それ、子どもが決めること
やのに
首を突っ込んでしまった!
やっちまった~
昨日は子どもの部活の演奏会
観客は保護者のみ
人数制限あり
だったけど、
やっぱり
生演奏はいいなぁ
生演奏はいいなぁ

今の時期、
演奏会ができることの喜びと
たくさんの方への感謝と
を思いながら
久しぶりに
堪能させてもらいました
演奏会後は、
楽器の片付けを 会場から学校まで戻ってやるわけなのだけど
有志の生徒で、
となっているらしい
子どもは、こういう時は、いつも片付けに行っていて、
今日も参加すると言っていたのだけど
会場からの帰り
「今日は疲れたから参加しない」
と言った
「なんで参加しない?
疲れてるのはみんな同じだよ」
と私💦
子どもは、
「今日は途中からお腹下し気味でしんどかったんだけど、」
「そうした方がいいって言うなら、行くわ
💨」
と言った
すぐにトイレに駆け込むぐらいの状態だったので、
堪能させてもらいました


演奏会後は、
楽器の片付けを 会場から学校まで戻ってやるわけなのだけど
有志の生徒で、
となっているらしい
子どもは、こういう時は、いつも片付けに行っていて、
今日も参加すると言っていたのだけど
会場からの帰り

と言った

疲れてるのはみんな同じだよ」
と私💦
子どもは、

「そうした方がいいって言うなら、行くわ

と言った
すぐにトイレに駆け込むぐらいの状態だったので、
結局は行かなかったのだけど…
私は、それでも、まだ
トイレから出て
「元気になったら行ったら?」って言いたいぐらいだった
この時の私、
なのに、
私は、それでも、まだ
トイレから出て
「元気になったら行ったら?」って言いたいぐらいだった
この時の私、
子どもの事に
何でそんなに首突っ込む?
何がそんなに引っ掛かった?
片付けに参加するかどうかは、
子どもが決めること
例え聞かれたとしても
「どちらでも」
「好きなように」
な、案件
「自分が疲れてる」から
「行かない」を選んでいる
誰に言われたのではなく、
自分で
そこに、
「他の子」は関係ない
すごく、
自分軸で考え、行動できてる
じゃあないか!
なのに、
首を突っ込んだのはなぜ?
「私の言動・気持ちの動き」についての考察
もはや、子どものことは関係なくなっている

私はどうしたかったか?
○自分の思ってる、
いつもの快活風な子どもでいてほしかった
○しんどいことから逃げてほしくなかった
○子どもをコントロールしたかった
何でそう思ったか?
こういうときは
自分の軸からずれてる事が多い
自分じゃない誰かになって
ものを考えてるから
不安になるし不安定になる
だから、
人に安心して任せられない
人を信頼できない
だから、
子どもが決めたことに
口を出した
普段はほとんど会わない、
大勢の他の保護者に会って
固める反射が活性化した
のもあるだろう
私は、中程度のHSPのようだから
大勢の人が動くようなところでは、なおさら刺激を受けやすい
では、私がすることは?
軸がずれているから
戻せばいい
気がついた時点で、
大分戻せるはず
活性化した反射を
統合すればいい
そしたら、
安心感が戻ってくる
具体的には何をしたか?
○一人の時間を作って
問題と思うところから、一旦離れる
(ドラマ見てのんびり)
○セルフワークをして
(冷え気味だったので足を多目に)
○自分とゆっくり話して
(ノートにいろいろ書いて)
その時点で整理され、
大分戻ってきている
○さっさと寝た←大事
そして、
○翌日、もう一度整理して考えた
迷い、不安、焦り
出しながら認めながら
また自分に戻って進んでいく
それでよい

今朝、子どもに

と聞いてみた

と。
あっぱれ

何も言うことはない
子どもにゆだねよー
気楽にいこうぜ

原始反射と発達のブログ