ワクワクすることをしていたら、人生は上手く行くと思っていた。
ワクワクすることや、自分のやりたいことをしていると、人生は上手く行くと思っていた。
そして、自分の人生が上手く行っていないのは、自分が本当にやりたいことが出来ていないせいだと思っていた。
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
自分が何をしたいのかが解からない
そんなジレンマの中、「何でも氣になることは、したらいい」と言われ、氣になることのほとんどに手を出して来た。
その結果、「やり遂げた」と思えるものは無く、人生の全てが中途半端に思えた。
自分の取説を見たとき、自分の力でできる特技は、一つだけだった。
それは、私がしたいと思っていたことではなく、どちらかと言えば自分の才能からは一番遠く、どちらかと言えば苦手と思っていたものだった。
当時の私は、後がない状態で、本当の意味で「生きる為に」何とかしなくてはいけない状況になっていた。
生活のため
生きるため
時間と労働力を使い、お金を稼ぎ生活することに、疲れていた。
このまま、いつまでこんな生活が続くのだろう。
支払いに追われ、お金の心配をする生活。
破産すれば楽になるのか。
生活保護を受ければ楽になるのか。
お金の心配は無くなるかもしれない。
そうすれば、私が本当にしたい事は出来るのか。
そもそも、自分が何をしたいかさえ解からなかった。
ワクワクすること。
教えてもらったワクワクや、自分の望むこと。
お気に入りの服を着て
食べたいものを食べ
行きたい処に行き
自分が望んでいると思うことをしても、そんな一過性のもので満足するようなものではなかった。
「自分が望む何かの為に」ワクワクや、自分が本当にしたい事を求めているのであれば。。。
「本当に自分がやりたいことをすれば、自分が望むものが手に入る」
「本当に自分が望むことをすれば、人生が変わる」
そんな事で、それらが本当に手に入ると思うだろうか。
私自身もそうだったが、クライエントさんの実績からも、それらは手に入ると言っても過言ではない。
本当に自分のやりたいことに出逢えれば、人生は必ず変わる。
それを意味づけることが出来、それを実現することが出来るから、クライエントさんの再現率も高くなる。
ただ、書籍や講師の言っている事を、自分の都合のいいように解釈していないだろうか。
もし、「本当にやりたいこと」をしているなら、望みは簡単に手に入るだろう。
もし、手に入っていないとしたら、「勝手な解釈」によって、自分で真実をゆがめているかもしれない。
はたは、勝手な解釈をしている講師によって、真実をゆがめさせられているのかもしれない。
自分勝手な解釈は問題解決を遅らせるだけでなく子供の人生も巻き込んでしまうかもしれない
自己受容と変容のワーク
正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。
どうして、問題解決出来なかったのかの為に、お金を支払ったようなものだ。
どうしたら問題解決（成功）出来るのか。
どうして問題解決できない（失敗する）のか。
その両方を知るから、結果を早く出すことが出来る講座
不登校問題の解決 クライアントさんの声
◎中学2年生女子 反抗期で受験を前に不登校にならないか心配
◎中学２年生の男の子。完全不登校から8か月が経っていた。
◎思ってはいけないというトラップは解決を遅らせてしまう。
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