Everyday People Dance To The Music -16ページ目

Everyday People Dance To The Music

日々人は音と共に踊る

ツイッター……じゃなくXのタイムラインをダラダラ見ていたら、ペトロールズ公式のポストが流れてきた。
多分良い知らせではないんだろう、と思いながら中身を読んでみたが、果たしてそれは最悪のニュースだった。


ペトロールズ - 雨 日比谷野外音楽堂 2015年10月10日 PETROLZ- Ame at Hibiya Yagai Ongakudo

ペトローズのライブを、見られる機会はあった。4年前の……つまりコロナ禍の真っただ中の時期で、或いはそのツアー自体中止になったのかも知れないが、それは覚えていない。
覚えているのは、仕事場の人に相談した上で、最終的に自分自身で行くのを諦めたという事。今回は仕方が無いけど、いずれまた見に行ける日が来るさ、なんてことを多分思っていたんだろう。

結局のところ、僕らは「その日」が永久に来ないこともあり得るのだ、という事を、常に頭に置いておかなくてはならないという事なのだろう。
その機会を諦めるにせよ、諦めないにせよ、それは二度とは無い機会なのだと肝に銘じておかなくてはならないという事なのだろう。


ペトロールズ - Profile @ 頂2014

誰かが亡くなったという事について書くのは苦手だ。より正直に言うと、嫌いだ。
何をどう言って良いかわからないから。そのことが、自分の情の薄さとか、人間の浅薄さとかのせいなのだという事を突き付けてくるから。
何度と無く見て聴いたこのライブ動画を前に、僕はやはり、何をどう言って良いかわからない。湧き出てくる感情が何なのかもわからない。



河村俊秀さんのご冥福をお祈りします。
どうも体調が思わしくない。崩れているわけじゃなく、崩れかけてすらいないのだけど、崩れそうな予兆を感じる。
……まあ昨日の時点で既にちょっとアレだったな。むしろよく崩れずに済んでるわ。



というわけで、今日は大規模塗装だけどなるべく早めに済ませたかったわけです。



一応前日までにマスキングまでは済ませてた。時間は無くてもやることはやってる。
というわけで、いってみよう。









えー……1回目、3回目、5回目、7回目、とかだったかな(苦笑)。覚えてないのもそうだけど、違いが見えてますかねこれ。
塗料が良い、というのはまあそうだけど、塗り方にちょっと気を使ってみた。短めに筆を運ぶというか、白塗りの時にそれやってたらもっとなあ……。
やたら埃が入っちゃって何回か塗膜引っぺがした(苦笑)のを考えれば、まあよく出来た方かなと。墨入れが楽しみ。



マスキングは……まあこんなもんかな。どうせレタッチは要るだろうと思ってたし。





大規模塗装はこれで終わりか。まあ難しかったり面倒だったりする箇所がまだまだ残ってるのだけど。
……次の休みは、また白塗りだな。脚部とかの。



今日は夜の8時までで切り上げて、あとはダラダラやってました。
まあそういう思い切りの良さも大事よね。止め時を見失うとヤバいことになる……。
結論から言うと、殆ど何の意味も無い遠出だった。





普段行かない店で食事しようということで、前から食べてみたかったガッツリ系のメニューを試してみた。
で……見事にやられた。疲れてたせいかな……健啖が売りだったんだけどなあ(苦笑)。

で、まあそれはともかく、ここで今日の収穫。



No.062:Artur Rubinstein; Daniel Barenboim: London Philharmonic Orchestra『Beethoven: Piano Concerto No. 5 "Emperor" & No. 4』 ¥550
No.063:Maurizio Pollini; Claudio Abbado: Berlin Philharmonic Orchestra『Beethoven Piano Concertos No. 4 & 5 "Emperor"』 ¥550
電車で日本橋から梅田を攻めようか、車で京都辺りまで繰り出すか、という二択で後者を選んだのだけど、正直気乗りはしていなかった。
で、一軒目に寄った宝塚のブックオフで、この2枚とミニカー(350円)を手に入れて、何かもうどうでも良くなってしまったのであった(苦笑)。


Concerto No. 5 for Piano and Orchestra, Op. 73 in E-Flat "Emperor": Allegro

ルービンシュタインの盤は、それこそ最寄りのブックオフで見送ったヤツなのだけど、この値段ならまあ、という。
これは……流石に決定版と言われるだけのことはある。風格、スケール感、煌びやかさ、という点で、これに並ぶのは難しいのではないか、と思わせる。僕が求めているものとは思った通り違ったわけだけど、そんなことは些細な問題である。

Beethoven: Piano Concerto No. 5 in E-Flat Major, Op. 73 "Emperor" - I. Allegro

逆にポリーニの盤には求めているもの、こう……鋭く切れ込んでくるような感じがあるものと期待していたのだけど、より繊細なタッチで聴かせるピアニストだった。ベルリンフィルの美音とも相俟って、爽やかな印象。「皇帝」然とはしてないかも知れないが、それもまた良し。



番外編:Carlos Kleiber: Vienna Philharmonic Orchestra『Mozart: Symphony No. 36 "Linz", Brahms: Symphony No. 2』
帰りに最寄りの中古屋で買った。値札直貼りしてんじゃねえよク〇が
もとい(苦笑)。カルロス・クライバーのDVDで、にしては安値だった。ようやくブラームスを聴き始めるぞというタイミングで、これはありがたいと言えるかもしれない。



しかしこの虚しさは……疲れのせいだと思いたいな。
とりあえず、今度こそはバイクで遠出したい。できれば、ちゃんと晴れた日に。
今月のイベントその5。





大体、加古川フィルって12月のイメージだったんだけどね。チャンピオンズカップの日の。今年はジャパンカップの日でした。
逆に、車の一年点検がここに入ってくるかと思ったのだけど、結局月をまたいでしまった。まあそれは別に良い。

正直、今回のコンサートでクラシックも足抜けかなと思っていた。欲しい盤も無くなってきたし、そろそろ一区切りするかと。
そういう気分はしかし、ぶっ飛ばされてしまった。メインのグラズノフ、ではなく、その前の『皇帝』の演奏がとにかく素晴らしかった。


Beethoven: Piano Concerto No. 5 in E-Flat Major, Op. 73 "Emperor": I. Allegro

この有名な序奏で、ピアノが入ってきた瞬間に、空気が変わるのを感じた。何がどうとは言えないけど、とにかく凄いぞ、と。
これは第一楽章終わりに拍手してしまいそうだ、と思ったら、本当に拍手が沸き起こっていた。それくらい凄かったんだ……と言いたいところだけど、グラズノフでも第一楽章終わりに拍手が上がったな。単純に物を知らんだけか?(苦笑)
とにかく、これまで聴いた全てのコンサートの中で、一番の感動だったかも知れない。それがまさか加古川フィルで味わえるとはね。

こうして再び勢いを増したクラシック熱を持て余して、帰り道にブックオフへと寄り道したのであった。
というわけで、ここで今日の収穫。



No.061:Wilhelm Furtwängler『Brahms: Symphonies & Haydn Variations, etc.』 ¥550
当然『皇帝』の良い盤無いかな、という所から入ったのだけど。実際ルービンシュタインの決定版の呼び声高い盤だとか、フライシャー・セルの盤だとか、それなりに食指は動いたのだけど、今日のあの感動とはどうも遠いような気がした。飽くまで演奏の方向性の問題としてね。
で、廉価盤の棚を見てたらやけにデカいボックスがあって、それがバルビローリ・ウィーンフィルのブラームス全集だった。一瞬これはと思ったものの、迷った末にもう一声かなということで棚に戻した、その隣にあったのがこの盤だった。
フルトヴェングラーのブラームスは名古屋で買った第1番があるけど、それとはまた別演奏。それ以外の3曲がライヴでどうも決定版らしい。で、この値段。買うしかないということで。
まだほぼほぼ聴けてないけど、クオリティは期待通りであろうと思われる。これからしばらくはブラームス漬けになるかな、盤も揃ってきたし。



いやあ、我ながらムーブメントってのはどう転ぶかわからんね(苦笑)。向こう一年、またクラシックになるかな。
グッバイニンジャ。フォーエバーニンジャ。



でも前回も、また逢う日は来ないとか言ってたんだよな……。2年後に再会するのかも知れん。
というか、前回ってもう4年前かよ。んぴー。SVを車検の時に買い替えて、そこから2年か。うーむ……。

今回、一週間ばかりニンジャに乗った感想は、概ね前回と変わりはない。低速トルクは無い、回してなんぼ、軽いから取り回しは良い、必要十分なスピードは出る、等々。
いや……でも「もうこれでいいじゃん」とはならなかったな。それが、4年経過して代車の方が摩耗したせいなのか、今の相棒と前回の相棒の差によるものなのか、は……多分両方だろう。





というわけで、お帰り、相棒やはり君じゃなきゃダメだ。
そしてつくづく思ったのだけど、このバイクで僕は遠くへ行きたい。出来るだけ遠くへ。その機会を、何とか作れないものかなと思うけど。
換気のために窓を開けて扇風機を回しながら作業するのがもう苦痛(苦笑)。思ったより早かったなあ……。



予告通り尾翼の軸を真鍮線に置き換えてみた……が、後に塗装中にすっぽ抜けて大惨事に(苦笑)。



あと、このキットのパーツ分けの細かさ。サイドワインダーがこんな感じになってるの初めて見たよ。
するとどうなるか?



8枚あるフィンの内、2枚をロストするという大惨事に(苦笑)。何とかプラ板で置き換えてみたわけだけど、まあ我ながらよくやった方だと思う。



などという作業を行いつつ、休みの今日はいよいよ大規模塗装。



白塗りね……細かい凹凸のある所もアレだけど、広い平面もそれはそれでキツい。これは1回目。
置台に使用しているのは、今日買ってきた隅っこの汚れがよく落ちるスポンジ(笑)。いや、でもこれベストチョイスやと思うよ。





うーん……良くはないんだけど、これ以上やるとただでさえ消えかかってるモールドが全滅するので、ここで諦めることにする。





マスキングの出来はまずまず。とは言え、本番は次なんだよね。主翼の裏面に塗料が回らないように、とか。



工程が進むごとに難易度が上がってる気がする。ヒリヒリしやすなぁ……。
というか、寒さ対策を早急にだな。結構厚着はしてるんだけど、これからの冷え込みに対応できるか……。
今月のイベントその4、バイクの車検



我が相棒とも、もう丸二年か。長いような短いような……そろそろ長い距離を走りたいなあ……。

イベントとしては地味だけど、要する金額としては桁が一つ違うんだよね(苦笑)。もう気が遠くなるというか……「なんだこれは……魂消たなあ……」というね(苦笑)。

で、せめてもの楽しみ、今回の代車ですね。予約を入れる時に「原二になってもいいですか?」みたいな話もあったんで、これは人生初スクーターもあるか? みたいな感じで結構楽しみにしてたのだけど……。






アイエエエ!? ニンジャ!? ニンジャナンデ!?
いや全然良いんだけどねニンジャ。どうせ通勤で使うだけだし、収納が無いのはまあ仕方ないかな。久しぶりにリュック背負うか。



という休日の諸々で割と意気消沈だったのだけど、追い打ちをかける事態が。



はいこれね。ベントラルフィンっていうのかな。特にここで取り付ける予定は無かったのだけど、取り付け用の穴を開け忘れていたことが発覚しましてね(苦笑)。本当は機体貼り合わせの前に内側から開けておくんだったんだよ……。
マスキングテープ貼ってるのは、塗装のためではなく取り付けのためのガイドとして。もう塗装前にセメダインで接着するしかないと判断しました。多分間違ってない筈……そもそもが間違っていたわけだが。



気を取り直して、主翼の組み立て作業に移る。上下パーツを貼り合わせた後、前部のフラップを取り付ける。



で、こう。「士の字」にはできないので、せめてもの景気づけに。機体の格好良さが徐々に出てきた感じ。



第一回大規模塗装大会のためのマスキングを行って、今日は終了。合わせ目消しとかスジボリとかでかなりの時間を費やしたのだけど、成果として現れていて欲しいなあ。
横のイカシタ鳥さんたちは、近所のガチャガチャで衝動買いしたヤツです。



迷いながらも一歩一歩。でも流石に今回の失敗は繰り返さんようにせんとな。
うーん……、これ「今月のイベント」に含んで良いものかどうか。まあ、その3、ってことにしとこうかな。



また一つ年を取りました


Happy Birthday

何と言うか、そろそろ加齢による衰えとかが切実さを帯びてきた感じではある。今現在はともかく、この先のことを思うとね……。
とは言え、健康のために何かを犠牲にしようという気にはまだなれない。どうせいずれ食えなくなるんなら、今は食いたいものを食う。



↑食いたいもの(笑)。トンテキが食いたいのかニンニクが食いたいのか(笑)。



誕生日にかこつけて散財しようという、例によって例のごとき苦行ドライブ。一番痛い散財は駐車料金でした(苦笑)。誰か僕にプレゼントをくれよ……。
というわけで、自分で自分に今日の収穫。



No.059:Carlos Kleiber: Vienna Philharmonic Orchestra『Brahms: Symphony #2』 ¥580
今回の主目的は「この前言ったアレ」だったのだけど、ついでに前回ユニオンにあった「次買う盤」を回収するというのもあった……が、まあそれこそ「見かけた時に買え」を地で行く結果になりましてね(苦笑)。
で、それらがいずれも非クラシック盤で、いよいよこれはクラシックからの足抜け傾向か? と思っていたら、今回はユニオンクラシック館の方が割と豊作だった。値段で折り合ったのはこの盤だけだったが。
クライバーのブラームス。今欲しい盤ではあるけど、今聴いて良さがわかるかというと微妙。先々でクライバーが、そしてウィーンフィルが他と比べてどうなんだ、っていうのをわかるようになっていたいですね、という感じ。



No.060:The Beatles『1967-1970』 ¥792
はい「この前言ったアレ」こと『青盤』です。ユニオンの棚からは本当に綺麗さっぱり無くなっていた……。
ブックオフでも大体それなりの値段がついている中で、多分これが底値なんじゃないかという……ちなみに同じ店で『赤盤』が550円で売ってましたね、ええ……。


A Day In The Life (2017 Remix)

前にも書いた通り、前曲とメドレーでつながってない『A Day In The Life』を聴けるのはこの盤だけなので、それだけでも持っている価値がある……のだけど、実はデータとしてはこの曲「だけ」は前から持ってたりする(苦笑)。プレイリスト作るのにどうしても必要だったのだけど、むしろ何故他を消したか? コレガワカラナイ。

で、何とか『赤盤』『青盤』を収めるスペースは確保できたのだけど、流石にもう収納が限界に達しつつある。
そろそろ収穫も考えないといけないのかな、と。まあ今後何かのムーブメントがあるかはわからんけど、そうそう欲しいものも無くなってきた感じはするし。
今年はともかく、来年はそれこそ月に1枚とか2枚とか、そういう目標を掲げるのもありかな、と思います。



まだまだイベントは終わらない。何か段々殺伐としてきた気もするけど(苦笑)。
イベントが済んだらいよいよ年末……さらに殺伐。
一日一歩、三日で三歩。三歩進んで、二歩下がる。
……というペースを、許容できるかどうかという話なのである。

三日で一歩分進めるんならまあ、というのは浅はかな考えであると言えよう。
進むのも下がるのも同じ一歩であるとするなら、三日で三歩進んだ後に、二日をかけて二歩下がるのであるとするのが道理ではないか。
その、意に沿わない無為な後退の二日間を経て、再び同じ道を歩みだせるのかどうか、という話なのである。



……そのようなことを考えながら、この三日間作業してました(苦笑)。



実際の所、何日かけても進んでない箇所があったり、一度進んでしまうと戻せない工程があったり、なかなか単純ではない。
この白塗りもね……何回塗ってもアカンってとこが本当……。グリーンとかは、ささっと決まるんだけど。



で、ともかくも塗り終えた部品を組付けて機体を貼り合わせ……ようとしたところで、真ん中の主脚庫が組み込めないことが判明。というかそもそも、組み立ての段階でミスっていたことが発覚してしまった。
取り急ぎ接着を無理くり引っぺがしてやり直し、400番でひたすら削って何とか組み込んだ。……その過程で複数の部品が破損(泣)。リカバリーはできたが……。



改めて、この部品組み込みのレイアウトは凄いよな。ハセガワ1/48のパクりって話もあるけど、単純にスケールダウンしただけでは色々と不具合が出るという話で、そこを上手く落とし込めるだけの技術はあるという事なんじゃないかな、知らんけど。



そしてようやく、機体を貼り合わせる。今日買ってきたばかりの流し込み用接着剤が活躍します。
ちなみに、手前の水平尾翼は「士の字」にしようとした結果軸が折れました(苦笑)。1ミリ真鍮線買ってこないと……。



で、現状こんな感じ。既に段差を削ってモールドを彫ってみたいな作業に入ってます。もうここまで来ると後戻りはできない。
で、明日からちょっと予定が立て込んでいるので、しばらくこのまま放置になるかも。



いやーなかなかに手ごわい。ただそれでも、今までやってきたことは確実に糧になってる感じがするな。
今日から本格的にやっていく。

今回のテーマは、とにかく着実に一歩ずつ。一気呵成にやろうとする気持ちをどれだけ我慢できるか。
基本的に説明書の順序通り、でもある程度先も見据えつつ、思うように進んでなくても時間を見て切り上げる勇気を持つ。



というわけでまずはコックピットから。
……ってあっさり出来た体にしてしまったが(苦笑)、実はちょっと紆余曲折あったり。



今回と次回以降のための新兵器、になるはずだったシート周りのディテールアップパーツ。クルセイダーとファントム用って、何てお誂え向きなんだ。



と思ったんだが……このパーツの細かさよ。このサイズの工作、塗り分けは、僕の技量では無理でした。まあでもやってみないとね、何でも……。



何も使わないのもアレなんで、シート上部の座席射出レバーだけ置き換えてみた。もうこれが精一杯ですよ……。



とにかくパーツ分けとモールドが細かいのが良い。機体に挟み込むパーツの数がこれまでとは段違い。
ただ、それはイコール塗装部位が多いということでもある。しかも白……しかも4年の期間経過で完全に硬化してしまっている……。



それでも何とか塗り重ねた。細かい部分がどうしてもダメだが、今日はここまでにしておく。



小物入れがここで役に立つ。思ったよりデカいパーツも入るな。



休日一日使ってここまでか……いや、焦らず行こう。ちゃんとやれば、結果はついて来る筈だから。