第5波に 突入
発表される毎日の新規感染者数だけの判断であるが、東京の数字は6月20日にゴールデンクロス(7日間移動平均が14日間移動平均を上抜け)して、今も明確に上昇トレンドを示している。
ゴールデンクロスとは、短期の移動平均線が長期の移動平均線を下から上に突き抜けたとき(交差したとき)のことを言い、上昇トレンドの始まりと言われる。
東京は第5波に入ったと判断できる。

前回の第4波は大阪が先行して始まったが、第5波は東京が先行しているようだ。

隣接する埼玉県、千葉県、神奈川県も東京に追随して上昇が始まっている。

このままオリンピックを開催して大丈夫なのだろうか。
いずれにしても、早く収束してほしいものである。
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コミュニケーションとは
「コミュニケーション不足」とか、「コミュニケーションが大事」とか、コミュニケーションという言葉がよく使われるが、どのような意味なのだろうか?
辞書には、「意思の疎通、情報の伝達、心の通い合い。」互いに意思や感情、思考を伝達し合うこと。」と書いてあるが、もともとの意味は「共有し分かち合う」ということである。
それでは、何を共有し分かち合うのか?
「言葉」ではなく、「情報」「意思」「感情」を分かち合うのである。
「彼はそう言ったから」とその言葉を「共有」するのではなく、その言葉に秘められた「情報」「意思」「感情」、特に「意思」「感情」を共有して初めて「コミュニケーションが取れた」ということになる。
うわべの言葉ではなくその言葉に秘められた「意思」「感情」を、話すときの強弱や表情などである程度察知することが必要である。
ぼ~ッと聞いているとうわべの言葉だけで判断することになり、「意思」「感情」が共有されずに「コミュニケーション不足」になってしまう。
「何を言っているのか」だけでなく、「どのような意思、感情で言っているのか」を考えながら話を聞くことが大事だ。
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説得するときの留意点
昨日に引き続き、説得に関する記事です。
● 説得するときの留意点
1. 送り手の信憑性が高いと、一般に説得の効果が高まる。
2. 説得される相手がその内容について、ほとんど知識を持っていない場合には、「良い面だけを提示する」方が効果が高い。
3. 説得される相手がその内容について、あらかじめ様々な知識・情報を持ってたり、教育水準が高い場合には、「良い面と悪い面の両方を提示する」方が効果が高い。
4. 弱い恐怖を喚起する場合は概ね効果的である。
5. 喚起される恐怖の度合いが強すぎると、説得者に対する反発やそのメッセージ自体に対する拒絶などから説得の効果が減じてしまう。
6. 説得しようという相手の意思が受け手に明確に意識されたとき、抵抗が生じたり、態度を硬化させたりする。
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説得のポイント
説得とは、「よく話し聞かせて相手に納得させること。」であり、その納得した方向に相手が行動した場合(変化した場合)、「説得に成功した」と言う。
頭で理解するだけでOKの説明より、行動を伴うことが必要な説得の方が難しい。
それでは、相手を行動させるためにはどうするか?
ゲーテの言葉に「人は自分の欲望を満たすためにのみ行動する」というのがある。
人には色々な欲望がある。金銭欲、権限欲、名誉欲、破壊欲、・・・。
相手はどの欲望が強いのかを察知して、その欲望をつくと動いてくれる。
例えば、仕事を与えるときに
金銭欲の強い人には「この仕事がうまくいったらボーナスがいっぱい出るよ」
権限欲の強い人には「この仕事がうまくいったら昇進できるよ」
名誉欲の強い人には「この仕事がうまくいったらみんなの前で表彰されるよ」
というようにすると、より一層動いてくれる。
自分ではなく相手の欲望をつくのがポイントである。
その他の説得のポイントとして、次のようなものが挙げられる。
① 動かない事実をベースに、話をする。
② 時系列で、話をする。
③ 客観的な証拠や記録を示して、話をする。
④ 統計データなどの正確な数字を使って、話をする。
⑤ 具体例を挙げて、話をする。
⑥ 成功事例を紹介しながら、話をする。
⑦ 権威をさり気なく使って、話をする。
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説明の注意点
説明とは「ある事柄の内容・理由・意義などを、よくわかるように述べること」であり、相手が頭で理解すれば説明に成功したことになる。
そのためのポイントは、「相手のレベルに合わせる」ことである。
相手がわかるように、わかる言葉で伝えることが大事である。
初心者にいきなり専門用語で話をしても通じないし、専門家に低レベルなことから話し出すと「バカにするな」と怒ってしまう。
相手のレベルに合わせて話をすることが一番のポイントである。
自分の得意なことはつい「自分はこれだけ詳しいのだ」とアピールしたくなって、わざと難しい言葉を使ってしまうことがあるので注意が必要である。
説明は相手が理解することが目的であるから、その目的を忘れずに「相手のレベル」に合わせて話すことが大事である。
もちろん必要に応じて、見せる、触らせるなど五感に訴えることも必要である。
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コロナ感染者数ついにゴールデンクロス
発表される毎日の新規感染者数だけの判断であるが、全国の数字も6月26日にゴールデンクロス(7日間移動平均が14日間移動平均を上抜け)して上昇トレンドに入った。5月19日にデッドクロスして以来、39日ぶりのゴールデンクロスである。
ゴールデンクロスとは、短期の移動平均線が長期の移動平均線を下から上に突き抜けたとき(交差したとき)のことを言い、上昇トレンドの始まりと言われる。

東京都は6月20日にゴールデンクロスして上昇トレンドに入った。

最悪の状況から一転して下げ続けてきた大阪府も、6月25日にゴールデンクロスしたのは気がかりである。

埼玉県は6月25日にゴールデンクロス。

神奈川県は6月26日にゴールデンクロス。

このように大都市圏は軒並み上昇トレンドに入っている。
ちなみに千葉県は6月16日にゴールデンクロスして、今は一旦デッドクロスし絡み合う形になってる。

緊急事態宣言発出中の沖縄も下げ止まりになってきている。

このままオリンピックを開催して大丈夫なのだろうか。
いずれにしても、早く収束してほしいものである。
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ほめるときの注意点
1.「ほめる」と「おせじ」を区別する
・ 「ほめる」とは、「高く評価していると口に出して言う。たたえる。」こと。
・ 「おせじ」とは、「相手の機嫌をとろうとしていう、口先だけのほめ言葉。」のこと。
・ よく言われる「人前でほめる」「人を通してほめる」は注意が必要。
2.上手なほめ方
① 長所や成長点に着目し、「心からほめよう」と決心する
→ ほめもしないで信頼されるはずがない
② 長所発見のため「必死の努力」をする
→ 誰にもほめるべき点は必ずある
→ 小さなことでも探し出してほめる
③ 発見した長所を「具体的に」表現する
→ 抽象的になると「お世辞」に聞こえる
→ 言葉だけでなく文書やジェスチャーでもほめる
→ 次の課題や改善点を示しながらほめる
3.ほめる点を見つける
① 仕事関係
仕事の成績、出勤時間、取り組み姿勢、意欲、文字、パソコン、5S、電話応対など
② ファッション
アクセサリー、シャツ、ブラウス、時計、髪形、スーツ、ネクタイ、車、オーディオなど
③ 人間関係
上司、部下、同期、配偶者、両親、兄弟、子、友人、恋人など
④ その他
出身地、学校、趣味、レジャー、家庭環境、生活信条、犬、猫、ペット、スポーツなど
4.拡張自我をほめる
本人そのものではなく、その行動や所有物などをほめることをいう。
要はその本人にとって「私の~」という言葉がつけば何でもよいのである。
「奥さんが美人」「センスの良いネクタイをしている」「りっぱな犬を飼っている」
5.YOUメッセージだけでなく、Iメッセージを付け加える。
YOUメッセージとは、「あなたは○○だね。」というように、相手を主語にした「伝え方」で、例えば、「あなたは仕事ができる」「あなたは優秀である」などである。
Iメッセージとは、「あなたの影響で、私は○○になりました。」というように、自分を主語にした「伝え方」で、例えば、「君の頑張りを見て、感動した」「あなたの朝礼を聞いて、私も頑張ろうと思った」などである。
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逆効果のほめ言葉
ほめ言葉をよく使う人がいる。
ことあるごとに「素晴らしいですね」「最高です」「うまいですね」など、ほめてくれる。
初めて会った頃は、自分のことをほめてくれるので「いい人だな」と思っていたのだが、・・・。
1年も経つと、「何を偉そうに」とそのほめ言葉が鼻につくようになってきた。
というのも、そのほめ言葉がいつも「YOUメッセージ」になっているのである。
YOUメッセージとは、「あなたは○○だね。」というように、相手を主語にした「伝え方」で、例えば、「あなたは仕事ができる」「あなたは優秀である」などである。
どちらかというと「上から目線」のほめ言葉であり、親が子供に使うのであればよいが、目上の人に使うのは好ましくない。
さらに、いつもYOUメッセージだと、「おせじ」のように感じてしまう。
本人は「悪気はない」のだろうが、ワンパターンのほめ言葉は逆効果である。
YOUメッセージだけでなく、「Iメッセージ」をうまく使うと印象は全く変わってくる。
Iメッセージとは、「あなたの影響で、私は○○になりました。」というように、自分を主語にした「伝え方」で、例えば、「君の頑張りを見て、(私は)感動した」「あなたの朝礼を聞いて、私も頑張ろうと思った」「あなたの素早い仕事のおかげで助かった、(私は)感謝している」などである。
その人は良い人間関係を保とうと意識してほめているのだろうが、ほめ方が悪いと逆効果になってしまう。
無理にほめようとせずに、素直に「自分の気持ち」を伝える方が良いのではないだろうか。
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人事制度の適正運用3
● 評価の方法は絶対評価にする。処遇上の評価区分は相対区分にしない。
「評価の方法は絶対評価にする。処遇上の評価区分は相対区分にしない。」ためには、人事考課と処遇との連動について、工夫することが必要です。
処遇のための原資はある程度決まっています。それを従業員に配分するわけですから、「取り合い」の仕組みになるのは致し方ないことです。それを、どのように表現するかが大事です。
大企業で取り合う相手が多くある一定の水準の高い金額を保証された上で、それ以上の分を「取り合う」のであれば、「取り合いの仕組み」はプラスに働きやる気にも結びつくこともありますが、そうでない場合は、職場風土が悪くなってしまうことが多いようです。
すなわち、取り合う人数が少なく相手が同じ職場で働いており、少ない金額を「取り合う」場合は、足の引っ張り合いになってしまう恐れがあるのです。
やはり「取り合い」のイメージをなくすような仕組みに工夫することが必要です。
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人事制度の適正運用2
● 評価結果を本人にフィードバックする。評価の理由を丁寧に説明する。
「評価結果を本人にフィードバックする。評価の理由を丁寧に説明する。」ためには、フィードバックに耐えうる評価の整合性が不可欠です。
そのためには、次の3点をしっかり行うことが必要です。
① 合理性のある人事考課の仕組みやルール・基準を作成して、事前に公表する。
② 人事考課する人がしっかり勉強して、事実に基づいて、ルール・基準通りに人事考課を行う。
③ フィードバック面談で丁寧に説明する。
中途半端な人事考課が、会社に悪影響を及ぼす人事上の一番の問題です。
ルール・基準作りだけでなく、導入後の教育に力を入れることが大事です。
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