●自分の土台を鍛える方法と力を付ける方法
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
「土台が出来て来たな~」と思う人は、そこからの変化が速い
自分の土台を鍛える方法と力を付ける
自分にとって何が必要かを知るチャンスを、貰えた私たちは、「何とかしたい」が本気になった時だったのだろう。
本気で解決したいと思う問題は、人によって様々だが、「子供の問題」「健康の問題」「お金の問題」。。。
これらの問題に、追い込まれるまで気が付かないことも多い。
そこに向き合えず、本気で何とかしたいと思いながら逃げてしまう人。
そこに向き合って、本気で行動して行く人。
結果に焦るあまり、「自分のしている事は、正しいのか」と、迷走してしまって立ち止まっている人。
問題解決の糸口になるツールは、人によって違っている。
問題解決の方法も、進み方も、時間も、ひとそれぞれ違ってくる。
ワークやコンサル、カウンセリングなどがほとんだが、どちらにしても時間が必要になる。
ただ、その進捗度は、その人の土台がどれだけしっかりしているかで、変わって来る。
当然、土台がしっかりしていれば、気づきも早く行動的でもある。
「砂上の楼閣」
砂の上にどれだけの物を建てても、一瞬にして崩れ落ちるだろう。
カウンセリングやコンサルを受けたその時は、「出来ている」と思っても、数時間、数日で問題は、ぶり返す事になる。
土台を鍛える過程で、行ったり来たりは繰り返される。
そうして、土台が鍛えられていくが、その過程で「どれだけ自分を信じることができるか」は、大きな力になる。
「自分を信じる力」は「自分を認める力」と、比例している。
私は、「自分を認める力を付ける方法」と、その力を養う「サポート」をしている。
カウンセリングで問題解決の定義を伝えるのではなく、「問題解決できる力を付ける方法」と「力を養うサポート」である。
本気で何とかしたい。
土台が出来てない人に、ああしろ、こうしろと言ったところで、砂上の楼閣にほかならない。
結局、問題解決出来ず、他のカウンセラーやツール、セミナーなどに行く羽目になるだろう。
それは、自分の土台が出来てからでも、遅くないだろう。
自分の土台を鍛える方法と力を付ける。。。
むしろ、土台が出来てからの方が、問題解決は早いはずだ。
まずは、「自分取扱説明書」を聞いてみるのも良いかもしれない。
末尾で案内しているから、LINEに登録してみて欲しい。
につづく
その「方法」を、こちらの講座でお伝えしている。
で!
色んなこと教えてください。
あなたがかかったカウンセラーやツールなど、言葉が足りないだけかも知れません。
同じことでも、言葉を変えれば理解できるかも知れませんから。
「自分取扱説明書」は、相手理解を可能にするツールでもある。
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