●1限目で帰って来ると思っていた。。。
それから1か月、休まず登校出来ている。
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
小学6年生の女の子 不登校歴1年が経過していた。
母親は色んな学びの中、「学校に行かなくてもいい」という結論に至ったものの、近所の目を気にし、親の小言に嫌気がさしていた。
母親本人に自覚症状は無かったが、「一人で頑張りすぎて、承認欲求が強くなっている。」
そんな印象を受けた。
・良い子でいる為に、模範的な答えを出そうとする癖。
・間違ってはいけないという思い込み。
親からの躾
教育という名の刷り込み
「こうでなければ正しくない」
それは、自分だけでなく、子供のことも追い込んでいた。
「自分を認めて欲しい」「自分を観て欲しい」という欲求が、問題を引き起こすことがある。
「内なる自分からのメッセージ」なのだ。
・承認欲求
・自己肯定感
・自分の全てをみとめること
三位一体(三つのものが本質において一つのものであること)を手に入れれば、問題は問題で無くなってしまう。
娘が小学6年生になり、母親は、中学への進学に焦っていた。
「学校に行かなくても良いと思うようになっても、(中学校へ行くことで)環境が変われば行くんじゃないかと思ってしまいます。」
「そう思ったらダメ」とか
「登校刺激になるから、そんな話をしたらダメ」とか
そう思っていました。
カウンセラーや学びによって、自分の気持ちに蓋をしてしまっていた。
そんな中で、どうしても娘の「自分取扱説明書」を見て欲しいと、2度目の取説を受け取っていた。
結局、自分が自分を生きることや、自分が変わることが一番だと思い、受講に至った。
その結果、娘は自分から登校するようになった。
「明日、ちょっとだけ学校に行ってみる」
気分転換になれば良い。
母親も私も、そのくらいの気持ちでいた。
「1限目で返って来て良いからね」
そう言って送り出した日から、1か月、登校が続いている。
~ここから~
なおたまさん。
おはようございます。
今朝も、元気に登校しました。
もうすぐ、一カ月になります。
このまま卒業まで、行って欲しくて、冬休みがなければいいのにって思ってしまいました。
(ちなみに、彼女が続けて行けているのは、なぜだと思いますか?)
多分、娘の自己肯定感だと思います。
ワークをしていて、私の自己肯定感があがったからと言うのを感じています。
全てを認める方法、簡単なのに最強です。
~ここまで~
母親の自己肯定感があがったことで、そこに子供の安心できる空間が出来たとも言える。
テクニック的なものでは子供は動かない。
母親が「自分が自分の最大の味方」という力を手に入れたこと。
それは、母親が変わると決めて受講した結果だ。
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◎中学2年生女子 反抗期で受験を前に不登校にならないか心配
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