以前、 ”那智の滝” という記事に、私は熊野三山の一つ 「熊野速玉大社」 と合わないということを書きました。
その時に 「神倉神社」 のことも書いたのですが、ずいぶん前の話だし、記事が説明不足だったので、もう一回書きます。
この神社はパワースポットとしてあちこちで紹介されています。
それで私も張り切って行ったのですが、まず、神社に辿り着くまでに迷子になりました。 (車で行きました)
事前に調べて、地図も持って行って、迷うはずがないのに、神社の裏手の住宅地をグルグル走りました。
その時点で歓迎されてないのでは? とチラッと思いました。
参道入口の鳥居の前に着くと、赤いカニが目の前を一直線に横切りました。
しかも、途中、ど真ん中で一旦止まったのです。
カニはじっとこっちを見て (そんな感じでした) それから、脇へと移動して行きました。
歓迎されているか、帰れと言われているかのどちらかだなー、と思いました。
石段を登っていくと、後ろに何かがいる気配がして、振り向きました。
もちろんそこには何もいませんでしたが、参道の傾斜があまりにも急だったので、記念に写真を撮りました。
その写真に、クッキリとオーブが写っています。
目で見た時は何もありませんでした。
不思議です。
このオーブは一般的に見る水滴のような、平面っぽいものと違って、完全に球体をしています。
そして発光しています。
なので、幽霊が形となった普通のオーブではなく、淡い水色の光り具合からして、何か妖精か神社の眷族か・・・その手の高級霊だと思われます。
鳥居の中、つまり神域なので、この面からみても幽霊でないことは確実です。
山に登って、お社の前で手を合わせましたが、この神様とは合わないな、と肌で感じました。
パワーも私には感じられませんでした。
これが登る前に鳥居を撮った写真です。
昼間なのに、やけに暗いです。
このように、私の場合、合わない神社は暗く写ることがあります。 (全部ではありません)
ここが私とは合わない神社で、周囲が暗く写ったからこそ、こんなにクッキリとしたオーブ写真が撮れたのだと思います。
京都の 「晴明神社」 では、これ以上に真っ暗な写真になってしまったのですが、提灯だけが浮いたような奇妙な写真で、気味が悪かったのでそれはすぐに削除しました。
ブログで紹介することになるのなら、保管しておけば良かった、と後悔しています。
それと、空を写真に撮ると、目で見た時にはなかった ”厚い雲” が写っていることが多くあります。
これも謎です。
次の写真の、上から下がっている中央のややグレーで厚い雲は、肉眼では見えませんでした。
撮ったその場で 「えっ?」 と驚いて空を見ましたが、空にこの雲はありませんでした。
次の写真も不思議な光景なので、ついでに載せてみました。
今日は珍しい、光る球体オーブの写真を見ていただこうと思い、写真記事にしてみました。
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