反抗期 スキンシップを簡単に言われてもストレスになる母親もいる | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

●スキンシップとかハグと、よく解からない!
それが出来ない母親のことを、ダメな母親だと思う人がいる。

 

こんにちは

 

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

 

なおたまです。

 

 

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息子にレッテルを貼ることで、「自分には解決できないこと」と、大偽名分のもと責任逃れをしたようなものだった。
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小さなころから、息子が皆と同じように出来ないことをストレスに感じていた。

 

 

 

保育園や、小学校の低学年の時には、

 

「もっとお母さんが、子供との時間を取って話を聞いてあげてください」

 

「ハグしてあげたり、スキンシップを取ってください」

 

何度も言われて来た。

 

 

 

私も子育てに悩み、そう言うたぐいの本も読んできた。

 

 

 

「認めて 褒めて 愛すること」

 

「子供を抱きしめて、スキンシップをとること」

 

 

 

本も読みまくり、母親のようになりたくなくて、長女を出産したときから、自分でも試行錯誤してきた。

 

 

 

でも、自分の意にそぐわない行動をする子供を、認めることが出来なかった。

 

出来て当たり前と思うことを褒めることを、大げさなように感じて出来なかった。

 

 

 

そして。。。

 

愛するということが解からなかった。

 

 

 

「自分が親に愛されていなかったから。。。」

 

そう思う事で、「愛する」という事を、見なくて良いように、理由付けていた。

 

 

 

子供を抱きしめてスキンシップ。。。

 

子供を愛していない訳じゃない。

 

スキンシップもしていない訳じゃない。

 

 

 

でも、大抵の子育ての本には「スキンシップ」や「抱きしめる」という言葉がちりばめられている。

 

そして、保育士やカウンセラーたちも、判を押したように同じことを言う。

 

 

 

私が学んだ右脳幼児教育でも同じことを言われたので、大切なことでもあるのだろう。

 

 

 

時代も時代だし、「ハグ」という言葉も無かった時代だ。

 

私は、母に「ハグ」をしてもらった事が無かった。

 

 

 

それをねだったところで、してくれるような母では無かった。

 

そんな母のようになりたくなくて、私は子供に沢山「ハグ」をした。

 

 

 

「ハグをするのが良いことだ」

 

「ハグをすることは子供の成長に関わって来る」

 

 

 

そう自分に言い聞かせていた。

 

 

今回は。。。

 

「中学2年生女子 反抗期で受験を前に不登校にならないか心配」な話

 

「昔から、子供が可愛いと思えないんですよね。。。」

 

彼女の娘は、中学2年生。

 

 

 

彼女の娘は、担任が本当に嫌で仕方がなかった。

 

しぶしぶ学校に行っている感じ。。。

 

母親としては、来年受験なのに、このまま不登校になってもらっては困るということだ。

 

 

 

思春期真っ盛り・・・

 

母親の言うことが、そろそろ鬱陶しい時期に差し掛かって来たところだろう。



娘との関係が悪くなっているのを感じていたが、女子中学生の扱い方が解からなくなっていた。

 

 

 

「子供をハグしてとか、全く解からないんです」

 

「ハグして、子供と繋がっている感じとか、(読んでいて)イライラするんですよね」

 

 

 

ハグに対して、嫌悪感むき出しだったwww

 

彼女も、同じように「ハグしてあげましょう」「スキンシップが大事」と言われてきた母親の一人だった。

 

 

 

 

「親のアドバイスは全否定になっていないだろうか」につづく

 

 

 

 

失敗の経験があったからこそ、「こうすれば失敗する」「こういうトラップにはまってしまう」を熟知しています。

 

最短の本当の自分を知ること、自分の現状を変えること、問題を解決することに特化しています。

 

 

本当の自分を知ることで得られるものは、

 

・自己肯定感って簡単に上げることが出来る

 

・自分を認めることってシンプルで簡単

 

・自分の軸は簡単に鍛えられる

 

 

 

 

 

自己肯定感・自分軸・自分を認めることで得らることは、

 

・問題が問題で無くなる状況を、自分の力で作ることができること

 

・「思考の現実化」望む未来が手に入るということ

 

・自分自身を信じることが出来ること

 

 

 

 

自分自身を信じられるようになって子供に与える影響は、

 

・子供が自分で選択する力をつけることができる

 

・子供を含め、相手を認めることが簡単にできるようになれる

 

・子供の問題を一緒に解決できる関係性になれる



そして、これは私だけでなく、モニターとして、講座生として、受けて頂いた10人中8人が実感していることです。

 

 

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