桜井識子さんのブログ

「さくら識日記」より

和歌山県

に関連したブログまとめです。

 

【まとめ】の目次

 

 

今回掲載の場所

熊野本宮大社(大斎原)

熊野那智大社

 -八咫烏のお社

 -飛瀧神社

 -那智の滝

(一の滝、二の滝、三の滝)

熊野古道(発心門王子)

熊野速玉大社(神倉神社)

学文路

極楽橋駅

高野山(女人堂、金剛峯寺)

淡嶋神社

 

 

(上から、新→旧の順になっています)
 

 

熊野本宮大社、熊野那智大社
神様や眷属には細かくお話をするのがコツ
2016年12月21日

セドナへの旅行に、玉置神社の神様、

熊野本宮大社の大天狗さん、

那智大社のヤタガラスさんが

同行してくださることになったお話。

※同行していただく詳細は、

「山の神様」からこっそりうかがった

 「幸運」を呼び込むツボ(本)に記載。


熊野那智大社
神仏の気持ち
2016年10月27日
※2016年10月11日の記事の補足。

海外一人旅への同行をお願いするため

熊野三社に行ったお話について。

〇ヤタガラスさん(熊野那智大社)に

叱られた…

誠心誠意お詫びをすれば、きれいサッパリ

なかったこととして気持ちよく水に流して

くれる、礼を尽くして謝罪をすれば、逆に

 「守ってやる」 とまで言ってくれる

器が大きいヤタガラスさん。

〇ヤタガラスさんを "その間だけ" 
つけてやる、と言われた

この部分は書かなくても良かったのかも
しれないが、このヤタガラスさんは
忠誠心が強く、一旦守るとなれば徹底的に
守る、と神様がおっしゃったことを
どうしても皆様にお伝えしたいと思った。

〇識子さんだけが特別に

ご加護をもらっているのではない

皆様も同じようにもらっている。識子さん

より、もっとご加護をもらっている方が

大勢いらっしゃる。今、そうとは思えない、

願いが叶わないという状況でも、絶対に

守って下さっている。


熊野那智大社(八咫烏のお社)、飛瀧神社
ヤタガラス(眷属)にお詫びをする方法
2016年10月11日
※2015年04月06日の記事の続編。

八咫烏のお社に真っ先に行って手を

合わせ、前回の事情や自分の心の動き、

悪気はなかったことを詳しく話して、

誠心誠意、心から謝罪したお話。

 

 

熊野本宮
神社やお寺で遭遇するヘビ
2015年06月17日

神社仏閣のヘビは、ほぼお出迎えと

考えていい。神仏の眷属として神仏界に

いるものと、邪悪なものとして悪霊の

世界に身を置くものがいる。神社仏閣の

聖域にいるヘビは神獣。邪悪なヘビは

聖域にいることが出来ない。なので、

見かけたらラッキー。
(だからといって寄って行かないで)

〇熊野本宮に初めて参拝した時のヘビ

来た来たっ♪という感じで確認し、

それから逃げて行った。

〇元伊勢で出会ったヘビ

神様がお出かけしている間、留守番を

していて参道を守っている。

〇比叡山延暦寺(西塔)の釈迦堂でのお話

元三大師は歓迎のしるしとして、

ヘビにお出迎えをさせていた。



ヤタガラスに叱られた話 熊野那智大社にて
2015年04月06日

「神秘ウォーク」参加中、眷属の

ヤタガラスに怒られたお話。

〇写真を撮るのも、主祭神以外には手を

合わせないのも、失礼ではない

その直前に眷属を軽くみるような思考を

(識子さんが)したので、侮辱されたように

感じた眷属が怒った。

※境内でカメラを落とした場合、それは

全て眷属に叱られた、ということではない。
 

 

那智御瀧(一の滝、二の滝、三の滝)
那智の滝の上流にある神秘の滝
2015年04月02日

「那智 三名滝を廻る神秘ウォーク」

という那智勝浦町観光協会主催のイベント

に参加したお話。

軍手が必ずいる登山。

神様は一の滝にいらっしゃる。けれど、

三の滝の前で、那智の滝の神様を思うと

一瞬で来て下さる。

・二の滝
上品で美しく、みとれてしまう滝。
掛け軸や日本画のような、芸術として

見る滝、といった感じ。
・三の滝

波動の高さに驚いた。
 


熊野本宮大社、飛瀧神社
お礼と近況報告
2014年08月20日

識子さんの "熊野の三社" 参り

(熊野本宮、玉置神社、飛瀧神社)
について。
識子さん三社の参拝順番は、

どの神様から行って、どの神様を最後

にしても、違いはない。


飛瀧神社(那智の滝)
自然の中に見える眷属
2014年04月12日

〇那智の滝、写真の右上にヤタガラス

神獣は、自然が作った景色の中に

うっかり姿が出てしまうことがある。

〇熊野三山の眷属

ヤタガラスがメインというか、多い。
那智の滝の、神様の眷属もそう。
神獣ですが、見た目はカラスと同じ。

〇空の写真を「雲が龍のように

見えます」と投稿されているもの
全部が全部ではないが、本当に

龍が写っているものがほとんど。

 

 

(大斎原)、熊野古道(発心門王子)
熊野本宮大社 雨の参拝
2014年03月25日
発心門王子から古道を歩いて、熊野本宮に

お参りした時のお話。

・熊野本宮の大斎原

大鳥居をくぐってまっすぐ行った先の河原

で手を清め、頭頂部にも2~3滴たらして

簡易滝行をさせてもらう。暖かい季節だと

足も浸らせてもらう。

・一遍上人の石碑

天狗に驚かされた花束があった所の写真。

※参照ブログ 物理的にありえないスピリチュアル現象
2020年06月04日

〇雨の日の参拝体験

・晴れた日の古道

スカッとした気が満ちていて、明るく元気

で、透明なキラキラしたパワーをもらえる。
・雨の日の古道

「神様、恵みの雨をありがとう!」

と木や草が発していて、落ち着いた

気が充満している。恵みの雨。

・雨は浄化

神様によると、雨は人間を浄化するだけで

なく、土地の浄化もするそう。

〇参拝時に雨が降ってきた

雨は浄化、という考えしかなければ、

"自分には、浄化されるような罪や黒い汚れ

がついている?" と不安になるが

「天気と不吉を結びつけない」。

こういう天気だから見ることが出来る光景

もあったりして、雨も悪くない。

 

 

淡嶋神社 (加太神社)
2014年03月08日

〇淡嶋神社

海の神様。砂浜に降りて、神様とお話し

できた。海の自然環境や生き物を守って

いる。こういう海の神様が、日本全国の

海岸線に何柱もいると思われる。

・婦人科にごりやくがある理由…

違う分野なのに、人々の願いを叶えて

あげていた。

・紀文稲荷社

淡嶋神社の近くで生まれ、巨万の富を

築いた紀国屋文左衛門が、江戸に移り住む

前に淡島神社に奉納したというお稲荷さん。

このお稲荷さんは格も高く、とても穏やか

な性質なので、気軽にお参りしても大丈夫。

 


ご神体と願掛けの種類について
2014年02月11日

※現在削除されています。
〇山岳系の神様

山の上に覆いかぶさるというか、頂上から

少し上のあたりに、とても大きな雲が

広がっているような感じで空間として、

エネルギーとして、光として、存在して

いる。山一つの上にいる神様や、いくつか

の山にまたがっている神様、とその大きさ

は様々。熊野の神様も、いくつかの山々の

上に存在している。

大神神社、伊勢神宮


高野山
空海さんとメッセージ受け取りのコツ
2013年07月07日

〇比叡山で最澄さんに会えたのだから、

高野山では空海さんにも会えるはずだ

と思って、山登りをしてみた
極楽橋から登って少し山の中に入り、

丁寧な自己紹介をしていると、空海さんが

来てくれた。高野山の結界の中に入ると、

それまでの山の気とまったく違っていて

高野山の匂いがした。
〇識子さんは、神仏と繋がりたくて

神仏にしかアンテナを合わせていない

空海さんからのアドバイス。

「低級霊を見るのは必要な能力では

なく、いらないものである」
識子さんのやり方は間違っていなかった。
〇神仏の声が聞こえない…

→大丈夫。メッセージは受け取れる。

・山を登る、山道を歩く、という聖域を

利用すると繋がりやすい。
・細かい自己紹介、参拝の理由、なぜその

願いを持ったかとか、たくさん話をすれば

必ず神仏はそばに来て聞いてくれる。
・私たちの魂は、この高級霊の波動を

感じるように出来ている。声が聞こえない

人は、別の感覚に変換している。
例えば…なんとなく暖かい感じがした、

なんとなくウキウキした、涙が出る、

歓迎してくれた気がする…その感覚は

神仏のメッセージを正しく受け取っている。



熊野速玉大社(神倉神社)
美しく光る球体オーブの写真
2013年06月04日
識子さんは熊野三山の一つ、熊野速玉大社
と合わない。その摂社、神倉神社で撮影
した不思議な写真の紹介。
・識子さんが「合わない」と感じた神社で
写真を撮ると暗く写る(すべてではない)。
・京都の晴明神社では、これ以上に
真っ暗な写真になってしまった。
・空を写真に撮ると、目で見た時には
なかった”厚い雲”が写っていることがある。


学文路、極楽橋駅、高野山(女人堂、金剛峯寺)
高野山に歩いて登る
2013年05月08日

わざわざ学文路から歩かなくても、

極楽橋駅からの、1時間足らずの登山だけ

でも、空海さんとはちゃんと触れ合える。

(この頃から、識子さんはウグイスの鳴き声

について話題にされていますねニコニコ
・高野山女人堂

・高野山/金剛峯寺の門