すごく嬉しいことがあった
全身がうきうき
羽が生えて飛んでいきそうだ
極端🤣
こんばんは
統合ワークで発達促す
学習サポーター&
心屋カウンセラー
うえはらさゆりです
今日、キッチンにいる時
おしり辺りに軽ーく力を入れて
足裏全部着けて立っている
のに気がついた
立っていて、すごくラク
このラクさを伝える
ちょうどよい言葉が見つからない
もどかしいなぁ
今までは、
もっと、だらーんと後傾気味に、
かかとで立っていた感じ
足指も浮いていたしね
横から見ると、
背中曲がって
すごく姿勢が悪かったんじゃないかな？
変わってはじめて前の状態に気づく
足裏全部着くような立ち方に
なると、
身体がストン、とちょうどよい感じにまっすぐになって
骨盤に上半身がちゃんと乗ってる
感覚がある。
自分の身体が
本当にここにあることに気づけた
そんな思いにすらなる
今まで、いったい何だったのか
5月の始め頃から
梅田幸子さんの「セルフで統合する足の統合ワーク」
“足ぷろ”を受けています
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足の反射を統合することは、
脳を育てること。
足の機能を育てることは、
人間活動の機能を高めること。
(一部抜粋)
足裏で、地面をしっかりとらえていて、
地面を押すことで、前に進みます。
足裏、趾（あしゆび）が
強く強く、地面をとらえるほど
推進力は増していきます。
進む力は、とらえる力。
(一部抜粋）
足の使い方は
どんなふうに立って
どんなふうに歩いていくか、
自分の心の持ち方、生き方にも通じる
支援学校時代のことを思い出した
重度の肢体不自由のある子どもたちの担任をすることが多くて
自立活動の身体へのアプローチが苦手だった
方法も手順もわかっていた
それぞれの子どもへも対応していた
でも、何かあと一歩
足らない、
わかりきらない
なんだろう？
いつも少し消化不良だった
それは、自分の身体で感じきれていないところから来る、
足らなさだったんだな。
だから、学んでも学んでも
足らない思いが残って
最後に自信が持てなかった
身体のアプローチの時には、
いつも少しだけ、
子どもたちに申し訳ない気持ちが付きまとってた
今頃だけど、
自分の足の反射を統合することで
やっとわかった
長年のつっかえが取れたような
そんな気持ちになってじわっと喜びがやってきた
はっきり体感ができることで
より、自分の大切な身体っていう認識ができた
もっと大事に使っていきたい
もっと愛して育てていきたい
この身体と一緒に前に進んでいきたい
そんな気持ちが芽生えたよ
進んでわかることがたくさんあります。
発達する喜びを伝えたい
私もまだまだ発達途中！
一緒に発達しよう
