コミュニケーションとは
「コミュニケーション不足」とか、「コミュニケーションが大事」とか、コミュニケーションという言葉がよく使われるが、どのような意味なのだろうか?
辞書には、「意思の疎通、情報の伝達、心の通い合い。」互いに意思や感情、思考を伝達し合うこと。」と書いてあるが、もともとの意味は「共有し分かち合う」ということである。
それでは、何を共有し分かち合うのか?
「言葉」ではなく、「情報」「意思」「感情」を分かち合うのである。
「彼はそう言ったから」とその言葉を「共有」するのではなく、その言葉に秘められた「情報」「意思」「感情」、特に「意思」「感情」を共有して初めて「コミュニケーションが取れた」ということになる。
うわべの言葉ではなくその言葉に秘められた「意思」「感情」を、話すときの強弱や表情などである程度察知することが必要である。
ぼ~ッと聞いているとうわべの言葉だけで判断することになり、「意思」「感情」が共有されずに「コミュニケーション不足」になってしまう。
「何を言っているのか」だけでなく、「どのような意思、感情で言っているのか」を考えながら話を聞くことが大事だ。
人事に関する記事は、同じアメブロの「評価のQ&A」に掲載しています。
