不登校 子供が自分の将来を自分の力で選択する力を付けるのは親次第 | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

●不登校の子供が自分の力で決談出来るようになったのは、母親が変わったから

こんにちは

 

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

 

なおたまです。

 

 

 

あなたが頼ったカウンセラーや講師は、問題から抜けることが出来る方法を教えてくれただろうか

↑↑↑↑↑

講座を受けても。。。

結果が出なかった。

実感がなかった。

には、理由があった。

 

 

 

こちらは、前回の投稿 「重要」

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『リアルにイメージすること』といわれ、強く願えば思考は現実化するのか

 

 

 

 

今回は、「不登校の子供が自分の力で決談出来るようになったのは、母親が変わったから」という話。

 

 

 

彼女は、30代後半、2人の子供を持つシングルマザーだ。

 

とある施設で働きながら、エネルギーヒーリングを習得した。

 

 

 

 

家族の為のヒーリング技術だった。

 

「それが収入につながればいいな」とも思っていた。

 

 

 

 

エネルギーヒーリングを受けたきっかけは、順調に思えた長男が、突然不登校になったことだった。

 

友達のトラブルもなく、成績も優秀な方だった。

 

 

 

 

不登校児の母親になった彼女の心配や不安は、

 

 

 

 

「子供の将来がダメになる」

 

「高校に進学できないかもしれない」

 

「子供が人生で苦労することになる」

 

「このまま、学校に行けなくなったらどうしよう」

 

 

 

 

ということでいっぱいになっていった。

 

 

 

 

中学2年になり、体調不良を理由に、休むことが多くなった子供は、秋には、完全不登校になっていた。

 

学校に行かせる方法を探る中で、エネルギーヒーリングに出逢い。。。

 

 

 

 

「自分のエネルギーを整えて、子供のエネルギーを整える、毎日クリアリングして、常に良いエネルギーを保つと、お母さんも子供さんも変わりますよ。」

 

と言われ、エネルギーワークの受講を決意した。

 

 

 

 

「これで、子供が学校に行くようになれば、これを副業にして、家で自由に仕事が出来るようになる」

 

当時、そんな思いがあったそうだ。

 

 

 

 

「ヒーリングをすると、息子が元気になるような気がするんですよね。」

 

「でも、学校に行くわけでも無くて。。。」

 

「色んなカウンセリングも受けているうちに、学校に行くだけが全てじゃないって思えるようになったんです。」

 

 

 

 

と言いつつも。。。

 

 

 

 

「でも、修学旅行にも行って欲しいし、卒業式も出て欲しいし」

 

「学校にも行って欲しいし、高校にも行って欲しいんです。」

 

 

 

 

蓋をしていた感情が一気にあふれだした。

 

 

 

 

「学校に行くだけが全てじゃない。」

 

「子供の人生だから、子供の自由にって思わないといけないと思っていました。」

 

 

 

 

いつしか、「こうでなければならない」という気持ちが、本当の気持ちを抑えることになっていた。

 

同じような経験は無いだろうか。

 

 

 

 

私自身も、こうしたトラップにはまっていた時期がある。

 

では、本当の気持ちが解かったところで、どうしたらいいのか。

 

 

 

 

どこに行っても、具体的なことを教えてくれるわけでもなく、似たり寄ったりの答えしか探すことが出来なかった。

 

 

 

 

「こうしなければならない」と思う事が正解でも不正解でもない。

 

私自身がトラップから抜けることが出来た方法。

 

不登校の親や、小学生に実践してもらっているノウハウを試してもらうことになった。

 

 

 

 

不登校の場合、子供にアプローチする方法が多いが、小手先のテクニックでは解決しないことを知っているだろうか。

 

 

 

 

そう。

 

子供のことより、まずは親が変わること。。。

 

 

 

 

自分に向き合うことに特化したワークは、子供との関係を変えて行った。

 

中学3年生になった子供は、自分の将来について母親と穏やかに話すことが出来るような関係になっている。

 

 

 

 

お互いが信頼関係を結ぶ事が出来れば、自分の方向性がハッキリしてくる。

 

 

 

 

2学期。

 

コロナの緊急事態宣言でオンライン授業になったことをきっかけに、緊急事態宣言明けから登校しだした。

 

夏に話し合った「内申点確保」に向けて、今、本人と母親、そして担任の協力で休まず登校している。

 

 

 

 

本人が、将来について方向性がハッキリし、自分がすることがハッキリした。

 

が、これは親子関係に特化したのではなく、まずは母親が自分を変える選択をしたからに過ぎない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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育てられる側の子供にも。。。

 

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