自分の土台を鍛える方法と力を付ける方法 | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

●自分の土台を鍛える方法と力を付ける方法

 

こんにちは

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

 

なおたまです。

 

「土台が出来て来たな~」と思う人は、そこからの変化が速い

 

 

 

 

 

自分の土台を鍛える方法と力を付ける

 

 



自分にとって何が必要かを知るチャンスを、貰えた私たちは、「何とかしたい」が本気になった時だったのだろう。






本気で解決したいと思う問題は、人によって様々だが、「子供の問題」「健康の問題」「お金の問題」。。。

 

これらの問題に、追い込まれるまで気が付かないことも多い。

 

 

 

 

 

 

そこに向き合えず、本気で何とかしたいと思いながら逃げてしまう人。

 

そこに向き合って、本気で行動して行く人。

 

結果に焦るあまり、「自分のしている事は、正しいのか」と、迷走してしまって立ち止まっている人。

 

 

 

 

 

 

問題解決の糸口になるツールは、人によって違っている。

 

問題解決の方法も、進み方も、時間も、ひとそれぞれ違ってくる。

 

 

 

 

 

 

ワークやコンサル、カウンセリングなどがほとんだが、どちらにしても時間が必要になる。

ただ、その進捗度は、その人の土台がどれだけしっかりしているかで、変わって来る。

 

 

 

 

 

 

当然、土台がしっかりしていれば、気づきも早く行動的でもある。

 

 

 

 

 

 

「砂上の楼閣」

 

砂の上にどれだけの物を建てても、一瞬にして崩れ落ちるだろう。

 

 

 

 

 

 

カウンセリングやコンサルを受けたその時は、「出来ている」と思っても、数時間、数日で問題は、ぶり返す事になる。

 

 

 

 

 

 

土台を鍛える過程で、行ったり来たりは繰り返される。

 

そうして、土台が鍛えられていくが、その過程で「どれだけ自分を信じることができるか」は、大きな力になる。

 

 

 

 

 

 

「自分を信じる力」は「自分を認める力」と、比例している。

 

 

 

 

 

 

私は、「自分を認める力を付ける方法」と、その力を養う「サポート」をしている。

 

カウンセリングで問題解決の定義を伝えるのではなく、「問題解決できる力を付ける方法」と「力を養うサポート」である。

 

 

 

 

 

 

本気で何とかしたい。

土台が出来てない人に、ああしろ、こうしろと言ったところで、砂上の楼閣にほかならない。

 

 

 

 

 

 

結局、問題解決出来ず、他のカウンセラーやツール、セミナーなどに行く羽目になるだろう。

それは、自分の土台が出来てからでも、遅くないだろう。

 

 

 

 

 

自分の土台を鍛える方法と力を付ける。。。

 

むしろ、土台が出来てからの方が、問題解決は早いはずだ。

 

 

 

 

 

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クレーマーから30万の売上に繋がった驚きの話

につづく

 

 

 

その「方法」を、こちらの講座でお伝えしている。

 

 

 

 

 

 

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