●言われたことを信じ、言われるままにしたつもりだった。
娘との関係は変わらず、私のしている事は合っているのか不安になっていた。
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
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今回は、言われたことを信じ続け、疑問を持ちながらも言われた通りにしていた。からのつづき。
「何を聞いても、同じ返事ばかりで、何を考えているか解からないんです」
その母親も、私と同じ道を辿っていた。
彼女の娘は中学3年生になっていた。
行き渋りは、小学5年生から始まり、中学1年生の4月には完全不登校になっていた。
小学生の頃は、何とか学校に行かせようと、学校まで送って行く日が増えて行った。
遅刻することが増え、6年生では休みがちになった。
「中学生になったら、環境も変わるだろうし、(完全不登校ではないので)大丈夫でしょう」
不安を抱えつつも、スクールカウンセラーの言葉を信じるしかなかった。
4月。
母親の期待は裏切られることになる。
制服に袖を通したのは、数日だった。
「学校で何かあったの?」
「クラスが嫌なの?」
「先生が嫌なの?」
「どうして行きたくないの?」
「(友達と)同じクラスになったんでしょ」
「行きたくないって言うことは、何か理由があるでしょ」
いつしか質問は尋問になり、子供を追いつめていただろう。
「行きたくない理由を聞いても、行きたくないとしか行ってくれなくて。。。」
娘の返事は、
「行きたくない」
「(学校で)別に何もない」
「もう。。。よく解からない」
「自分でも解からないから、聞かないで」
本当に「学校に行きたくないのか」が解からなかったのか。
それは、2年後。
母親との関係が変化して、娘が本心を語り出してから判明することになるのだが。。。
当時の彼女は、
「娘の気持ちが解からなくて、どうしたら本心を言ってくれるようになるのか」
「娘の気持ちを理解しようと、カウンセリングを受けたり、コンサルを受けたりしていました」
「娘さんの気持ちを傾聴し共感して、本人も頑張っている事を褒めてあげてください」
「娘さんに登校刺激になるような話はしないようにしてください」
「そう言われたので、修学旅行や進学の話をしないようにしていました」
「修学旅行にも、行けるなら行って欲しいと思っていたので、辛かったです」
と語っていた。
そして、
「お母さん自身が、娘さんの安心できる場所となるようにならないといけません」
「今は心の休息と充電が大事です」
言われたことを信じて、娘に干渉することをやめた。
「放置ではないので大丈夫」
変化のない関係性や、変化のない娘の行動に、自分のしている事が正しいのか不安になっていた。
私にも経験があるので、この気持ちはよく解かる。
そして、これが上手く行かない原因になっていた事も。。。
正しいと信じていたことが、「自分にとって正しいことでは無かった」
そして、この母親にとっても私にとっても、この方法は「問題解決」を遅らせているだけだった。
期待しないようにと思っても、娘の進路を期待してしまうにつづく
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