●子供の行動に揺さぶられるのは親として当然のことではないだろうか。
それを悪いことのように言われた親は、本当に辛いを知って欲しい。
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
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その心理学が間違っているという訳ではない。
人にも、その人の特徴があるように、ツールにもその特徴がある。
その人が最高の自分を発揮できる活かし方に、「コツ」があるように、そのツールの効果を最高に発揮できる「コツ」がある。
小6の行き渋りの時、スクールカウンセラーの
「中学生になったら、環境も変わるだろうし、(完全不登校ではないので)大丈夫でしょう」
という言葉を信じていた。
中学1年4月。
母親の心配は、確定した。
完全不登校。
「このままでは、娘の将来はダメになる」
そう考えた母親は、不登校を専門としたカウンセラーを頼った。
中学2年。
修学旅行や体育祭。
登校刺激と言われ、言葉を飲み込むことが多かった。
言葉に出来ないことが、本当につらかったという。
カウンセラーの言われるままに、娘の干渉を辞めたが、
「放置ではないので大丈夫」
その言葉に、本当に大丈夫なのかと不安になった。
親子関係に結果の出ないことにも焦りを感じていた。
母親は、「娘の取扱説明書」を依頼してきた。
自分が変われば、娘も変わると解かっていても、どう変われば良いか解からなかった。
娘の特徴が解かると、何か変わると思っていた。
「何とかしてあげたい」
母親の気持ちはよく解かる。
「子供のために」
親だからこそ、心配で不安になる。
「娘との関係を何とかしたい」
「娘の考えている事を理解してあげたい」
不登校を対象とした心理カウンセラーは、子供へのアプローチを丁寧に教えてくれた。
が、母親の気持ちは置き去りにされていた。
母親は、「自分が変われば」「自分を認めれば」「自己肯定感を上げれば」と理解していた。
子供へのアプローチ方法は教えてくれたが、
母親がどう変われば良いのか、
どう自分のことを認めれば良いのか、
自分の自己肯定感は、どうしたら上がるのか
それを、具体的には教えてくれなかったという。
それが、4か月前の話だ。
何とかしたいという母親の気持ちは、空回りしていた。
1年以上、娘にアプローチしてきたが、娘の本心が聴く事が出来なかった。
彼女が4か月間したことは、娘へのアプローチではなく、本当の自分を知る為の自分へのアプローチだ。
本当の自分を知り、自分を認めて行く中で、自己肯定感があがって行った。
母親は、本当の意味で「娘を信じることが出来るようになった。」
それは、自分自身を信じる力を、母親が付けることが出来たからこそ、娘を信じることが出来るようになったのだ。
母親が受講し始めたのが8月。
母親は娘の高校受験を心配していた。
10月。
頑として動かなかった娘が、フリースクールに通いだした。
2学期からは、定期テストも受け出していた。
母親は、「過度な期待は持たないようにしたい」といいつつ、娘の進路を期待してしまうという。
だが、「どんな結果になっても、(私は)大丈夫です」と、母親は以前のように、自分がブレないことを知っていた。
そして、娘は。。。
「ママ。ごめん」「私は大丈夫だから」「学校は自分で決められる」
そんな言葉を口にしだしたそうだ。
まだ、進路は確定していないが、確実に前進している。
こんなに早く、子供との関係が修復できると思っていませんでした。
ブログに書いていた、『他では教えてもらえないこと』の意味が解かりました。
と、母親は報告してくれた。
講座が終わったら終了。ではない講座システムだから確実に変化と力を実感できる。
1日で自己肯定感をあげ、自分との信頼関係が出来るようになる
3日で本当の自分が解かり行動出来る人になる
6日で問題が解決出来るようになり問題が問題で無くなるようになる
8日で相手の問題が解決出来るようになる
最短、3か月~6ヶ月
講座が終わったら終わり...じゃないシステム。
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自分に合った方法かどうかを、見極めて頂いたら良いと思います。
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