来年は赤い手帳だよ
いまわたしは「ある」世界にフォーカスすることにチャレンジしているので、来年はその結果をもっともっとオープンにできればいいなあとおもって、記録用にかわゆい手帳を買いました。
何かを選ぶときって、金額や機能も大事だけど、一番は気持ちが上がるものを選びます。潜在意識を活用するにはとっても大切なことなんだよ〜。エネルギーだからね、基本。わたしがわたしを大切にしている、そう考えたら何を選ぶかって割とシンプルに決まります。
だからって上がるものだけが大事ってことでもないんだけどね。たとえば今この瞬間、わたしの中にはいいことを書かなくてはとか、イヤーリーディングしなくちゃ、とか焦りがあるけれど、そんな「ない」を見ているじぶんも含めてまるっと可愛がってます
実験結果をオープンにしたいのは、それがみんなの役に立つとおもうから。「どうやって」の部分がいちばん聞きたいところだよね。
わたしがシンボリックやタロットの講師をしているのは、みんなが存分にじぶんを表現する世界を見るために、わたしに出来ることがあると感じてるからです。
じぶんを表現するって、いのちを表現することだ。
望みを叶えることでもあるし、創造することでもあるし、与えることでもあるし、歌うことでもあるし、宇宙とダンスすることでもある。
じぶんが何であるのかを、知りたいし知ってほしくて。確認しあいたくて。
それをお互い犯さないようにするのがマナーとなるので、自分が持つ他者を「コントロールしたい」というおもいも手放さないとです。
物理的にしてるかどうかではなく、意識の領域での話ね。こころを観察するようになると気づきたくないことにも気づくのだ。。。
それを、希望と呼んでいるよ。
自分軸と境界線の確立には
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