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トランスフォーマー アクションマスター レーザーウェーブ

こんばんは。

第2回レーザーウェーブ特集です。

第1回はこちら です。


今回はアクションマスター(AM)のレーザーウェーブのご紹介です。

可動はAM標準です。
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パートナーは戦闘ドロイド ファストフィスト。


背中と腕に武器の接続用のピンがありますので、
銃をマウントしたり、変形したパートナーを接続出来ます。
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左腕にも接続できます。

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可動はこんなもんです。準備運動のようですが、これが限界です。


AMは単体では全然遊べません。
沢山集めてなんぼのシリーズです。


日本のwikipediaの説明を読むとゴリラ型パートナーと書いてあります。

本当?ゴリラに見えないけど。

wikiに書いてあることだから仕方ないか。


という訳でwikiに書いてあることは、いまいち信用できないというお話でした。


そのほかにもTFに限らずwikiには出所不明の情報がたくさん書いてあります。

しかし出所不明の情報は信憑性がありません。鵜呑みにしてはいけないことも

たくさん書いてあります。wikiに書いてあることは、「情報」としての信用度は

あまり高くないと認知されていることはwikiには書いてないかな?

(これに関してのソースはいろいろあります。)


と最後はTFとは関係ありませんでした。


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タカトク ヤッターマン ヤッターペリカン ビックリドッキリメカ

こんにちは。
当ブログにはヤッターマン関連で来られる方が多いのですよ。
ありがとうございます。m(..)m


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さて今日はタカトクの「ヤッターペリカンビックリドッキリメカ」をご紹介します。


このおもちゃの存在はネットもなかった時代「タイムボカン大全」
にイダテンチョーがちらっと移っているのを見るまで知りませんでした。


今でも存在自体が知られていないし滅多に見かけないオモチャであることは
間違いありません!!しかし!誰も欲しくは無いですわな。ゆえにプレミアは低めです。

そもそも商品名からして間違ってます。


ヤッターペリカンのゾロメカはビックリドッキリメカではなくて、

ビックショックメカです。


シルバーカード付きと書いていますね!これについては後述します。

オモチャは3体セットです。


では一体一体見てみましょう。


「イダテンチョー」
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ダチョウ型メカです。旧シリーズ29話ではレースをしていました。
その為に一応変形しますね。


初期ゾロメカは結構 車モードに変形するものが多いのですが

唯一アニマルモードからビークルモードにトランスフォームする
ゾロメカはヤッターマン商品群の中でもイダテンチョーだけです。
故に僕の中では高ポイントですよ。


「コケッコン」
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つくりは荒いし顔が怖いです。小さい子がひっぱるオモチャみたいです。
一応おしりに卵爆弾(これが成型色が青!)をしまうことが出来ます。


「アラワッシャー」
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ワンとペリカンの2体出動時の印象が強いです。


塗装の塗り分けが細かいです。


羽根にミサイルは発射装置を付けることができます。
でも今にも壊れそうな作りなので、つけません。


博物館のエジプトコーナーに展示してそうな感じの造形です。


箱絵の設定画



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ぜ、ぜんぜん違うよ!色が滅茶苦茶だ。
ただメカごとにロゴを作っているのが芸細です。キラキラ玩具Expansion

箱の裏面です。
ヤッターマンとペリカンの絵がありますね。
これがシルバーカードです。これを「シルバーカード付き」とは言えない。


これ以降ビックリドッキリメカの発売はありませんでした。

ペリカンの合金 と絡めて遊べないわけではないんですけどねぇ。

売れなかったのかな?


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変形!ヘンケイ!トランスフォーマー D-07 サイクロナス 

こんばんは!

待ちに待ってた出番が来たぜ!というわけで待望のへケヘケ サイクロナスのご紹介です。


品質は安定していると思いますがメッキがいまいちな個体もありましたね。

メッキいらないんですけどね。


今回は「ターゲットマスター サイクロナス」の登場したトランスフォーマーリバースに準じてお話します。

今回も辛辣ですよ。


ロボットモード
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間違いなくサイクロナスです。


「知ってっか?俺の名前はナーイトスティックだァー。
片っぱしからぶっ~とばしてやらァ。ハッハー!
ほらよーっと!」

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「そのいきだ!サイバトロンどもの息の根を止めろ!」

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リバースよりターゲットマスター誕生シーンです。


付属コミックスではナイトスティックはミニコンのような描写になっています。

2010の一話のネタよりも、そういうところをごにょごにょ…。


「サイバトロンども 御命頂戴かくごしやがれ!」

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セリフはリバースより。ターゲットマスターの提案者はサイクロナスです。

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確かにアニメ「ヘッドマスター」ではターゲットマスターは腕に装着していました。

しかしリバースではサイクロナスは腕には装着しません。

手に持っているだけです。

僕はあくまでアニメ基準です。

ですから…。

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ビークルモードが全然ちがーう!こんなんサイクロナスやない\(*`∧´)/

シルエットはいいけど、コクピットの後ろあたりが違うよ~。なんか変だよ~。(ノДT)。

昔のほうがアニメに似てるよ ~(。>0<。)

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ターゲットマスターは元祖 とカラーリングは同じですが

全体的にデザインが異なってますね~。アニメともちょっと違うし。

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リバースではナイトスティックの変形した銃のデザインはスカージの

相棒フレイカスの変形した銃のデザインと入れ替わっていました。


今回のへケヘケサイクロナスはその点を正しく元に戻していますね。

ヘケヘケ サイクロナスはスマートでスタイルもいいけど当時玩具と比べると

ちっちゃいですね。


総評としては、リバースのサイクロナスに近いifなサイクロナスという印象です。

カラーリングはアニメ基準っていいますが、どっちのアニメ?

リバース?2010?どっちとも微妙にちゃうよ?と思いました。

ビークルモードがちょっとサイクロナスのイメージと違うのが嫌かなぁ。

期待していた割に、こんなもんかな~と少々肩透かしでした。


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インドの豪華鉄道 ラージダーニ特急 乗ったのはいいけれど?!

こんにちは!

無事「へケヘケ サイクロナス」手に入りました。

いや~良かった!ってそんなことはどうでもいいんです。


今日は旅のお話です。

写真はインドのムンバイにありますインド門です。

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ムンバイには行った。でもニューデリーから電車でいった?バスで行った?

思い出せない。


「旅先で、あったことを忘れる。」そんなわけね~だろ!っとよく突っ込まれるのですが
これは本当です。


僕は極力旅の間はメモをとって切符や領収書などはファイリングするようにしています。
いつか何かのためにと思ってました。


そして「いつか」が今なんです。


今日はメモを見るまで忘れていた豪華列車のお話を書きます。


その名もインドを走る豪華特急「ラージダーニ・エクスプレス」です。

メモを見るに夕方の4時にニューデリー駅を出て、翌日の8時40分にムンバイに到着と書いてあります。

デリーとムンバイは約1350キロ離れております。

まあ日本列島を縦断するにはちょっとたりないくらいでしょうか?


歩き方には16時間30分と書いてあるので、そうそう遅れなかった模様。


乗車料金は全車両エアコン完備で1等寝台で約4,500ルピー、2等寝台で約2.500ルピー、3等寝台で約1,500ルピーです。
もちろん僕が乗ったのは3等寝台です。


乗るまでは知らなかったのですが、この特急は
軽食が出てくるのです。


一回目は、甘いお菓子とスナック菓子、サモサ、ジュースなどが出たと書いてあります。

夕飯は8時ごろにチキンカレー、ダール(豆のスープ)、ナン、ライス、スープが出たと書いてあります。

朝食はオムレツ、パン、チャイセットとあります。

料理はホットデシャップのある食堂車両で作られてサービス員が各人に運んでくる。と書かれていますので
ある程度列車の中はうろうろしたんでしょうね、僕は。


「寝心地も良く値打ち」と書いてるので寒いインドのエアコン車両でも毛布があって快適にすごせたんでしょう。
「絶えず音楽が流れている。」これもそのままの意味ですね。僕がラりって幻聴でも聞いていない限り
客車ではずっとイージーリスニングが流れていたようです。


なんでこんなに忘れるのかと考えてみましたが、インド鉄道のエアコン車両は窓にスモークがかかっていて外の景色があまり見えないのです。
ですから車窓が楽しめない。


あとこのときは顎の間接が痛くて、道中が不安だったのでずっと、寝て不安を解消していたんだと思います。

それからインドは準戦闘態勢の国なので一応鉄道などは軍事機密事項に該当します。


ですから鉄道駅舎などで写真を撮っていると鉄道員に「これこれちょっと」とやんわり言われるのです。
僕は背が高いので目立つので結構止められます。


だから鉄道関連の写真が全然残っていないのです。

旅行の思い出の写真は大切です。
人間の記憶は、ふとしたきっかけから蘇ります。
僕の記憶もメモによって蘇りました。


僕の場合は写真を撮らないと旅の日々は日常生活の中で

記憶の奥底に追いやられてしまいます。


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トランスフォーマー ターゲットマスター ホットロッド

おはようございます。


ターゲットマスター(TM)ホットロッドのご紹介。

前回の記事 で穴の形状以外の違いについて触れました。
その最たる違いを持つホットロッドをご紹介。

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TMホットロディマスはシール未使用の当時品です。
昔は「最も高い国内未発売TFはTMホットロッド!」


「そのかっこよさときたらもう、たまんないね!」
という時代があったのですが、今は昔です。
今は一万円でも売れないでしょう。


まずは見た目の違いです。
左は普通のホットロディマスです。


これは海外の2期版でつま先がプラスチック製です。
日本版は復刻も当時物もダイキャスト製です。


右がTM版です。
TM版は顔の塗装がダークグレーです。
胸のサイバトロンマーク(最近はインシグニアっていうんですか?)もTM版はピンクっぽいです。

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これはひざの比較です。

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通常のロディマスはひざにシールを張って、
変形させると、シールがズルムケベロンチョしてしまいます。
(そして分解すると「ロディマスの隠しひざ」を見つけるというのは誰もが通る道です。)


そこでTM版ではシールを貼るためのモールドが作られています。
当然シールも新規設計です。
これでズルムケ対策は万全です。

TFコレ版はTM版と改修して通常ロディマスとして販売したものを、改修してTFコレとして販売しました。
そのときに膝のモールドも埋めてしまって、結果随分な出来になってしまいました。


箱です。

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当時の値段が張られていますが、$9.99です。
僕の持っているはエラー箱でシールの下は「ミスファイヤー」とかかれています。

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子供の頃から思っていましたが、ロディマスのパッケージアートの
顔が小倉智昭さんにそっくりだと思いますが、どうでしょう?


さてこんな記事で、面白いかどうかは解りません。

ただ超合金などと違ってTFは、バージョン違いなどのオフィシャルな本が

国内では無いのでこういう記事を書くのも一興かと思います。


TFジェネレーションはもうちょっと資料的な本なってほしいです。



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トランスフォーマー エアハマー

こんばんは。
今日はビーストウォーズのフューザー戦士からエアハマーをご紹介。
BW開発陣のお気に入り生物シュモクザメと鷹のフューザー戦士です。あんまトンデモ感はありませんね。
フューザーの中では地味な印象です。

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変形は簡素そのものです。

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口はクリップ状になっています。

ロボットモードです。

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なんだかパール仕様で女性っぽいTFです。

先日ディスプレイスタンドを買ったんですがいいですね。
自立以外のいろいろなポーズが取れますね。

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ブログをしていないければ絶対買っていなかったですが
コレはイイです。

クリップには顔がモールドされています。


あとはおざなりな写真をもう少し切れに撮らないといけません。
うまく写真をとる方法はないしら?



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ヘケヘケ版サイクロナスまで待てない!ターゲットマスター サイクロナス

こんにちは。
「ターゲットマスター(TM)サイクロナス」をご紹介。

僕の近所ではヘケヘケ版がまだ発売されていたので、先んじてアップします。

ヘケヘケ版と当時物をアップして比べても、面白みがないんで

まあいいでしょう。

(ヘケヘケ サイクロナスの記事をアップしました。)


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サイクロナス大好きなんですよ。

間に挟まれて大変という自分の立場ダブってしまって。


ビークルモードです。

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ご存知のようにTMのナイトスティックが
付属できるように改良されています。


ロボットモードです。

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こちらも手の穴が大きく改修されています。

可動はこんなもんです。
カトキ立ちとかする必要もないのでこれで十分満足です。


TMの5人(ロディマス、ブラー、チャー、サイクロナス、スカージ)には武装を装備するためにコブシとビークルモードの形状が改修されている。
と言われますが、塗装や成型色にも若干変化があります。キラキラ玩具Expansion

写真の移りが悪いので、あまり解りませんがちょっと比較します。

プラの成型色がターゲットマスター版のほうが濃いです。



主翼のシールの色が多少異なります。
デストロンマークのシールも若干異なります。

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劣化か個体差かと思いましたが、明確に異なっています。
(といっても数体保有して比べられたのは、昔の話です。)



「ナイトスティックはステッパーに流用された」

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流用されたのは、旧ステッパーで、TFコレのステッパー用のTMは足が改良されております。

サイクロナスには装備できません。
ビークルモードには装備できますが若干緩いです。

TFコレとしてステッパーを販売しても、いろいろ改良して、発売したのに全然売れなかったんじゃアートファイヤーには続きませんわな。


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海外版の箱は無駄にでかいです。
次はもっと無駄にでかい箱のお話をします。

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付属の紙類です。このカタログでは試作版が多用されているのですが

ヘッドマスターが全員同じ頭になっていてびっくりです。


マグ公の方はスターズ隊員の案内です。

ホイルジャックがやってきた!サンストリーカーがやってきた!とか

通販のオモチャを紹介しています。

けっこう長い期間G1戦士は販売されていたことになりますね。


サイクロナスの声優さんは3人おられて
稲葉サイクロナス、立木サイクロナス、西村サイクロナス
がおられます。西村サイクロナスはサイクロナスの偽者でしょう。

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トランスフォーマー ビーストマシーンズ バズソー

こんにちは。
今日はマシーンズからバズソーをご紹介。
もともとはバズソーは黄色いコンドルでマイナーなキャラでした。
ところがビーストウォーズで黄色い蜂がバズソーとして販売されてから

一気に蜂=バズソーという市民権を得ました。(と思います)
これからはきっと、空属性の黄色の戦士にはバズソーと名前を割り振られることでしょう。

(という希望的憶測です。)


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もともとはプレダコンズだったのですが、マクシマルズに籍をおいている戦士です。

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ビーストモードは勿論、蜂です。
針の構造が実に本物の蜂らしくていいんですよ。

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ロボットモードです。
可動はまあ普通です。
左腕がプランプランしますが結構、保持力はあります。

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過去に例が無いデザインがいいですね。
羽が足になるという発想がいいです。足もピンヒールだし。
ピンヒールだと思うと、黒がボンテージっぽく見えてきます。


ビーストマシーンズの第一弾アイテムなんですが、
生ビースト→トランスメタルス→マシーンズ
という流れの中で、これがどういうコンセプトなのか良くわかりませんでした。
まぁ今でも解りません。
地球外の有機生命体のイメージといったとことでしょうか?


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トランスフォーマーV 恐竜戦隊 ダイノキング その1

こんにちは。

今回は劣化の心配をしていた恐竜戦隊を久しぶりに出してみました。
う~んやっぱり恐竜のシェルが劣化してました。
ショックやわ~。(´□`。)

恐竜戦隊は一応プリテンダーとして設計されています。


一応恐竜の中に入ったり、トランスアウトして一緒に戦ったり

プリテンダーの定義は満たしています。


というか彼らこそがプリテンダーの設定そのものです。


では隊員を見ていきましょう。


左からライリュウ、ゴウリュウ、ドリュウです。
ゴウリュウがチームリーダーです。


サイズはマイクロなみにチッコイです。
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恐竜戦隊長ゴウリュウ

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ゴウリュウのモンスターモードとティラノサウルスです。


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劇中のイメージではこうでしょうか?隊員からは隊長と呼ばれています。



陸王兵ドリュウ
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ドリュウのモンスターモードとステゴサウルスです。
冬場にオモチャ触っちゃ駄目ですね。蔵の温度は零下ですから
オモチャの間接が硬くて。
ライリュウの首を折りたたむだけに子一時間かかかりました。
力ずくで畳んで折れたら困りますからねぇ。


海魔兵ライリュウ
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ライリュウのモンスターモードとブロントザウルスです。
モンスターモードはマイクロマスターほどの大きさしかありませんので、おざなりな変形です。

恐竜が背負っているのはダイノキング用の腰パーツですが、ミサイルランチャーのようなはったりがあって

かっこよいですね。



レビューを書くために始めて録画していたビクトリーを見てみましたが、恐竜戦隊は最終的に

改心して工事現場で働いています。

ゴウリュウが現場監督です。


しかも恐竜サイボーグまで働いていました。


値段の手ごろさと劇中での扱いと子供に受ける要素がばっちりですね。

僕は本放送時、ワタルに夢中でした。



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ビーストマシーンズ ハンマーストライク

今日はビーストマシーンズのハンマーストライクをご紹介します。

マシーンズが「Battle for the Spark」ってサブタイトルをつけられてから
初めて登場したマキシマル戦士です。


当時は
「なんでまたシュモクザメ?もっと捻れ!だぁーほっ!!」
と思いました。


値段は着々と下がり投売りになってからら手にしました。ところが
「さ、さ、最高や。マシーンズの至宝や!」
と暗い部屋で一人思うくらいに気に入りました。


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尾っぽは角度を変えられる素敵な仕様です。

シュモクザメモードはクリアーパーツが効果的に
使われていて綺麗やな~という印象です。

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でロボットモードですよ。
手の処理と武器がいまいちなんですがいや~参りますね。
このデザインは。これホントにマシーンズかと思いました。


ブレンパワードのようでもあり、顔は龍神丸のようでもあります。
全体のバランスやクリアパーツのキラキラ感がたまりません。


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突出しているのはロボットモードのあごのクリアーパーツです。
別に珍しいことも無い顔立ちですが、この顎のクリアパーツがあることで一気にスパロボ調の顔立ちになります。

ぶっちゃけガンダムぽいでしょう?


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ビーストモードをガバッと開くと背骨!
と、これはビースト系ではお約束 なんで特に驚きませんよ。
ちなみに足にも骨のモールドがあります。


以上「物の良さは実際に手にとって見ないと解らない」というお話でした。
手に取ると実際は良かったオモチャ、皆さんはないですか?


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