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先日のインスタライブで

 

「トップクラスの生徒たちは

常にアウトプットするアイディアを模索しているビックリマークニコニコ

 

というお話をしたところ、

たくさんママたちからリアクションを頂きましたキラキラ

 

 

 

私自身も毎年、高2高3の生徒たちに

 

「たいていの子はインプットしただけで満足するから伸び悩む。

鬼アウトプットこそが勝利の秘訣!!!!

 

と図解で力説!!していたものです笑い泣き

 

 

 

 

 

とはいえ…

 

「アウトプットしたら良いんだ~キラキラニコニコニコニコニコニコ

 

と知ったとしても、具体的にはどういう風にアウトプットするものなのか…

アイディアが湧かず、結局忘れ去ってしまうあせるのが、現実ではないでしょうか。

 

 

 

 

例えば、インスタライブでは私が高校生の時に使っていたノートをお見せしました。

 

これにはママたちからたくさんのお声が!

 

「すごい!びっくり

「たくさん書いてある!びっくり

「授業プリント以外に、写真を貼ってみたり、自分なりのまとめもしてあって、京大に合格するような人はノートの書き方からして違うんだ!と思いましたびっくり

 

というような反応を頂いたのですが。

 

 

 

 

実は、私にとっては、こういう風にたくさんアウトプットをしながら授業ノートを書く、というのは当たり前の世界観だったので…。

正直、ここまでママたちから反響を頂けるとは思っていませんでしたびっくり

 

それというのも、私の中高の生徒や先生は、≪書く≫ことが習慣化していて、≪書いてアウトプットする≫ことで効率よく知識を身に付けられるという事実が当たり前に共有されていました。

 

こんな風に、子どもたちが当たり前と思う世界…、例えば、学校やご家庭に、≪書いてアウトプットする≫習慣があることがとても大切なんだなあ、と改めて感じたんです。

 

 

 

 

思えば、教員時代に毎年あった保護者面談習慣。

 

担任クラスの全ての保護者にお会いするのですが、トップ層の子どもたちの親御さんには、ある共通点がありました。

 

それは…

 

 

使い込まれた手帳を持ってこられること本キラキラ

 

 

カバーに汚れがあったり、明らかに色々と書き込まれていることがわかる紙面だったり。

そういう手帳とペンを、さっと取り出されて、何か気付きがあったらすぐに書き留めようとされるんです。

日ごろから、ママ自身に≪書いてアウトプットする≫習慣があり、その背中を子どもたちは見て過ごしていることが明らかでした。

 

 

 

確かに、トップ層の子の親御さんでなくとも、一定数の親御さんは何かメモするものを持ってこられます。

でも、それは「面談だし、何も持って行かないのも落ち着かないし…」という感覚なのかも。

その時だけ用意したようなきれいな手帳だったり、メモ帳だったりするんですね。

 

 

 

もちろん、中には手ぶらでいらっしゃる親御さんもいます。

 

 

 

それが悪いという意味では決してありません。

どうぞ気楽に、面談にいらして頂きたいと思います。

けれど、短い保護者面談の時間でも、ご家庭の様子を垣間見る材料はたくさんあり。

多くの子どもたちを見ていると、トップ層の子の親御さんの共通点も、こんな風にたくさん見えてくるというだけのお話です。

 

 

でも、こうして気付いた、トップ校ママたちの習慣って、後輩ママたちのヒントになったりしないかなあ?と思う次第です。

 

 

 

 

 

 

 

「書く習慣をつけなさい!!不満

「アウトプットした方が良いって!!不満

 

といくら大人が言っても、結局周りの環境が整っていないと、なかなか子どもたちは納得しないし、動き出そうとしない💦

としみじみ感じます。

 

私自身も、中高がそういう環境だったから、こういうもんだと思って行動していただけ。

(母も家計簿とか手帳とか書くのが好きな人でした)

 

トップ層の子たちも、ママたちに≪書く習慣≫があるから、そんなもんだと自然と手を動かすんでしょう。

 

 

 

 

何より、子どもたちは、

 

自分には色々指示するくせに、実は親はできていないガーンハッ

(いわゆる‘’自分のことは棚に上げて‘’ってやつですね)

 

ってやつが、ピーマン食べるよりも大嫌い!!笑い泣き

スマホやゲームを禁止されるのと同じくらい嫌悪しています(笑)

 

 

 

 

だからこそ、子どもたちに≪アウトプットする力≫≪書く力≫をつけてもらおうと思うならば、まずはママが自分も習慣付けることが一番。

 

ママができていないのに、子どもたちはやろうとは思わないし。

 

「どうやってアウトプットしよう?うーん

というアイディアも、ママ自身習慣になってないならば湧いてくるはずがありません。

 

 

まずは、手軽に持って歩ける手帳に、毎日何かを書き留めることから初めてみて下さいクローバー

 

そのちょっとした時間をママが楽しんでいたら。

 

ママの背中を見ている子どもたち、特に素直な小学生たちなら、

「ママ、何してるの??」

と興味を持ってきますよニコニコキラキラ

 

 

 

 

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