ツマラナイ・・・血・・・スキ。オレモ・・・血デ遊ビタイ・・・
オレモ・・・血ノ海デ遊ビタイ相手ヲグシャグシャニシテヤリタイ~ッ」
とあっさり裏切られる。
ネプチューンマンも「うほほ~!」
「ナンバーワ~ン!!」
全然関係ないけれど、キャノンボールはネプみたいです。
「ぶっ殺してやる~!!」
もうアニメ化したら絶対にキャノンボールの声は岸野さんしかないです。
とスカイワープとぜんぜん関係ない肉ネタでお終いです。
それにしても過去の同じネタの記事 を今見ると画像がちっちゃいが、頑張って写真とっていたんだなぁ。
今はそんな情熱ないな!
また明日!!さいなら~!
さて今日のカセットロンは?
こんばんは。
前回のゴリラの相棒のトリさんをご紹介します。
トリさんは鳴いた…。
あお~。
世間はヤマトまっさかり!
往年の名台詞「こんなこともあろうかと…」は出るのか否か?
そこだけ大注目です。
「ハーロックネタか!」と思われることなかれ。
僕は「おいどんの非常食」のことをいっているのでした。
今日も何のことか判らない人にはさっぱりな話からスタートです。
カセットで鳥といえばコンドルですが、スクウォークトークもお忘れなきように。
さてこの鳥の種類は何でしょうか?
ヒント1:アニメでは「コンドルさんクラッカー食べる?」と言われていましたが、鳥で「クラッカー」と言えば、こっちのほうがあっています。
ヒント2:また海賊の肩に止まる鳥と言えば、これしかないです。
ヒント3:やっぱり設定も「おしゃべり」で250以上の地球の言語と6300種以上の異星言語を話すことが出来るとされていて、大事なことは決して喋らないという所もデストロンらしいです。
背中に背負っているのは音響爆弾だそうです。
なんだそりゃ??
コンドルよりは格段に鳥としての意匠が追加されています。
尾っぽもモールドされています。
頭も作り込まれているのですが、ちょっと小さいので
よくわかりません。
ゴリラを搭乗させることも出来ます。
日本では「イーグル型」とされていますが、本当のところは彼は実は…。
さてモチーフの鳥の種類はすでにお分かりですね。
解ったところでこのブログは何も出ません。すいません。
と、こんなところでお終いです。
また明日!さいなら~!!
こんな感じのイメージです。
ちなみに画像のキャノンボールは宇宙海賊と言う素晴らしい設定です。