自分が変われば相手が変わる・・・その土台を創る | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

●自分が変われば相手が変わる・・・その土台を創る

 

こんにちは

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

 

なおたまです。

 

 

臨時収入も、こう言ったケースが多い。

 

 

「お金は愛のエネルギー」つまりは、どれだけ自分を理解しているかで、現状は変わる。

 

 

 

自分が変われば相手が変わる・・・

 

そう言われたところで、簡単に自分を変えることなど出来ない。

 

という人もいるだろう。

 

 

 

 

 

 

人は、誰かに認められたいという「承認欲求」が、多かれ少なかれ備わっている。

 

その為、「自己承認」が一番大切で在るとされているが、子供という時代は、家族と言う社会の中で、大人に承認されることになる。

 

 

 

 

 

 

「毒親」に育てられた大人が、必ずしも自己肯定感が低いわけではない。

 

個人の持つ「特徴」があるため、同じ親に育てられても、必ずしも同じように育つとは限らない。

 

 

 

 

 

 

「自分が変われば相手が変わる」

 

そう言われても、自分が変わることに抵抗を持つ人もいるだろう。

 

 

 

 

 

 

だが。。。

 

 

 

 

 

 

・不登校の問題を解決した母親

 

・セックスレスの夫に愛されるようになった妻

 

・復縁を果たした女性

 

・社長と付き合う事になった30代女性

 

・収入が増えたサロンオーナー

 

など、変化があったのは「自分が変わった」からこその結果だ。

 

 

 

 

 

 

このカウンセラーは、自分を知り変えると、リピーターが増えた

 

この女性は、復縁を望んだ。その結果得たモノとは。。。

 

 

 

 

 

 

自分が変われば、本当の自分の望みが手に入る。

 

自分の望みが手に入らないのは、「自分を偽っているから」に他ならない。

 

 

 

 

 

 

子供が変わったのは、親が変わったから。

 

子供関係の問題は、親が本当の自分に気付くだけで、大きく変化することがある。

 

 

 

 

 

 

不登校や反抗期などの問題を与えられた親は、「ダメな親」ではなく、ラッキーな親になることが出来る。

 

 

 

 

 

 

「自分が相手が変わる」

 

解かっていても「自分が変われない」のは、「自分を変える必要がない」と思っているからだ。

 

 

 

 

 

 

自分は変わる必要がない

 

変わるべきは相手である

 

そう思っているうちは、自分が変わることはできない。

 

 

 

 

 

 

現状を変えたいなら、相手を変えるより、自分が変わる方が、はるかに速い。

 

解かってはいるが、それが出来ない人が多い。

 

 

 

 

 

 

自分を変える簡単な方法は、自分を認めることから始まる。

 

それを難しく考えてしまうが、簡単なコツを知らないだけだ。

 

 

 

 

 

 

自分が変わることも、自分を認めることも、本当は簡単にできてしまう。

 

難しく、ややこしくしているのは、自分自身だから。

 

 

 

 

 

 

自分の土台がしっかりして来た時、一気に現状が変化して行く。

 

 

 

 

 

 

「あ~。この人土台がしっかりしてきてるな」

 

そう思っていた人から、劇的な変化の報告を頂くことが共通している。

 

 

 

 

 

 

 

その方法を、こちらの講座でお伝えしている。

 

 

 

 

 

 

自分の土台を鍛える方法と力を付ける方法

につづく

 

 

 

 

 

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