心の中で特級呪物と化していた仕事上の書類を吐瀉物を処理した雑巾を丸飲みする様な気分で片付けて、返す刀で『カリ・ヴァーラ・シリーズ』を3冊目まで読み終え、幾分軽い気持ちで外に出てみると、
suis from ヨルシカ 「若者のすべて」 Music Video
真夏のピークが、去っていた。天気予報士をテレビで見たわけではないけど、肌感がそう言ってた。
まあ……今年も何だかんだ生き延び(てしまっ)たなあ、などと思いつつ、僕の頭の中で流れていたのは、実は全く違う曲だった。
布袋寅泰 / HOTEI - POISON
BOØWYも布袋も氷室も、ほぼ全くと言って良い程聴かんのだけど、『POISON』と『KISS ME』だけは定期的に聴きたくなる。改めて聴いてみると、『POISON』の歌詞って全部キラーフレーズだなあ……。
で、アウトロで鳴り響く鐘みたいな音、モータウンビートのリズム……。
My Little Lover「Shuffle」
何か思い出すよね。単純にこの曲が好きってのもあるけど。
マイラバも、リアルタイムではそんな聴いてなかったけど、今聴くと刺さるな。『YES』とか。
ちょっとずつ、良い感じになって行けば良いと思う。やりたいことを、そろそろやり始めるタイミングかも知れない。
実は密かに「新札全部揃うまで替えれま10」を開催していました(笑)。


無事揃ったので、心置きなく替えることにします。
というわけで、ここで今回の収穫。

No.047:Herbert Von Karajan: Berlin Philharmonic Orchestra『Mozart: Symphony #29, Tchaikovsky: Symphony #6』 ¥1300
またカラヤンの『悲愴』……とは言え、元々この盤で打ち止めにする予定ではあった。前回のEMI盤が予定外で、結果5枚にはなったわけだけど。
カラヤン最後の来日公演であり、生涯最後の『悲愴』。これはもう、とりあえず持っておくべき盤とするしかない。やや尻込みする値段ではあったけれども、前回見た時よりは安かった(苦笑)。
Tchaikovsky: Symphony No.6 Pathétique / Karajan Tokyo Live 1988 チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」カラヤン 東京ライブ
まあ、結局そういう背景がどうしてもついて回る演奏ではあるよね。
晩年カラヤンの枯淡の境地、みたいな言い方がよくされるのだけど、『悲愴』に関しては曲自体に外連味があり過ぎる気がするな。ライヴならではの勢いはありつつ、やはりどうしようもなく「晩年」を意識してしまうような演奏ではあると思う。
枯淡、という面では併録のモーツァルトの方が相応しいかな、と。正直聴いたことのない曲ではあったけれど、透明感を感じられて良かった。手持ちのワルター・コロンビア響の演奏と聴き比べてみたいとも思う。
このいわゆる「ラストコンサート」の録音はあと2日分リリースされていて、まあ曲目的にもいずれは買わざるを得ないのかなという感じではある。値段が張る以前に、そもそもあまり見かけないのだけど……。
No.048:Klaus Tennstedt: London Philharmonic Orchestra『Beethoven: Symphonies #1 & 5』 ¥980
はい、恒例の『運命』収録盤枚数カウントの時間がやって参りました(笑)。今回ので39枚目ですね。
今年だけでもう5枚買ってるのか……そう言えば、40枚超えたら聴き比べやろうみたいなこと書いたな確か……。
テンシュテットの『運命』、何年か前に買ったキールフィルとの盤があったのだけど、演奏は傷だらけでそれでも破れかぶれで突き進む爆演という印象があって、そのテンションはそのままにもう少し整った演奏はないものかと思っていた。
今回の盤は晩年のロンドンフィルとの演奏。一連のマーラーの正規版ライヴと同時期であり、まさしく命を振り絞るような入魂の演奏を期待していた。
Klaus Tennstedt Beethoven - Symphony No.5 (1990) London PO
うむ、概ね期待通り。
一聴してのただならぬ雰囲気という点ではキールフィルの方に軍配が上がるけど、迫力はこちらも十分。巷で評価の低い残響の多さとティンパニが強調され過ぎてるのも、そこに寄与しているとは思うが。
とにかくスケールが大きい。第4楽章冒頭のフレーズを長く伸ばす辺りはケーゲル・ドレスデンのそれを思い出す。フライング気味に拍手が起こるのも納得の、熱狂の演奏。第一番はまだ聴けてないけど、もう割とお腹いっぱいです。
色々やることが多くて大変よ。台風も来てるしね。
……『運命』の聴き比べとか、言ってる場合ではないのである(笑)。やりたくなくはないけど、今じゃない。


無事揃ったので、心置きなく替えることにします。
というわけで、ここで今回の収穫。

No.047:Herbert Von Karajan: Berlin Philharmonic Orchestra『Mozart: Symphony #29, Tchaikovsky: Symphony #6』 ¥1300
またカラヤンの『悲愴』……とは言え、元々この盤で打ち止めにする予定ではあった。前回のEMI盤が予定外で、結果5枚にはなったわけだけど。
カラヤン最後の来日公演であり、生涯最後の『悲愴』。これはもう、とりあえず持っておくべき盤とするしかない。やや尻込みする値段ではあったけれども、前回見た時よりは安かった(苦笑)。
Tchaikovsky: Symphony No.6 Pathétique / Karajan Tokyo Live 1988 チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」カラヤン 東京ライブ
まあ、結局そういう背景がどうしてもついて回る演奏ではあるよね。
晩年カラヤンの枯淡の境地、みたいな言い方がよくされるのだけど、『悲愴』に関しては曲自体に外連味があり過ぎる気がするな。ライヴならではの勢いはありつつ、やはりどうしようもなく「晩年」を意識してしまうような演奏ではあると思う。
枯淡、という面では併録のモーツァルトの方が相応しいかな、と。正直聴いたことのない曲ではあったけれど、透明感を感じられて良かった。手持ちのワルター・コロンビア響の演奏と聴き比べてみたいとも思う。
このいわゆる「ラストコンサート」の録音はあと2日分リリースされていて、まあ曲目的にもいずれは買わざるを得ないのかなという感じではある。値段が張る以前に、そもそもあまり見かけないのだけど……。
No.048:Klaus Tennstedt: London Philharmonic Orchestra『Beethoven: Symphonies #1 & 5』 ¥980
はい、恒例の『運命』収録盤枚数カウントの時間がやって参りました(笑)。今回ので39枚目ですね。
今年だけでもう5枚買ってるのか……そう言えば、40枚超えたら聴き比べやろうみたいなこと書いたな確か……。
テンシュテットの『運命』、何年か前に買ったキールフィルとの盤があったのだけど、演奏は傷だらけでそれでも破れかぶれで突き進む爆演という印象があって、そのテンションはそのままにもう少し整った演奏はないものかと思っていた。
今回の盤は晩年のロンドンフィルとの演奏。一連のマーラーの正規版ライヴと同時期であり、まさしく命を振り絞るような入魂の演奏を期待していた。
Klaus Tennstedt Beethoven - Symphony No.5 (1990) London PO
うむ、概ね期待通り。
一聴してのただならぬ雰囲気という点ではキールフィルの方に軍配が上がるけど、迫力はこちらも十分。巷で評価の低い残響の多さとティンパニが強調され過ぎてるのも、そこに寄与しているとは思うが。
とにかくスケールが大きい。第4楽章冒頭のフレーズを長く伸ばす辺りはケーゲル・ドレスデンのそれを思い出す。フライング気味に拍手が起こるのも納得の、熱狂の演奏。第一番はまだ聴けてないけど、もう割とお腹いっぱいです。
色々やることが多くて大変よ。台風も来てるしね。
……『運命』の聴き比べとか、言ってる場合ではないのである(笑)。やりたくなくはないけど、今じゃない。
行ってきましたよ。

っと。
岸田繁『交響曲第1番』以来の京都市響。京都コンサートホールは初めてだな。
マーラーの第3番という、演奏時間140分、オーケストラ+アルト独唱+女声コーラス+児童合唱という大規模編成で、なかなか実演の機会が無い曲だけに、とりあえず観ておきたい、というだけの理由で京都まで繰り出してしまった。
Mahler: Symphony No.1 "Titan" / Junichi Hirokami (広上淳一) (2014)
流石にその長尺の間、集中力は持続できませんでした(苦笑)。時折飛び跳ねたり踊りだしたりする広上先生の楽しい指揮を、もっと注視していたら良かったかもしれないけど。
ただ、第3番という曲に対する解像度は少し上がったような気がする。一気に開眼とまでは行かないけど、その魅力がちょっと腑に落ちたというか……まあ、それを気軽に聴き直せるような曲でもないのだけど。
演奏会以外の収穫は、積読を一冊片付けた(二冊目持って行けばよかった(苦笑))ことと、例によっての音盤。聴くのにちょっと時間かかるかもな……。

っと。
岸田繁『交響曲第1番』以来の京都市響。京都コンサートホールは初めてだな。
マーラーの第3番という、演奏時間140分、オーケストラ+アルト独唱+女声コーラス+児童合唱という大規模編成で、なかなか実演の機会が無い曲だけに、とりあえず観ておきたい、というだけの理由で京都まで繰り出してしまった。
Mahler: Symphony No.1 "Titan" / Junichi Hirokami (広上淳一) (2014)
流石にその長尺の間、集中力は持続できませんでした(苦笑)。時折飛び跳ねたり踊りだしたりする広上先生の楽しい指揮を、もっと注視していたら良かったかもしれないけど。
ただ、第3番という曲に対する解像度は少し上がったような気がする。一気に開眼とまでは行かないけど、その魅力がちょっと腑に落ちたというか……まあ、それを気軽に聴き直せるような曲でもないのだけど。
演奏会以外の収穫は、積読を一冊片付けた(二冊目持って行けばよかった(苦笑))ことと、例によっての音盤。聴くのにちょっと時間かかるかもな……。
プラモデルを作りたいがために積読を片付ける、というのは、正直我ながらどうかと思う所もある。何と言うか、不純だよね。
読書をする時はね、誰にも邪魔されず自由で、なんというか救われてなきゃあダメなんだ。独りで静かで豊かで……

なんてことを言っている間に、『心臓を貫かれて』を読み終えました。
【映像演出家スミス本TUBEシアター】『心臓を貫かれて』 マイケル・ギルモア
上巻から下巻に入るタイミングで長いこと足踏みしてしまったのだけど、腰を据えて読みだすとやはりと言うか引き込まれて、一気に読み終えた。
まあ……読み終えた、というだけです。内容をまだ落とし込めてない感じ。救いはあったとも言えるし、無かったとも言えるのかな、とだけ。
さて、明日は『カリ・ヴァーラ・シリーズ』の一作目を持って出かけよう。長い旅になるが、さて。
読書をする時はね、誰にも邪魔されず自由で、なんというか救われてなきゃあダメなんだ。独りで静かで豊かで……

なんてことを言っている間に、『心臓を貫かれて』を読み終えました。
【映像演出家スミス本TUBEシアター】『心臓を貫かれて』 マイケル・ギルモア
上巻から下巻に入るタイミングで長いこと足踏みしてしまったのだけど、腰を据えて読みだすとやはりと言うか引き込まれて、一気に読み終えた。
まあ……読み終えた、というだけです。内容をまだ落とし込めてない感じ。救いはあったとも言えるし、無かったとも言えるのかな、とだけ。
さて、明日は『カリ・ヴァーラ・シリーズ』の一作目を持って出かけよう。長い旅になるが、さて。
次の休みにちょっとした用事があって、そのための準備の買い出しをしてきた。
で。

うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、この画像を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、この画像を上げたんだ。

前回プラモ熱に取りつかれてから、かれこれ4年……え、待って。4年? マジで? ウソでしょ? ウソだと言ってくれ……。
もとい。
あの日々が懐かしいと思ったわけではない。また、やり残したという気持ちがあるわけでもない。「作品」は全てPCのデスクから見える所に置いてあるのだけど、見れば見るほど我ながらよくやった方だと思うよ。
そういう、振り返る気持ちとは一切関係のない所から、湧き上がってくる衝動があった。それだけだ。
B'z / 衝動
で。
まあ、作りたいという気持ちはやまやまなのだけど、現実問題として今のこの暑さがね。前回とかどうやってたんだろう? 換気とか。
とりあえず、気候がちょっと緩むまで待ちつつ……もう一つの懸案が、箱の横にあるヤツ。

そうこの積読ね。作業スペースの確保という意味合いも兼ねて、これを処理してから作業開始としたい。
……せめて、『カリ・ヴァーラ・シリーズ』までは読みきろう(苦笑)。
前回はトムキャットを最終目標としてたけど、今回は特に後ろを切るつもりは無い。
いくつか作りたいのはあるけど、割と何ならハリアーを複数作っても良いと思っていたり。
そういう感じで、飽きるまでゆるーくやっていきますよ、という、今回は所信表明ですね。
で。

うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、この画像を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、この画像を上げたんだ。

前回プラモ熱に取りつかれてから、かれこれ4年……え、待って。4年? マジで? ウソでしょ? ウソだと言ってくれ……。
もとい。
あの日々が懐かしいと思ったわけではない。また、やり残したという気持ちがあるわけでもない。「作品」は全てPCのデスクから見える所に置いてあるのだけど、見れば見るほど我ながらよくやった方だと思うよ。
そういう、振り返る気持ちとは一切関係のない所から、湧き上がってくる衝動があった。それだけだ。
B'z / 衝動
で。
まあ、作りたいという気持ちはやまやまなのだけど、現実問題として今のこの暑さがね。前回とかどうやってたんだろう? 換気とか。
とりあえず、気候がちょっと緩むまで待ちつつ……もう一つの懸案が、箱の横にあるヤツ。

そうこの積読ね。作業スペースの確保という意味合いも兼ねて、これを処理してから作業開始としたい。
……せめて、『カリ・ヴァーラ・シリーズ』までは読みきろう(苦笑)。
前回はトムキャットを最終目標としてたけど、今回は特に後ろを切るつもりは無い。
いくつか作りたいのはあるけど、割と何ならハリアーを複数作っても良いと思っていたり。
そういう感じで、飽きるまでゆるーくやっていきますよ、という、今回は所信表明ですね。
今回のツーリングで最も印象的だったのは、喜連瓜破のブックオフが閉店してたことだった(笑)。
【旅動画】ゲーム探しの旅【 大阪市平野区 BOOKOFF喜連瓜破駅前店】
調べたら、前回行った時から2ヶ月も経たずに閉店したらしい。マジかよ……いやまあそこまで思い入れのある店でもないんだけど、もうちょっと見させて欲しかったな。
それが無ければ、6店舗回れたかもね。
というわけで、ここで今回の収穫。

No.045:Blankey Jet City『BLANKEY JET CITY 1997-2000』 ¥990
全然期待していなかった泉佐野のブックオフで購入。マーブルビーチとここで勢いづいた今回のツーリングだったけど、まあ……グダりましたね(苦笑)。
(MV) BLANKEY JET CITY - ガソリンの揺れかた
本来ならこちらを先に買ってからオリジナルアルバムに入るのが、流れ的には正しいのだけれど、そこはもう見つけた順番と言うか、まず『ガソリンの揺れかた』が入った盤というのが念頭にあったので致し方なし。
しかし何度聴いても、この曲の格好良さは異常。
Blankey Jet City - 赤いタンバリン
Blankey jet city - SWEET DAYS
ベスト盤だけあって、名曲、というかキャッチ―な曲ばかり。↑の2曲は中でも心に突き刺さった。メロディーから声から歌詞から演奏から……ギター弾きながら歌いたい。
そして『ダンデライオン』。
Blankey Jet City - Dandelion
リアルタイムで聴いたブランキーの曲は、多分これだけだった筈だ……つくづく、ロックに興味ない少年だったな僕は。
この曲が入っているというだけでもこの盤を買った意味はある。と言うか、基本的にブランキーは後期のテイストが好きなんだろうな多分。
No.046:Herbert Von Karajan: Berlin Philharmonic Orchestra『Bartók: Concerto For Orchestra』 ¥550
またカラヤン・ベルリンフィル……と言うか、このジャケよ。革ジャンが似合ってるかどうかはさておき、こういうビジュアルイメージを打ち出した指揮者って、歴史上でカラヤンくらいなのではないか?
この前に買ったEMI盤の『悲愴』が良くて、グラモフォンでの録音には無い魅力がEMI盤にはあるのではないかと思った時に、何かの本でバルトークが取り上げられていたのを思い出した。確かその記事で革ジャン姿にも触れられていたと思ったのだけど、改めて読み返したら記憶違いでした。
Herbert Von Karajan - Music For Strings Percussion And Celesta Sz 106: III. Adagio
まあ横の比較ができんのであまり意味が無いと言えば無いのだけど、むしろこの盤から入っていけたらなと。
しばらく遠出ができなさそうな日程なので、収穫ともご無沙汰になりそう。
……いや、遠出の予定はあるのか。まあ行って帰ってくるだけになりそうな気もするが。
【旅動画】ゲーム探しの旅【 大阪市平野区 BOOKOFF喜連瓜破駅前店】
調べたら、前回行った時から2ヶ月も経たずに閉店したらしい。マジかよ……いやまあそこまで思い入れのある店でもないんだけど、もうちょっと見させて欲しかったな。
それが無ければ、6店舗回れたかもね。
というわけで、ここで今回の収穫。

No.045:Blankey Jet City『BLANKEY JET CITY 1997-2000』 ¥990
全然期待していなかった泉佐野のブックオフで購入。マーブルビーチとここで勢いづいた今回のツーリングだったけど、まあ……グダりましたね(苦笑)。
(MV) BLANKEY JET CITY - ガソリンの揺れかた
本来ならこちらを先に買ってからオリジナルアルバムに入るのが、流れ的には正しいのだけれど、そこはもう見つけた順番と言うか、まず『ガソリンの揺れかた』が入った盤というのが念頭にあったので致し方なし。
しかし何度聴いても、この曲の格好良さは異常。
Blankey Jet City - 赤いタンバリン
Blankey jet city - SWEET DAYS
ベスト盤だけあって、名曲、というかキャッチ―な曲ばかり。↑の2曲は中でも心に突き刺さった。メロディーから声から歌詞から演奏から……ギター弾きながら歌いたい。
そして『ダンデライオン』。
Blankey Jet City - Dandelion
リアルタイムで聴いたブランキーの曲は、多分これだけだった筈だ……つくづく、ロックに興味ない少年だったな僕は。
この曲が入っているというだけでもこの盤を買った意味はある。と言うか、基本的にブランキーは後期のテイストが好きなんだろうな多分。
No.046:Herbert Von Karajan: Berlin Philharmonic Orchestra『Bartók: Concerto For Orchestra』 ¥550
またカラヤン・ベルリンフィル……と言うか、このジャケよ。革ジャンが似合ってるかどうかはさておき、こういうビジュアルイメージを打ち出した指揮者って、歴史上でカラヤンくらいなのではないか?
この前に買ったEMI盤の『悲愴』が良くて、グラモフォンでの録音には無い魅力がEMI盤にはあるのではないかと思った時に、何かの本でバルトークが取り上げられていたのを思い出した。確かその記事で革ジャン姿にも触れられていたと思ったのだけど、改めて読み返したら記憶違いでした。
Herbert Von Karajan - Music For Strings Percussion And Celesta Sz 106: III. Adagio
まあ横の比較ができんのであまり意味が無いと言えば無いのだけど、むしろこの盤から入っていけたらなと。
しばらく遠出ができなさそうな日程なので、収穫ともご無沙汰になりそう。
……いや、遠出の予定はあるのか。まあ行って帰ってくるだけになりそうな気もするが。
元々はただ漠然と遠出しようというくらいのつもりだったのだけど、色々考えているうちに「あ、これは映えツーやな」と(笑)。
1.りんくう公園マーブルビーチ
関空近くの白い石が敷き詰められた浜辺。

和歌山旅行の時にも寄ったのだけど、あいにくの天気だったので、今回はバイクでリベンジしよう、というのがそもそも最初の思い付き。

浜に面した無料の駐輪場は、松林の陰になっていてめちゃくちゃ涼しかった。ベンチに寝転んで、小一時間くらい昼寝できそうなくらい……時間が押してたんでしなかったけど(苦笑)。


この空の青さよ。この写真撮れただけで、今日の目的は達したと言っても良い。
……のだけど、そこから粘った結果例によってグダることに……。
2.超宗派万国戦争犠牲者慰霊大平和祈念塔
そう言えば、もう何年も前に関空見に行ったよな、という記憶がよみがえってきたわけです。その時は、まず富田林から岸和田を経由して泉佐野に向かったよな、と。

そうPL塔。ただこの時も冬の朝だったもんでまあ……不気味さは出てるな(笑)。

白亜の塔は、やはり青空の下でこそ映えるというもの。


ただ構図はイマイチ決まらなかったなあ。暑さのせいもあって……またリベンジするか~? 気軽に行ける距離ではないからなあ……。
3.裏ナナガン
映えツーと言えばここでしょ、という。何回も来てるけど、未だに勝手がわからん。


うーん……もっとこう、あるだろ? という感じ。夕日の時間と重なって、良いロケーションだった筈なんだけどなあ。
まあそんな感じで、一日走ってきましたよ。

大まかなルートがこちら。我ながら、見事な大回りっぷりよ。
で、映えスポットの合間にブックオフ5軒回ってます(笑)。5軒もなのか、5軒しかなのかは、まあ……。
1.りんくう公園マーブルビーチ
関空近くの白い石が敷き詰められた浜辺。

和歌山旅行の時にも寄ったのだけど、あいにくの天気だったので、今回はバイクでリベンジしよう、というのがそもそも最初の思い付き。

浜に面した無料の駐輪場は、松林の陰になっていてめちゃくちゃ涼しかった。ベンチに寝転んで、小一時間くらい昼寝できそうなくらい……時間が押してたんでしなかったけど(苦笑)。


この空の青さよ。この写真撮れただけで、今日の目的は達したと言っても良い。
……のだけど、そこから粘った結果例によってグダることに……。
2.超宗派万国戦争犠牲者慰霊大平和祈念塔
そう言えば、もう何年も前に関空見に行ったよな、という記憶がよみがえってきたわけです。その時は、まず富田林から岸和田を経由して泉佐野に向かったよな、と。

そうPL塔。ただこの時も冬の朝だったもんでまあ……不気味さは出てるな(笑)。

白亜の塔は、やはり青空の下でこそ映えるというもの。


ただ構図はイマイチ決まらなかったなあ。暑さのせいもあって……またリベンジするか~? 気軽に行ける距離ではないからなあ……。
3.裏ナナガン
映えツーと言えばここでしょ、という。何回も来てるけど、未だに勝手がわからん。


うーん……もっとこう、あるだろ? という感じ。夕日の時間と重なって、良いロケーションだった筈なんだけどなあ。
まあそんな感じで、一日走ってきましたよ。

大まかなルートがこちら。我ながら、見事な大回りっぷりよ。
で、映えスポットの合間にブックオフ5軒回ってます(笑)。5軒もなのか、5軒しかなのかは、まあ……。
この暑さの中バイクで繰り出した僕は、我ながらバカだと思う。
……まあ、このご時世バイク乗ってる時点である程度ね(笑)。ネジ緩んでますよね頭の。

あまりの暑さで気を失った僕は、目を覚ますと異世界に着いていた。GSRとライダースーツでは無双できんわな……。

今日の目当てはこれ。最早夏の風物詩うまトマハンバーグに、今回はチーズを乗せてみた。
去年食べた時に思った通り、トマトソースの味の濃さがこれで補えた……と思ったのだけど、どうもソースの味自体が去年よりも大人しくなったみたい。と言うかハンバーグのソースというよりも、御飯のタレといった方が良いような気がする。

喫茶店でかき氷食べてるときに、ヤバい雨雲が来てる感じだったので、慌てて撤収。
色々気になる盤はあったけど収穫は無し。まあ、今日はとにかく走りたかったのだ。
そしてこのツーリングも、次の休みに向けての前哨戦だったりする。我ながら、よくやるよ本当……。
……まあ、このご時世バイク乗ってる時点である程度ね(笑)。ネジ緩んでますよね頭の。

あまりの暑さで気を失った僕は、目を覚ますと異世界に着いていた。GSRとライダースーツでは無双できんわな……。

今日の目当てはこれ。最早夏の風物詩うまトマハンバーグに、今回はチーズを乗せてみた。
去年食べた時に思った通り、トマトソースの味の濃さがこれで補えた……と思ったのだけど、どうもソースの味自体が去年よりも大人しくなったみたい。と言うかハンバーグのソースというよりも、御飯のタレといった方が良いような気がする。

喫茶店でかき氷食べてるときに、ヤバい雨雲が来てる感じだったので、慌てて撤収。
色々気になる盤はあったけど収穫は無し。まあ、今日はとにかく走りたかったのだ。
そしてこのツーリングも、次の休みに向けての前哨戦だったりする。我ながら、よくやるよ本当……。
定時で終わった今日の仕事より、昨日のドライブの方がキツかったぜ~……なんて嘯いてやろうかとも思ったのだけど、まあ全然そんなことはなかった。
日々、命の危機を感じながら生きている……今年の夏は、本当にヤバいぜ。
それはそれとして、ここで今回の収穫。

No.042:Sergiu Celibidache: Munich Philharmonic Orchestra『Beethoven: Symphony #6, Leonore Overture』 ¥990
ブックオフ三田寺村店は、今回スルーしようか迷ったのよね。前回品揃えがアレだったんで……なんて思ってたらこういう巡り合わせがあるんだよなあ。
というか、前にテンシュテットの『悲劇的』を買ったのもここだったな。基本的に期待はできないんだけど、極稀に特大ホームランがある感じか。
Beethoven - Symphony No 6 "Pastoral" - Celibidache, MPO (25 January 1993)
前にジュリーニ・スカラ座の『田園』を天国と評したのだけど、つまりテンポの遅さとタッチの柔らかさで夢見心地のような演奏になるってことなのね。
そこに持ってきてのこの盤。テンポだけならさらに遅い、のだけど、そこで夢見心地という感じにはならない。もっとこう……荘厳というか、神々しいというか。自然というよりも、超自然的な何かを感じるというか。
曲の解釈として、これが正解かと言われれば違う気がする。ある意味では正解以上のものが提示されているとも言えるけど、『田園』ってどんな曲? と訊かれた時に、少なくとも最初に聴かせるようなものではないだろう。最後に辿り着くところではあるのかも知れないが。
じゃあ最初は何が良いか? うーん……カラヤン(笑)。いや本当、何だかんだカラヤンで良いんじゃないですかね、割とどこでも手に入るし。あとはシュミット=イッセルシュテットかな。
しかしチェリビダッケのベートーヴェンも大分揃ってきたな。あとは第7・第8くらい持ってればいいかな。第9もまあ……。
No.043:Herbert Von Karajan: Berlin Philharmonic Orchestra『Tchaikovsky: Symphony #6』 ¥550
またカラヤンの『悲愴』……もう4枚目よ。まあスタジオ録音だけでも7枚あるんだけど(笑)。
元々はグラモフォン盤だけで良いかと思ってたんだけど、どうも色々読むうちに、この盤の評判の良さがちょっとずつ気になってきてしまった。
Tchaikovsky “Symphony No 6 ‘Pathétique’” Karajan & BPO, 1971
聴いてみてなるほど。演奏のテンポとかは多分他の録音とそう変わりは無いのだろうけど、その中での表情付けが全く違う。
第1楽章や第3楽章での血沸き肉躍る感じはこの盤にしか無い(ムラヴィンスキーはもっと冷徹な感じがする。それはそれで良い)一方で、終楽章の悲痛さにもより感情が乗っているように感じる。
一言で言うと「ライヴみたい」。レコーディングにおける完成度をある程度犠牲にして、表現の振幅の大きさを採ったというのは、まあカラヤンらしからぬ感じではある。カラヤン嫌いな人にこそお勧めの盤かも知れない。僕はどっちも好きです。
No.044:Herbert Von Karajan: Berlin Philharmonic Orchestra『Ravel: Boléro, Rapsodie Espagnole; Mussorgsky: Pictures At An Exhibition』 ¥550
またしてもカラヤン。これはもうついでと言えばついで。勢いに任せてというかせっかくだからというか、あまり宜しくない買い物ではある。
ラヴェル - ボレロ カラヤン ベルリンフィル 1985
ただ、一口にカラヤン・ベルリンフィルと言っても、年代や録音によって印象が大きく変わってくるのは、それこそ『悲愴』を聴いてても明らかで、その辺りを追い求めてみたいという気持ちもあるわけで。
そんなにカラヤン好きなのかと言われると、うーん……まあ避けて通れない感はあります。
番外編:菊地成孔, 大谷能生『たのしむ知識 菊地成孔と大谷能生の雑な教養』
ユニオンの品揃えも悪くはなかったけど今一歩、というところで、ふと目をやった書籍のコーナーでこれが目に留まり、秒で手に取って買ってました(苦笑)。この1冊でCD3枚分より高いの(苦笑)。
何だかんだ、このコンビの本はずっと買い続けると思う。何かわからんけど肌に合う感じ。
行くべき所には行って、買うべきものは買った感じなので、しばらく大人しくしてようかな。何せこの暑さだし。
……いや、本当は探してるんですけどねNew Cinema 蜥蜴のセカンドを(笑)。約20年前にレンタルで聴いて、それ以来一度たりとも見たこと無いのよ……。
日々、命の危機を感じながら生きている……今年の夏は、本当にヤバいぜ。
それはそれとして、ここで今回の収穫。

No.042:Sergiu Celibidache: Munich Philharmonic Orchestra『Beethoven: Symphony #6, Leonore Overture』 ¥990
ブックオフ三田寺村店は、今回スルーしようか迷ったのよね。前回品揃えがアレだったんで……なんて思ってたらこういう巡り合わせがあるんだよなあ。
というか、前にテンシュテットの『悲劇的』を買ったのもここだったな。基本的に期待はできないんだけど、極稀に特大ホームランがある感じか。
Beethoven - Symphony No 6 "Pastoral" - Celibidache, MPO (25 January 1993)
前にジュリーニ・スカラ座の『田園』を天国と評したのだけど、つまりテンポの遅さとタッチの柔らかさで夢見心地のような演奏になるってことなのね。
そこに持ってきてのこの盤。テンポだけならさらに遅い、のだけど、そこで夢見心地という感じにはならない。もっとこう……荘厳というか、神々しいというか。自然というよりも、超自然的な何かを感じるというか。
曲の解釈として、これが正解かと言われれば違う気がする。ある意味では正解以上のものが提示されているとも言えるけど、『田園』ってどんな曲? と訊かれた時に、少なくとも最初に聴かせるようなものではないだろう。最後に辿り着くところではあるのかも知れないが。
じゃあ最初は何が良いか? うーん……カラヤン(笑)。いや本当、何だかんだカラヤンで良いんじゃないですかね、割とどこでも手に入るし。あとはシュミット=イッセルシュテットかな。
しかしチェリビダッケのベートーヴェンも大分揃ってきたな。あとは第7・第8くらい持ってればいいかな。第9もまあ……。
No.043:Herbert Von Karajan: Berlin Philharmonic Orchestra『Tchaikovsky: Symphony #6』 ¥550
またカラヤンの『悲愴』……もう4枚目よ。まあスタジオ録音だけでも7枚あるんだけど(笑)。
元々はグラモフォン盤だけで良いかと思ってたんだけど、どうも色々読むうちに、この盤の評判の良さがちょっとずつ気になってきてしまった。
Tchaikovsky “Symphony No 6 ‘Pathétique’” Karajan & BPO, 1971
聴いてみてなるほど。演奏のテンポとかは多分他の録音とそう変わりは無いのだろうけど、その中での表情付けが全く違う。
第1楽章や第3楽章での血沸き肉躍る感じはこの盤にしか無い(ムラヴィンスキーはもっと冷徹な感じがする。それはそれで良い)一方で、終楽章の悲痛さにもより感情が乗っているように感じる。
一言で言うと「ライヴみたい」。レコーディングにおける完成度をある程度犠牲にして、表現の振幅の大きさを採ったというのは、まあカラヤンらしからぬ感じではある。カラヤン嫌いな人にこそお勧めの盤かも知れない。僕はどっちも好きです。
No.044:Herbert Von Karajan: Berlin Philharmonic Orchestra『Ravel: Boléro, Rapsodie Espagnole; Mussorgsky: Pictures At An Exhibition』 ¥550
またしてもカラヤン。これはもうついでと言えばついで。勢いに任せてというかせっかくだからというか、あまり宜しくない買い物ではある。
ラヴェル - ボレロ カラヤン ベルリンフィル 1985
ただ、一口にカラヤン・ベルリンフィルと言っても、年代や録音によって印象が大きく変わってくるのは、それこそ『悲愴』を聴いてても明らかで、その辺りを追い求めてみたいという気持ちもあるわけで。
そんなにカラヤン好きなのかと言われると、うーん……まあ避けて通れない感はあります。
番外編:菊地成孔, 大谷能生『たのしむ知識 菊地成孔と大谷能生の雑な教養』
ユニオンの品揃えも悪くはなかったけど今一歩、というところで、ふと目をやった書籍のコーナーでこれが目に留まり、秒で手に取って買ってました(苦笑)。この1冊でCD3枚分より高いの(苦笑)。
何だかんだ、このコンビの本はずっと買い続けると思う。何かわからんけど肌に合う感じ。
行くべき所には行って、買うべきものは買った感じなので、しばらく大人しくしてようかな。何せこの暑さだし。
……いや、本当は探してるんですけどねNew Cinema 蜥蜴のセカンドを(笑)。約20年前にレンタルで聴いて、それ以来一度たりとも見たこと無いのよ……。

