不登校 自分の中の未発達が自己肯定感を下げている。 | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

こんにちは

 

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

なおたまです。

 

◆ 子供のコミュニケーション能力は、親のコミュニケーション能力が高くなれば簡単に上がる

 

◆ 自分のアウトプットの方法がある

 

◆ 英語が理解できない人に、英語で説明しているようなことをしていないだろうか

 

◆ 学んでも、常に自分が支払う側にさせられていることを疑ったことはあるだろうか

 

 

 

受講生には、ADHDやASD(自閉症)、LD(学習障害)やコミュニケーション障害と診断された人も、増えてきている。

 

発達障害を持つから。。。

 

と、勝手にレッテルを貼っているのは、親や教師の方かもしれない。

 

 

 

本人たちは、自分の特性を理解する能力も持ち、その特性をどう使えばいいかが理解できるようになると、障害と診断されていない人と、何ら変わりはない。

 

その点では、自分を理解し、使いこなす方法を知っているか知らないかでは、大きな差が出るということになる。

 

 

 

例えば、発達障害と診断されなくても、もしかしたら自分は、ADHDやASDなのでは。。。

 

と、疑ったことはないだろうか。

 

 

 

掃除が出来ない。

 

人のことが考えられない。

 

 

 

集中力がない。

 

何を言っても伝わらない。

 

 

 

空気が読めない。

 

すぐ感情的になり、人間関係に難あり。

 

 

 

自分にも心当たりはないだろうか。。。

 

でも、どうしていいかわからない。

 

 

 

その部分は、成長しきれていない「未発達の部分」が引き起こしていることが多い。

 

未発達の部分を成長させることができれば、その相乗効果で、今まで手に入らないと思っていたことや、出来ないと思っていた部分が改善される。

 

 

 

それが、自己肯定感と言ったり、自信と言ったりしたものに繋がっていることは理解できるだろうか。

 

 

 

自己肯定感が上がれば、今まで踏み出せなかった一歩を踏み出すことができるようになる。

 

その自信は確信に変わり、欲しいものを引き寄せることに疑いがなくなるということだ。

 

 

 

多くの人が、それが出来ないのは、自己肯定感を上げるのは難しいと思い込んだり、その正しい方法を知らないからだけなのではないのだろうか。

 

 

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学びを深めても、ジプシーになる8割の人」につづく

 

 

 

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