反抗期 母親のアドバイスは、時として全否定している事がある | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

●こうした方がいいと思うんだけど。。。自分の経験や意見が正しいと思ってないだろうか

 

こんにちは

 

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

 

なおたまです。

 

 

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「スキンシップをしてください」この言葉が母親を傷つけていることもある。

私のハグは、「すること」だけの、ただの処理だったのかもしれないと思った事もある。
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特に、日本人は子供とのスキンシップが、習慣としてない。

 

今のママ達も、出来る人が少ないのかもしれない。

 

 

 

ハグ出来ないことが、まるで悪いかのようにいう人がいる。

 

忙しく働いている母親にとっては、家族のことに時間を取られ、子供との時間さえとりにくいのではないだろうか。

 

 

 

もしかしたら、下の子が生まれ、上の子が赤ちゃん返りなどしていたもんなら、魔の2歳児3歳児。。。

 

スキンシップが大事だと解かっていても、子育てに疲れはて余裕のない母親に、

 

 

 

「上の子は寂しい思いをしています。なおさらスキンシップが大事です」

 

 

 

母親の気持ちなどお構いなしに、そう言い放つ保育士さえいる。

 

お母さんは、「こうしたらどうですか」の言葉に、傷つけられている事に気がついているのだろうか。

 

 

 

「スキンシップを取ってください」

 

「ハグしてあげてください」

 

「子供ともっとコミュニケーションを取ってください」

 

 

 

そう言われたところで、時間がない、家族のことで手がいっぱい、夫は育児を手伝ってくれるわけでもない。

 

舅姑からは嫌味を言われ、自分の親に「あんた、あの子のこと、ちゃんとみてるの」と、まるで自分の子育てを否定された気にさえなることはなかっただろうか。

 

 

 

どうしたら良かったのか。。。

 

 

 

この母親も、自分が否定された気分になったのではないだろうか。

 

 

さて、反抗期中学2年生。

 

この母親のイライラが伝わるだろうか。

 

 

 

 

最近、反抗期の娘の対策に、インターネットで色々調べているうちに、「幼少期のスキンシップが大事」と書かれている文章に、嫌悪感丸出しだった。

 

(一体、、、どんな文章だったのか気になるくらいだ)

 

 

 

今までも、ずっと子供のことが氣になっていたし、コミュニケーションも取らないとと思っていた。

 

仕事が忙しく、家に帰れば片付けをしながら、背中で娘の話を聞く。

 

 

 

「娘の話を聞いていると、家のことが出来なくて、私もいっぱいいっぱいだったんです。」

 

「中学2年生になった頃から、私の方から話しかけても、「もう、うるさい」と言われるようになってました。」

 

 

 

 

思春期真っ盛り。

 

 

 

女子の場合、ホルモンの関係でそうなることも少なくはないが、ほとんどの場合、親から否定されてきた子供は、親を否定することが多い

 

子供達が、何を言っても

 

「それはどうなの」

 

「それよりも」

 

「こうした方が」

 

「こっちの方が」

 

と、余計なアドバイスをしていないだろうか。

 

(も親から余計なアドバイスを受けて来なかっただろうか)

 

 

 

保育士や教師が良かれと思ってしたアドバイスが、母親にとっては否定されているように感じた事と同じように、子供も親のアドバイスは余計なお世話になっている事が多い。

 

それに気が付かず、あなたは自分の「アドバイス」が子供のためだと思っていないだろうか。

 

 

 

 

 

 

もういい!学校辞めるから!高校にも行かない!娘の反撃が始まった」につづく

 

 

 

 

失敗の経験があったからこそ、「こうすれば失敗する」「こういうトラップにはまってしまう」を熟知しています。

 

最短の本当の自分を知ること、自分の現状を変えること、問題を解決することに特化しています。

 

 

本当の自分を知ることで得られるものは、

 

・自己肯定感って簡単に上げることが出来る

 

・自分を認めることってシンプルで簡単

 

・自分の軸は簡単に鍛えられる

 

 

 

 

 

自己肯定感・自分軸・自分を認めることで得らることは、

 

・問題が問題で無くなる状況を、自分の力で作ることができること

 

・「思考の現実化」望む未来が手に入るということ

 

・自分自身を信じることが出来ること

 

 

 

 

自分自身を信じられるようになって子供に与える影響は、

 

・子供が自分で選択する力をつけることができる

 

・子供を含め、相手を認めることが簡単にできるようになれる

 

・子供の問題を一緒に解決できる関係性になれる



そして、これは私だけでなく、モニターとして、講座生として、受けて頂いた10人中8人が実感していることです。

 

 

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