●子供達が小さい頃は、「サンタクロースからプレゼントをもらえる」と言うイベントをしていた。
前回の投稿 『 自分の本当にやりたいことが解かると人生は変わる』
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
子供達の父親とまだ夫婦であった頃は、父親が子供達の相手をしてくれている間に、玄関の外にプレゼントを置く。
子供達に「お手伝い」と称し、台所の手伝いをしてもらっている間に、父親は奥の部屋から玄関に向かい、ピンポンダッシュ!!
「あ!誰かみえたかも」
「ちょっと見て来てくれる?」
「え~。いやや」
「サンタさんやったりして」
「え~っ」
ぶつぶつ言いながらも、玄関に向かう子供達。
「まま~。玄関にプレゼント置いてある~」
「まま~。サンタさんキタ~」
「まま~。はよ来て~」
興奮気味にはしゃぐ子供たちの声が、玄関先で響いた。
離婚するまでは、このイベントが続いた。
離婚してからは、凝った演出は出来なかった。
買い物に出かける前に、外に出たと見せかけて、勝手口から部屋にプレゼントを置きに入る。
買い物から家に戻ると、プレゼントが置かれているという演出。
子供達の「サンタさんキタ~」が聞けるのも、娘が小学2年生くらいまでだった。
娘の、通過儀礼は、いつやって来たかは定かではない。
サンタ通過儀礼は、兄弟姉妹がいると、意外に早く来てしまう子供もいる。
娘は、サンタイベントに付き合ってくれるでもなく、息子の通過儀礼は結構シビアにやって来た。
息子が、凹むくらいコテンパンにやってくれた。
その年から、我が家にサンタが来なくなった。
息子5歳の12月のことだった。
さて、その年から我が家のクリスマスは。。。
「誰かから欲しい物をもらえる日」になった。
先週、息子から
「25日、欲しい物ある?」って聞かれた。
夕方。。。
玄関のチャイムがなった。
(ぴんぽ~ん)
当然、私には、こう聞こえた。
「」
当然、気持ちはこんな感じ。
「ゆうくん?」
(なんやかんやゆーて、あんたはええ子や)
玄関の前に立っていたのは、Amazonの箱を抱えた、猫の宅急便さんだった。。。
あ。。。
25日は、「誰かから欲しい物が届く日」
間違いない。
昨日、注文した品が届いた。。。
ちなみに、
子供達の誕生日は、私が親になったことを子供に感謝する日
両親の誕生日は、私を生んでくれた親に感謝する日
私の誕生日は、私が無事に歳を迎えたことを感謝する日
わが家では「誰かの誕生日は、感謝する日」になった。
世間の人とちょっと違う視点で観てみることも、小さな枠を外す一歩になる
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