

普段行かない店で食事しようということで、前から食べてみたかったガッツリ系のメニューを試してみた。
で……見事にやられた。疲れてたせいかな……健啖が売りだったんだけどなあ(苦笑)。
で、まあそれはともかく、ここで今日の収穫。

No.062:Artur Rubinstein; Daniel Barenboim: London Philharmonic Orchestra『Beethoven: Piano Concerto No. 5 "Emperor" & No. 4』 ¥550
No.063:Maurizio Pollini; Claudio Abbado: Berlin Philharmonic Orchestra『Beethoven Piano Concertos No. 4 & 5 "Emperor"』 ¥550
電車で日本橋から梅田を攻めようか、車で京都辺りまで繰り出すか、という二択で後者を選んだのだけど、正直気乗りはしていなかった。
で、一軒目に寄った宝塚のブックオフで、この2枚とミニカー(350円)を手に入れて、何かもうどうでも良くなってしまったのであった(苦笑)。
Concerto No. 5 for Piano and Orchestra, Op. 73 in E-Flat "Emperor": Allegro
ルービンシュタインの盤は、それこそ最寄りのブックオフで見送ったヤツなのだけど、この値段ならまあ、という。
これは……流石に決定版と言われるだけのことはある。風格、スケール感、煌びやかさ、という点で、これに並ぶのは難しいのではないか、と思わせる。僕が求めているものとは思った通り違ったわけだけど、そんなことは些細な問題である。
Beethoven: Piano Concerto No. 5 in E-Flat Major, Op. 73 "Emperor" - I. Allegro
逆にポリーニの盤には求めているもの、こう……鋭く切れ込んでくるような感じがあるものと期待していたのだけど、より繊細なタッチで聴かせるピアニストだった。ベルリンフィルの美音とも相俟って、爽やかな印象。「皇帝」然とはしてないかも知れないが、それもまた良し。
番外編:Carlos Kleiber: Vienna Philharmonic Orchestra『Mozart: Symphony No. 36 "Linz", Brahms: Symphony No. 2』
帰りに最寄りの中古屋で買った。
もとい(苦笑)。カルロス・クライバーのDVDで、にしては安値だった。ようやくブラームスを聴き始めるぞというタイミングで、これはありがたいと言えるかもしれない。
しかしこの虚しさは……疲れのせいだと思いたいな。
とりあえず、今度こそはバイクで遠出したい。できれば、ちゃんと晴れた日に。