お正月をリスタートにしないわけ | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

●お正月をリスタートにしないわけ

 

こんにちは

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

 

なおたまです。





前回の続きを書こうかと思ったが、今日がクリスマスイブということを、すっかり忘れていて凹んだ。

シングルベルには慣れていたが、ひきこもり、TVがない生活をしていると、クリスマスと言うイベントも氣にならなくなってしまった。

 

良いのか悪いのかは別として、これはこれで楽しんでいる。

 

 

 

 

 

独身の頃は、彼氏と過ごすイブにエネルギーを使っていた。

 

子供が出来てからは、サンタクロースリアル感を出すために、子供を喜ばせるためのエネルギーを使っていた。




 

去年のイブもシングルベルだったが、エネルギーの使い方について書いていた。
 

まだ、『コロナ』出現前の昨年の12月。

 

冬至を期に、リスタートを切ったところでもあった。

 

 

 

さらに、自分の違和感に素直になれなくて、嫌な気持ちになっていた。

 

自分の違和感を探り、正直になって行くと、現状はどんどん変わる。

 

 

 

 

起こった違和感を無視し続けていると、自分の感覚が麻痺してくる。

 

どんな違和感も見逃さないことも、感覚を取り戻すリハビリにもなる。

 

 

そして、この日最後の投稿は。。。

 

エネルギーの使い方⇒違和感を捉える⇒自分のペースで動くこと。

 

 

 

 

 

本気とつもりでは、行動が変わる。

お尻をやけどしていても動かないのは、自分には関係のない所に問題を置いているからだ。

 

 

元旦にリスタートをする人が多いが、私は冬至を一年のリスタートにしている。

 

陰極まって陽となる
 

さらに今年は、風の時代などとも言われているが、子年の年の冬至が新しい周期に移行するという事もあるからだ。

 

 

 

 

 

リスタートを決めるのはいつでも構わない。

 

でも、ちょっとしたエネルギーに添うのも、地球のエネルギーを借りるということ。
 

 

 

 

 

 

これも、自分との調和の一つだ。

 

 

 

次回は

 

解決した問題が再発する訳につづく

 

 

 

 

 

 

「受容と変容叡智のワーク」は、全てのワークの基本的な土台である「解釈」を、全く違う方向から見る方法が学べる。

 

だから、どんなツールでも、学びが多ければ効果の出方も早くなる。

 

 

受容と変容叡智のワークの軌跡。

 

 

◆ 受容と変容叡智のワーク 受講者・養成講座生募集中。

新しい引き寄せの法則・鏡の法則の新解釈の全てを公開します。

自分を実験台にそれらを学び、お金のブロックを外していきます。

お金を受け取るのが苦手・自分の価値が解からない人を募集します。


 『受容と変容叡智のワーク』詳細はこちら

申し込み締め切り 2021年1月13日(水)まで。

 

講座開始は、2021年最強の吉日「一粒万倍日と天赦日が重なる1月16日」です。

 

 

 

 

 

一週間の読まれている記事(月曜更新)12/21

 

◆美容矯正の先輩に言われたことが、もしかしたらセミナー講師はこれをしているんじゃないかと思った件。

 

 

 

 

 

 

 

LINE登録はこちら

↓↓↓↓↓

友だち追加