●ブロックという根底にある大元の根っこを引き抜く
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
こんな生活をおくっていないだろうか。
毎月、給料日が来ても、支払いに追われて、数日後には手元に残るお金がない。
スーパーに行っても、買い物に出かけても、値段を氣にしながら、少しでも安い方を選んでしまう。
子供には我慢させたくないから。。。と自分の買いたいものより、家族の方を優先させている。
思うようにお金が使えないのは、「お金のブロックがあるからだ」と思い込み、そのブロックを外してもらうために、セッションに行く。
金額でなく、本当に自分の好きなものを、自分に与えてあげましょう。
そう言われ、いつもは買わない「本当に自分の欲しい物」を求め、購入する。
だが、数日たつと、以前と同じように、金額を気にして買い物をしていないだろうか。
お金のブロックが外れていないから
と、そこに戻ってはいないだろうか。
「ブロックがあるから」
「ブロックを外してもらわないと」
「ブロックが外れれば」
フロックと言われるものは、「自分で創り上げた枠」
つまり、人に外してもらわなくても、自分で簡単に外すことが出来るっ言うことを知っているだろうか。
はなっから「外してもらう」という思い込みがあったとしたら、「自分で外せる」って、今覚えておいてｗｗｗ
そして、その方法は、「自分にある全ての枠を外す方法に繋がる」から、お金のエネルギーも変わる。
根底にあるでっかい根っこを引っこ抜く感じ。
だから、「できないかも」って言う、思いこみも無くなる。
「私には、できない」って自分で決めているだけで、そんな枠を取ってしまえば、思い描いたことを現実化するのは簡単なのだ。
「引き寄せの法則」とか「思考を現実化させる」とか「潜在意識を書き変えるとか」色んな方法があるけど。。。
「強く思えば願いは叶う」と学び、「強く願えばいい」と実践しても願いが叶わない人がいる。
自分の作り上げた強固な「枠」を処理せず、それをしたところで、「自分で創り上げた枠」ほど強力な物はない。
そんな枠を外した、カードリーディングを専門にしていた女性がいる。
彼女の枠は「自分なんて」「私より凄い人がいる」「実力がないのに」と言った、自己否定が多かった。
小さい頃から、父親に「お前なんて」「だからお前は」「お前ごときが」と育てられてきた事も、躾と言う刷り込みだったのだろう。
枠が外れたのは、ワークを受けて3か月目に入ろうとしている時だった。
ちなみに彼女は、普通の受講生より、かなり必死でもあった。
開店休業中だった副業を再開して1か月目。
今まで、1件５，０００円のセッションも、売り上げることが出来なかった彼女。
だから開店休業中になっていた。
副業を再開して１か月。
彼女は、その月２０万円の売り上げを上げた。
「高額商品が売れる訳がない」
自分自身にかけた呪いのようなものだ。
それが外れたとき、現状が大きく変化することになる。
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「自分の特徴を知る」ことで、本当に自分の必要な事が解かるかもしれない。
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どうしてこんな情報を無料にするんですか！？
人には、生まれ持った特徴や才能がある。
子育てをする親にも。
育てられる側の子供にも。。。
それを最大限に使い、自分自身を発揮することができるとしたら。。。
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