Re′on日記*子育て帳* -8ページ目

GW後半☆2011

GWは、じいじ&ばあばと一緒に大阪まで電車


電車で1時間。


区間内の電車乗り放題、市内の地下鉄&バス乗り放題。

おまけに海遊館の入場チケット付で、大阪市内の観光地の利用割引付の、

大阪回遊切符でお得に遊び倒してきました音譜


まずは、海遊館海遊館


GWは、いつもより開館時間が早いことはチェック済みなので、

朝からお出かけしたおかげで、

並ばずに入れました~~ラブラブ


10年近くぶりの海遊館。

こんなに、水槽狭かった??



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じんべいざめの前に、邪魔が~~

相変わらず写真の腕悪くて・・・ガーン

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アンガールズの田中さんがいっぱい・・・って思ったの、私だけ?!


午前中、水族館を満喫して、

初めてサメとか、エイに触って、

めっちゃ楽しかった~~合格

外に出たら、整理券配ってるし、すごい列だし、

朝一番で来て正解だったね~~

って。

でも、せっかく大阪きたんだから、おいしいもの食べたいとおもってたら・・・

すごい人・・・

結局、フードコートで食べちゃったあせる

しかも、注文一つ多いし・・・。


腹ごしらえした後は、

まだ時間あるし、せっかくだし、

動物園に!!

動物園は子供料金かからないし、

大人の料金も切符のおかげで割引だし。

もちろん電車代も気にしなくていいし~


10年近く前にきたときは、がらがらだった動物園も、

流石GW・・・・すごい人でした。

子供よりも、大人のほうが多い気がした・・・

動物も、大人のほうが人垣をかきわけてくるし、

押されるし、蹴られるし、踏まれるし・・・


かなりの距離歩いたな~~

って思いながらも、せっかくなので、もう少し大阪を堪能しよう。

子供達に見せてあげなきゃ~って観光へ走る人

まずは、新世界の、町並みから、通天閣通天閣

街中には金色のびりけんさんがいたるところにあるし、

「前はなかったよね~」

っていいながら、駅のばしょを迷いながら、

次は難波へ。


さすが難波・・・広すぎて、多すぎて、なにがなんだかわけわかんない。

人もすごくて、見るとこ多すぎ。

お店も、やたら「なんば」ついてて、どれがどれかわかんない。

行きたい店がどこの中にあるか、もうわかんない。

とりあえず、道頓堀のグリコの看板をみて、

かに道楽の看板見て、

かにが全て「タカアシガニ」になってしまった長男のためにも、

いつかカニを食べさせなきゃだな~って思いながら、

商店街を歩き、早めの夕飯・・・居酒屋で。


かなり歩いた1日でした。

帰り着いたときは8時。

まるまる12時間遊んだおかげで、足がぷるぷる・・・

子供達は大人でもかなりしんどいのに、

まだまだ元気。

一度も「きつい」って言わなくて、

楽しんでくれたみたいで、よかった~


次はいつになるかわからないけど、

また小旅行行こうね。


次男をだっこしたり、世話をやいてくれたじいじ&ばあばにも感謝ドキドキ

GW前半☆2011

GWの中日の平日はあんまりの仕事の過密度で、休みをとるなんてできないし、

カレンダーどうりの稼動。


なので、前半3日の初日は、

朝からパンを焼いて、

お昼はおにぎりを子供達の目の前で握って、

おすし屋さんならぬ、おにぎり屋さんおにぎり音譜

「次は何にしますか~」

男の子「うめ~」

女の子「具無し~」

てなかんじで、意外と盛り上がる、おにぎり屋さんおにぎり

普通に梅と昆布とおかかしか準備してないのに苦笑

午後からは、保育園が衣替えで半袖なので、

服を買いに。


翌日は、

次男が内科健診のときお休みしてたから、

保育園から、指定の病院に行くように言われてたので、

行こうと電話したら、50人以上待ち汗

なので、午後からってことで、

電車でお出かけすることに。

子供3人を連れて、電車に乗って、1300年前にタイムスリップSkype


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大和人のきれいなおね~さん。



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太極殿


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高見座

太極殿の中にあって、天皇が座すところですよ~

太極殿の向かいには、朱雀門があるんでるが、

その前を、電車が走る・・・

太古と今が交差する感じで、不思議な光景でした。

人はそんなに多くは無いけれど、

けっこうな距離を歩くので、子供達は疲れたようです。


お目当ての、せんとくんには会えなかったんですけどね、

近くのデパートの屋上で追いかけっこさせられました・・・・

疲れたんじゃないの?!って思いながら・・・


帰りは小児科で次男の内科健診を受けて、

帰宅~~


車がなくても、

シングルで子供3人いても、

それを理由に、休日引きこもりは嫌だし、

子供達にいろんな経験させてみたい。

お金が必要なものは、ちゃんとその目的で貯めて使う!

なるべく、お金が必要じゃないものをみつけるようにはしてるんですけどねあせる

今回のお祭りも入場料無料ですしにひひ


後半は、思い切って遠出してみますラブラブ

今日はゆっくりおうちのお片づけに専念!

雨だしね。

白紙に戻す意味が通じない人

前回、『子供達に会いたい』ときた元旦那のメール。


『白紙』という題で書いたブログどうり、

私は、元旦那に返事をせずにいました。


一度は、会わせようと思ったけど、

やっぱり信用できないから、

白紙に戻した。


なのに・・・


『この前の回答はまだですか?


日程が決まらないと予約ができないんですが。』


って、メールが来た。


私のメール読んでないんですか?


って内容なんだけど、

本当に、こちらの話が通じない人なんだなぁって痛感。


離婚して、ときどきは、

もう少し、私が我慢して、旦那のこと無視して生きてれば、

こんなことにならなかったのか・・・

とさえ、思い返したりしてみたりしたのにね・・・


あーやっぱり、離れて正解で、

離れなきゃ、みんなおかしくなってたって思いました。

常識の通じない相手。

相手の気持ちを思いやれない、相手。


だから、思ってることを、そのままぶつけました。

どうせ、通じない。

どうせ、理解できない。

分かってもらいたいわけじゃない。

でも、何故私が断ったのか、ちゃんと伝えるだけはしておきたいから。


『白紙に戻すって言ったでしょ?


DVやモラハラの場合は合わせるべきではないというのが一般的な裁判所の考え方なんです。

私自身、こういうメールで発作が起きるし、第一具体的なプランではなく、

ちゃんとこちら側に配慮もされていなく、

子供達を安心して任せられないでしょ?


モラハラを改善して、自分中心的な考え方が治らない限り会わせるべきではないと思います。

子供達が拒否しているとも伝えましたよね?


それでも、私は子供達の様子が知りたいのが親だと思うから、

間接的に写真や映像を送ろうと思うと伝えましたよね?

それに関しても無視しているのはそちらですし、こちらから年賀状を子供達が送っても

全く無視しているのはそちらではないですか。

そういう人に、あなただったら子供達を任せられますか?


あなたからのメールを見て、最初は迷いましたが反省も誠意もないことに、

断ることを決めたのです。』


裁判所のくだりは本からの学んだことです。

はっきりとした発作は起きないけれど、胸が苦しくなるのは事実、

発作が起きるかもしれないという不安が高まるのも事実。

第一、子供達は『会いたい』気持ちはあるけれど、

『じいじとばあばが側に居てくれるから』という条件付のもの。

いきなり引き離される不安はきっと計り知れない。

やっと新生活に慣れはじめたのに、そんなストレスを与えるなんてできない。


誰かに感謝することができない人だったし、

誠意なんてない人だったけど、

『こどもは俺の子。会わせて当然。

こっちは高い金だして来てやるって言ってるんだ。』

きっと旦那なら、そう考えてる。

そういう人だった。


そして、間接的面接交渉という条件を出しているのに、

そのことに関しても、やっぱり無視されたままです。


『子供達は元気ですか?』

そういう一言、あってもいいはずでしょ?

子供達がどうしているのかさえ、聞かない。


私が『発作』のことを書いたから、

そのことを理由に『メールできない。』『連絡できない』

そう言い出すって十分考えられる。

けど、本当に子供に会いたいのなら、

子供宛に手紙でも、電話でもすればいいのに・・・

それで子供達のこと本当に考えてるっていえる?


自己中がすぐに治るとは思えないし、

自覚がないから、きっとムリと思う。

子供達が大きくなって、自分で旅行くらい行けるくらいになったのなら、

そのとき、『お父さんに会いたい』そういいだしたら、

私は行かせるつもりです。

自分の目で自分の父親を確かめてきなさいって。

それまでには、私ももっと強くなっていないといけないな~

今日のお弁当*なかよし*

先日は、保育園で月に一度のお弁当の日でした。



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なかよしの春のお弁当。


久しぶりのキャラ弁でしたドキドキ

娘のお弁当なんだけど、

娘は「二段弁当いいでしょ~」

って見せびらかしたらしい汗

てゆうか、見せびらかすとこ、そこか~~~??

白紙

昨日の、元旦那のメールで、

子供達を会わせる事を決めた私・・・・

一日中、胸の痛みと苦しさを感じ、いつ発作がおきるか分からない恐怖と

仕事の忙しさと、戦う一日でした。


そして、今夜とどいた、元旦那からのメール・・・


『5月○日は、午前10時30分頃に、JR○○駅の△△空港に向かうバスが出る

バス停の側のローソンに子供達を連れてきてもらえますか?

夕方5時頃に同じ場所に子供達を迎えに来てもらえればと思っているのですが。』


はい?(-"-;A


これって、人攫いの予告メール?



読んですぐの感想ですあせる

こちら側のばあば達は席をはずしてもらうつもり満々だし?

10ヶ月も会ってないんだよ?

次男なんか、1歳前に別れたんだよ?

覚えてるわけないじゃん?

だれが面倒見るの?

父親の顔を覚えていない次男にとって、お父さんって言葉自体が未知なのに?


何考えてんの?


モラは治らない。

どこかで聞いた言葉が脳裏をよぎりました。

なので、ばあば達と相談した結果、


『そういう条件はのめません。


私たちのケースでは子供達を会わせるべきではないとなっています。

誕生日祝いも入園入学の祝いの手紙も言葉もないから、

子供達がどんな思いだと思っているんですか?

子供達のためにと思ったけど、次男の世話は誰がするのですか?

どこまでモラハラなんですか?

私たちの間に信頼は崩壊しているんですよ?


今回の話は無かったことにします。

子供達自身がお父さんに会いたいというまでこちらからは連絡しません。

子供達も拒否していますし、お断りします。


淡い期待を持った私たちが馬鹿でした。』


そう、送りました。

モラハラなど、DVの場合、一般的にも会わせるべきではないという裁判所の考え方が

あると、文献で知り、

面接交渉することで、精神的に私のダメージも大きい。

発作が起きたら、仕事もできないし、そしたら生活にも支障が出る。

それって、子供達の生活に影響がでてしまうわけだし、

離婚調停時には、はっきりと取り決めをしてないのだから、

会わせる事は、できないことはないけれど、

子供達のこと、一番に考えてるとはいえないし、

私が信用できない提案に、応じられない。

そういう人間に、半日も子供達を安心して預けられるはずがない。

すると・・・。


『会うべきではないとなっているとのことですが、誰もそんな取り決めはしていません。


手紙を送ったってあなたが子供達に読んであげる保障はないので、直接子供達に会って

お祝いの言葉を言ったり会話をしたいから行くんです。


こちらの提案が気に入らないなら、どういう形で会わせるつもりだったのですか?』


って返事が来た。

取り決めはしていないけれど、DVの証明をうけてるの忘れちゃったのかな?

自分のしたこと、今も少しも反省してないんだね~

調停員の前で、

「出会い系はしたけど、寝たことはない!」

って豪語しちゃって、呆れさせるだけはあるよね~


それに、長男はひらがな読めますけど?

私だって、子供達に、父親のいいところは認めさせたいから、

一生懸命教えてあげてる。

子供達が欲している父親の関心や愛を私が捨てるはずがない。

子供達が元旦那に出した、年賀状に、返事も音沙汰も無いの、そっちだし?

荷物送るついでに、子供達に何かささやかでもプレゼントしたって、罰はあたらないし、

そういうこともしないで、誠意を見せてきたっていえる?

再三督促して、親を動かさないと、自分ひとりで荷造りもできない人に?

ゴミまで送ってくる人に?

子供預けられる??


人の気持ちを考えない人には任せられない。

幼い子供3人を7時間近くも、土地勘もない人に、任せられるはずがない。

そこにさえ気づかない人に、任せられる人って居るのかな?


文面からも、上から目線バシバシ感じるし・・・

反省したことないな・・・って思えます。

私は、彼のモラハラが治らない限り、

子供達が、ちゃんといろんな知識を身につけ、理解し、

自分で判断できるようになるまで、彼と会わせないと思います。


子供達を将来、モラハラの加害者にも、被害者にもしたくないから。

もう、元旦那とメールするだけでも、精神を消耗してしまうので、

自らの過ちに、自らがきづかないかぎり、モラは治らないから、

よっぽどのことがない限り、こちらから連絡することはしないと決め、

これ以上、返事はしないことにしました。


子供達には申し訳ないけど、

お父さんのいいところも、悪いところもわかってもらえるように努力します。

面会

元旦那から突然届いたメール・・・


『ゴールデンウィークに子供達に会いに行こうと考えています。

いつが都合がいいでしょうか?』



いつでも都合悪いです。



そう、そっこーで返したかった。

悩んで、念のため子供達に聞いてみた。

「お父さんが会いたいって言ってるけど、どうする?」


長男は、

「会いたくない」

そう、即返事。

娘は、

「お兄ちゃんと一緒に、お父さんに会いたい」


でも・・・やっぱり、子供達の本心は、「お父さんに会いたい」なんだよね。

私に気を使って言ってくれてる。


ばあば達が、私の代わりに子供達を元旦那に会わせてくれる・・・

私自信、元旦那に会うなんてできない。


だけど・・・

私は・・・・

会わせたくない。

子供達に、いっしょに「お父さん」を嫌いになってほしい。


一生懸命やってきたつもりでも、子供達は帰ってくる、

でも・・・・・

お父さんに会える喜びの、笑顔が・・・・・・・・・痛い。


自己満足のために、子供達の気持ち犠牲にしてしまいたい気持ちが、

いっぱい出てくる。


なんでこんなに辛いのかな?

元旦那が、少しでも誤ってくれたら、開放されるのかな?



あと何回こんな思いを繰り返さなきゃいけないんだろう・・・



GW・・・子供達は10ヶ月ぶりに元旦那に会い、言葉を交わす・・・

子供達は、笑顔で私の元に、帰ってきてくれるのかな・・・・


角膜損傷

人生二度目の角膜損傷・・・長男。


やっとインフルエンザから開放されて、やっと病院行かなくていいって思ってた矢先。



フローリングに寝転んでいた長男。

仕事のある日は掃除機かけられないし、

「しんどいなら、そんなところに寝ないで、布団で寝なさい」

そういった数分後に、

「目にゴミが入った!!」

と飛び起きて、大泣き・・・


痛がって目を開けてくれないし、泣き叫んで手に負えない。

水で目を洗わせても、痛いとのたうちまわるし・・・


小児救急相談の電話をかけたら、

案内できる病院がないから、救急車を呼んでいったほうがいいといわれ、

でも、救急車を呼ぶ勇気がなくて、

消防局に電話して、病院を確認。

で、その病院に掛けてみたら、

「目が開けられないのなら、先生も看ることができないから」

とか

「ゴミは何がはいったんですか」

とか

子供が痛がって、目を開けられなくて、こじ開けても痛いってのたうちまわってるのに、

それを説明しても、

「目が開けられないと困る」

との病院側・・・

男の人だったからですかね・・・涙ががーーってあふれてきて、

「消防署では、今県内で看てくれる病院はそちらしかないって言われたのに、

そちらでは看てくれないってことですか?!」

って、泣きながら、叫んでました。


内心、やばい・・・過呼吸なるから、落ち着かなきゃって思いながら、

明日の朝まで様子を見たらいいか相談したときに、早く眼科医に診せた方がいいといわれて、

あせっていたんだと思います。

その病院までどういっていいかさえわからない状態だったのに。


病院側は、「先生に確認してきます」そういって保留音のあと、

「詳しい検査はできませんが、それでもかまわないなら見てくれるそうです。」

とりあえず、お願いしているところに、ばあばが駆けつけてくれて、

おじさんが車を出してくれることになって、

車で30分くらい、迷いながらなんとか病院に到着。


そのころには、長男の目も開けられるようになっていて、

痛がる割には、傷を先生が見つけられず、

なんどか試していると、けっこう大きな傷が見つかって、

「角膜がかなり傷ついているので、感染すると入院が必要になったり、最悪の場合失明します」

って説明をうけて、かなりの衝撃。

めまいと吐き気をぐっとこらえて、

痛がる長男をなだめながら、手当てを見守り、

ようやく岐路に着いたのは、事故発生から4時間近くたっていました。


翌日絶対に、いつもかかっている近くの眼科にかかることを約束していたので、

今朝近くの眼科医へ。

ちゃんとした映像で見せてもらった目は、傷がまだ残っていたけれど、

昨日の状態からかなり回復していたみたいで、

週明けには治るでしょうということでした。



初めての小学校の参観日

先日、参観日でした。

インフルエンザがようやく落ち着き、

病院で許可をもらっての通学音譜



午後からは参観日でした。


子供のころから、参観日はお母さんは小奇麗な格好で来るもの。

そう思っていたのに、

この辺は、超ラフ。

ジーンズのお母さんが多いあせる



で、授業は、国語なのに、関西弁のイントネーションで教科書を読む。

とっても驚きでした。

教科書の読み方って標準語で習ってたきがする・・・

広島も長崎も私が子供のころはそうでした。

長男は、九州生活が兄弟の中でも長いので、

まだまだ関西弁のイントネーション、つかめていません。


久しぶりの学校だったせいか、

手は挙げないし、声は小さいし、

見ていてイライラ・・・・


なんだか残念な参観日でした。

いつーー

嫌がらせは続くよ・・・

次男の病院から帰り、急いで家に帰らなきゃ~~って

ばあば宅にいたとき、


ピンポーン


って、インターホン。

訪れたのは宅急便業者。

3個のダンボールを抱えてました。


送り主は、元旦那。

しっかり、私あて。

でも・・・・・・・ばあば宅。


なんで?!


この前荷物送ってもらったのは、新しい住所なのに?

しかも、送るともなんとも連絡無く、

時間指定なんかも無く、


届いたのは祖母の形見とか、

子供のおもちゃとか、私のCDの残りとか・・・。

子供のアルバムは入っていませんでした。


なんか、言い返す気力もない。

あきらめるかな・・・悲しいけど。



転送してもらう気力もない。

ばあば宅でゴミと選別して、ぼちぼち持って帰ることにします。