子供が不登校になると、子供の将来が不安になり、問題が問題を呼ぶ事になる。
かと言って、『子供を信じてます』と、ど~んと構えていられる親は少ないのではないだろうか。
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
小学生なら、中学への進学。
学力の低下で、クラスになじめないんじゃないか。
辛い思いをするんじゃないか。
小学生、最後の行事は。
修学旅行は。
卒業式は。
このまま、中学生になっても、この状態が続いたら。。。
そして、中学生なら、高校進学。
付いて廻る、学力低下問題。
中卒で、ロクな仕事に就けないと心配をし、
中学生ニートになったらどうしようと、不安になる。
高校生なら、留年、中退、中卒。
そして、就職。
中卒で、就ける仕事が無いのではないのだろうか。
そして、共通するゲームや昼夜逆転問題。
ゲームのし過ぎで、脳に影響があるんじゃないか。
昼夜逆転で、社会不適合になるんじゃないか。
ゲームやインターネットばかりしていて、脳に負担がかかっているんじゃないか。
姿勢は悪くなり、
視力は悪くなり。
猫背でゲーム三昧の子供を見るたび、ストレスが溜まる。
悪いことをしているとは思っていないが、良いことをしているとも思えない。
止めさせたいが、好きなことをさせてくださいと言うから、好きにさせている。
今は充電中だからと、全てを許している。
子供の力を信じて。
子供の力を信じて、自由にすることを許しているなら、なぜ、それを見まもることが出来ないのだろうか。
あなたは、親である自分自身を信じているだろうか。
あなたは、子供のことをどれだけ理解しているのだろうか。
あなたは、自分自身のことをどれだけ、知っているのだろうか。
自分自身も、親の躾や教育と言う名の刷り込みによって、本当の自分を見失っているのではないだろうか。
10人いれば10人とも、特徴も特技も思考さえも違っている。
子供が、親と一緒の思考を持つとは限らない。
鶯(うぐいす)は、親の鳴き声をまねることを知っているだろうか。
『ホーホケキョ』
なわばりによって、鳴き方が違う事を知っているだろうか。
上手下手があるかどうかは解からないが、うちの庭の鶯とサロンの近くの鳴き方は全く違っている。
どちらが上手と言えばいいのか解からないが、家の庭の鶯は『ケキョ』と鳴くwww
親の鳴き方をまね、親と同じように鳴く。
親と子供の特徴や性質は、違っている事の方が多い。
だが『本当の自分を生きる』と言う方法を知っている親は、子供に『本当の自分を生きる』と言う方法を教えてあげることが出来る。
それが、不登校であったとしても、不登校で無かったとしても、『本当の自分を生きる方法』は学校では教えてくれない。
それを教えることが出来るのは、その方法を知っている親なのではないだろか。
あなたは、本当の自分を生きているだろうか。
お金の問題が解決
理解し実感するまでお付き合い
正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。
「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。
他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。
そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。
中途半端な講座ばかりの結果だった。
だから、「理解し実感するまでお付き合いします」
完全無料