Everyday People Dance To The Music -24ページ目
2連休だと思ってツーリングと洒落込んでたら出先に出勤要請の電話がかかってきたでござる、の巻。

新しいメットをおろして、ご満悦だったんだけどなあ……まあ、そういうこともあらぁな。
というわけで、ここで今日の収穫。

No.041:Blankey Jet City『LOVE FLASH FEVER』 ¥692
前回の収穫から約1ヶ月か……欲しい物が無いわけではないんだけど、あんまり売ってないから、好きな歌を歌うしかないという(笑)。意味もなくチェリビダッケの盤を増やしても良いかなという気もしたのだけどね。
Blankey Jet City - ガソリンの揺れかた
好きな歌を歌う、と言えば……なんだけれども、実はと言うか、そもそもBJCほぼほぼ通ってない(苦笑)。大昔に確か赤穂の中古屋で『C.B.Jim』を買ったきりで、それも今やバックヤードに送ってしまった。
とりあえず『ガソリンの揺れかた』が入ってたらベスト盤でもと思っていたのだけど、丁度良い値段でオリジナル盤があった。
Blankey jet city - プラネタリウム
出だしからこれ。もう名盤の予感しかしない。
とにかくギターのトーン。ガラスが割れるような、いや割れたガラスみたいな音がしている。同じ形容を前にも一度したことがあるような気がするのだけど……それこそ、『C.B.Jim』を聴いた時だったかも知れないが。
Blankey jet city - Pudding
BJCと言えば↑みたいな曲調が代表的なのだろうけど、正直僕はそこまで心を惹かれないというか、好みのど真ん中ではないな。多分、だから今まで後回しになっていたのだろう。
ハイトーンのヴォーカルに、スリーピースの編成と、構成要素を見ればもっとハマっててもおかしくない所なのだけど。
BLANKEY JET CITY 海を探す
で、ラストがこれ。名盤の余韻。
このアルバムから入っていれば、今頃僕のCD棚にはBJCが何枚も並んでいたのかも知れない。まあ、でも、そうはなり得なかっただろうな。
ちなみに連休は無くなったわけではなく、一応先延ばしという事になってはいる。ただ延期も2回目なので、あまり信用はできないな。 『ガソリンの揺れかた』のギターを練習してたら、もうこんな時間。
BLANKEY JET CITY / ガソリンの揺れかた(from POP JAM 1997) 弾いてみた
♪ラブリーベイベー
……まああのー、やっぱり僕の中のロックキッズ的な部分が欲してる感じですね。そういう感じの音を。
一方で、マーラーの第3番がようやくわかりかけてきたというのもあるんだけど、それはそれとして。
という話を、本当は一昨日くらいに書きたかったんだけどね(苦笑)。そんなんばっかや。 おばんです。
The Rentals - Hello, Hello
前回投稿からもう一週間経っちゃって、というかもう今年も半分が終わっちゃって、何となく何か書いとくべきかなと思ったは思ったのだけど、正直書くこと何も無いです(苦笑)。
Symphony No. 6 in B Minor, Op. 74 “pathétique”: Ii. Allegro con grazia
読む方は『心臓を貫かれて』をちょっとずつ。内容が重たすぎてね……『ファミリーヒストリー』の暗黒版という感じですね今の所。
聴く方は……マーラーの第3番を聴きたい所なのだけど、何故か『悲愴』にばかり手が伸びる。それもこの前買ったクルレンツィスではなく、フリッチャイ。
もう『悲愴』に関しては、フリッチャイの首位はゆるぎないと思う。メンゲルベルクとかカラヤンのをあと2枚くらいとか、買いたい盤はまだあるにしても、フリッチャイ晩年のスタジオ版とライブ盤、この2枚の演奏の強度を超えるのは至難だなと。それこそ、晩年のテンシュテットとかケーゲルが演奏を残してでもいない限りは。
もうとにかく今は、暑さにやられてしまわないように。
その範囲内で、色々やりたいこともあるんだけどね。 こないだのドライブでは、ずっとツェッペリンを聴いてた。
……苦行感が増したのはそのせいかもしれない(苦笑)。
Led Zeppelin - Babe I'm Gonna Leave You (Danmarks Radio 1969)
最初はそこまでのつもりでもなかったのだけど、『ゴナ・リーヴ・ユー』とか『移民の歌』のハイトーンが割と良い感じで歌えたり(歌えたとは言ってない)、良い感じにテンション上がったので、結局『プレゼンス』辺りまで順番に全部聴いてた。
で、今頭の中はずっとツェッペリンが……というわけでは実は無いのだけど。
Led Zeppelin - Ramble On (Acoustic Guitar lesson with TAB)
ふと、「『ランブル・オン』って頑張ったら弾けるんじゃね?」と思い立ってしまった。今年に入ってこの手の思い立ったヤツ難曲あったっけって話だが(苦笑)。
Jimmy Page - Ramble On (It Might Get Loud)
で、まあ、それっぽい感じで弾けるようになると良いよね、ってな感じでやってます。
……という話を3日間温めてました(笑)。温めすぎてグダグダだが。 待ちに待った2連休なので遠出はしたいが、ほぼ確実に雨が降る予報。泣く泣くバイクは諦めてドライブと洒落込むことにした。
……総走行距離200km超(苦笑)。毎回楽しみにしてたりするんだけど、冷静に考えるとただの苦行なんよ……。
というわけで、ここで今回の収穫。

No.039:Teodor Currentzis: MusicAeterna『Tchaikovsky: Symphony #6 "Pathetique"』 ¥990
いつものブックオフ(とユニオン)巡回だったわけだけど、別段買いたいものとか無いよなという感じではあった。積読はなかなか減らんし、聴く方はちょっと故あってマーラーの3番に集中したい感じだったし。
とは言え、実際に行ってみると気持ちが動くという事はままあるわけで。ままならないわけで。
Symphony No. 6 in B Minor, Op. 74 "Pathétique": I. Adagio - Allegro non troppo
録音が2015年で、発売が2017年。手持ちのクラシックの音盤では最も新しい……と言いたいところだけど、岸田繁の2枚があったわ。今聴き直してみても良いかも知れないな、少なくとも初聴きの時よりは聴く耳がある筈だから。
テオドール・クルレンツィスという名前は、『運命』の最新版の演奏をということで調べていた時に目にして、結構気になってはいた。というか、その『運命』の盤も見つけてはいたのだけど、まあ値段が……ね。
Symphony No. 6 in B Minor, Op. 74 "Pathétique": II. Allegro con grazia
基本的には透明感のある音像、弱奏からの強奏への振れ幅の大きさが主な特徴かな。細かい音楽の解釈まで言うことはできんけど、独特だというのはわかるし、なるほど新しいという感じはする。
『悲愴』で一番好きなのは第2楽章なのだけど、正直これは一番好みの解釈というわけではない。もっとこう、後ろ向きな感じの方が良い。
でもこれはこれで良いなあとも思う。こういう明るい感じの演奏にもちゃんと理由があって、なるほどなとなる。
Symphony No. 6 in B Minor, Op. 74 "Pathétique": IV. Finale. Adagio lamentoso
所々ノイズが入ってて、盤質の問題かと思ったらどうもそういう仕様であるらしい。
録音から一悶着あって、時間を経ての発売という経緯を見るに、或いはそれも何かの意図があってのものなのかと思わずにはいられないのだが。
クルレンツィスという人は、ざっと調べただけでも賛否両論・毀誉褒貶がわかれていて、演奏も然ることながら生き様が興味深いと感じる。
ムジカエテルナというオーケストラが現在の世界情勢によって活動できなくなっているのは残念だけど、とりあえず録音は追いかけたいと思うし、実演の機会があれば何とか……したいなあ。
No.040:Sergiu Celibidache: Munich Philharmonic Orchestra『Schumann: Symphony #2; Brahms: Haydn Variations』 ¥330
最初の2軒で立て続けに2枚収穫して、今日はえらいことになるかも知れんと思ったのだけど、あとはサッパリでした(苦笑)。ユニオンとか特にダメだった気がするなあ……クラシック館じゃなくて、本館の方がね。まあそういう日もあるよ。
Schumann - Symphony No 2 - Celibidache, MPO (1994)
チェリビダッケ・ミュンヘンのシューマンは、第1番の正規録音が無いからこれで全部ということになるか。
例によって遅めのテンポ。比較対象がセル・クリーヴランドだから余計にそうなのだけど、細部の表現の繊細さと、所々で斬新な響きを出してくるのは流石というところ。ただ第2楽章に関しては、セルの風を切る音が聞こえるようなスピード感の方が好みだな。
「皆何も解ってない、オレだけがわかっている」というのは、チェリビダッケとクルレンツィスに共通するマインドだと思う。その曲解釈を、手兵とも言えるオーケストラに徹底的に仕込んでいく点でも共通しているのではないかと。
突き詰めれば、良い音楽というのはそういう所に生まれるのかも知れない。そういう所にしか、とまでは言わないけど。
さて、次の連休は月明けか。
バイクを出したいが……雨が終わってても、暑さがやってくるんだよな……。 すっげぇ今更だけど。
Amazon プライムCM: One Prime 「ラーメンプログラマー」 篇
何かこう……良くない? これ、っていう。
冷静に考えると、ここで流れるのが『レモンティー』である必然性は全く無いのに、流れ出すともうこれしか無いって感じになる。
曲ありきで映像作ったのか、映像から曲が導き出されたのか、いずれにしても、センス良っ! と言いたい。声を大にして。
というわけで、気がついたら『レモンティー』のリフばっかりギターで弾いてる。弾きながら歌えるようになりたい。 この5日間はなかなかにハードだった。
もう、常に疾走してる感じ。イメージね。実際は小走りだけども(苦笑)。それくらい、手を抜かずに真剣にやらざるを得なかった。
というわけで、読むのも聴くのも停滞。『傷だらけのカミーユ』は読み終えたけど、なかなか次に取り掛かれない。CDプレイヤーにはマーラー第3番の2枚目が入れっぱなし。
それでも、脳内では鳴り続けている音楽があって。
New Cinema 蜥蜴『Believe myself』Video Clip
うん……ついに、25年が経ってしまったよ。
今、New Cinema 蜥蜴というバンドを思い出せる人がどれくらいいる? New Cinema 蜥蜴とは一体何だったのか、誰か僕に説明してくれないか?
アルバム1枚持ってるだけだけど、僕は多分一生New Cinema 蜥蜴を擦りながら生きていくのだと思う。そうならざるを得ないのだと思う。
だから誰か教えてくれ、↑のMVの意味を(笑)。真面目にやらないのがセンス良いとされたのか、真面目にやった結果がこれだったのか。
……少し熱くなってしまった。酒でも飲んで寝よう。 コストコに行って、お菓子とジュースとホットドッグとピザを買うついでに年会費を支払ってきた。
……行くたびに思うのだけど、一人で行く所ではないよな(苦笑)。じゃあ一人で行くのにうってつけの場所は? と考えると、ブックオフとかしか浮かばないのだけど(苦笑)。
買い物が予想よりも早く済んだので、そのうってつけの場所に寄り道することにした。
というわけで、ここで今日の収穫。

No.038:Klaus Tennstedt: London Philharmonic Orchestra『Mahler: Symphony #3』 ¥990
本題の前に、というか、実際の所はこちらの方が本題というか主目的だったのだけど。

また積読を増やしてしまった……明らかに読むペースと見合ってない。とは言え、ひとまずここで打ち止めになるとは思うが。
『心臓を貫かれて』は、内容もそうだけど「村上春樹訳」で買った部分が大きい。ティム・オブライエンは当たりでグレイス・ペイリーは合わなかったけど、今回はどうか。
そして、前回買ったカリ・ヴァーラ・シリーズの続刊。1冊目を出だしだけ読んだのだけど、まあ肌に合いそうだなとは思ったので。
とりあえず今は『その女アレックス』を読み返して、『傷だらけのカミーユ』に流れ込む構え。一連の未読の本がPCデスクに文字通り積まれているのだけど、これを崩してもまだ積読は残っているのだよな……いつ買ったかもわからないエルロイの文庫本を本棚に見つけてしまったし……。
で。
Symphony No. 3 in D Minor: VI. Langsam. Ruhevoll. Empfunden
マーラーの交響曲は、今回の第3番で全曲集まったことになる……の、か、な? ああ第10番があったか……まあ全曲完成されたものではないから省いても良いかとは思うが。
これもバルビローリかテンシュテットでと思っていて、ユニオンのネットショッピングで一瞬ポチりかけたのだけど、結果それより安い値段で買えたので良かった……同じ店で、こないだ買った『エニグマ変奏曲』が550円で売ってたけども(苦笑)。
例によって、曲についてはまだ何も言えん。とりあえず、2枚組の1枚目が第1楽章のみという構成がどうなのかという事と、2枚目を取り出そうとしてケースをぶっ壊した(笑)のが少なからずショックだった事くらいかな、言えるのは。
読む方も聴く方も、勢いに乗っていきたい。……買う方は、一旦ストップで(苦笑)。
勤務日程を見るに、遠出するには今日しかないというタイミングだった……のだけど、疲れには勝てず(苦笑)。思い切り雨に降られたのが響いたなあ……。

仕方が無いので午後から出る。ウインドスクリーンの高速試験(2回目)を兼ねて、三宮までひとっ走り。
今回かなり向かい風が強かったのだけど、風防効果を見るにはうってつけだったとも言える。ばっちり仕事してましたね。

三宮から元町のりずむぼっくすを回った帰りに、英國屋のチョコレートパフェに呼ばれてしまった。頭が蕩ける甘さ。

今回の目当ては暗黒警察小説。とりあえず、三宮のブックオフを見ておきたかった。
そう言えばピエール・ルメートルを忘れていたなあという事で、今は積んでいた『悲しみのイレーヌ』を読んでいる所。これに『その女アレックス』と今回買った『傷だらけのカミーユ』で、シリーズ三部作読破となる。
あとは、『スリープウォーカー』解説文で紹介されていたカリ・ヴァーラ・シリーズの一作目と、警察関係ないオムニバスの短編集。110円が2冊と220円が1冊、実にいい買い物だと思います。
……また積読が増えたとも言えるが(苦笑)。今はやる気に溢れているから良いけど、いつ目が滑り出すとも限らんからなあ……。
後は例によって適当に。とにかく走るのが楽しい。
そして、ここで今日の収穫。

No.037:Jacqueline Du Pré, Daniel Barenboim『Schumann: Symphonies #3 & 4』 ¥693
駒ヶ林と鈴蘭台のブックオフを回るつもりだったのだけど、時間と体力の関係でどちらかに絞ることにして、結局山の手のワインディングを走りたい欲のために後者を選んだのだけど、もう一つの理由がこの盤だった。本の品揃えはイマイチだったが……。
Variations on an Original Theme, Op. 36 "Enigma": Var. 9, Nimrod
『エニグマ変奏曲』という作品が少し前から気になっていた。エニグマ=謎を主題に据えた変奏曲……それがどういった内容なのか、解き明かせなくても良い。そこに謎があるという事が重要なのだ。
エルガーの管弦楽曲はバルビローリで揃えたいと思っていて、実際交響曲もチェロ協奏曲もバルビローリ盤で持っているのだけど、この曲は見つけられなかったのでギブアップ。バレンボイムはあまり食指の動かない指揮者なのだけど、致し方なし。
曲については、これから聴き込んでいく……それはそれとして、やはりバルビローリ盤は探し続けることにしたい。
それにしてもこのジャケ……まだ幸せだった頃のツーショットなのかな。
長距離ツーリングへの目途は立ったと言えるかな。シャカリキに飛ばさなければ、ずっと乗っていられそうな気もする。
問題は何処へ行くかだが……そもそも日取りも無いしな……。 こないだコンサートに行ったときに……と言っても、もう一週間以上前になるのか(苦笑)。
その行き帰りに『笑う死体』を読み返した余勢をかって、長いこと積んでいた『スリープウォーカー』を読了。半年以上かけて、ようやくエイダン・ウェイツ・シリーズを読み終えた。

……読み始めるまでが長いんだよな(苦笑)。
刑事エイダン・ウェイツという得難いキャラクターが、そのキャラクター故に常に破滅の淵に立たされながら、それでも光明に向けてあがくストーリー。読み始めたら、すぐにどっぷり首まで浸かる。そして、読み終えた後に残る余韻。
で、そういう純粋な読書体験としても良かったのだけど、2番目の収穫として、『スリープウォーカー』本編後の解説文で、同ジャンルの、いわゆる暗黒警察小説の主要な作品がリストアップされていたのが嬉しかった。
L.A.コンフィデンシャル日本版予告編.mp4
『L.A.コンフィデンシャル』を読んで以降の、僕にとっての主要な栄養分がこのジャンルだと言っても過言ではない。……と言っても、エルロイとデイヴィッド・ピースとジョセフ・ノックスしか知らんのだけど(苦笑)。
新たな刺激を求めて、そのリストを片手に最寄りの中古屋にとりあえず走ってみたのだけど……残念ながら収穫は無し。
というわけで、またブックオフ巡りの種ができてしまった。まあ当分良い日取りは無さそうなのだけれど。
差し当たっては、積読の処理をだな。そもそも『ホワイトジャズ』がまだ残ってるんだし。 
