礼拝の日記ですが

あとで音楽のことを少し書きますので、

よろしくお願いいたします。

健康診断の結果ですが

心臓がレントゲンに映ったそうで、

がんではなかったですので

ご心配をおかけしました。

牧師先生には、すぐ結果をお伝えしたのですが

良かったですね、と

おっしゃってくださいました。

父が、63才で、がんで亡くなっていますので

気になっていました。

イエスさま、ありがとうございます。

 

2024.06.23

聖霊降臨節第6主日礼拝

 

簡単な朝食を済ませて

外出着のポリエステルの黒いパンツを履いて

白い靴下を履いて

黒い靴を履いて、一生懸命、

日曜日の装いをして

うきうきと家を出ました。

雨が降り出しそうだったので、

折り畳み傘をバッグに入れて出かけました。

電車に乗って下りて

Suicaにチャージして、時間に余裕が

ありましたので

日曜日のお楽しみと思って

リトルマーメイドに入って、

今日は、涼しかったですが

アイスコーヒーを注文しました。

ガムシロップはお付けますか、と

訊かれたので、はい、お願いします、と

お願いして

甘いアイスコーヒーをいただきました。

とても美味しかったので、

画像をアップしてみました。

 

礼拝に出席なさる人と、バス停で一緒になりましたので

ご挨拶をして、一緒にバスに乗りました。

目を悪くする前は、バスには乗らないで

歩いていたので

一年前は目が無事で良かったのよね、と

思いながら

バスを下りましたら、雨が降っていたので

傘をさして教会まで歩きました。

お先にどうぞ、と譲っていただいたので

教会の玄関に先に入りました。

今日は、奏楽の先生と、zoomでご一緒していて

クリスマス礼拝のときにお会いした後期高齢者の教会員さんが

いらっしゃっていました。

神学生さんは、お休みと言うか、他の教会で

ご奉仕をなさっているそうでした。

オルガンの前奏で

礼拝は始まりました。

招詞と、讃美歌を歌って

主の祈りを唱和して、ちょっと間違えましたが

慌てて言い直しましたが

聖書は、エフェソの信徒への手紙2章1節から22節でした。

牧会祈祷のあとで

牧師先生が、「ユダヤ人と異邦人」と、

宣教なさいました。

「パウロは異邦人伝道をし、この福音を聞いて、主イエスを信じる者たちが増えてきた。

これに対して、ユダヤ人キリスト者は、彼らに、ユダヤ教の伝統を押し付けようとした。

その代表的な事柄として、割礼や律法がある。当初、ユダヤ教の一部としての、主イエスを

信じる群れは、伝統や文化、習慣の違いがあり、ぎくしゃくすることになる。割礼は、

古代オリエント諸民族の風習。イスラエル民族は、神がアブラハムとその子孫を神の民と

する約束のしるしとして、割礼を命じたと信じた。(創世記17章9節から14節)神の民と

して神の選びが、神の祝福が彼らを支えることになる。割礼はユダヤ教共同体の一員で

あるしるしという重要な宗教的な意味を持っていた。ユダヤ人キリスト者は、異邦人

キリスト者に割礼を要求したのだが、パウロは新しい意味でのイスラエルである

キリスト教会にとっては、必要な条件ではないと主張した。(ローマの信徒への手紙

か3章28節から4章17節、ガラテヤの信徒への手紙5章2節から4節)それは、

神の民となることの一番大切なことではなく、それは、神の赦しと和解と愛は、

キリストの血によって、遠かった者が近い者とされた。律法は、神の意思による教えと

戒めのこと。神は人間の守るべき道を教え、十戒その他の戒めを与えた。(出エジプト記

20章22節から23章33節)それは道徳律の他、祭儀規定、社会法規、種々の勧告などを

含まれている。民はそれらを守ることによって、神の選びの愛と契約に応えなければ

ならないとされた。イエスは、律法を廃止されるのではなく、それを完成するために来たと

宣言し(マタイによる福音書5章17節)律法の中で最も重要なのは愛であると説かれた。

(マタイによる福音書3章19節から31節、7章、ガラテヤの信徒への手紙3章)

使徒パウロは、エルサレム教会の窮状を異邦人教会に訴え献金を送った。」

「そして、教会では、同じ信仰を持つ者たちを血縁に関係なくブラザー、シスターと

呼び合う。そこには、皆が神の子として、神の家族として、兄弟姉妹であると共同体と

しての自覚が養われていることだ。それは素晴らしいことだ。しかし、ユダヤ人と異邦人

問題のように、実際にはかつては人種差別があり、無自覚的に、神の家族と神を信じない人

との間には、暗黙の裡に、大きな壁を作り、差別的な扱いをしていた可能性を有していた。」

「人間の愚かさは、兎角優劣を付けたがる所だ。アメリカは、ウクライナへのソ連の侵攻に

対する扱いと、ガザへのイスラエル侵攻を支援し続ける姿は、ダブルスタンダードによって

問題を深刻化させている。ユダヤ人とアメリカ、ヨーロッパ諸国との結びつきは強く、

ある意味では、これを後ろ盾にして、残虐な行為をしている。それを止めることも

戒めることもできない。そこには、正義も真理もない。今日の「キリストにおいて

一つとなる、」敵対関係にあるものをイエスの十字架によって、神の霊によって、

新しい関係となることの意味を考える必要がある。神の出来事を教会の中でも、

外でも起こるはずである。すべての人に神の霊によって、平和を得る権利があたえられて

いることを忘れてはならない。この課題は永遠の課題かもしれない。」

長くなりますので

途中、端折らせていただきました。

使徒信条と、讃美歌と、献金と、報告と、頌栄と、祝祷と、後奏で

礼拝は終わりました。

zoomの出席者さんは、三人でした。

礼拝のあとで

今日は、牧師先生のお連れ合いが

用事があって欠席なさっていたので、

牧師先生がお茶を淹れてくださって、

たまたま傍にいたわたしが

お茶を紙コップに注いで、お菓子と一緒に配りました。

後期高齢者の教会員さんが、今日はお二人と、

牧師先生と、奏楽の先生と、五人で

お茶会をしました。

今日は、牧師先生が、

後輩の奥田知志牧師さんのことを

お話しなさっていて、

奏楽の先生は、土井たか子さんのこととか

東海大学のことなどをお話しなさっていました。

クリスチャンのことをお話しなさっていました。

後期高齢者の教会員さんのお一人と、奏楽の先生と、

牧師先生は、

お茶会のあとでお食事をなさるそうで

先に後期高齢者の教会員さんとわたしを

お車で送ってくださいました。

以前、

牧師先生にお話ししたのですが

日本キリスト教団西宮聖光教会の牧師さんが

ブログを書いていなさるのですが、と

お話ししたら、関心を持ってくださって

お名前は何と言うのですか、とおっしゃっていましたが

わからないです、とお話ししました。

教会は、日本キリスト教団の教会ですので

ご興味を持たれたご様子でした。

駅のロータリーで、ありがとうございました、と

お礼を申し上げて、さようならをしました。

来週は、わたしは、年に一度のマンションの管理組合の

総会がありますので、礼拝はzoomで出席しますので、と

牧師先生にお伝えしました。

電車がすぐ来たので

電車に乗って下りて、駅構内のコンビニで

お昼ご飯に、と思って、おにぎりと

一応、ミネラルウォーターを買いましたが

今日は、意外と涼しかったので

要らなかったかしら、と

思いました。

下の画像は、朝、駅の近くで撮った桜の木と川の画像と

教会のお茶会の画像と、

奏楽の先生にお茶会のときいただいたのですが

モーツァルトとブラームスの楽譜と、

日曜日のお茶の時間に、と思って

先週と同じですが、麦茶と水ようかんの画像ですが、

ペットボトルの飲み物は良くないそうで、

ストックがなくなったら

麦茶は、水道水で作ろうかしら、と思いましたが

キッチンが小さいので、しかたないかしら、と

思ってちょっと悩みました。

水ようかんは、

美味しゅうございました。

 

礼拝の日記が長くなりましたが

音楽のブログは、簡単なブログですので

よろしかったらお付き合いくださいませ。

 

先日は、ポール・マッカートニーさんのお誕生日

だったそうですので、

動画をブログに貼ってみました。

 

先日は、ラリー・ダンさんのお誕生日

だったそうですので、

アース・ウィンド・アンド・ファイヤーの動画を

探してみました。

 

クラシックは、

ベートーヴェンの動画を探してみました。

 

 

 

ジャズは、

先日は、エリック・ドルフィーさんのお誕生日

だったそうですので、

動画を探してみました。

 

 

先日は、タル・ファーロウさんのお誕生日

だったそうですので、

動画をブログに貼ってみました。

 

先日は、アン・ルイスさんのお誕生日

だったそうですので、

動画を探してみました。

 

先日は、バリー・マ二ロウさんのお誕生日

だったそうですので、

動画を探してみました。

 

先日は、薬師丸ひろ子さんのお誕生日

だったそうですので、

動画を探してみました。

 

先日は、ジョーイ・クレイマーさんのお誕生日

だったそうですので、

エアロスミスの動画を

ブログに貼ってみました。

 

先日は、レイ・デイヴィスさんのお誕生日

だったそうですので、

キンクスの動画を

ブログに貼ってみました。

 

先日は、ブライアン・ウィルソンさんのお誕生日

だったそうですので、

ザ・ビーチボーイズの動画を探してみました。

 

日曜日ですので、

東八幡キリスト教会の奥田知志牧師さんの宣教の動画を

ブログに貼ってみました。

 

神父さんの文庫から少し

書き写してみました。

 

「隣人を愛する」

ルカによる福音書10章33節から34節

旅をしていたあるサマリア人は、……

その人を見て憐れに思い、

近寄って傷に油とぶどう酒を注ぎ、

包帯をして、自分のろばに乗せ、

宿屋に連れて行って介抱した。

 

「愛とは、相手を思いやり、

相手のために自分を差し出すこと。

愛の反対は、自分のことだけ考えて、

相手の存在を無視することです。」

 

「父である神さま」

ルカによる福音書11章2節

父よ、御名が崇められますように。

御国が来ますように。

 

「イエスはわたしたちに、

神さまを「父」と呼ぶよう教えました。

神さまはわたしたちのお父さん。

お父さんは、子供のために

何が必要かをよく知っています。

信じてすべてを委ねましょう。」

 

礼拝の日記と音楽のブログをみてくださって、

ありがとうございました。

 

先週は、精密検査のことで

ご心配をおかけして

済みませんでした。

 

奏楽の先生が楽譜をコピーして

たくさんくださるので、

ピアノの練習時間が増えました。

奏楽の先生には感謝してもし切れません。

礼拝のことを書いた日記ですが

あとで音楽のことを少し書きますので、

よろしくお願いいたします。

今日は、帰宅がちょっと遅くなったので

音楽のブログは、簡単なブログですが、

よろしかったらお付き合いくださいませ。

 

2024.06.16

聖霊降臨節第5主日礼拝

 

今日は、暑かったので

水分補給を十分にしてから

出かけました。

家を出るとき、雨がぱらぱら降っていましたが

止んで来ましたので

傘は持たないで出ました。

朝九時頃に家を出ました。

歩いて電車に乗って下りて

リトルマーメイドに入って休憩しました。

今日は、アイスティーにしてみました。

日曜日ですので、

ガムシロップとレモンをお願いして

アイスレモンティーにしていただきました。

とても美味しかったので、

画像をアップしてみました。

 

バスが来たので

バスに乗って下りて

教会に着きました。

今日は、奏楽の先生がいらっしゃっていました。

神学生さんは

お休みでした。

礼拝堂は、エアコンが効いていました。

オルガンの前奏で

礼拝は始まりました。

招詞があって、讃美歌を歌って

主の祈りを唱えました。

聖書は、ヘブライ人への手紙12章18節から29節でした。

牧会祈祷のあとで

「この場所に私は平和を与える」と、

牧師先生の宣教がありました。

「毎週、礼拝の牧会祈祷で「全能の父となる神、あなたは主イエス・キリストを

かしら石とし、使徒と預言者とを土台として、あなたの教会を地上に建て、

その中に住まうことを約束されました。どうか今、み言葉とみ霊とによって

教会を照らし導いてください。」と祈る。この祈りについて、今日のヘブライ書で、

その一端を説明したい。ヘブライの手紙の成立は、エルサレム神殿崩壊後、

紀元80年から90年の間。この時の教会は、迫害の危機に襲われていた。

これは、命の危険を感じながらも、信仰をもって生きることを要求される。その中で、

キリスト教では、神の子としてのキリスト論の形をとるが、次第に大祭司キリスト論

へと導かれ、本書独特の思想が述べられる。これとの関連で、旧約聖書の祭儀との比較

において、キリストの贖罪の独自性が説かれ、レビの祭司職に対する新しい契約の下で

キリストの大祭司職の比類なさ、そして、今日の箇所にあるモーセを遥かに超えた

キリストの仲保者などが描かれている。」

「今日の箇所では、このような状況下で、著者はモーセの十戒付与の場面、バビロン捕囚後に

最初に現れた預言者ハガイが神殿再建を預言する箇所を引用して、新しいイスラエルを

描き出す。モーセが十戒を与えられるために、シナイ山に登った時のことが記されている。

荒野のイスラエルがシナイ山の麓で経験した恐ろしい光景の描写である。燃える火は

神の顕現を示し、黒雲、暗闇、暴風とは神の住まわれる場所であり、「ラッパの音」は、

最後の顕現のしるしを表した。出エジプト記19章13節の言葉を引用しているが、

その後、20章では、「十戒」を神が告げられる。モーセは、神との仲保者としての

モーセが描かれる。申命記9章19節では、9章は、頑なな民と小見出しが出され、

モーセが十戒を記した2枚の板をもって、戻ってくると、アロンを始めイスラエルの人々が

子牛の像を作ったことを知り、主の怒りを恐れた。彼らは40日40夜、神の前に

ひれ伏し、その結果、アロンも赦され、再び戒めが授けられた。この二つの箇所を

引用し終末の時、キリスト者が将来直面するであろう出来事が示される。」

「ハガイ書2章では、新しい神殿の栄光と祝福のなかで、6節に「まことに、万軍の主は

こういわれる。わたしは、間もなくもう一度、天と地を、海と陸地を揺り動かす。

この新しい神殿の栄光は、「この場所にわたしは平和を与える」と万軍の主は言われたが、

イエスの死と復活において成就した。そこは、もはやゆり動かされない神の国がある。

このような御国を、キリスト者は既に今約束されているからこそ、感謝しよう。

この恵みを受け入れる意味がこのに込められる。それが礼拝となる。感謝の念から

発する言葉と行為が神に喜ばれるように仕えることになる。新しい契約においても、

神はすべてのものを焼き尽くす火のような厳しさを失われない。恵みと厳しさは

共存していることを忘れてはならない。」

使徒信条と、讃美歌と、献金と、報告と、頌栄と、祝祷、後奏で

礼拝は終わりました。

今日は、zoomの出席者さんはお二人でした。

礼拝のあとで

牧師先生のお連れ合いがお茶を淹れてくださって、

牧師先生がお菓子を出してくださったので

五人でお茶会をしました。

お菓子は、牧師先生のお連れ合いが焼いてくださったクッキーと、

奏楽の先生がリトルマーメイドで買って来てくださったドーナツ

と、後期高齢者の教会員さんが持って来てくださったご旅行のお土産が

まだあるそうで、

皆さんで美味しいですね、とお話ししながら

美味しくいただきました。

ドーナツでおなかがいっぱいになったので、

今日は、お昼ご飯は要らないかしら、と

思いました。

今日は、皆さんは、讃美歌のことをお話しなさっていました。

お話しが弾んで一時間以上のお茶会と

なりました。

牧師先生がお車を出してくださって、

駅まで送ってくださいました。

ありがとうございました、とお礼を申し上げて

奏楽の先生と、駅の改札口で

奏楽と、ドーナツをありがとうございました、と

お礼を申し上げてさようならをしました。

先日、いただいた楽譜のお礼を申し上げました。

下の画像は、朝、駅の近くで撮った桜の木と

教会のお茶会の画像と、

電車を下りて撮った駅の近くの川の画像と

帰宅してから日曜日のお茶にしましょう、と

思ってテーブルに並べた生協さんで買った麦茶と

水ようかんの画像ですが、

水ようかんはあと三個ありますので

しまっておいて

来週と再来週とその次の週の日曜日にまたいただきましょう、と

思いました。

井村屋の水ようかんですが、

とても美味しかったです。

 

礼拝の日記が長くなりましたが

音楽は、ジャズは、先日は、

チック・コリアさんのお誕生日

だったそうですので、

動画を探してみました。

 

昨日は、ウェス・モンゴメリーさんのお命日

だったそうですので、

動画を探してみました。

 

昨日は、エロル・ガーナーさんのお誕生日

だったそうですので、

動画を探してみました。

 

クラシックは、フォーレと

シューマンの動画を探してみました。

 

 

昨日は、ブラッド・ギルスさんのお誕生日

だったそうですので、

ナイト・レンジャーの動画を探してみました。

 

先日は、ジョン・ウェットンさんのお誕生日

だったそうですので、

エイジアの動画をブログに貼ってみました。

 

先日は、デレク・トラックスさんのお誕生日

だったそうですので、

テデスキ・トラックス・バンドの動画を

ブログに貼ってみました。

 

一昨日は、ロリー・ギャラガーさんのお命日

だったそうですので、

テイストの動画をブログに貼ってみました。

 

昨日は、スティーヴ・ウォルシュさんのお誕生日

だったそうですので、

カンサスの動画をブログに貼ってみました。

 

先日は、ジミー・マカロックさんのお誕生日

だったそうですので、

ウイングスの動画をブログに貼ってみました。

 

神父さんの文庫から

少し書き写してみました。

 

「キリストの思い」

マルコによる福音書8章33節

(イエスは)ペトロを叱って言われた。

「サタン、引き下がれ。

あなたは神のことを思わず、

人間のことを思っている。

 

「何かが起こったときに、

まず自分を守ろうとするのが人間の思い。

自分を犠牲にしても、

神のみ旨を実現しようとするのが

キリストの思いです。」

 

「子供の中に」

マルコによる福音書9章37節

わたしの名のために

このような子供の一人を受け入れる者は、

わたしを受け入れるのである。

 

「自分のすべてを差し出す覚悟で、

一人の子供を受け入れるとき、

わたしたちの心にキリストが来られます。

何もできない小さな子供が、

キリストを連れて来てくれるのです。」

 

礼拝の日記と音楽のブログをみてくださって、

ありがとうございました。

 

今日は、暑かったですね。

水分補給をなさってくださいませ。

 

健康診断で胸部レントゲンが異常が見つかって

先週、精密検査を受けました。

結果は、今週の水曜日にいただいて来ますが

牧師先生が心配してくださいました。

ありがとうございます、とお礼を申し上げました。

結果は、来週、ご報告いたしますので

ご心配をおかけしてしまって、

申し訳ありません。

礼拝の日記と言うかメモですが

あとで音楽のことを少し書きますので、

よろしくお願いいたします。

今日は、お茶会が早く終わったので

早く帰宅しました。

榎本保郎先生の本を書き写すと

ブログが文字数オーバーになりますので、

神父さんの文庫を書き写すことにしました。

 

2024.06.09

聖霊降臨節第4主日礼拝

 

今日は、比較的涼しかったので

楽に歩いて駅まで出ました。

朝九時に余裕を持って出かけました。

エレベーターに乗って下りて

電車に乗って下りて、リトルマーメイド

に入りました。

アイスコーヒーを注文して

日曜日ですので、ガムシロップを入れて

いただきました。

とても美味しかったので、

画像をアップしてみました。

 

バスの時間になったので

リトルマーメイドを出て、エレベーターで

駅のロータリーに行って

バスに乗りました。

バス停で下りて、紫陽花のお花が綺麗ですね、と

思いながら教会に着きました。

今日は、神学生さんが

いらっしゃっていました。

牧師先生のお連れ合いは

用事があるそうで

遅れていらっしゃいました。

ヒムプレーヤーの前奏で

礼拝は始まりました。

招詞と讃美歌を歌って

主の祈りを唱和しました。

讃美歌を歌っているとき、くもが一匹いたので

歌い終わってから神学生さんにお願いして

とってもらいました。

牧師先生が、何でしょう、と言うような表情をなさいました。

聖書は、ヨハネ第1の手紙2章22節から27節でした。

牧会祈祷のあとで

「みこのうちにとどまる」と、

牧師先生が宣教なさいました。

「今日は、ヨハネ第1の手紙を学ぶ。マグダラのマリアの復活のイエスとの

出会いから『「主の復活」といわれる出来事は、その受け止め方や信じ方が

実は様々。復活を「科学的事実」と信じる人もいれば、「それはどうか

わからないけど、イエスは私たちの中に今も生きているから、復活したと

言っていい」と考えている人もいるだろう。「史実だとは思っていないが

信仰の証として受け止めている」という人もいる。それぞれの信じ方や

気持ちにたいして、それは間違いだ、というのは慎まないといけない。

幸いなことに4つの福音書に出てくる復活の主との出会いの話が異なる。

それぞれが、どのように復活のイエスと再会したのか、というメッセージを

読み取ることに意味があると話された。』」

「改めて、イエスと出会うこととは、教会は基本的には使徒信条を土台とするが、

そこに至るまで、多くの議論があったし、その後もなされた。イエス・キリスト、

真の人であり真の神、イエスとキリストは一つだ。2千年前に、生きていた歴史上の

人物イエスと神の子イエスまたは、メシアが一つである。ヨハネ福音書では、

神の言葉であるロゴス・キリスト論によって、イエスの誕生を位置づける。

神の言葉が、イエスをとおして具現化された。と理解して、福音書を構成する。

共観福音書では、史実を追うように描かれ、乙女マリアの子として産まれた。

そこには、不可解な伝承がまつわりつく。聖霊によって身ごもった。いつしか

乙女は処女降誕と結びつき、旧約選書のアブラハムとサラとの間に子供が

あたえられたこと。二人とももはや子供が与えられることを諦めた時、

息子イサクが与えられた。「神にできないことはない。」この御言葉によって、

いつしか処女降誕が、イエスを信じる群れのなかで定着していく。神さまの

創造主だから、できないことはない。と多くの人たちは信じていた。この素朴な

信仰は尊いものです。さりとて、それを今日の科学で証明することは

できません。ヨセフの子ではないが、ダビデの子孫であるヨセフの子として

描かれ、ダビデの子孫にメシアが生まれるという伝承を引き継いだ。」

「御子が私たちに約束された約束。永遠の命をいただくことだと記す言葉を

皆さんはどう考え思うでしょうか。」

と、長いお話しをしてくださいました。

使徒信条と、讃美歌と、献金と、報告と、頌栄と、祝祷、後奏で

礼拝はおわりました。

今日は、zoomの出席者さんは三人でした。

礼拝のあとで

牧師先生のお連れ合いがお茶を淹れてくださって、

牧師先生がお菓子を配ってくださったので

五人で小さなお茶会をしました。

後期高齢者の教会員さんが

ご旅行にいらっしゃってお土産の津和野のお菓子だそうですが

持って来てくださっって、

牧師先生が包丁で切り分けてくださったので

皆さんで美味しくいただきました。

神学生さんは、お茶会のあとで

牧師先生とお話しがあるそうで

お残りになりました。

牧師先生のお連れ合いが

畑で麦刈りをなさったそうで、

麦を試食させてくださいました。

一粒、口に運んでみて

感想を述べ合いました。

後期高齢者の教会員さんは

ご旅行のことをお話しなさっていました。

お茶会のあとで

牧師先生がお車を出してくださって

駅まで送ってくださいました。

後期高齢者の教会員さんは、ご自宅まで、でした。

帰宅なさったら、ラフマニノフをお聴きになるそうで

クラシックにお詳しいご様子でした。

駅に近づいたとき、牧師先生がわたしに

復活をどのように思いますか、と言うようなことを

お尋ねになったので

ないと困ります、とお返事しました。

あると思います、と申し上げると良かったです。

駅のロータリーで

牧師先生に、説教をありがとうございました、と

お礼を申し上げてさようならをしました。

電車が来るまで時間がありましたので

リトルマーメイドにまた寄って

お昼ご飯に、と思って

サンドイッチを買いました。

下の画像は、朝、撮った駅の近くの桜の木と

教会のお茶会の画像と、

電車を下りて撮った駅の近くの川の画像と

帰宅してから、日曜日のお茶に、と思って

生協さんで買ったフルーツみつ豆と午後の紅茶を

いただいた画像ですが

午後の紅茶は、無糖のをいただきました。

冷蔵庫で冷やしておいたので

とても美味しかったです。

 

音楽は、先日は、ミシェル・フィリップスさんのお誕生日

だったそうですので、

ママス&パパスの動画を

ブログに貼ってみました。

 

先日は、トム・モレロさんのお誕生日

だったそうですので、

オーディオスレイヴの動画を

ブログに貼ってみました。

 

クラシックは、バッハの動画を

ブログに貼ってみました。

 

 

 

ジャズは、

ジョン・スコフィールドさんが

ブルーノート東京で

ライブコンサートをなさったそうですので、

短い動画ですが

動画をブログに貼ってみました。

 

ジョン・スコフィールド、ギター

ヴィセンテ・アーチャー、ベース

ビル・スチュワート、ドラムス

 

ロビー・スタインハートさんは

ご存知でしょうか。

先日、お誕生日だったそうですので、

カンサスの動画を

ブログに貼ってみました。

 

先日は、高橋幸宏さんのお誕生日

だったそうですので、

イエロー・マジック・オーケストラの動画を

ブログに貼ってみました。

 

先日は、ミック・ロンソンさんのお誕生日

だったそうですので、

デヴィッド・ボウイさんの動画を

ブログに貼ってみました。

 

昨日は、ニック・ローズさんのお誕生日

だったそうですので、

デュラン・デュランの動画を

ブログに貼ってみました。

 

先日は、スティーヴ・ヴァイさんのお誕生日

だったそうですので、

動画を探してみました。

 

今日は、マシュー・ベラミーさんのお誕生日

だそうですので、

ミューズの動画を探してみました。

 

今日は、ジョン・ロードさんのお誕生日

だそうですので、

ディープ・パープルの動画を

ブログに貼ってみました。

 

先日は、ゲイリー・ブルッカーさんのお誕生日

だったそうですので、

プロコル・ハルムの動画を

ブログに貼ってみました。

 

先日は、ポール・ウェラーさんのお誕生日

だったそうですので、

ザ・スタイル・カウンシルの動画を

探してみました。

 

昨日は、ボズ・スキャッグスさんのお誕生日

だったそうですので、

動画をブログに貼ってみました。

 

神父さんの文庫から

少し書き写してみました。

 

「二人なら」

マルコによる福音書6章7節

(イエスは)十二人を呼び寄せ、

二人ずつ組にして遣わすことにされた。

 

「二人で見たほうが、

たくさんのことを見られます。

二人で支えあえば、

簡単に倒れることもありません。

二人で心を合わせて祈れば、

そこには必ず愛があります。」

 

「光の子」

エフェソの信徒への手紙5章8節

あなたがたは、以前には暗闇でしたが、

今は主に結ばれて、光となっています。

光の子として歩みなさい。

 

「誰かが自分を愛してくれている。

そう確信するとき、

わたしたちの顔は喜びに輝きます。

その光は、周りにいる

すべての人の心を照らすでしょう。

光の子として生きられますように。」

 

礼拝の日記と音楽のブログをみてくださって、

ありがとうございました。

 

今日は、早く帰宅しましたので、

少し早い時間にブログを書くことが出来ました。

 

暑い日は、水分補給をなさってくださいませ。

礼拝の日記ですが

あとで音楽のことを少し書きますので、

よろしくお願いいたします。

明日は、健康診断がありますので

簡単なブログですが

よろしかったらお付き合いくださいませ。

今日は、雨が降って

涼しかったですね。

 

2024.06.02

聖霊降臨節第3主日礼拝

 

今日は、早起きして身支度をして

朝、九時に家を出ました。

雨が降りそうだったので、

折り畳み傘をバッグに入れて出かけました。

歩いて電車に乗って下りて

リトルマーメイドで休憩しました。

今日は、涼しかったのですが

冷たい飲み物が欲しかったので

アイスティーを注文しました。

レモンと、昨年の健康診断で引っかかってから

日曜日以外は、甘い物は口にしないので

日曜日ですので、ガムシロップを入れていただきました。

とても美味しかったので

画像をアップしてみました。

 

エレベーターで駅のロータリーに出たら

バス停で礼拝に出席なさる人と一緒になりましたので、

ご挨拶しました。

半袖で寒くないですか、とおっしゃっていたので

今日は、ちょっと寒いですね、と

お返事しました。

バスが来たので、バスに乗って下りて

教会に着きました。

奏楽の先生はお休みで、奏楽の女性は

都合で来られないそうで

ヒムプレーヤーの前奏で

礼拝は始まりました。

讃美歌を歌って、主の祈りがあって

聖書は、ローマの信徒への手紙10章5節から17節でした。

「すべての人の上に同じ主がおられる」

と、牧師先生が宣教なさいました。

「ラファの悲しい出来事はやみません。どうして、こんなにまで、人を陥れるのだろうか。

同じ旧約聖書を母体とするユダヤ教とキリスト教、イスラム教が、いがみ合い、争い、

世界中に人間の愚かさを露呈する。ユダヤ教徒だから、キリスト教徒だから、

イスラム教徒だから、といってすべてをステレオタイプでレッテルを張ることが

いかに虚しい。嘆くだけでなく、忘却も赦されません。何を求めなくては

ならないのだろうか。」

「パウロは、心の中で、「誰が天にのぼるのか」と言ってはならない。これはキリストを

引き降ろすことに他なりません。また、誰が底なしの淵にくだるのか」と言ってもならない、

と、自らの祝福と相手を呪い、地獄へと導くような言葉は、神を愚弄することになる。

天国に行くか地獄に行くかを決めるのは神のなされることで、人間が勝手に決めつけるような

ものではない。それでも、人間の欲望や都合の良い正義によって、相手を裁き、しかも

神の名を使ってそのことがなされるのです。みだりに神を唱えてはならない。」

「パウロは、次のように語る。「御言葉はあなたの近くにあり、あなたの口、あなたの心

にある」という申命記30章14節を引用。この箇所は、次の章では、ヨシュアが後継者

として選ばれ、モアブでの契約の箇所となり、十戒の締結にあたり、出エジプト記を

想起させ、わたしがあなたたちの神、主であることを悟らせるために、荒野に導き、

ヨルダン東岸の占領に基づいて、この契約の言葉を忠実に守りなさいと勧めている。

申命記で語られる命と祝福では、条件付きの祝福が示され、その条件は「あなたの神、

主を愛し、その道に従って歩み、その戒めと掟を守ること」で与えられ、祝福は、

「あなたは命を得、かつ増える。」というものであり、律法は実行可能なものとして

理解されてきた。」

と、お話ししてくださいました。

「更にパウロは、イザヤ書28章16節の「主を信じる者は、だれでも失望に終わることは

ない。」を引用し、預言者イザヤは、大国アッシリアの前に小諸国は離散集合を

繰り返し、外からの圧力と内からの不安動揺によって崩壊してゆく、厳しい歴史の

うねりの中で、預言者イザヤは神の民を励まして、神にのみ信頼し、誰からの束縛を

受けない独立の歩みを続けるように勧めた。この御言葉は、初代教会ではよく

引用され、「だれでも」という言葉、「すべて」と訳することもある御言葉で

「主を信じる者であれば、もはやユダヤ人とギリシャ人との区別はなく、すべての

人の上に同じ主がおられる」と展開した。」

使徒信条と、讃美歌と、献金と、報告と、

頌栄と、祝祷、後奏で礼拝は終わりました。

今日は、zoomの出席者さんが五人いらっしゃったので

賑やかな報告となりました。

礼拝のあとで

牧師先生のお連れ合いがお茶を淹れてくださって、

牧師先生がお菓子を配ってくださったので

後期高齢者の教会員さんとわたしが残って

四人でお茶会をしました。

神学生さんは、用事がおありだそうで

お帰りになりました。

今日は、後期高齢者の教会員さんが

今週は、ご旅行にいらっしゃるそうで

鉄道の話題になりました。

後期高齢者の教会員さんは、

鉄道マニアさんだそうでした。

一時間ほどでお茶会は終わって

牧師先生がお車を出してくださって

駅まで送ってくださいました。

ありがとうございました、と駅のロータリーでさようならをして

電車の待ち時間が少しありましたので、

リトルマーメイドでサンドイッチを買いました。

電車を下りたら雨が降って来て

慌てて折り畳み傘を開きました。

帰宅して、日曜日のお茶にしましょう、と思って

生協さんで買ったのですが

以前と同じお菓子ですが、杏仁豆腐と

冷蔵庫で冷やした午後の紅茶をいただきました。

杏仁豆腐は、昨日の夜、冷蔵庫に入れておいたので

冷たくてとても美味しかったです。

下の画像は、朝、雨が降り出す前に撮ったのですが

駅の近くの桜の木と川の画像と、

教会のお茶会の画像と、

日曜日のお茶の画像ですが

飲み物は、無糖のをいただきました。

 

音楽は、先日は、坂井泉水さんのお命日

だったそうですので

ZARDの動画をブログに貼ってみました。

 

先日は、ボブ・ディランさんのお誕生日

だったそうですので

動画をブログに貼ってみました。

ご高齢でいらっしゃいますね。

 

ジャズは、ジョシュア・レッドマンさんが

ブルーノート東京でライブコンサートを

なさったそうですので

動画をブログに貼ってみました。

 

ジョシュア・レッドマン、サックス

ガブリエル・カヴァッサ、ヴォーカル

ポール・コーニッシュ、ピアノ

フィリップ・ノリス、ベース

ナジル・エボ、ドラムス

 

クラシックは、一昨日は、ハイドンのお命日

だったそうですので

動画を探してみました。

 

 

 

神父さんの文庫から少し書き写してみました。

 

「心を開くだけで」

マルコによる福音書11章24節

祈り求めるものは

すべて既に得られたと信じなさい。

そうすれば、そのとおりになる。

 

「神さまは、もうずっと前から

わたしたちのことを愛しておられます。

神さまの愛を受け取るには、

ただ、信じて心を開けばいいのです。」

 

「思いを受け止める」

マルコによる福音書12章41節

イエスは賽銭箱の向かいに座って、

群衆がそれに金を入れる様子を見ておられた。

 

「イエスが見ておられるのは、

投げ入れられる金額ではなく、

賽銭に込められた愛の大きさ。

身を切るような思いで賽銭を投げ、

神さまに助けを願うわたしたちの思いを、

イエスはしっかり、

受け止めてくださるのです。」

 

音楽ですが、先日は、クラウス・マイネさんのお誕生日

だったそうですので

スコーピオンズの動画を

ブログに貼ってみました。

 

昨日は、浅野孝巳さんのお誕生日

だったそうですので

ゴダイゴの動画をブログに貼ってみました。

 

先日は、マイク・ポーカロさんのお誕生日

だったそうですので

TOTOの動画をブログに貼ってみました。

 

昨日は、ジョン・ボーナムさんのお誕生日

だったそうですので

レッド・ツェッペリンの動画を

ブログに貼ってみました。

 

先日は、田中裕二さんのお誕生日

だったそうですので

安全地帯の動画を

ブログに貼ってみました。

 

ロン・カーターさんの来日公演が

決定したそうですので、

動画をブログに貼ってみました。

ジャズですね。

 

昨日は、アラン・ワイルダーさんのお誕生日

だったそうですので

デペッシュ・モードの動画を

ブログに貼ってみました。

 

昨日は、ロン・ウッドさんのお誕生日で

今日は、チャーリー・ワッツさんのお誕生日

だそうですので

ローリング・ストーンズの動画を

ブログに貼ってみました。

 

礼拝の日記と音楽のブログをみてくださって、

ありがとうございました。

既出の動画と、短いブログで

失礼いたしました。

 

今日は涼しかったですが

最近は、晴れると暑いですので、

水分補給をなさってくださいませ。

礼拝の日記、日記と言うかメモですが

あとで音楽のことを少し書きますので

よろしくお願いいたします。

今日は、帰宅がちょっと遅かったので

短いブログですが

よろしかったらお付き合いくださいませ。

 

2024.05.26

聖霊降臨節第2主日礼拝

 

日曜日ですので

早起きして支度をして、朝九時に家を出ました。

今日は、ポリエステルのパンツと

洗って乾かしたコットンのカットソーを

着て行きました。

歩いて電車に乗って下りて、

リトルマーメイドに入って

先週の日曜日と同じですが

アイスコーヒーをいただきました。

日曜日ですので、ガムシロップを入れていただきました。

とても美味しかったので、

画像をアップしてみました。

 

バスが来たので、バスに乗って

教会に行きました。

教会に着いたら、今日は、

奏楽の先生と神学生さんが

いらっしゃっていました。

オルガンの前奏で

礼拝は始まりました。

招詞のあとで、讃美歌と、主の祈りを唱和して

聖書は、ヨハネによる福音書14章8節から17節でした。

牧会祈祷のあとで

「父と子と聖霊と弟子」と

牧師先生が宣教なさいました。

「教会暦では、12日は母の日、19日はペンテコステ。ペンテコステの礼拝後に、

祈祷会をし、一人一人の思いと願いを込めて祈りました。」

「さて、今日は、フィリポがイエスに「主よ、わたしたちに御父をお示しください。

そうすれば、満足します。」ということから始まります。旧約聖書でも、神の姿を

見た者はいません。語り掛ける神の声を聞く者はいましたが、実際に父なる神の御姿を

見た者は、誰もいないのです。そんな常識的な事にも関らず、フィリポは、イエスに

御父をお示しください。不遜極まりないことですけれども、誰もが密かに求めていること

かもしれません。フィリポもまだ悟らない。更に奇跡によって、父なる神の臨在を

示せというのであれば、他の人々が奇跡や不思議を求めているのと同じ姿である。

そこで、イエスは、次のような内容を語るのです。父の意思と子の意思が一つになった

一点で神はイエスに臨在している。イエスを信じることが神を信じることであり、

イエスの業の中に神の業を見ることとなる。父と子の愛の交わりが信じられるとは、

子なるイエスの弟子たちに対する十字架の愛を知ることになる。」

「パウロは信仰を持つ人に、「どんなことでも、思い煩うのはやめなさい。何事につけ、

感謝を込めて祈りと願いをささげ、求めているものを神に打ち明けなさい。そうすれば、

あらゆる人知を超える神の平和が、あなたがたの心と考えとをキリスト・イエスによって

守るでしょう」(フィリピの信徒への手紙4章6節から7節)」

使徒信条と、讃美歌と、献金と、報告と、

頌栄と、後奏で礼拝は終わりました。

報告は、今日は、zoomの出席者さんはお二人でした。わたしは、

先週の祈祷会で、世界平和をお祈りすることが出来なかったので

帰宅したらお祈りします、と

申し上げました。

奏楽の先生が長いお話しをなさっていました。

礼拝のあとで

牧師先生のお連れ合いがお茶を淹れてくださっていたら

テーブルにくもがいたので

神学生さんにお願いしてとってもらいました。

牧師先生のお連れ合いが

そうでしたか、とおっしゃって

後期高齢者の教会員さんと奏楽の先生が

くもは益虫ですよ、とおっしゃっていました。

くもが怖かったので、身震いしながら

そうですか、と申し上げました。

牧師先生がお菓子を配ってくださったので

今日は、六人でお茶会をしました。

お菓子は、人形焼のようなお菓子と

マフィンとおせんべいでした。

とても美味しいお菓子だったので

美味しくいただきました。

今日は、

奏楽の先生と後期高齢者の教会員さんと

牧師先生のお連れ合いは、

むかしの蒸気機関車のことを

お話しなさっていました。

奏楽の先生が長いお話しをしてくださって

楽しいお茶会でした。

お茶会が終わって

牧師先生がお車にエアコンをかけて

駅まで送ってくださいました。

奏楽の先生が、

コピーですが簡単な楽譜ですので

良かったらどうぞ、とおっしゃって

ハイドンとショパンの楽譜をくださいました。

ありがとうございます、と

丁寧にお礼を申し上げて、駅の改札口でさようならをしました。

下の画像は、教会のお茶会の画像と

電車を下りて撮った駅の近くの川の画像と

ちょうだいしたハイドンとショパンの楽譜と、

日曜日のお茶にしましょう、と思って

テーブルに並べた生協さんで買ったフルーツゼリーと

無糖のカフェインレスのアイスコーヒーですが

とても美味しかったです。

 

音楽は、ジャズは、

今日は、マイルス・デイヴィスさんのお誕生日

だそうですので

動画を探してみました。

 

クラシックは、バッハの動画を探してみました。

日曜日にいかがでしょう。

 

 

 

今日は、スティーヴィー・ニックスさんのお誕生日

だそうですので

フリートウッド・マックの動画を

探してみました。

 

先日は、ビル・チャンプリンさんのお誕生日

だったそうですので

シカゴの動画を探してみました。

 

神父さんの文庫から

少し書き写してみました。

 

「分かちあう使命」

マルコによる福音書8章6節

(イエスは)七つのパンを取り、

感謝の祈りを唱えてこれを裂き、

人々に配るようにと

弟子たちにお渡しになった。

 

「イエスから手渡された恵みは、

人々に配るためのもの。

惜しみなく分かちあえば、

無限に増えてゆくでしょう。」

 

「わたしたちの間に」

ルカによる福音書17章20節から21節

神の国は、見える形では来ない。

「ここにある」「あそこにある」と

言えるものでもない。実に、

神の国はあなたがたの間にあるのだ。

 

「互いにゆるし合い、受け入れ合うとき、

わたしたちの間に神の国が生まれます。

愛が憎しみに打ち勝つとき、

そこに神の国が生まれるのです。」

 

音楽ですが、先日は、

ピート・タウンゼントさんのお誕生日

だったそうですので

ザ・フーの動画を

ブログに貼ってみました。

 

今日は、リヴォン・ヘルムさんのお誕生日

だそうですので

ザ・バンドの動画を探してみました。

 

セシル・マクビーさんは

ご存知でしょうか。

先日、お誕生日だったそうですので

動画を探してみました。

ジャズですね。

 

バーナード・バトラーさんは

ご存知でしょうか。

先日、お誕生日だったそうですので

スウェードの動画を探してみました。

 

デヴィッド・バーンさんは

ご存知でしょうか。

先日、お誕生日

だったそうですので

トーキング・ヘッズの動画を探してみました。

 

短いですが

礼拝の日記と音楽のブログをみてくださって、

ありがとうございました。

 

六月に入りますので

教文館のカレンダーの画像を

アップしてみました。

タイトルは礼拝の日記ですが

あとで音楽のことを少し書きますので

よろしくお願いいたします。

今日は、昨日と比べると涼しかったですが

暑かったですね。

 

2024.05.19

聖霊降臨節第1主日礼拝 ペンテコステ

 

今日は、意外と涼しかったので

リネンのパンツを一応出してみましたが

ポリエステルのパンツと

ペンテコステ礼拝ですので、

新しいカットソーを着て行きました。

歩いて電車に乗って下りて

エレベーターで改札口に出て

リトルマーメイドで休憩しました。

今日は、アイスコーヒーを

いただきました。

日曜日ですので、ガムシロップを入れて

いただきましたが

とても美味しかったので、

画像をアップしてみました。

 

エレベーターで駅のロータリーに出て

バスに乗って下りて

教会まで歩きました。

今日は、奏楽の先生と神学生さんはお休みで

牧師先生のお連れ合いと息子さんと

後期高齢者の教会員さんとわたしの五人と

zoomでお一人が礼拝を守りました。

ヒムプレーヤーの前奏で

礼拝は始まりました。

聖書は、使徒言行録2章1節から13節でした。

「すべての人が神の憐れみと恵みと救いのなかに置かれる。」

と、牧師先生が宣教なさいました。

「今日はペンテコステ、主イエスを告白する教会の誕生日です。

イエスが過越祭に、受難を受ける。過越祭では、毎回、子羊の血を

門口に付けることで、エジプトでの神の裁きを逃れ、出エジプトが

始まる。「過越の子羊をほふるべき除酵祭の日」があり、子羊を

屠ることで、罪が贖われると信じてきた。この出来事とイエスの十字架

の死と結合されている。子羊の代わりに、主イエスご自身が屠られること

によって、私たちの罪を贖うこととなる。パウロは、「わたしたちの過ぎ越しの

子羊であるキリスト」(コリントの信徒への手紙一5章7節)という告白に繋がる。」

「弟子たちは、聖霊によって語り出すのですが、もうすでに神は、この世の人たちを

神の憐れみと恵みと救いの中に置かれている。聖書をとおして、教会は、私たちは

既に神の憐れみと恵みと救いの中にあると気づいた人たちの集まりとなった。

伝統的には、神と教会とこの世について、「神は、先ず教会を救いの中におき、

教会がまだ救われていないこの世の人たちを救うのだ」というある種の傲慢さを

持ち合わせていたが、実は、神が、すでに、すべての者が神の憐れみと恵みと救いの中に

置かれていることを共に喜ぶ場所を準備されていることが今日的には大切となる。

この世には、人間らしく生きることが困難になるような問題が集積されている。

居場所を失い、孤独な中におり、平和な生活や人権を脅かされている方、そのような

方々すべてに開かれた場所となる。」

などと、お話ししてくださいました。

今日は、聖餐式がありました。

パンとぶどうジュースをいただきました。

後期高齢者の教会員さんが

お祈りをしました。

讃美歌と、献金と、報告は今日はなしで礼拝のあとで

祈祷会をします、とお話しがありました。

頌栄と、祝祷、後奏で礼拝は終わりました。

礼拝に出席出来なかった皆さんから

メールが届きました、と

牧師先生がおっしゃっていました。

礼拝のあとで

祈祷会をしました。

ベンチに座って牧師先生から始まって

皆さんでお祈りをしました。

祈祷会のあとで

お茶会をしました。

牧師先生の娘さんが

中国にご旅行にいらっしゃったそうで、

お土産のウーロン茶を

牧師先生のお連れ合いが淹れてくださったので

皆さんでいただきました。

今日は、皆さんは電車のことと、旅行のことを

お話しなさっていました。

牧師先生の息子さんは

インドにご旅行にいらっしゃったそうでした。

一時間ほどでお茶会は終わって、

牧師先生がお車を出してくださいました。

今日は、横田基地の日米友好祭だそうで

戦闘機が飛んで、電車は混んでいました。

時間がありましたので

リトルマーメイドに寄ってお昼ご飯のサンドイッチと

日曜日のお茶の時間に、と思って

菓子パンを一個買いましたが、わたしは

中性脂肪の数値が高いですので

本当はパンでないヘルシーなお菓子にしたかったです。

下の画像は、朝、撮った桜の木と

教会のお茶会の画像と

電車を下りて撮った駅の近くの川の画像と、

お茶の時間にテーブルに並べたはちみつエトランゼ

と言う菓子パンと無糖の午後の紅茶の画像ですが、

喉が乾いたので

あとで水道のお水を飲みました。

 

音楽は、ジャズですが、実は、存じ上げなかったのですが

デイヴィッド・サンボーンさんが

お亡くなりになったそうですので、

動画を探してみました。

素晴らしいサックス奏者さんで

いらっしゃったのですね。

 

クラシックは、

バッハの動画をブログに貼ってみました。

 

 

 

先日は、スティーヴィー・ワンダーさんのお誕生日

だったそうですので

動画をブログに貼ってみました。

 

先日は、ビリー・スクワイアさんのお誕生日

だったそうですので

動画を探してみました。

 

先日は、ジャック・ブルースさんのお誕生日

だったそうですので

クリームの動画をブログに貼ってみました。

 

先日は、マイク・オールドフィールドさんのお誕生日

だったそうですので

動画を探してみました。

 

先日は、ロバート・フリップさんのお誕生日

だったそうですので

キング・クリムゾンの動画を

ブログに貼ってみました。

 

神父さんの文庫から少し書き写してみました。

 

「神さまの家」

ヨハネによる福音書14章2節

わたしの父の家には住む所がたくさんある。

もしなければ、あなたがたのために

場所を用意しに行くと言ったであろうか。

 

「神さまは、

弱さや欠点を抱えたわたしたちを、

あるがままに受け入れてくださる方。

神さまの家では、

すべての人に居場所があるのです。」

 

「ひとつの家族」

マタイによる福音書12章50節

だれでも、わたしの天の父の御心を行う人が、

わたしの兄弟、姉妹、また母である。

 

「民族や文化、国籍の違いさえ超えて、

イエスは、わたしたちを

家族の絆で結びました。

互いを敬い、

受け入れる愛の中で、

ひとつの家族になれますように。」

 

音楽ですが、スティーヴ・ウィンウッドさんは

ご存知でしょうか。

先日、お誕生日だったそうですので

トラフィックの動画を探してみました。

 

一昨日は、ビル・ブルーフォードさんと

昨日は、リック・ウェイクマンさんのお誕生日

だったそうですので

イエスの動画を

ブログに貼ってみました。

 

先日は、奥田民生さんのお誕生日

だったそうですので

ユニコーンの動画を探してみました。

お写真は

ネットからお借りしました。

 

 

マティアス・クピアイネンさんは

ご存知でしょうか。

先日、お誕生日だったそうですので

ストラトヴァリウスの動画を探してみました。

 

ジャズですが、ライオネル・ハンプトンさんは

ご存知でしょうか。

少し前ですが、先日、お誕生日だったそうですので

動画を探してみました。

 

トニー・バンクスさんは

ご存知でしょうか。

少し前ですが、先日、お誕生日だったそうですので

ジェネシスの動画を

ブログに貼ってみました。

 

一昨日は、五十嵐充さんのお誕生日

だったそうですので

every little thingの動画を

ブログに貼ってみました。

 

先日は、キース・レルフさんのお命日

だったそうですので

ヤードバーズの動画を探してみました。

 

礼拝の日記と音楽のブログをみてくださって、

ありがとうございました。

 

暑い日がありますので

ご自愛くださいね。

水分補給をなさってくださいませ。

 

今日は、祈祷会で満足なお祈りが

出来なかったですので、

ペンテコステですので

榎本保郎先生のミニ説教の動画を

ブログに貼ってみました。

 

 

礼拝の日記ですが

あとで音楽のことを少し書きますので、

よろしくお願いいたします。

よろしかったら

お付き合いくださいませ。

 

今日は、母の日ですね。

お母さんに感謝したいですね。

 

2024.05.12

復活節第7主日礼拝

 

今日は、涼しかったので

楽に外出することが出来ました。

歩いて電車に乗って下りて

時間に余裕があったので

Suicaは二枚持っているのですが、

チャージして

バスを待ってリトルマーメイドに入りました。

今日は、アイスティーを注文してみました。

レモンとガムシロップで

アイスレモンティーにしていただきました。

日曜日のお楽しみですが

甘くて冷たくてとても美味しかったので、

画像をアップしてみました。

 

エレベーターで駅のロータリーに出て

バス停で礼拝に出席なさる人と一緒になりましたので、

一緒にバスに乗って下りて

歩いて教会に行きました。

紫陽花がつぼみを付けていますね、と

途中で同行の人が教えてくださいました。

教会に着いたら

今日は、奏楽の先生と神学生さんと

女性がお一人、いらっしゃっていました。

後期高齢者の教会員さんは

お元気そうでした。

オルガンの前奏で

礼拝は始まりました。

聖書は、ヨハネによる福音書7章32節から39節でした。

牧会祈祷のあとで

「信仰の悲しみ」と、

牧師先生が宣教なさいました。

「先週は、イエスの昇天日、来週はペンテコステ。今日は、母の日に。

母のことを思い起こしながら、この数日を過ごした。ゴールデンウィークに

大原美術館を尋ねたが、後期高齢者の教会員さんが関根正二の「信仰の悲しみ」

が好きだと言っていましたが、改めて、見直すと、不思議なことが見えてきます。

何故、この5人の妊婦の絵が「信仰の悲しみ」と題をつけたのだろうか。」

「関根正二は、何度かの失恋をした後、日比谷公園で、見かけた5人の不思議な光景が、

幻視として残り、1918年第六回二科展では「信仰の悲しみ」ほか二点に樗牛賞が

与えられた。しかし、このころから神経衰弱となり、翌年6月に20年と2か月の

生涯を終えた。」

「次に、1918年は、第一次世界大戦中です。日本は、その戦場はヨーロッパ

でしたから、日本では、輸出が盛んになり、国としては、大もうけをするのですが、

物が不足する事態で、物価が上がり、この年に米騒動が起こります。庶民にとっては、

苦しい時だった。明治末期から大正期の日本は、個性の尊重や自己の肯定、生命の

賛美といった思想が充満していた時代。キリスト教についても、聖書や讃美歌が

刊行されて久しく、キリスト教に触れる人々も増え、美術家も少なくない影響を

与えます。岸田劉生は、日本でも有名な画家ですが、画家になる前は、牧師を

志していた。関根正二は、長野で、ハリストス正教会の画家、河野通正と出会ってから、

キリスト教の世界観へ強い関心を示した。岸田は、「画家の妻」という作品では、

聖母になぞらえ、関根は、神経衰弱の中に現れた幻視を描いた。これらの作品は、

伝統的なキリスト教絵画の形式を応用したものだとされています。」

「仮庵の祭、イエスを捕えようと下役が来た時、イエスが、「今しばらくは、

あなたがたと共にいる。それから、自分をお遣わしになったもとに帰る。あなたがたは、

私を捜しても、見つけることはできない」と言われ、ユダヤ人は、離散したディアスポラ

に逃れたと現実の世界を想像するが、イエスは、神のご支配される世界に行く。そして、

この世と神の国を繋ぎ、聖霊をとおして、キリストの血が生きた水となり、私たちに注ぐ。」

と、お話ししてくださいました。

使徒信条と、讃美歌と、献金と、報告と、頌栄と、

祝祷、後奏で礼拝は終わりました。

報告では、週報とは別に2023年度の報告があって

プリントをいただきました。

今日は、zoomの出席者さんは三人でした。

礼拝のあとで

牧師先生のお連れ合いが、お茶を淹れてくださって

牧師先生がお菓子を配ってくださったので、

今日は、七人でお茶会をしました。

礼拝堂にカーネーションが飾ってあったのですが、

牧師先生のお連れ合いが

持って帰ってください、とおっしゃって

包んでくださいました。

同席なさっていた女性が

お土産だとおっしゃって、広島県のこんにゃくを

くださったので

お礼を申し上げてバッグにしまいました。

奏楽の先生が、パン屋さんでパンを買って来てくださったので

お昼ご飯に、と思って

ありがとうございます、美味しいですね、と

いただきました。

今日は、皆さんは、聖書のことを熱心にお話しなさっていました。

奏楽の先生は、聖書学者さんでいらっしゃるので

神学生さんと、牧師先生のお連れ合いと

お話しなさっていました。

お茶会は一時間ほどで終わって

牧師先生が、駅までお車で送ってくださったので

お礼を申し上げてさようならをしました。

今日は、奏楽の先生がコンサートにいらっしゃるそうで

同じ電車に乗りました。

ピアノのことをたくさんお話しして

奏楽をありがとうございました、と

お礼を申し上げて、電車を下りました。

下の画像は、朝、撮った駅の近くの桜の木と

教会のお茶会の画像と

カーネーションと

電車を下りて撮った駅の近くの川の画像と

日曜日のお茶の時間に、と思ってテーブルに並べた

無糖のカフェインレスのアイスコーヒーと

生協さんで買った杏仁豆腐の画像ですが、

冷蔵庫で前日から冷やしておいたので

とても美味しかったです。

 

音楽は、先日は、ジョー・ボナマッサさんのお誕生日

だったそうですので

動画を探してみました。

 

先日は、クリストファー・クロスさんのお誕生日

だったそうですので

動画をブログに貼ってみました。

 

クラシックは

ヘンデルの動画を探してみました。

 

 

ジャズは

先日は、キース・ジャレットさんのお誕生日

だったそうですので、

動画をブログに貼ってみました。

 

 

 

一昨日は、ボノさんのお誕生日

だったそうですので

U2の動画をブログに貼ってみました。

ボノは、慈善家でいらっしゃいますね。

 

 

先日、ポストにペンテコステ礼拝のご案内が

届きましたので

画像を撮ってみました。

星野富弘さんの絵葉書でした。

表には

「野の花を見よ。とイエスは言われます。星野富弘さんが天に上げられた。

野の花を通して、「思い煩うな」と神の御業を見る機会を与えてくれた。

さて、聖霊が降り、主イエスを告白する教会の誕生日を祝うペンテコステ礼拝が

下記のように行われます。」

と、プリントしてあって聖餐式と祈祷会と簡単なお茶会をします。

この機に皆で祈りたいことがあれば、

皆様の上に、主の祝福が豊かにありますように。

とプリントしてありました。

 

音楽ですが、フィリップ・ベイリーさんが

先日、お誕生日だったそうですので

アース・ウィンド・アンド・ファイアーの動画を

ブログに貼ってみました。

フィリップ・ベイリーさんは

敬虔なクリスチャンだそうですね。

 

先日は、エラ・フィッツジェラルドさんのお誕生日

だったそうですので

動画を探してみました。

 

浜田省吾さんは

ご存知でしょうか。

特にお誕生日とかではないのですが

大好きなミュージシャンですので、

動画をブログに貼ってみました。

 

先日は、ビリー・ジョエルさんのお誕生日

だったそうですので

動画をブログに貼ってみました。

 

先日は、ビング・クロスビーさんのお誕生日

だったそうですので

動画を探してみました。

 

先日は、ロジャー・テイラーさんのお誕生日

だったそうですので

デュラン・デュランの動画を

ブログに貼ってみました。

 

先日は、バーニー・マースデンさんのお誕生日

だったそうですので

ホワイトスネイクの動画を

ブログに貼ってみました。

 

文字数オーバーになるといけないですので、

礼拝の日記と音楽のブログをみてくださって、

ありがとうございました。

 

神父さんの文庫からほんの少し

書き写してみました。

 

「時代の流れ」

マルコによる福音書13章28節

いちじくの木から教えを学びなさい。

枝が柔らかくなり、葉が伸びると、

夏の近づいたことが分かる。

 

「年ごとに同じ営みを繰り返す植物たち。

いちじくの葉が青々と茂れば、

それは一年が確かに過ぎたということ。

その重みをしっかり受け止め、

わたしたちも成長してゆきましょう。」

礼拝の日記ですが

あとで音楽のことを少し書きますので

よろしくお願いいたします。

今日は、暑かったですね。

 

2024.05.05

復活節第6主日礼拝

 

今日は、暑かったので

ポリエステルのパンツを履いて家を出ました。

歩いて電車に乗って下りて

バスを待って、リトルマーメイドで

アイスコーヒーを

日曜日ですので、ガムシロップを入れて

いただきました。

とても美味しかったので

画像をアップしてみました。

 

駅のロータリーでバスを待っていたら

礼拝に出席なさる人と一緒になりました。

一緒にバスに乗って下りて、

教会まで歩きました。

今日は、奏楽の女性がいらっしゃるご予定でしたが

都合でお休みになったので

ヒムプレーヤーの前奏で

礼拝は始まりました。

聖書は、ヨハネによる福音書16章25節から33節でした。

牧会祈祷のあとで

「わたしはすでによにかっている」と、

牧師先生の宣教がありました。

「星野富弘さんのことは、皆さんもご存知だと思いますが、4月28日に

亡くなられました。78歳でした。1970年星野さんは体育の先生として、

教師になったばかりの時に、鉄棒から落ちて手足の自由を失い、病院のベッド

での生活、車いすの生活となり、絶望の淵に追いやられ、その後、72年に、

口に筆をくわえて文や絵を描き始め、74年に、後に結婚する昌子さんとの

出会いによって福音と出会い、信仰によって励まされ、介護をする母親がいて、

その後、昌子さんと共に、その努力が実を結び、多くの人たちに感動を与えて

下さりました。」

と、星野富弘さんのことをお話しになって、

「今日の聖書の御言葉に、33節で「あなたがたは私によって平和を得るためである。

あなたがたには世で苦難がある。しかし、勇気を出しなさい。わたしは既に

世に勝っている。」と記しています。主イエスを信じることによって、私たちに

希望と平和を与えられる。「聖書の言うように本当に神がいるとすれば、神様は

私のような者でもみとめてくれているのである。そしてこんな者にも、役割を

与えて何かをさせようとしている。」(星野富弘)この世の価値観を覆し、

神が勝利しているからこそ、その人の人生に意味を与える。」

と、お話ししてくださいました。

「「どんな人間でも、どんな状態でも、人は神様に必要とされている、大事に

されている。聖書を読んでそう気づかされた時、『生きていてほんとうによかった!』

と思いました。こうして生かされていることを、感謝せずにいられません。

生かされていることは、たとえようもない不思議な恵みです。いつかわからないが、

神様が用意してくれる本当の死の時まで、胸を張って生きよう」(星野富弘)」

「星野富弘さんを通して、野の花を見よ、空の鳥を見よというイエスの言葉が

私たちの魂を揺り動かす。そんな世界があることを実感した一時だった。」

使徒信条と、讃美歌と、献金と、報告と、

頌栄と、祝祷、後奏で

礼拝は終わりました。

報告は、今日は、zoomの出席者さんはお一人で、

牧師先生が、星野富弘さんのことと

フジコ・ヘミングさんのことを

お話しなさっていました。

礼拝のあとで

牧師先生のお連れ合いが氷を入れた麦茶と、わたしが

持って行ったのですが弟の焙煎したコーヒーを

淹れてくださって、

牧師先生が、ご旅行のお土産だとおっしゃって

お菓子を配ってくださったので、

小さいお茶会をしました。

今日は、神学生さんはお休みで

後期高齢者の教会員さんと四人でのお茶会でした。

一時間ほど、今日は、おまんじゅうのことなどを

お話ししながら

お茶とお菓子をいただきました。

お菓子は、芦屋のラスクと

岡山のおまんじゅうと、本格的なバウムクーヘンを

いただきました。

おまんじゅうとラスク、美味しいですね、

ありがとうございます、と

お礼を申し上げながら、お土産のお菓子を

美味しくいただきました。

バウムクーヘンは、大きい丸いのを

牧師先生のお連れ合いが包丁で切り分けてくださったのを

フォークでいただきましたが

美味しゅうございました。

今日は、庭の草花を摘んでみました、と

牧師先生がおっしゃって、

星野富弘さんのご本をご紹介してくださいました。

お茶会のあとで

牧師先生がお車を出してくださって、

後期高齢者の教会員さんはご自宅まで、わたしは

駅まで送ってくださいました。

星野富弘さんのお話しを、ありがとうございました、と

駅のロータリーでさようならをしました。

電車に乗って下りて、今日は暑かったので

コンビニでミネラルウォーターを二本買いました。

帰宅してから

今シーズン初めて、エアコンを使いました。

下の画像は、朝、撮った駅の近くの桜の木と

牧師先生が積んでいらっしゃったお庭のお花と、

星野富弘さんのご本と

教会のお茶会の画像と、

電車を下りて撮った駅の近くの川の画像と

日曜日のお茶にしましょう、と思って

帰宅してからテーブルに並べた無糖の午後の紅茶と、

生協さんで買ったみかんゼリーの画像ですが

ゼリーは昨日、冷蔵庫に入れて冷やしておいたので

とても美味しかったです。

 

音楽は、ジャズは

昨日は、ロン・カーターさんのお誕生日

だったそうですので

動画を探してみました。

ご高齢でいらっしゃいますね。

 

先日は、デューク・エリントンさんのお誕生日

だったそうですので

動画を探してみました。

 

クラシックは

大好きなベートーヴェンの動画を

ブログに貼ってみました。

 

 

 

先日は、鮎川誠さんのお誕生日

だったそうですので

シーナ&ザ・ロケッツの動画を

ブログに貼ってみました。

 

先日は、ルー・グラムさんのお誕生日

だったそうですので

フォリナーの動画を

ブログに貼ってみました。

 

明日は、ボブ・シーガーさんのお誕生日

だそうですので

動画をブログに貼ってみました。

 

神父さんの文庫から少し書き写してみました。

榎本保郎先生は

本は繰り返して読んでいますが

先日、

youtubeでミニ説教を拝聴しました。

 

「原点に帰る」

ルカによる福音書4章43節

ほかの町にも

神の国の福音を

告げ知らせなければならない。

わたしはそのために遣わされたのだ。

 

「どちらに進むか迷ったときは、

何のためにこの道を

歩き始めたのかを思い出しましょう。

原点さえ忘れなければ、

道に迷うことはありません。」

 

「砕かれた心」

詩編34編18節から19節

主は助けを求める人の叫びを聞き

苦難から常に彼らを助け出される。

主は打ち砕かれた心に近くいまし

悔いる霊を救ってくださる。

 

「自分の限界を知って

打ち砕かれた心を、

神様は放っておきません。

愛を注いで心をよみがえらせ、

必ず立ち上がらせてくださいます。」

 

 

音楽ですが、先日は、ミック・ロンソンさんのお命日

だったそうですので

デヴィッド・ボウイさんの動画を

ブログに貼ってみました。

 

先日は、シーナ・イーストンさんのお誕生日

だったそうですので

動画を探してみました。

 

先日は、バーブラ・ストライサンドさんのお誕生日

だったそうですので

動画を探してみました。

 

先日は、マイク・マクレディさんのお誕生日

だったそうですので

パール・ジャムの動画を

探してみました。

 

 

昨日は、ミック・マーズさんのお誕生日

だったそうですので

モトリー・クルーの動画を

探してみました。

 

礼拝の日記と音楽のブログをみてくださって、

ありがとうございました。

 

楽しいゴールデンウィークを

お過ごしくださいませ。

礼拝の日記ですが

あとで音楽のことを少し書きますので

よろしくお願いいたします。

音楽のブログは

今日は短いですので、

ご了承くださいませ。

 

2024.04.28

復活節第5主日礼拝

 

今日は、お暑うございましたね。

半袖のカットソーと

コットンのパンツを着て行きましたが

暑いですので

今度から

薄い生地のパンツにしようかしら、と

思いました。

 

歩いて電車に乗って下りて

バスを待って、リトルマーメイドに入りました。

暑かったですが

熱いアメリカンコーヒーをいただきました。

とても美味しかったので

画像を撮ってみました。

 

今日は、礼拝のあとで

牧師先生と、牧師先生のお連れ合いが

ご旅行にいらっしゃるそうで

礼拝のあとのお茶会は

慌ただしいお茶会でした。

奏楽の先生と、神学生さんはお休みで

ヒムプレーヤーの前奏で

礼拝は始まりました。

聖書は、ヨハネによる福音書15章18節から27節でした。

牧会祈祷のあとで

「汝の敵を愛しなさい」と、

牧師先生の宣教がありました。

「教会の壁に、イースターの時に、金柑のリースを作った。日が経つに従い、

葉っぱがどんどん丸くなり、茨のように見えてきた。葉っぱの水分が

なくなったことで、葉っぱが乾燥して丸まってきて、とんがってきました。

イエスの茨の冠を見る様です。この世を見ると、ウクライナとロシアの戦い、

イスラエルとパレスチナ、イランとの戦いを見ると、民族や宗教も絡み、

この世界の闇や罪や憎しみを目の当たりにし、当惑している。唯一神の

問題なのか。イエスの言葉には、「汝の敵を愛しなさい」ともあるのですが。

他者を認めない社会なのか。」

「今日は、弟子たちに迫害の予告がなされた箇所です。「世があなた方を

憎むなら、あなたがたを憎む前に私を憎んでいることを覚えなさい。」と

イエスは語る。今日のヨハネでは、世という言葉が6回も使われる。

ここでいう世とは、ユダヤ人を指す。イエスの伝道の対象。イエスは、

この世の救い主である。しかし、他方では「この世」はイエスを知らず、

彼を憎む。それにもかかわらず、イエスは「この世」のために祈る。しかし、

「この世」は聖霊を受け入れることに無能力であり、従って、イエスを

受け入れない。」

「旧約聖書と新約聖書は主イエスによって結び付けられ、ある意味で

接ぎ木された宗教となった。この憎しみの対象は終わってはいない。

その意味で、いまだこの世の世界にある。「汝の敵を愛しなさい」という言葉が

私たちに重くのしかかる。」

今日は、報告は

あとの時間が押しているので、と

短時間で終わって

頌栄と、祝祷、後奏で

礼拝は終わりました。

zoomの出席者さんは、二名でした。

礼拝のあとで

牧師先生のお連れ合いが、ご旅行のお支度で

席を外したのですが

牧師先生が、牧師先生のグループホームの女性

からの差し入れだとおっしゃって

お蕎麦とよもぎのてんぷらを

お皿に盛りつけてくださって

牧師先生のお連れ合いが

手作りなさったクッキーを

配ってくださって

お茶を、お急ぎでいらっしゃったので

ペットボトルのお茶を出してくださったので、

短時間のお茶会をしました。

よもぎのてんぷらは

たいそう美味しゅうございました。

クッキーは、市販のクッキーとは違って

香ばしくてとても美味しかったです。

あとで、牧師先生のお連れ合いが同席なさったので

クッキー、美味しかったです、ありがとうございます、と

お礼を申し上げました。

牧師館ですので、普段は牧師先生か

牧師先生のお連れ合いのどちらかがいらっしゃるそうですが

ご旅行で三日間、留守になさるそうでした。

男性の教会員さんがお車を出してくださって

牧師先生と、牧師先生のお連れ合いと、わたしを

駅まで送ってくださいました。

駅のエレベーターの横で、楽しいご旅行を、と

お二人にさようならをしました。

電車に乗って下りて

今日は、暑かったですので

コンビニでサンドイッチと、あとミネラルウォーターを

買いました。

下の画像は、朝、撮った駅の近くの桜の木と

教会のお茶会の画像と

(お食事はいただきましたが

慌ただしかったので、愛餐会ではなかったです。)

電車から下りて撮った駅の近くの川の画像と、

帰宅して日曜日のお茶の時間に、と思って

テーブルに並べた無印良品さんの抹茶のロールケーキと、

生協さんのアイスコーヒーの画像ですが

無糖のアイスコーヒーをいただきました。

 

音楽は、今日は、短い音楽のブログですが

よろしかったら

お付き合いくださいませ。

 

先日は、スティーヴ・クラークさんのお誕生日

だったそうですので

デフ・レパードの動画を

ブログに貼ってみました。

お写真は

ネットからお借りしました。

 

 

クラシックは

スヴャトスラフ・リヒテルの動画を

ブログに貼ってみました。

 

 

 

ジャズは

櫻井哲夫さんがブルーノート東京で

ライブコンサートをなさったそうですので、

動画をブログに貼ってみました。

 

櫻井哲夫、ベース

天野清継、ギター

林正樹、ピアノ

川口千里、ドラムス

佐藤竹善、ヴォーカル

 

 

榎本保郎先生の本は

毎日、再読していますが

今日は、神父さんの文庫から少し

書き写してみました。

 

「何もいらない」

ヨハネによる福音書21章9節

(弟子たちが)陸に上がってみると、

炭火がおこしてあった。

その上に魚がのせてあり、パンもあった。

 

「疲れて帰ってくる弟子たちのために、

イエスはご自分で魚とパンを準備しました。

何も持ってゆく必要はありません。

わたしたちはただ、

イエスのもとに帰ればよいのです。」

 

「退く時間」

ルカによる福音書5章15節

大勢の群衆が、教えを聞いたり

病気をいやしていただいたりするために、

集まって来た。だが、イエスは

人里離れた所に退いて祈っておられた。

 

「奉仕するのはよいことですが、

それだけでは疲れ果て、

心がすり減ってしまいます。

ときには退き、

心を癒やすための時間をとりましょう。」

 

音楽ですが、ロイ・オービソンさんが

先日、お誕生日だったそうですので

動画を探してみました。

 

先日は、ゴードン・ハスケルさんのお誕生日

だったそうですので

キング・クリムゾンの動画を

ブログに貼ってみました。

 

先日は、ピーター・フランプトンさんのお誕生日

だったそうですので

動画をブログに貼ってみました。

 

ブラッド・ウィットフォードさんは

ご存知でしょうか。

エアロスミスの動画を

ブログに貼ってみました。

 

 

ヴィクター・フェルドマンさんは

ご存知でしょうか。

先日、お誕生日だったそうですので

動画を探してみました。

 

礼拝の日記と音楽のブログをみてくださって、

ありがとうございました。

楽しいゴールデンウィークを

お過ごしくださいませ。

 

五月に入りますので

教文館のカレンダーの画像を

アップしてみました。

礼拝の日記ですが

あとで音楽のことを少し書きますので

よろしくお願いいたします。

今日は、暑かったですね。

上着を着ないで

コットンのカットソー一枚で家を出ましたが

暑かったです。

 

2024.04.21

復活節第4主日礼拝

 

今日は、朝九時過ぎに家を出て

十時半から始まる礼拝に余裕を持って

間に合うようにしました。

歩いて電車に乗って下りて

バスを待ってリトルマーメイドに行きました。

今日は、ブレンドコーヒーをいただきました。

日曜日ですので

お砂糖を入れました。

とても美味しかったので

画像を撮ってみました。

 

駅のロータリーでバスを待っていたら

礼拝に出席なさる人とご一緒しましたので、

バスに乗って下りて

教会まで一緒に歩きました。

薔薇の花が咲いていました。

教会の玄関に着いてドアを開けて入って

手を消毒して、ノートに記名して

週報と献金袋を受け取って、

牧師先生のお連れ合いがスリッパを

揃えて出してくださったので

お礼を申し上げて、靴を脱いでスリッパを

履いて礼拝堂に入りました。

今日は、奏楽の先生と、神学生さんが

お休みだそうで

ヒムプレーヤーの前奏で

礼拝は始まりました。

聖書は、ヨハネによる福音書21章15節から25節でした。

牧会祈祷のあとで

「問われるペテロ」と、

牧師先生が宣教なさいました。

「ヨハネの最後は、4つの福音書のまとめでもある。そのひとつは、

イエスの弟子であるペテロが、イエスがご受難に、イエスの予告どおりに、

イエスのことを3度否んだ。このイエスに対して、ペテロは合わせる顔が

ありません。裏切った事への後ろめたさを持ちながら、イエスの復活の

出来事を受け止める。ペテロは、このイエスの預言にたいして、絶対に

そのようなことはないと宣言したが、その場の雰囲気によって、自分のみに

危険を感じたときに、何気なくイエスを拒否してしまった。そこには、

決して悪意などなかった訳ですけれども、結果的には、イエスの言うとおり、

鶏が鳴く前に、3度否んだ。この負い目を背負いながら、復活のイエスに

対面し、イエスから、愛しているのかを問われるのです。」

「最後に、福音書の最大のテーマは、終末の遅延。エルサレム神殿崩壊後も

終末は来なかった。弟子の中に、伝えられた終末が来るまで死なないと

伝承があったが、もはや弟子たちも亡くなり、イエスを知らない世代となり、

更に、伝承をまとめる形で、福音書が書かれた。そこでは新たな終末論理解と

解釈を求められることになるのだが、それは私たちの終末理解とも繋がる。」

使徒信条と、讃美歌と、献金と、報告と、

頌栄と祝祷と、後奏で礼拝は終わりました。

報告では、今日は、zoomの出席者さんがいなかったので

礼拝堂の皆さんとご挨拶をしました。

礼拝のあとで、

小人数が残ったので

小さなお茶会をしました。

牧師先生のお連れ合いがお茶を淹れてくださって

牧師先生がお菓子を配ってくださいました。

今日は、牧師先生と、牧師先生のお連れ合いと、

後期高齢者の教会員さんと、わたしで四人で

お茶とお菓子をいただきました。

牧師先生のお連れ合いが、お土産だとおっしゃって

最中をくださったので

美味しいですね、ありがとうございます、と

お礼を申し上げました。

今日は、皆さんは、お花のことと、

精神科のデイケアのことなどをお話しなさっていました。

来週は、牧師先生と、牧師先生のお連れ合いは

礼拝が終わったあとで

ちょっとお茶をいただいたら

お出かけのご予定がおありだそうでした。

奏楽の先生と神学生さんがいらっしゃらないと

寂しいですね、とお話ししました。

お茶会のあとで

牧師先生がお車を出してくださって、

駅まで送ってくださいました。

イエス様は、一人の食卓にいらっしゃってくださいますか、と

牧師先生にお尋ねしましたら

います、とおっしゃってくださったので

嬉しくなりました。

説教をありがとうございました、と

お礼を申し上げて、駅のロータリーで

さようならをしました。

下の画像は、朝、駅の近くで撮った曇天の空の画像と

教会のお茶会の画像と、

電車を下りて撮った駅の近くの川の画像と、

日曜日のお茶の時間に、と思って

テーブルに並べた無印良品さんのカフェインレスのコーヒーと

紅茶のクッキーの画像ですが

クッキーはカロリーが高かったので

ちょっと失敗したかしら、と

思いました。

オーガニックのコーヒーが

とても美味しかったです。

 

音楽は、ヤン・ハマーさんが

先日、お誕生日だったそうですので

ジェフ・ベックさんの動画を

ブログに貼ってみました。

 

テリー・ボジオさんは

ご存知でしょうか。

同じく、ジェフ・ベックさんの動画を

ブログに貼ってみました。

 

ジャズは

先日は、アラン・ホールズワースさんのお命日

だったそうですので

動画を探してみました。

 

クラシックは

フォーレだと思いますが、動画を探してみました。

 

 

 

 

神父さんの文庫から

少し書き写してみました。

 

「背負える重さ」

マタイによる福音書11章28節

疲れた者、重荷を負う者は、

だれでもわたしのもとに来なさい。

休ませてあげよう。

 

「重くのしかかる心配事があるなら、

神さまにそれを打ち明けましょう。

一人で背負えば重すぎる荷物も、

誰かに打ち明け、

誰かとともに担うなら、

なんとか背負える重さになります。」

 

「目が開く」

ルカによる福音書24章30節から31節

イエスはパンを取り、賛美の祈りを唱え、

パンを裂いてお渡しになった。

すると、二人の目が開け、

イエスだと分かったが、

その姿は見えなくなった。

 

「食卓を囲んでパンを分かちあうとき、

わたしたちは家族や友だちの中に

イエスがおられること、その人こそが

イエスであることに気づくのです。」

 

音楽ですが、

昨日は、マイク・ポートノイさんのお誕生日

だったそうですので

ドリーム・シアターの動画を探してみました。

 

先日は、坂崎幸之助さんと

高見沢俊彦さんのお誕生日だったそうですので

THE ALFEEの動画を

ブログに貼ってみました。

明治学院大ですね。

 

白井良明さんは

ご存知でしょうか。

ムーンライダーズの動画を

探してみました。

立教大ですね。

 

ウォーレン・デ・マルティーニさんは

ご存知でしょうか。

先日、お誕生日だったそうですので

ラットの動画を探してみました。

 

ミック・エイブラハムズさんは

ご存知でしょうか。

先日、お誕生日だったそうですので

ジェスロ・タルの動画を探してみました。

 

礼拝の日記と音楽のブログを

みてくださって、

ありがとうございました。

 

牧師先生が、ブログはどうですか、と

おっしゃっていたので

どうお答えしたら良いか、と思って

困りました。

 

ピアノの練習をしてから

ブログを書きましたので

帰宅は早かったのですが

ブログを書くのが遅くなって、失礼いたしました。