
っと。
岸田繁『交響曲第1番』以来の京都市響。京都コンサートホールは初めてだな。
マーラーの第3番という、演奏時間140分、オーケストラ+アルト独唱+女声コーラス+児童合唱という大規模編成で、なかなか実演の機会が無い曲だけに、とりあえず観ておきたい、というだけの理由で京都まで繰り出してしまった。
Mahler: Symphony No.1 "Titan" / Junichi Hirokami (広上淳一) (2014)
流石にその長尺の間、集中力は持続できませんでした(苦笑)。時折飛び跳ねたり踊りだしたりする広上先生の楽しい指揮を、もっと注視していたら良かったかもしれないけど。
ただ、第3番という曲に対する解像度は少し上がったような気がする。一気に開眼とまでは行かないけど、その魅力がちょっと腑に落ちたというか……まあ、それを気軽に聴き直せるような曲でもないのだけど。
演奏会以外の収穫は、積読を一冊片付けた(二冊目持って行けばよかった(苦笑))ことと、例によっての音盤。聴くのにちょっと時間かかるかもな……。