●「出来ている自分を想像」自分を責めている人がこれをするのは難しい
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
だらだらとされる質問
「自分がどうしたらいいか解からない」と、方法を聞かれたが、自分の経験や学び。
「そしてこうだろう」という答えを出すが、相手が納得しているかどうか解からない。
これは。。。
「自分が好きなことをしたい」
「人の役にたちたい」
それを志して、レイキヒーリングや心理学などで、カウンセリングをしていた女性の話。
私にも経験があるのでよく解かるが、カウンセリングだけで生計を立てるのは難しい。
以前、月100万円の売り上げを目指しているという、スピ系のカウンセラーがいたが、単価15,000円の商品で、100万円を売り上げるには、67件で、やっと100万円を超えることになる。
うれっこカウンセラーでも。。。というか、うれっこカウンセラーはこんな働き方はしていないだろうwww
その為、起業塾に入り、言われたことを淡々とこなしていたが、自分が出来ているという実感も「講座の内容も、よく解からなかった」という。
当然、月100万の売上はあがっていなかった。
当時の売上は、1件~3件だったが、初回お試しだったので、15,000円の売上だった。
「その先に繋がらないのは、(自分の)力がないからだ」
「結果が出せていないのは、(自分の)問題が解決していないからだ」
と、自分を責めていた。
その結果、他のツールやノウハウを求め、色んな講座にお金を落としていた。
折角の投資も、回収できないままだった。
前回にも書いているが、「自責(自分を責める気持ち)」も自分にかけた呪いの一つだ。
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表現を変えれば、「私には無理」という、「創り上げた枠」や「ブロック」に他ならない。
「強く信じて」
「既にそれが手に入っているかのように」
そう言われたところで、「そのイメージが出来ませんでした」と彼女は言う。
それが出来ないのは、「出来ないと思っている事をさせられているから」なのだが、理解できるだろうか。
自転車に乗れない人が、「出来ている自分を想像して」「ほら、もうあなたは出来ているよ」と言われたところで、その道具も、使い方も具体的に教えてもらえていないとしたら。。。
自転車に乗るには、大抵の人はコツをつかめば乗れるようになるだろう。
コツをつかむまでの練習は、人それぞれで特徴によって違ってくる。
その分野が得意な人と、苦手な人。
苦手だから出来ないのではなく「苦手だから、どう扱えばいいのか」
漢字が苦手、計算が苦手という人。
「出来ない」と思っている人が、具体的に出来るようになるには。。。
その人にあった、他の人と同じではない方法がある。
「イメージが出来ません」
「出来ないと思っている事をさせられている」
自分を責める人には、共通したネガティブな特徴がある。
その特徴は、ネガティブだからこそ、使いこなせば一気に駆け上がる力にもなるのだ。
その特徴を使って、自分を責めることや、自分の枠を理解した彼女。
徐々に売り上げを伸ばしている。
月半ばで、10万円の売上を報告してくれた。
今まで、お試ししか売れなかった彼女にとって、10万円の売上は自信だけでなく、「自分にあった売り上げの方法」も手に入れた。
「出来ている自分を想像して」
そう言われても、自分を責めている人がこれをするのは難しい。
自分の特徴を活かし、自分の人生を変える。
そんな方法が、簡単に手に入るのなら、一度試してみたいとは思わないだろうか。
まずは、自分の特徴を知る。
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人には、生まれ持った特徴や才能がある。
子育てをする親にも。
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それを最大限に使い、自分自身を発揮することができるとしたら。。。
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