ツイッター……じゃなくXのタイムラインをダラダラ見ていたら、ペトロールズ公式のポストが流れてきた。
多分良い知らせではないんだろう、と思いながら中身を読んでみたが、果たしてそれは最悪のニュースだった。
ペトロールズ - 雨 日比谷野外音楽堂 2015年10月10日 PETROLZ- Ame at Hibiya Yagai Ongakudo
ペトローズのライブを、見られる機会はあった。4年前の……つまりコロナ禍の真っただ中の時期で、或いはそのツアー自体中止になったのかも知れないが、それは覚えていない。
覚えているのは、仕事場の人に相談した上で、最終的に自分自身で行くのを諦めたという事。今回は仕方が無いけど、いずれまた見に行ける日が来るさ、なんてことを多分思っていたんだろう。
結局のところ、僕らは「その日」が永久に来ないこともあり得るのだ、という事を、常に頭に置いておかなくてはならないという事なのだろう。
その機会を諦めるにせよ、諦めないにせよ、それは二度とは無い機会なのだと肝に銘じておかなくてはならないという事なのだろう。
ペトロールズ - Profile @ 頂2014
誰かが亡くなったという事について書くのは苦手だ。より正直に言うと、嫌いだ。
何をどう言って良いかわからないから。そのことが、自分の情の薄さとか、人間の浅薄さとかのせいなのだという事を突き付けてくるから。
何度と無く見て聴いたこのライブ動画を前に、僕はやはり、何をどう言って良いかわからない。湧き出てくる感情が何なのかもわからない。
河村俊秀さんのご冥福をお祈りします。