1月11日の蟹座満月と天王星逆行終了について。
ルミナさんのブログ、読んでみてね。
うんうんと頷いてしまった。
わたしの昨年のテーマ
つながっていたので
自分の夢(真実)によって自立することが大切かなっておもう。自分軸と境界線が定まってない中では、自分の幸せの責任を他人に押しつけることが起こる。情から信頼への進化って、幸せになる責任を人のせいにしないことかなって考えてる。言うほど簡単ではないから、進化なのだ。
ここからはコメント欄に書いたものです↓
>簡単ではないことに取り組むかどうかは自分次第。でも星の動きがそうなら、これから望まなくても押し出されるひとは出てくるんだろう。
>自立というとなんでも自分ですることと勘違いする人もいるけど、情で人とつながるか、信頼で人とつながるかの違いだとおもってる。一人で生きていける人なんていない。
>依存先をたくさん持つことが解決策、という人もいるけれど、情でつながる人はどれだけ依存先を増やしても状況は変わらないのでは?(一時的には改善したとしても。同じことを繰り返す事例を見てきた。解決はしてなかったな、結局)
↑(補足)リブログ元で、「情が信頼に進化する」とあるのは、情のつながりでは根っこのところに不信感があるということを意味しているのだとおもいます。その不信感って究極的には他者に向けてのものと言うより、自己信頼。自分が抱えている自己不信感を他者へ投影しているのだとしたら、どれだけ依存先(逃避先)を増やしても対象が変わるだけで解決にはならないのでは?という意味です。対象が変わるときに、ああ依存先がたくさんあってよかったと一時的には感じるのかもしれないけれど。それはすごく表面的なことしか見てないなとおもう。
>すべてプロセスなので、情でつながっている状態が悪いということではないよ。個人的な経験からは、何度も繰り返しながら進化する気がしてる。
↑(補足)このプロセスを経て自立した人は、基本的に情で人と関係を結ぶことはないなあと周りを見ていて感じます。カルマの問題などもあるので、すべてのケースで当てはまるわけではないけれど。自立した人は「いのち」の大切さを知っているので時間を大切にします。そういう人はお仕事としてクライアントと関わることはあったとしても、プライベートでは虚無の時間を過ごすだけだとわかっているので、情の付き合いってほとんどしてない印象。。。何度も繰り返しながら進化…という部分は、それくらい自己不信感は根深く、自分自身と結び直す作業が必要だから、という私の経験より。びっくりするくらい繰り返した……。
>あ、あと情でつながる人は依存先を増やすこと自体難しい、とも感じてる。本人が相手を選ぶから。周りが手を差し伸べたとしても「あの人じゃなきゃダメなんだ」となりやすい。
100キロの水晶の原石でつくられた勾玉
皆にパワーが届きますように
「何があってもわたしは大丈夫」という自分への信頼が、自己信頼なのだろうとおもいます。幾度の転生で経験してきた不信感を払拭するのは簡単ではない。けれどそれを一気にできるチャンスが今来ている、そういう星回りである、と捉えるといいのかなとおもいます。実際今このことに関するチャレンジを体験している方も多いのではないかな個人セッションでもちらほら聞きます。
自分軸と境界線の確立にはシンボリックメソッドがおすすめよ
1/23(木) 10:00-13:00 東京都吉祥寺 開催
その他の日程もリクエストにより開催可能です。気軽にお問い合わせください
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参考:
◇ 境界線はじぶんも他人もがっかりしないために、責任のとれる範囲を明確にすること
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